■■日韓摩擦の黒幕は統一協会■■ 第三部

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【創価に支配された毎日グループ】
毎日新聞最後の選択
http://www.d3.dion.ne.jp/~soriushi/sousenkyo00.vol2.htm
インターネット上でも、毎日新聞が他の記者クラブマスコミに比べて異様とも思えるような
熱心さで白川勝彦氏の事件を追及し続けているということが、揶揄をこめてとりあげ
られているようです。民主党の菅直人氏が、公明党の政権参画が憲法に違反すると発言
した件についても、毎日新聞は創価学会公明党や民主内部からの批判の声ばかりを、
ことさら大きくとりあげていたようです。とくに、総選挙を間近にひかえてて、毎日
新聞の創価学会寄りの報道が際立って目につくようになりました。やっぱ、まずい
ですよ、毎日さん。あんまり読んでいる人がいないとはいえ。

読者の中には、毎日新聞が経営上の命脈を創価学会に握られて、実質的には
聖教新聞同様に創価学会の機関紙的性格を有するという事実を知らない人
も少なくないでしょう。というよりも、そういう読者がほとんどでしょう。
私は、これ以上毎日新聞を今のままで放置しておくことは、国民福祉の
観点からも、もはや許容できないと判断しました。そこで、毎日新聞に
対して以下の選択肢を提示します。
@ 会社を解散する。はやいはなし、自主的倒産。
A 新聞の名前を「創価毎日新聞」ないしは「毎日創価新聞」に変える。

個人的には、@の選択肢がより望ましいと考えます。理由はたくさんあり
ますが、大きなところでいうと、@毎日新聞がなくなれば、朝日新聞が
最大のつっかえ棒を失う、A創価学会が裏広報紙を失う、B野に散った
毎日新聞元社員が、たまりにたまった創価学会公明党に対する反感(たい
ていは逆恨み)を爆発させることで、この問題に対する議論が活性化する、
といった点などがあげられます。
Aの選択肢は、見てのとおり、実態に形式をあわせましょうということ
です。そうすれば、少なくとも毎日新聞が中立的報道をする新聞だと勘違い
して読む人もいなくなるでしょう。
これは冗談でもなんでもありません。