誤爆だけで1000までinニュース議論板

このエントリーをはてなブックマークに追加
716SM小説の中のチョン
「フフフ……」
 金はふくみ笑って、夏子の臀丘を割り開いた。剥きだされたアヌスは、浣腸の直後とあって、腫れ
ぼったくふっくらとゆるんでいた。菊花を思わせる肉襞が、赤い粘膜を見せて盛りあがって、ヒクヒ
クと蠢いている。
「尻の穴が熟しきってやがる……フフフ、指がとろけそうだぜ、奥さん」
 金は指先でゆるゆるとまさぐった。驚くほどの柔らかさで、金の指をすんなりと受け入れてしまう。

「あ、うっ……もうかんにんして……」
 李の唇が離れると、夏子はハアッとあえぎすすり泣くような声を吐いた。
 肛交に浣腸とあいつぐ肛虐に、夏子のアヌスはヒリヒリとうずき、気も狂わんばかりだった。深く
えぐってくる指に、腸管がこねくりまわされるようだ。
「ああ、もう、もういやっ……お尻はいやあ」
「じっとしてろ。尻の穴をこんなにたぎらせていやがるくせしてよ」