ネオシティが閉鎖に追い込まれる

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598名無しさん@お腹いっぱい。
ある親切な人が炊き出しを始めました
いつしかその規模は2万人を数えるようになりました
しかし料理(CGI)はともかく
その土地(サバ)の維持費が大変になってきたので
敷地の中にカンバンをたてて何とかその収入で土地を維持しました

そんなある日、敷地内で喧嘩(らしい)ことが起き
そのうちの一人が管理者に
IP「ここの責任者だろあいつを追い出せ、訴えるぞ」と叫んだ

管理人はとにかく一人をつまみ出し
「これ以上騒ぐならお前ら全員出て行け」といいました

すると、今度はIとその取り巻きが騒ぎ出し
「追い出すのは不当だ出したあいつを入れろ」
「訴える奴、大募集!」と言い始めました

驚いたのは管理人、ただでさえ炊き出しが忙しいのに
裁判なんかやってられません
2万人には悪いが、炊き出しは中止します

炊き出しに来ていた人は、さらに驚きます
「なんだ、なんだ」
「はああ、Iってのが文句いって閉鎖だと?」

現場に行ってみると、まだ、取り巻きが叫んでます
追い出される人々は彼に文句を言いました
「なんで、うちらがおいだされなぁならんのだ」
T「自業自得だろ」
I「はは、盛り上がってますなあ」
E「ということにしたいのですね。:-)」
Y「言論の自由です、法的に悪くありません」

その他一同「むっかあぁぁぁぁぁ」

劇終