【衝撃】タイタニックは意図的に沈められた！

実はタイタニック事件で沈没したのはタイタニック号ではなく、オリンピック
号（オリンピア号）であった。この事件は保険金詐欺事件だった。

当時２隻の豪華客船を建造していたが、先にオリンピア号が完成し、処女航海
中にイギリスの軍艦と衝突事故を起こし、長期裁判になった。そのうち会社も
傾きはじめ、２隻も維持するのが困難になって一計を案じた。１５年ほど以前に
ベストセラーになった小説中で、タイタニック号なる豪華客船が氷山に衝突し、
沈没するというのがあり、これにヒントを得て２隻の舟の銘板をすり替えた。
そして、本来のオリンピア号に巨額の保険金をかけ、船長に命じて氷山に衝突
させた。船長は小心者で、焦って予定時刻より２時間も早く衝突させたため、
犠牲者が多く出てしまった。

結局、この会社は巨額の保険金を受け取り、オリンピック号（本来のタイタニッ
ク号）は、その後２６年間、就航し船籍を全うした。世間では、あの１５年前の
小説に書かれたことが現実となった、と大騒ぎ。誰も保険金詐欺事件と疑う者は
いなかった。一部の富豪は予約したが乗船しなかった。


◆詳しいことは、英米でセンセーションを呼んだノンフィクション
ロビン・ガーディナー著『タイタニックは沈められた』集英社 (1996-07-30出版)　\1,942
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9960501752

オマエほんと恥かしいヤツだよな　サルヤロー

　　　　　∧＿∧　　　　　　∧＿∧
　　　　_（　´∀｀）　　　　　（´∀｀　）
　 三(⌒), 　　　ﾉ⊃　　　 （　１　　） 　 テメー１っ！
　　　 ￣/　/)　 ）　　　　　 |　|　　|
　　　 . 〈＿）＼_）　 　　　 （__（_＿_）

　　　　　　　　　∧＿∧　　∧＿∧
　　　　　　　　 （　　´∀）　（´∀｀　）
　　　　　 　≡≡三 三ニ⌒)　１　 .） 　　クソスレ立てんなってッ
　　　　　　　　/　 /)　 ） ￣.|　|　　|
　　　　　 　　〈＿_）＿_）　 （__（_＿_）

　　　　　　　　 　 ∧＿∧　 ,__ ∧＿∧
　　　　　　　　　 （　　　 ´）ノ　）:;:;)∀｀）
　　　　　　　　　 /　　　￣,ノ''　バ　　） 　言ったろーが！！
　　　　　　　　 Ｃ　　　/~　/　/ 　 /
　　　　　　　　 / 　 /　〉 （__（＿_./
　　　　　　　 　＼__）＼）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ｌ /／
　　　　　　　　　　　　∧＿∧(⌒) ―― ★ ―――
　　　　　　　　　　　 （　　　　） /|ｌ　　／/ | ヽ 　　ヴォケがーー！
　　　　　　　　　　　（/　 　　 ノｌ|ｌｌ ／　/　|　 ヽ
　　　　　　　　　　　 （Ｏ　　ノ 彡''　 　/　 .|
　　　　　　　　　　　　/　 ./ 〉
　　　　　　　　　　　　＼__）_）

糞スレなのか？これ？

タイタニックを沈めた原因は、進行方向の見張りをしている
下でいちゃついて見張りの気をそらしたジャックとローズです。

ロビン・ガーディナー氏による１０年がかりの地道な調査と考察の結果が、
『THE RIDDLE OF THE TITANIC』（邦訳は集英社から出版）である。

当初、ホワイト・スター社は、２隻の巨大姉妹客船を建造していた。オリ
ンピック号とタイタニック号である。そのオリンピック号が、英国海軍巡
洋艦ホーク号と衝突してしまうのである。

過失はオリンピック号にあるため、保険金等はいっさい降りず、ホワイト・
スター社は、この裁判の費用と修繕費との多額の金額を負担することにな
る。それを補う手段として、同じタイプのタイタニック号とオリンピック
号の船名プレートをすり替え、傷ついたままのオリンピック号をタイタニ
ック号として航海に出し、わざと氷山があるコースをとり、事故を起こさ
せ、その保険金で賄おうとした。ここまでは事実。

それを補う手段として、同じタイプのタイタニック号とオリンピック号の
船名プレートをすり替え、傷ついたままのオリンピック号をタイタニック
号として航海に出し、わざと氷山があるコースをとり、事故を起こさせ、
その保険金で賄おうとした、というのがこの本の内容で、決定的な事実は
ないが、ほとんどの仮定が合致しているため、この結論となっている。

