■■日韓摩擦の黒幕は統一協会■■ 第三部

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1作らない会
■■日韓摩擦の黒幕は、文鮮明■■
「わい曲教科書を修正せよ」在韓日本人婦人会が声明…朝鮮日報 日本語記事
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2001/07/24/20010724000019.html
日本の歴史教科書のわい曲と関連し、韓国人男性と結婚して韓国に居住している
女性が、母国日本の政府に歴史教科書の再修正を求めるために立ち上がった。
世界平和女性連合・忠清(チュンチョン)北道・報恩(ポウン)地区の日本夫人会(会長:
村山ひとみ・43)の会員15人は、24日午前、報恩郡庁で記者会見を開き、日本の歴史
教科書の再修正を求める声明書を発表した。この声明書で彼女らは、「日本人
として生まれ、韓国の地で暮らしている私達は、母国である日本が歴史的な事実
をわい曲し、韓国の国民に深い傷を負わせていることに対して頭を下げて謝罪
する」とし、「わい曲された日本の歴史教科書が正されるよう、我々はできる
限りのことをしたい」とした。
彼女らは「過去長期間に渡り、壬辰倭乱(文禄の役)、韓日併合などによって、韓国に
数え切れない程の苦痛を与えてきた日本は、間違った歴史観を捨てなければならず、
それがたとえ恥ずかしい歴史だとしても、若者達に真実を教えなければならない」と
付け加えた。
村山会長は声明書の朗読が終わった後、記者と行った一問一答で「韓国に住む日本人
として、悪化一途を辿っている韓日関係を傍観していることができず、会員の意見を
収集して記者会見を行うことになった」とし、「私たちの意志が韓国の他の地域に
住む日本婦人会の会員にも影響を与え、日本の歴史教科書のわい曲を正すことに少し
でも力になれればと思う」と述べた。世界平和女性連合・報恩郡支部・日本婦人会は、
韓国に嫁入りし、報恩郡内に住む日本女性20人で構成されている。
清州(チョンジュ)=劉泰鐘(リュ・テジョン)記者
★世界平和女性連合は、統一協会の教祖文鮮明が、女性信者の獲得と統一協会
の資金獲得、社会的政治的影響力の拡大のために信者に指示しで組織させたもので、
その総裁は韓鶴子(文鮮明の妻)、日本の世界平和女性連合の会長は、日本の統一
協会会長であった江利川安栄。その事務局メンバーはすべて統一協会信者であり、
運営も統一協会信者によってなされている。
★統一は、勝共議員・御用学者を送り込んだ「新しい教科書を作る会」を操縦して、
日韓離反を煽る一方で、韓国では創価と共同して作る会を批判することで、反日
感情を煽っている。完全なマッチポンプだ。朝日叩きも同じ連中の仕業だ。統一・
創価の思い通りにならない最後の新聞社を叩いて、屈服させようとしている。
★日韓摩擦は、半島人、文鮮明と池田大作が意図的に作り出した謀略なのだ。
2チャン上の煽りも、大半が、統一協会・創価学会の組織的書き込みだ。在日
右翼の謀略に騙されてはいけない。