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189言葉が似ててもこんなに違う
韓国とトルコ、言葉は似ていてもエライ違いだね

http://webshincho.com/kyozei/shinbun/column/054.html
 トルコについて、もうひとつ。この国は大変な親日国
である。
 まずは日露戦争での日本の勝利が当時のトルコを狂喜
させた。帝政ロシアの圧政下にあったからだ。
その次は、トルコの艦船が日本を訪問した帰途、嵐に
遭い、熊野灘で遭難したとき、土地の漁師が一致協力し
て彼らを助け、明治政府は艦船を修理して、彼らを無事
に送り返した。彼らはこの恩を長く忘れずにおり、イラ
ン・イラク戦争のとき、トルコ政府はなけなしの航空機
をイランに飛ばして、在留日本人を救出してくれた。
 それから、建国の父、アタチュルクが明治維新をお手
本にしてトルコの近代化の礎を築いた。だから、トルコ
にとって西のお手本はヨーロッパだが、東はいまなお日
本なのである。
 トルコ人の祖先にはモンゴル系の血が流れており、ト
ルコ語はアルタイ語族に属し、韓国語や日本語の親戚だ
とされている。主語、述語、目的語の語順が同じだし、
遠くから聞いていると、韓国語に大変良く似ている。そ
れだけではなく、偶然の一致だろうが、日本語と同じ意
味の言葉が結構あるのだ。たとえば、テッペン、シャシ
(斜視)、ネンネ、クスクス(笑う)、ハイハイ、デブ
などは同じである。