1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
銀輪部隊(チャリ軍団)、ベニヤ板で作った人間魚雷船
神風特攻隊、ひめゆり部隊(竹ざお持ったねーちゃん軍団)
折りたたみ式戦闘機の開発etc
特に特攻隊に至っては各国を爆笑の渦に巻き込んだ問題作品。
こんなアホなことばかり考えてないで真面目にレーダーの一つも
開発してれば良かったのではないか?
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 01:40
確かにいま考えるとマヌケだが
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 01:40
神風は今でも世界に恐れられてるよ。
日本に戦争させちゃ、やばいってさ。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 01:41
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 01:43
笑いを否定はしないが日本軍は笑いに執着しすぎた
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 01:46
吉本興業、松竹の芸人で結成された慰問部隊の
名前なんて言うんだっけ?
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 01:47
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 01:47
笑わせ隊
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 01:48
ひめゆり部隊は違う気がする。
田嶋はこれをなんと言うのだろ?
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 01:49
身体を張ったお笑い・・・
吉本の原点やね。
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 01:50
少年で結成された鉄血勤皇隊ってのもあったな
あの頃の日本は狂ってた
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 01:52
その頃「いとしこいし」のいとしは召集礼状来たのに
戦争にも行かないで家で隠れてたんだって
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 01:55
原爆は作れなかった
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 01:58
日本女子シンクロを見なかったのか!
日本はお笑いで世界の頂点に立ったのだ!
日本軍がお笑いに走らない?いや走る!
必死になればなるほど、端から見ればアホなことをしてしまうもんよ。
アホらしいが故に悲しい。
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 01:58
あのまま戦争続けてたら真面目に黄金爆弾とかもやったかもしれんな。
黄金爆弾(おうごんばくだん)
大阪の釜ヶ崎暴動で使用された武器。紙袋に糞尿を詰めて高所より投下する。
銀輪部隊はマレー半島で大活躍したはずだ
あの半島には泥沼地が多かったからね
戦車は通りぬけるのに時間がかかった
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 01:58
銃器の砲身を漆塗りで、というのもあったね。
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:01
銃剣突撃
戦国時代じゃあるまいし…
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:01
陶器で作った細菌爆弾ってのもあったな
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:01
竹槍でB29を墜とす訓練なんてのもあった。
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:03
慰問のため花火を打ち上げたら
敵が新兵器と勘違いして逃げ帰ったとゆー話を
聞いたことがある…
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:03
銀輪部隊をばかにするのは良くないなあ。
自転車は騒音や赤外線を発しないので夜間敵に発見されにくい。
車両の通行が制限される市街地でも自由に動ける。当然燃料も消費しない。
いいことずくめだよ。
スイス軍の自転車部隊はエリートなんだってさ。
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:03
ウブな時代だったのね・・・
26 :
18:2001/08/14(火) 02:04
ゼロ戦に30キロ爆弾を付けてB29が来たら
B29の上空から爆弾攻撃ってのもあった
ゼロ戦の20mm機関銃でもB29を落とすのは
容易ではなかった
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:04
坂道だと辛くねーか?
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:05
日本軍は世界最強だったのに...
ちゃんと使えば世界を10年間に5回滅ぼすだけの実力があったのに...
政府の無理解と官僚組織が悲劇を招いた。
29 :
大天才様1号:2001/08/14(火) 02:05
陶器製の貨幣が登場するまでもうちょっとだったのにね。
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:05
いや、ベトナムではゲリラが似たようなことやってアメリカに勝ったんだぞ。
理性ある人間にとって狂った集団ほど恐ろしいものはない。
原爆がなければ本土決戦の可能性もあったわけだし、その意味では
トルーマンに感謝しなくてはならんと思う。
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:05
ヒロポンってのは、良かった。
3日ぐらい寝ないで働けた。
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:06
明石家さんまがお笑いでギネスを獲得したのを知らないのか!