今の世の中でも、”火事成金”という言葉があるように、考えられないこ
とではあるが、仮に事実とすれば、戦争に次ぐ、史上最大の犯罪による惨
事である。
http://www2.starcat.ne.jp/~lilith/book/reed/TITANIC.html

そんなことより、昨夜のタイタニックの吹き替えは男女とも下手だったとは
思わないか？

>>6の転載、文がおかしいので訂正。ごめん。（鬱


ロビン・ガーディナー氏による１０年がかりの地道な調査と考察の結果が、
『THE RIDDLE OF THE TITANIC』（邦訳は集英社から出版）である。

当初、ホワイト・スター社は、２隻の巨大姉妹客船を建造していた。オリ
ンピック号とタイタニック号である。そのオリンピック号が、英国海軍巡
洋艦ホーク号と衝突してしまうのである。

過失はオリンピック号にあるため、保険金等はいっさい降りず、ホワイト・
スター社は、この裁判の費用と修繕費との多額の金額を負担することにな
る。ここまでは事実。

それを補う手段として、同じタイプのタイタニック号とオリンピック号の
船名プレートをすり替え、傷ついたままのオリンピック号をタイタニック
号として航海に出し、わざと氷山があるコースをとり、事故を起こさせ、
その保険金で賄おうとした、というのがこの本の内容で、決定的な事実は
ないが、ほとんどの仮定が合致しているため、この結論となっている。

今の世の中でも、”火事成金”という言葉があるように、考えられないこ
とではあるが、仮に事実とすれば、戦争に次ぐ、史上最大の犯罪による惨
事である。

http://www2.starcat.ne.jp/~lilith/book/reed/TITANIC.html

>>7
同意。明日は見ないでレンタル屋に行きます。

吹き替えは男女とも下手すぎ。
なんだあれは？

あまりの下手っぷりに寒気がした

>>7、9、10

映画板逝ってみ
そのことで大騒ぎしてるから

　　　 　　　　　　／　　　　Ｇ　＼
　　 　　　　　　/＿＿＿＿＿＿＼＿
　　　　　　　　/∵∴∴,（･）（･）∴|　　　
　　　　　　　　|∵∵／　　 ○　＼| 　　　
　　　　　　　　|∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣
　　　　　　　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜　清原
　　 　　　　　　＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿
　　　　　　　　　　|＼＿＿＿_／|
　　　　　　　　　 /丶　／ /　　　 ＼
　　　　　　　　／,': /／　　ヽ　　　　＼
　　　　　　 ／　/´￣￣￣￣ ::::::　　　＼-､
　　　　　／　_/　　　　　　　　　::　 ､　 ﾞ　 ｀＼
　　　　/　 ~_/｀''　　　　　　　　 :　、｀　　 　　　ﾞヽ
　　　 /　 __/｀''　　　　　　　___　 ::丶　　＼:: ヽ､　ヽ
　　／　　 / ｀　　　　　　　　　ヽ､{丶　　　 ヽ :::ヽ　|
　 /　　　　　　　　　　　　　 ~ヽ､ヾ＼　　　　　　ﾞi　|
　　。　　　　　　　　　　　　 -´/ /ゝ､　　｀　_ ヽ､/X
　 ヽノ　　　　 　　　　　　　 :::|/／/　~｀ ''' 　｀' /　ヽ
　　|　,　|　　　|　　　　　　　:::| ／ |　〃　　　＼　　｜
　　 {~　ヘ___　＼　　。　　:::ﾉ /_/|　|　　　　:::|　 　｜
　　丶ﾉ　　＼__ ｀- ､_____, -´イイ_|　|　　　　::::| |　　|
　　　{　 |　　　＼__＿　＼ノ　イ_　|　|　　　　:::|　　｜
　　 　 { ´|ヽ､　　　,,｀i｀ // ＼ノ　 |丶　　　 :丿 　　|
　　　　 {´_|_　｀'''''´　　l　//ﾉヾ,ノ｀ゝヽ____　/ヽ,､　 |
　　　　　|　 i ｀'''ー-''~　 }=　 ﾉ ヾ /〃　　 　　|　ヽ}
　　　　 　ヽゝ､＿　　 　}　=　ヾ　　|　　　　　 ﾉ　　|

