逃 走 者   岩 崎 真 季   

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245名無しさん@お腹いっぱい。
発売中の週刊現代6月30日号の池田小殺人に関する記事は鋭い。
殺された女の子のお父さんのインタビュー。

「教師は犯人に向かって行ったと報道されてるが
 犯人にイスを投げつけただけで逃げた教諭がいる」

→やっぱり逃げたのか。ほかの3教師は自分のクラスの児童を
 置き去りにはしなかったのに。

「学校側の説明書類はわずか2枚。それも時系列にも
 ならんでない資料だ」

→極めて不誠実。しかも現代での批判記事以降も依然として説明がなく、
 たいへん不透明。何かを隠蔽していると思われても仕方ない。

「教師は救急車に誰も付き添わなかった」

→となると、岩崎真季(28)は結局何も働きをしていないことになる。
 クビだな。

「説明に来た教師は名刺すら持ってこない非常識ぶり」

→普通自主的に名刺は作成してあるものだが・・・。責任逃れですね。

「女教師から、私にも子供がいるから、って葬式で言われた」

→父親であったろう他の教師たちは立派に責任を遂行してくれた。
 岩崎真季(28)は教師には向いていないのだろう。
 自己ちゅう女にうってつけの仕事として売春婦を勧める