日本のお笑いパワーはワールドレベルなのだ!
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:07
一億玉砕計画が一番笑える
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:08
横井庄一や小野田寛(?)みたいに、時間差でワラカシテもくれる。
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:08
風船爆弾は効率は悪いがこっちは安全だからまだ回天とかよりは
いいかも。あほなアメ公何人か殺したし。
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/08/14(火) 02:08
>>32 あれって「お笑い」だったっけ?
「よく喋る」じゃなかったっけ?
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:08
>>3 核を持たない日本の唯一の抑止力か
これは、靖国神社に足を向けられないな
38 :
18:2001/08/14(火) 02:09
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:10
ヒロポンは昭和40年代まで普通に薬局で買えたんだろ
だったらマリファナ解禁してくれよ
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:11
月月火水木金金 ってのも笑える
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:11
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:11
横井のおっさんには笑わせてもらった
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:11
横井と小野田の落差にも笑えた。
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:12
欲しがりません!勝つまでは
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:12
南瓜つくりませう
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:12
小野田さんは爆笑と言うよりは失笑だったな
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:13
ガソリン一滴は血の一滴とか言ってるようじゃ
勝てるわけ無いわな
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:14
>>1 もし煽りじゃなくて本気で笑えると思っているなら
それは無知の笑いだな。
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:14
でも銃なんか油差してちゃんと撃てる状態だったと言うから驚き。
横井の銃は錆びてボロボロ
50 :
*:2001/08/14(火) 02:15
紙風船爆弾って爆笑!アメリカ人もビクーリ!!
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:16
小野田には仲間がいなかった?
なんか、銃で撃たれて死んじゃったような記憶が・・・・
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:16
>40
>月月火水木金金 ってのも笑える
笑えない!!
コンピュータ業界は現在進行形で「月月火水木金金」だ
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:17
>>50 でもその風船爆弾がマンハッタン計画を少し遅らせたんだよね。
54 :
*:2001/08/14(火) 02:18
潜水服で海底から竹竿の先に着けた爆弾で船体を
つっ突く兵器にも爆笑!
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:19
歴史の教科書の三等兵が外国では恥も外聞も無いとか言って
フルチンで川渡ってる写真も笑える
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:20
韓国に宣戦布告したら、勝算は?
57 :
:2001/08/14(火) 02:21
>>54 空気を口ですって鼻で吐く(逆かも)を間違えると
二酸化炭素吸収用の強アルカリを吸い込んでアウト!ときいたが。
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:21
>>52 いいね、甘ったるそうな会社で。
ウチは月月月月月月月で、夜は深夜26時まで拘束される。
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:21
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:22
大隊横田のおっさんを探し出したのは
原住民が「変な日本人が家に泥棒に入る」って
言う苦情がきっかけなんだろ
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:22
>>54、
>>57 東京新聞購読者の120%は共産党員だ。
お前らは絶対に見つけ出して殺す。
62 :
**:2001/08/14(火) 02:23
一億人の昭和史に出てた写真で
捕虜のイギリス兵が皆180センチくらいなのに
銃剣突きつけてる日本兵が150センチくらいで
イギリス兵を見上げてるのには爆笑シターヨ!
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:23
ドクター中松も様々な珍兵器を考案したが
さすがに採用されなかったらしい
あまり金と技術のかからないアイデアを
片っ端から採用したんだな・・・
おいらの会社みたい
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:24
>「月月火水木金金」
これは海軍が燃料をケチったためで、休みがまったくなかったわけではない。
港と海を往復すると燃料がもったいないから、一度沖に出ると休みなしになる。
当然その後は休みがとれるから今のコンピュータ業界よりマシかもしれない。
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:24
フンドシ着用ってのも格好悪い
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:24
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:25
肉弾三勇士ってデブ専AV見たいだよね。
69 :
無党派さん:2001/08/14(火) 02:27
ボート免許の講習中、風船爆弾の話を聞いた。
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:27
進め一億火の玉だ!
