【金融犯罪】東京商銀元理事長に懲役５年判決　東京地裁［01/26］

　破綻（はたん）した在日韓国人系の東京商銀信用組合（あすか信用組合が事業承継）の
元理事長で、業務上横領と背任の罪に問われた金聖中（きん・せいちゅう）被告（５４）の
判決が２６日、東京地裁であった。大島隆明裁判長は「信組の資金を私し、自己の利益を
図るために巨額の乱脈融資をして破綻の一因とした」と述べ懲役５年（求刑懲役７年）を
言い渡した。
　判決によると、金元理事長は９５〜００年、出向職員の給与や融資の利ざやなど
８７８４万円を着服し、韓国旅行の際の遊興費やゴルフ代に充てた。また、背任の共犯罪に
問われた種子田益夫被告（６７）が経営するアイワグループ傘下の会社に、十分な担保を
取らずに９９年〜００年に計３２億２３００万円を貸し付け、同額の損害を信組に与えた。
（略）

http://www.asahi.com/national/update/0126/013.html

東京商銀不正融資事件、元理事長に懲役５年の実刑判決−読売
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20040126i304.htm

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きせいちゅう？

よしよし
少しづつでも彼らの正体が白日のもとになっていくのはよいこと