どもる。カツゼツない。最悪だね。だれだあんな声優？！決めたの。

半世紀前からのゴシップなんかで今頃騒ぐなよ。

＜タイタニックを急遽キャンセルした５５人もの関係者たち＞

当時タイタニック号を所有していたのはホワイト・スター・ライン社で、オーナーは
かの有名なＪ・Ｐ・モーガンである。そのオーナーのモーガンの泊まる事になってい
た部屋の問題である。彼は、その記念すべき処女航海の２４時間前の前日に急遽キャ
ンセルしているのである。この事は長期にわたって話題になってそうであるが、その
彼が泊まる事になっていた 最高級のスィートルームに誰が泊まったのか、現在でも謎の
ままだそうである。

タイタニック号を建造したハーランド・アンド・ウルフ社の会長ピリーという人物も
又体調がすぐれないと言う理由でやはりキャンセルしているのである。

何故、彼等はキャンセルしたのか、本来なら処女航海に必ず乗っていなければならな
い人達である。タイタニック号に最も大きな責任を持っている人達が急遽キャンセル
しているのは何故か？その数は５５人にも及んでいると言う。彼等は何かを知ってい
たのではなかろうか。　〈中略〉
いずれにせよ、タイタニック号を所有していたホワイト・スター・ライン社は、この
タイタニック号事故で膨大な保険金を取得することが出来たのである。

ローズの声は竹内結子だったね。
映画館で観た時とは随分印象が
違ったよ。

　　　　　∧＿∧　　　　　　∧＿∧
　　　　_（　´∀｀）　　　　　（´∀｀　）
　 三(⌒), 　　　ﾉ⊃　　　 （　１　　） 　 テメー１っ！
　　　 ￣/　/)　 ）　　　　　 |　|　　|
　　　 . 〈＿）＼_）　 　　　 （__（_＿_）

　　　　　　　　　∧＿∧　　∧＿∧
　　　　　　　　 （　　´∀）　（´∀｀　）
　　　　　 　≡≡三 三ニ⌒)　１　 .） 　　クソスレ立てんなってッ
　　　　　　　　/　 /)　 ） ￣.|　|　　|
　　　　　 　　〈＿_）＿_）　 （__（_＿_）

　　　　　　　　 　 ∧＿∧　 ,__ ∧＿∧
　　　　　　　　　 （　　　 ´）ノ　）:;:;)∀｀）
　　　　　　　　　 /　　　￣,ノ''　バ　　） 　言ったろーが！！
　　　　　　　　 Ｃ　　　/~　/　/ 　 /
　　　　　　　　 / 　 /　〉 （__（＿_./
　　　　　　　 　＼__）＼）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ｌ /／
　　　　　　　　　　　　∧＿∧(⌒) ――（^_^） ―――
　　　　　　　　　　　 （　　　　） /|ｌ　　／/ | ヽ 　　ヴォケがーー！
　　　　　　　　　　　（/　 　　 ノｌ|ｌｌ ／　/　|　 ヽ
　　　　　　　　　　　 （Ｏ　　ノ 彡''　 　/　 .|
　　　　　　　　　　　　/　 ./ 〉
　　　　　　　　　　　　＼__）_）

今月号の世界の艦船誌上で木っ端微塵に論破されてたね。
最大の疑問は港湾関係者＆従業員が使い古されたオリンピアと
新造船のタイタニックの区別がつかないのはおかしいのですが。
ドウ言い訳するんだ？

氷山が南下してきたのは偶然だろうが。
何でそんなに都合よく氷山と衝突できるんだ？
「予定時刻より２時間早かった」と逝ってるが、どこにあるかすら分からない
そもそも出会わないのが普通の氷山と衝突する時刻をどうやったら「予知」
出来るんだ？

おう、オレもその本持っているよ。>>1
全編がその筋書きで貫かれているわけではないよね。意図的な沈没説以外にも
いろいろ興味深い事実が明らかにされているね。

例えば、石炭庫の一つで一週間以上も前から火災が燻っていたのを消し止めな
いまま出航したとか。（石炭庫で自然発火する緩慢な火災というのは当時よく
あったそうだ。）　それでもって、石炭火夫のなかには、出航直前に下船して
逃亡しちゃった者もいたんだよね。（上層部のドタキャンはこっちの事実を知
ったため、大事をとったのだとも考えられる。）

また、氷山のある海に猛スピードで突っ込んでいったのも、事前に内緒で指示
されていた最高速度実験を忠実に実行していたためという説もあったよね。
（最豪華客船であるばかりでなく、最速船でもあるという記録を打ち立てて、
同乗している記者にセンセーショナルな記事を書かせて、大宣伝する計画だっ
たんだよね。）