って橋本みたい
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:27
焼け跡闇市派ってのもなぁ アメリカヒジキって・・・・
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:28
戦争末期はマジで木で戦闘機作ろうとしてたからな
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:29
ギブミーチョコレート
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:30
戦艦大和がすぐに沈んだのには笑えた
75 :
:2001/08/14(火) 02:30
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:30
一般市民から鍋とかヤカン徴収してたからな
お寺の鐘まで徴収したからなナンマンダブ
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:31
嗚呼、肉弾三勇士...
しかし冷静に考えたらただの間抜け
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:32
ヤマトって初出港で沈んだんだっけ
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:33
肉弾三銃士がダントツだな
ホモビデオの3P物のタイトルじゃねーか
80 :
:2001/08/14(火) 02:34
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:35
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:35
なぜ? っていう分析がないね。
韓国・朝鮮・中国を見てると、これってアジア人の特性なのかね?
先行者とか
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:35
実はジェット戦闘機開発してたんだよな
実用化されなかったけど
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:37
戦車の大きさが笑える
キューブとかBbよりも小さいんだぜ
85 :
*:2001/08/14(火) 02:37
ノモンハン事件で、日本の戦車は後ろから重機関銃で撃たれると
貫通してしまったというのは間抜け。銃くらい弾き返せないの
かよ(プ
だが、日本軍のソ連戦車への有効兵器が「火炎瓶」というのには
さらに爆笑。・・だが第二次ノモンハンではソ連の戦車がディーゼル
になったので火炎瓶が利かなくなったとさ(爆
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:37
旧大蔵省の『昭和の三代馬鹿査定』って、
大和、武蔵、青函トンネルでしたっけ。
87 :
:2001/08/14(火) 02:38
>>81 大和・武蔵・春日の三姉妹です。
春日は建造途中で戦艦から空母に変更されたが
進水した直後に潜水艦に攻撃されました。
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:39
>>74 ヤマトってちょっとだけ作戦に出てたんだよね。
謎の反転とかゆー事件なかった?
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:41
「紫電回の鷹」ってマンガはオモシロカッタ。
昔のサンデーやマガジンには、必ず戦争モノがあった。
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:41
>>86 科学研究費補助金の増額が抜けてるよ。
理系の大学教授に研究(?プ)なんかやらせるな。完全に無駄だよ。
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:41
>>81 「大和」も「武蔵」も2年は浮いてます。
>>83 言いたいのは空母に改造された「信濃」では?
ジェット(橘花)、ロケット(秋水)共に飛行に成功してます。
92 :
:2001/08/14(火) 02:43
風船爆弾も少しワラタ
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:45
落下傘部隊がパレンパン着陸で20名がパラシュート開かなくて
死亡。
80名が骨折。
こいつらって名誉の戦死、名誉の負傷になるの?
戦闘する以前なんだぜ
94 :
:2001/08/14(火) 02:45
風船爆弾ってちゃんと届いたの?
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:46
後ろにプロペラが付いてる戦闘機は何て名前だっけ?
96 :
名無しさん@お腹いっぱい:2001/08/14(火) 02:46
97 :
00:2001/08/14(火) 02:46
>>89 「逆鷹おとし〜〜」
いま連載したら右翼呼ばわりだね
70年安保から世の中おかしくなった
98 :
00:2001/08/14(火) 02:47
>>93 降下部隊は命がけです。
自衛隊の演習でも結構死人がでます。
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:47
風船おじさんはどうなった?
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:48
>>93 米軍もノルマンジー上陸作戦時に降下場所間違えて部隊が全滅してますね。
敵のど真ん中に降下して下から狙い撃ち(笑
>>94 届きました。ただの風船ではなく時限降下装置がついてて結構高度な技術が
使われてます。接着剤にコンニャク使ってたけど(笑
101 :
:2001/08/14(火) 02:49
人間魚雷回転も少しワラタ
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:49
当時のパラシュートで落下するのは絶対嫌だな
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:49
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:49
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:49
>>94 山でハイキング中の一般人が被害にあったんじゃ・・・?
