■■日韓摩擦の黒幕は統一協会 第二部■■

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【右傾化扇動は、中曽根・統一協会・ブッシュCIAの策略】
作る会、総理の靖国参拝などなど、日中・日韓間の軋轢が引き起こされて
いるが、明らかに意図的な扇動を行っている集団が騒動の背後にいる。
それが、中曽根、統一協会、ブッシュCIAだ。
○教科書問題で、論議が起きたのは、今回が初めてではない。過去に中曽根と
統一協会が仕組んで、「最新日本史」なる教科書を出版したことがあった。
今回は、その再現だが、統一協会は巧妙に姿を隠し、中曽根も見事に表に
出ない役割を演じている。しかし、実際、作る会の内部や周辺には、中曽根や
統一協会に連なる人物が、多数出入りしている。霊感商法以降、名前が出るのを
恐れた統一協会は、作る会の母体である日本会議に勝共議員を送り込むことで、
実質的に、作る会を操縦している。