同僚殺しの金田でシコる会

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344名無しさん@お腹いっぱい。
なんかいろいろ騒然としてて、金田容疑者もだんだん忘れられていくな。
今頃留置場で一人、後悔の日々を送っていることだろう。
しかし一度快楽を覚えてしまった下半身から、毎晩毎晩どす黒い固まりがこみ上げてくる。
田舎臭いショーツの上からちょっとさわっただけで、体中に痛いほどの快感が広がる。
人間の体とは思えないほど熱くなった部分に三本の指を挿入して、かきむしるように愛撫する。
声を殺すためにくわえた異臭漂う留置所の布団。
眼鏡越しに見える眼はきつく閉ざされ、なぜか涙がこぼれ落ちる。