106 :
( ・∀・)ノオシ!:2001/08/14(火) 02:49
>>94 それなりの数が毛唐国本土に到達し炸裂しましたが、全て広大な土地の山の中
に着弾したので、実害無し&被害者無しだったように記憶しちょります。それ
でも毛唐どもはその機能に驚いたみたい。
当時の零戦エンジン開発史なんか読んでると、戦況の著しい悪化により計画当
初の物資が入手困難になり(開発当初の調達見込みが甘かったのも多いにあり)
品質を落とさざるを得なかったというものが多数見受けられる。今では冗談に
見えても、見込みが甘かったとはいえ、当時は他に手段が無かったんだろうな。
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:50
>>72 木製戦闘機を笑うは無知の成せる技。
イギリスのモスキートなどは木製だったが優れた能力を
発揮した。
108 :
:2001/08/14(火) 02:50
陸軍=バカな人多い 海軍=頭のいい人多いって聞くけどこれって定説?
109 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:50
まぁ、よく戦った方だと思うよ
こんなアナログで
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:50
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:51
112 :
00:2001/08/14(火) 02:51
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:51
みんな、戦争時代をうらやましがってない?
114 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:51
>>101 日本軍ってネーミングのセンスは秀逸だよね。
115 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:52
>>108 俗説です
陸軍も海軍も有能は有能、無能は無能です。
116 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:52
>>105 かりにも戦争中に一般人とはいえ危機感を持ってない奴が
悪い。
117 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:53
唯一アメリカ本土爆撃成功したのって日本だけだろ
でもカリフォルニアの砂漠地帯の人いないところだけど
しかも不発弾。
118 :
00:2001/08/14(火) 02:53
一般に
帝国陸軍>イケイケでバカ
帝国海軍>冷静でおりこう。
というイメージがあるが本当のところどうなんだろ?
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:53
>>115 有能な兵隊は開戦一年以内に靖国に逝きました。
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:54
終戦間際まで勝つと思ってた一般市民が一番笑える
陛下に藁って貰う為です。皆、陛下の笑顔が見たかったのです。
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:55
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:55
このスレの何人かは、お盆でやってきた霊です
>折りたたみ式戦闘機
これ知らないです。誰か〜
125 :
**:2001/08/14(火) 02:55
>ひめゆり部隊(竹ざお持ったねーちゃん軍団)
1さん、バカすぎ、、、日本軍のこと笑えませんよ。
126 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:56
風船爆弾でアメリカの子どもが怪我をしたらしい。
127 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:57
>>118 俺のじじいは陸軍士官だったが、ホントは海軍に行きたかったんだって
でも頭が悪いので行けなかったとか...
128 :
:2001/08/14(火) 02:57
連合軍もワラかしてくれるぜ。
日本の民家は紙と木で出来ている。
爆弾投下もったいないある。
焼夷弾でOK!!あるね。
129 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:57
>>124 たしか潜水艦に積んだやつじゃなかった?
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/08/14(火) 02:58
本土決戦で竹やり訓練し戦おうとする国民笑える
131 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:59
謀略放送のはずの東京ローズが
GIの格好の娯楽に…
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 02:59
だいたいアメリカは真珠湾奇襲されるまで
日本人は飛行機乗れないと思ってたからな
ドイツ軍の飛行機乗りを雇ってると思ってたらしい
133 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:00
風船爆弾とかあったなあ 米国本土に命中は1発だったけ?
