■■日韓摩擦の黒幕は統一協会■■ 第三部

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【統一の犬、中曽根はなぜ、執拗に反動教科書を作ろうとしたのか?それ
も在日右翼、統一と組んで。】

1.統一は、日本の右翼ではない。よって、統一が反動教科書を作らせる
目的は、純粋な愛国主義とは全く関わりがないところにある。
2.統一は、反共であると同時に、米CIAのエージェントでもある。米
ブッシュ政権の意向を反映して動く。
3.中曽根もまた、CIAのエージェントである。両者は、CIAの意向で作る会
を動かしている。
4.CIAの支持母体の一つが、米軍産複合体だ。日本が軍備増強に走り、
結果として米の武器を大量に調達することが望ましい。
5.しかし、CIAにとって、日本が自前で武器製造に走ることは、利益に
反する。よって、自製を妨げる策略が必要になってくる。
6.日本が右傾化に走れば、近隣国から非難が集中する。韓国・中国・
東南アジアから叩かれれば、自ら武器製造をやりづらくなる。かわりに
米国からの武器輸入が増える。

嫌韓、嫌中を騒げば騒ぐほど、アメリカが儲かる。中曽根も裏金が入るし、
米CIAエージェントとして日本政界でのキャスティングボードを握ること
になる。そして、統一もおこぼれに預かる。