【経済】韓国「シンゴ(新高)ナシ」、欧州へ進出[1/25]

　韓国ナシの欧州市場攻略が本格化している。

　２４日午前（現地時間）、フランス・パリ近郊に位置する大型量販店「カルフール」の
果物コーナー。フランス語で「韓国のシンゴナシ」と書かれた売場で韓服姿のコンパニオン、
コ・ギョンランさんが買い物に来たフランスの人たちにナシの試食を勧めていた。
韓国ナシの隣りには、子供の拳のように丸いかひさごのように小さい欧州ナシが並んでいた。
(中略)
　韓国ナシの販促行事を担当しているスタッフは「韓国産ナシを試食した消費者たちが
美味しくて歯ざわりがよいと好評だった」と話した。

　この日、フランス全域の２１６のカルフールでは農水産物流通公社と京畿（キョンギ）道主催の
韓国シンゴナシ販促行事が催された。このナシは京畿道・利川（イチョン）、安城（アンソン）、
平澤（ピョンテク）で生産されたものだ。
(中略)
　韓国ナシの対フランス輸出が本格化したのは１９９９年。２００１年に２３９トンだった輸出量が
２００２年には４７８トンまで増加した。しかし欧州地域で韓国ナシの認知度はそれほど高くない。
世界へ輸出されるナシ（２００２年ベース１万７４２５トン）中３８％が米国で販売されており、
欧州は輸出量全体の５％に過ぎない。 しかし韓国は今年に入り、欧州向け輸出を促進する
ためのマーケティング戦略を大きく強化した。

　農水産物流通公社のオランダ農業貿易館はフランスの料理学校「ル・コルドン・ブルー
（Ｌｅ　Ｃｏｒｄｏｎ　Ｂｌｅｕ）」に依頼、韓国ナシを入れたフランスのオードブルを開発、料理の
写真とレシピを書いたチラシをカルフール売場で配布している。

　ユン・ジャングァン・オランダ農業貿易館長は「小さいナシを好む欧州市場を攻略すれば、
輸出を増やすことができるため、国内のナシ農家には利得になる」とした。
(以上、2004年1月25日の朝鮮日報より一部引用―全文は引用元を参照)

引用元: http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/01/25/20040125000025.html
参考リンク: http://www.nogyo.tosa.net-kochi.gr.jp/saibai/kaju/%89%CA%8E%F7%95%97%8Ci/%82Q%82O%82O%82P/%91%8D%89%EF/%91%8D%89%EF.html

韓国無しの欧州市場攻略が本格化している。
って読んでしまった

さすが朴李の韓国
なしまで、日本のものをぱくってるのか。

新高梨（にいたかなし）
http://www.hyouryuu.co.jp/shop/nashi/nitaka0.html

新高梨と紛らわしすぎ。
絶対狙ってると思う。迷惑すぎ。

いつの間にか韓国起源にされそうな

>>5
同じ物みたい

さすがにこれは >>3 が正解かなと。

品種ごと特許申請しないと駄目ですな。
キノコ屋を見習わないと、、、

きっとこの梨は韓国原産だと思い込まれているんだろうな・・・

二十世紀を死守しろ！
漏れは二十世紀が一番好きだ！

梨切手発行するニダ！！

こーいうハナシにはついていけません。

韓国はやり方がすべてプロパガンダ。

結局、権利をちゃんと取って置かなかった日本側が悪いんじゃないのか？
なにやってんだか。アホくさ。