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:01
>>130 写真はマジで笑える
80過ぎのじいちゃんが竹やりの付き方の練習してる
あんなじいちゃんまで戦わせる気だったのか
135 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:02
>>129 「青嵐」ですかね?アレは水上爆撃機ですが
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:05
80過ぎのじいちゃんは維新のころバリバリの戦士(侍)だったんじゃねーの
自分から志願したんだよ、今の80とは違うと思う
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:08
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:10
ヘたすりゃ江戸時代生まれのじい様まで戦闘員としての
訓練させられてたんじゃねーの?
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:10
『一億総火の玉』『一億玉砕』…この手のコピーって誰が考えてたんだろ?
笑いというものの本質を理解していなければ、出てこない言葉だね。
140 :
*:2001/08/14(火) 03:11
一式陸攻にはワラタ、主翼の内部が全面、燃料タンクになってる。
防弾板もなし、連合軍には「ワン・ショット・ライター」と
爆笑の的になった。。
おまけに、山本ごじゅうろくは、それに乗ってお陀仏さんになった。。
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:12
山本ごじゅうろくは新潟出身です
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:14
>>136 そりゃあ無いですね
明治45+大正15+昭和20 ですから。
ただ日清、日露は社会の中核を成していた世代ですから、その部分での国民意識はあったかと
思います。
143 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/08/14(火) 03:14
>>139 「欲しがりません勝つまでは」とか有名なコピーやな
Λ_Λ
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ヽ |ヽ. T .| ./
ヽJ ヽ. '―'⌒'―' ,,= .しヘ
⊂⌒( -_)o ノッテルノスラ メンドクサイヨ ・・・
〜⊂´⌒∠;゚Д゚)ゝつ マダマダ逝クゾ!!
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lO|o―o|O゜.|二二 東|.|京 精神病院 ||
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/(*゚ー゚) ./\
/| ̄∪∪ ̄|\/ ハニャアア
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⊂⌒~⊃・∀゚)⊃ グヒェ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ゜
,= = \ チョット オモイゾヌ…
/ Y Y'|
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|_人_ ,ヘ| | |
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(。A。⊂ `つ アヒャ
〜⊂´⌒つ=゚ω゚)ノ <ぃょぅ…
〜' ― (,,゚Д゚) < …ゴニャルメライ!
し― し-J \___________
〜⊂'""'彡,,゚Д゚ミつ ←死亡
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ←あぼーん
|◎□◎| ←故障
(。Д。⊂ `つ ))) ←透明あぼーん
◎ ̄ ̄◎ ゴロゴロ
c、
▼・ェ・▼ ( i| < こんなの片腕で十分だ。
(' ヽ、_) )⌒ノ
(i ) 王' ̄
|_っ▼⌒`i
| i ) ̄( |_
(,,,ー' `ー'
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:16
>>140 でもワンショットライター(一式陸攻)は
イギリスの誇る最新鋭戦艦プリンスオブウェールズを撃沈してますよ(笑
Λ_Λ
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考えたり募集したのはマスコミ。
外来語排斥運動もマスコミがやり始めた。
国民を煽りまくり。
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oiuuytree
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:18
>>コピペ=ウヨオタ
おめーウゼェよ
俺らは冷静に過去の戦争を分析してるだけだろ
こんくらいで怒んなや
152 :
:2001/08/14(火) 03:23
お寺の梵鐘が鉄砲の弾丸に化けたのには笑った
松ヤニが戦闘機の燃料に成ったのには笑った
車はガソリンではなくマキを使ったのには笑った
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:25
野球だと
ストライク=よし ボール=ダメとか笑えるゾ
外来語排斥しても勝敗に影響しないだろうに
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:26
終戦間際はマジで金閣寺壊して金箔で勲章作ろうとしてたからな
何を考えてんねん
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:26
>>153 軍隊(特に海軍)は英語を使い続けたよ。
マスコミと違ってそこまでアホではない。
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:26
>>152 >車はガソリンではなくマキを使ったのには笑った
木炭バスだろ けっこう今では応用できそうな技術だな
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:27
俺が一番笑ったのは、風船爆弾。(既出?)