とにかく、現実の船長は、小心者というか、臨機応変の効かない硬直した精神
の持ち主だったことは確かなようだね。

妻武器と竹内によって評判を「意図的に」沈められた…

>>22
うまい！

誰かキャメロンにチクってやれ。
悪意ある改竄は作者の人格権の侵害に相当する。

別にすりかえなくても、保険金詐欺はできるのでは。
保険金さえ受け取れば、沈んだ船が本物だろうと偽物だろうと、
関係ないんじゃないと思うが…。

なんとなく、
＞１９さんと＞２０さんのほうが論として筋が通る印象があります。
ま、惨事で金を受け取ると、あらぬ疑いをかけられるのは洋の東西を問わないということですかね。

それはそうと、タイタニック級は、たしか合計４隻あって、
第一次大戦では徴用されていたとか。
でも、タイタニック級って手抜き工事だったらしいし、戦火を生き延びられたんだろうか。

スミス船長は有名な船長であった。しかしあの事故の直前、どう考えても流氷域を
21ノットで、つまり最大速度で航行するというのはおかしい。常識的に考えても氷
山にぶつかる確率は100％に近いではないか。彼は何をしようとしていたのか。おそ
らく彼は出来るだけ早く氷山に激突させるようにと指示を受けていたのではないで
あろうか。

しかし、タイタニック号が激突するのが計画通りにはいかなかった。あまりにも早
すぎ、約束の海域とは異なっていたのであろう。その結果多くの犠牲者を出すこと
となってしまった。映画のシーンでは、ローズが「乗客の半分の人数分しかボート
が用意されてないの？」と言うシーンがあった、あれは事実かどうかわからないが、
いずれにしても計画通りにいっていれば、100％とまではいかないまでもほとんどの
乗客は救助される計画だったのではなかろうか。

沈めるつもりなら
ちゃんと規定通りのボートを積んでいたと思われ…

あの船長、何度も接触・座礁事故起こした前科があるんだろ？
ノーマルに船長やってりゃ、いずれ事故るような奴だったんだから、
まあ事故じゃない？

映画をとるためにね。

>27
>しかしあの事故の直前、どう考えても流氷域を21ノットで、つまり最大速度で航行
>するというのはおかしい。常識的に考えても氷山にぶつかる確率は100％に近いではないか。

あのなあ・・・当時から２０年ほどの間、大西洋横断豪華客船が最短記録樹立を
目指して２０ノットどころか中には３０ノットを超える速度で、タイタニックが
氷山と衝突したのと同じ海域を突っ走っていたんだよ。

当時は溶接技術が悪かった。鉄の性質として寒いところでは
硬くもろくなりやすいのだが、溶接はやり方によっては
それを更に加速させる効果があるんだ。
だからちょっとした亀裂でも、ぱぱっと拡がりやすいというわけ。
港に泊めてるだけでも寒い日には真っ二つになったという話も
ある。

タイタニック放送終了あげ

当時タイタニック号を所有していたホワイト・スター・ライン社は経営上の悩みに
突き当たっていた。また当時、タイタニック号だけではなく、それと瓜二つの姉妹
船「オリンピック号」があったのである。両船はほとんど同じ時期建造され、そし
てオリンピック号が先に処女航海に出、実際の航行をしていたのがわかっている。
両船が瓜二つであるという証拠にタイタニック号の内部の図解や写真はオリンピッ
ク号のものだそうである。

そのオリンピック号が北大西洋で大きな事故を起こしていた。それは、イギリス海
軍の巡洋艦と衝突事故を起こしていたのである。過失はオリンピック号にあるため、
保険金等はいっさい降りず、ホワイト・スター社は、この裁判の費用と修繕費との
多額の金額を負担することになる。さらにホワイト・スター・ライン社は他のライ
バル会社との関係においても経営上の行き詰まりを起こしていた。

はたして、タイタニック事件で沈没した船は、このキズついたままのオリンピック
号のほうだったのか。普通に考えれば、あんな大きい船を「スリ替える」ことがで
きるはずがないと誰でも思う。だが、それは案外簡単に出来たと思われる。当時、
この二隻はドッグで並んで作業を受けていたのである（その様子を写した証拠写
真もある）が、このとき、お互いの看板を交換してしまえばいいのである。船の名
は左右両側にある黒い板に浮き出しなっていて、金色のペイントで装飾されていた。
交換するのに時間的、手間的に考えてもそう難しい仕事ではなかったであろう。

あの、どでかい船を二隻並べての作業、うごめく多数の作業員、外から見ていても
どんな作業をしているのかは想像出来ないであろう。又、作業員は指示で動いてい
るだけで、隠された陰謀など知るよしも無く、まさかとも考えないであろう。船内
構造もまったく同じとなれば内部の備品などのスリ替え等はいとも簡単に出来たと
思われる。

