■■日韓摩擦の黒幕は統一協会 第二部■■

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【公明党議員による創価学会批判】
阿修羅転載:ヒント 全文引用
http://asyura.addr.com/sora/bd5/msg/789.html

創価学会は、東京都新宿区信濃町にある学会本部をはじめ、八王子市の牧口記念会館など、
全国に千箇所を超える宗教施設を所有していますが、さらにあちこちで土地を買収、
新たな施設の建設を進めています。しかも、その多くは、数千坪以上の大きなものばかり。
中には兵庫の関西池田記念墓地公園のように、甲子園球場の数十倍もあるという巨大なもの
もある。この不景気な世の中で、どうしてそんなことが可能かといえば、創価学会は、
税金のかからない莫大な寄付を毎年集めることができ、しかも創価学会の土地売買には、
不動産取得税や固定資産税など、不動産を取得・所有した際に支払わなければならない税金
が、すべて免除されるからです。要するに、税金がタダだからできるのです。私たちが
せいぜい二十坪か三十坪、猫の額のようなささやかな土地や家を買っても、数十万円の
諸経費がかかる。ところが創価学会は、宗教法人だからということでタダなんです。
こうした特権に支えられた創価学会は、全国各地で莫大な土地を買い漁(あさ)っている
のです。多年にわたる議員活動の体験を踏まえて、私は学会が、世界でも稀(まれ)な
激しい政治活動を行ないながら、宗教法人として特権を享受しているのはおかしい、
と声を大にして言いたいと思います。こうした創価学会に対する税制上の優遇措置は、
本来、課税すべきところを見逃がしてきたということ。一般の国民は、所得税、住民税を
はじめ、五%の消費税と重税にあえいでいる。ところが、創価学会だけは、宗教法人を
隠れ蓑(みの)にして吾が世の春を謳歌(おうか)している。こんな、はなはだしい
不平等が許せるでしょうか。