【国際】「北、飢餓のあまり人肉まで売買」 PART 3

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790おなかいっぱい、もういらない。
人肉市場1
これは物語として読んでください。そうでないとあまりに悲しい。
脱北者のA氏は保衛部の勤務で国境に近い12月収容所にもたびたび出入りし
内部の事情に熟知していた。彼の話をまとめると次のようになる。
ここは主に政治犯が収容されていて死後は同じ政治犯の模範囚により死体は捌かれていたという。
また近辺の収容施設からの遺体もここで受け入れていた。
忘れられないのは数年前は亡命のK書記の奥さんも運ばれてきたという。
死体は大きな出刃包丁で腹部をさき内臓を取り出す。
内臓は貴重なホルモンネタとして塩漬けで保管され寒い冬はたまに囚人にもふるまわれる。
足はササミのような味もする高級食材で看守のポケットマネーとして市場に出る。
791おなかいっぱい、もういらない。:03/10/24 15:55 ID:ZiISAZKo
人肉市場2
党からの指示で最近は国境の市場へまわるのはやや減少した。首都にハンバーガーショップというのができ毎日新鮮な肉を綾羅888から来た保冷車でひきとるそうだ。
綾羅企業の品質管理は厳しく首都の川に血を流さないためきびしい血抜きとミンチ作業をこの収容施設に義務づけていた。ただ停電で機械が止まる時など収容所総動員で血ぬきとミンチ作業で手作業をした。
肉辺をこん棒でたたき血を出しそれでも検査に通らないと囚人が生肉を口に入れ血を吸い取る作業をするのであった。
飲み込まないよう保衛隊員の監視は厳重であった。
肉を無駄にしないようペニスや肛門まで使われもはや正常な神経では口には入れられた
ものではない。最初は多くの囚人が吐き出すという。
792おなかいっぱい、もういらない。:03/10/24 15:55 ID:ZiISAZKo
人肉市場3
そんなわけでもどしそうになってたまに胃液が肉に入ることがあるがそれは硬い肉を柔
らかくする効果もありおとがめもなく歓迎されていた。どうせ味つけされるので
在日の人々が食べるとマックよりもそれが理由でおいしいとされるそうだ。
脱北計画をたてたとき平壌の店をぜひ見たいと思い知人をつてに見学をした。
開店前の試食会では外国人の評価を聞くためロシアや中国の人や外交官、在日の
姿も多く見られ共和国の牛肉を一様に高く評価し主体畜産をたたえていた。
日本からの高校生はおおきな声で米帝のマクドナルドはみみずだが朝鮮こそは
高級牛がふんだんに使われうまいと叫んでいたのが印象的だった。
ついでに秘密をさらにばらそう。肝臓は熊の肝として中国に輸出し血管や肉辺の一部
は釣り専門店に安値で渡される。