もっともこの件に関しては可能性が非常に高いものの、推測の域は出ず、真相は依
然として闇の中だが、タイタニック号を所有していたホワイト・スター・ライン社
は、このタイタニック事件で膨大な保険金を取得することができ、オリンピック号
（本来のタイタニック号？）は、その後２６年間、就航し船籍を全うしたのであっ
た。

海っぽくなかった。

船に対する莫大な保険金をもらったとしても、遺族への賠償金で会社が吹っ飛んだんじゃないの？

　タイタニックか・・・

　愚かな人間がそのおごりの象徴と共に滅びていくという展開そのものに聖書や神話
に描かれた旧世界滅亡の話に通じるモノがあるね・・・

なんかイタイねきみ。

確率論的安全評価法によるタイタニック号事故の解析
http://www.srimot.go.jp/sed/psa/titanic/

> 　確率論的安全評価法（Probabilistic Safety Assessment）とは
> 巨大プラントや交通システムなどの大規模で複雑なシステムの
> 安全評価を行う方法です。
> 　ここでは、タイタニック号事故を確率論的安全評価手法である
> イベントツリー手法で解析します。そして、タイタニック号事故が
> 不運な事象の積み重ねにより発生したのか、それとも起こるべく
> して起こった事故なのかについて検討します。

「炊いた肉」て
既出ですか？

この>>1の説の最大の欠点は、ならなんで
救命ボートを十分に積んでおかなかったのか？
ということだね。
万一、手違いがあった時に備えて
多少スペースを広げてボートをいっぱい積むか、
乗客の人数の方を制限するのが普通でしょ

>>41
今、手元に本がないから詳細は省くけど、『タイタニックは沈められた』の著者は
ボートに関する疑惑について深く追及していた記憶がある。謎が多いらしいね。
「沈められた」という疑惑以外にも、タイタニックは
様々な黒い話題でいっぱいだったことがわかる。
まあ、興味のある人は、一度本を読んでみるといいよ。

意図的に沈められたかどうかは知らないが、
タイタニックのスミス船長はドキュンで有名。
当時のヨーロッパ貴族たちもドキュンの集まり。
タイタニックを所有していたホワイト・スター社も問題多い会社。
タイタニックが沈没したあと、近くにいた数隻の船はＳＯＳを完全無視。
もし救助活動をしていたら、こんな大惨事には至らなかった。

タイタニック事件は調べれば調べるほど、
おかしな連中が犯した人災だということに気付く。

沈没の場所の近くに何隻か船が通ってたのは確からしい。
タイタニックの生存客も｢船の明かりを何回も見た｣って証言してるし、
逆に近くを通ったとされる｢カリフォルニア号｣の船員も
｢タイタニック号らしき打ち上げ信号(！？)が見えた｣と本の中で言ってる。

>>1
また古臭いネタ持ってきたなあ。

真偽はわからなくても
美談に泥を塗ろうという１の行為にサンセー！

ほんとひどいわ。
老ローズの声が上手いだけに、ギャップが
大きすぎる。
特にローズ。そのへんの子が話してるみたいで
品格もあったもんじゃないですね。
聞いてると竹内の顔が出てきちゃった・・

　いろいろと縁起でもないことが出発前には起きていたそうだから、
それを嫌がり乗るのをやめた関係者や有名人がかなりいてもおかし
くはないと思う。
　この説は一見して無理だと思う。そんなに多くの人間が詐欺に
関係していれば、必ずばれるだろう。良心の呵責に耐えられなくなる
奴とか、もともと口の軽い奴が必ずいるから。これほどの詐欺を
企むには、相当の人たちが関係しなければだめだから。

『タイタニックは沈められた』自体は憶測だらけのトンデモ本だけど、
沈没後、人々がどんな行動をとったか、さまざまなエピソードが紹介
されていて興味深い本だよね。特に遭難者を救助に向かった船の船長
の船乗りとしての判断と決断の的確さ、とか周到さは読んでいて感動
する。ほんとカッコイイんだ。

つーか、あの本て、あーだこーだ憶測書いたあげくに、最後の方で「調査で
見つかったスクリュープロペラに刻印されていた品番はタイタニックのもの
だった」で自分でオチつけてるじゃん。ただの妄想本。

タイタニック借りてきてみたけど、よかったね
やっぱり、プロの声優だと全然違う。ローズが生きてた
ディカも結構若い感じがよく出てた。もののけのアシタカの人な
この前のタイタニックがすべてと思ってる人は今すぐ借り直した方がいい

＞美談
なんですか？？？
ＤＱＮの考え方はわからん