★祝★作る会の教科書 合格!!!

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109名無しさん@お腹いっぱい。
106→107
そうかも。

で、「都合のいい解釈」をいかに「妥当な解釈」(ひねくれない
言い方(妥当な言い方。和良)をすると、「現実の社会において
妥当な解釈(と主観的に信じている解釈)」を「法文上無理のな
い解釈」)に見せるかのエレガントさを競うような色彩があるのよ、
法学には。

歴史学もいろいろ派閥があるようだけど、それぞれ「見せかけの出
来映え」の争いを繰り返しているように見えるのよ。外からは。

でも、そしてその出来映えがエレガントであれば、それなりの客観性とか
信頼性みたいなものが一定期間獲得できるということじゃないかなあ。