たしか4000個くらい飛ばして、アメリカについたのは8個ぐらいと聞いた。
無論、アメリカについただけで、農地とかで爆発したらしい。
風船爆弾になんらか軍事的な価値があると思ってたの?
開発した人間達は。
まじで信じがたい。
158 :
:2001/08/14(火) 03:28
戦争に負けそうになると軍部は、
堅い備前焼による手りゅう弾づくりを命じました。
焼き物の手りゅう弾・・・・
物資不足もここまで来ると・・・ううう、、涙が出るね。
一応笑っておこう。
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:28
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:29
>>152 何故笑えるのか不明ですね 選択する余地がない部分ですから?
>>153 それやったのは敗色濃厚になった頃です。
むしろ1944年まで米国のスポーツであるプロ野球やってたのが驚異的ですね。
どこかの国じゃ、日本出身ってだけで私財没収、強制収容(大笑
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:29
162 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:30
ガス冷蔵庫というのがあった。
戦時中かどうかは不明。
ガスの火力で、
冷蔵庫内のガス(フロンガスみたいなの)を循環させるらしい。
163 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:30
とりあえずアメリカ本土爆撃成功したのって日本だけだろ
164 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:32
>>158 セラミック って言うと格好良いかも(笑
165 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:33
>>159 細菌を使うって案もあったらしい。
でも報復が恐いのでやめたんだって。
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:33
>>158 それ実物どっかで見たよ。持って歩く兵隊さんも命がけだね。
167 :
コンス:2001/08/14(火) 03:35
やはりアメリカのダイナミズムとアジアのスプレンビーにズレがあるんだよ。
第三帝国のデスタリティと日本の行動は、どう考えても違うよ。
やっぱり日本はリベラルだったと言うべきだね
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:36
図書館へ行けば、戦時中の新聞が読める。
ケッコウおもろい。
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:36
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄
(,,- - ) < 和紙とコンニャク(ぼそっ
〜(⊃.◎ |
\____
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:39
ニッポンよニッポン わしらが お国
まだ間に合うぞ 時間はあるぞ ドドンガドン
171 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:41
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:41
ピカドンドン
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:41
>わしらが お国
「愛する日本」じゃなかったっけ?
174 :
:2001/08/14(火) 03:41
>>167 君の横文字にワラタ。 でも、ちょとカコイイ。
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:43
大空襲くらっても勝ってると思う国民もバカだな
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:44
三八式って自動じゃないんだよね。
177 :
:2001/08/14(火) 03:44
原爆のことを「ピカドン」と言ったのは
何となくポエム。
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:45
図書館で1945年の新聞見たがヨーロッパ戦線の戦況は事実を
伝えてるね、祖軍、伯林に迫るとか、ヒットラー総統薨去とか、
ドイツ降伏後の社説には総統の高邁な理想は我々が引き継ごうとか
書いてあった。今考えたら大笑い。
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:46
>>175 そこら辺はもうマインドコントロールでしょうね。
しかし、米国民も真珠湾攻撃の後、相当おバカになってます。
スピルバーグの「1941」ていうのは、そこらへんを描いた映画ですね。
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:50
>>179 ミッドウェー海戦敗戦の真実伝えたらすこしはマシだったもな
181 :
:2001/08/14(火) 03:51
日本軍の真珠湾攻撃に使われた電報「トラトラトラ」
これは当時、真珠湾上空から祖国に「われ奇襲に成功せ
り」を伝えた有名な暗号電報だ。
「トラトラトラ」の意味は良く知らない。でも、ちょとカコイイ。
182 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:52
183 :
:2001/08/14(火) 03:53
でもみんな筒抜けだったんだろ。
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 03:58
特攻隊のよくあるセリフで
「お母さんありがとう」といいながら特攻するが
逆になぜ「お父さんありがとう」はないのだろう
185 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 04:01
>>184 父親は「お国のために死んで来い」と馬鹿なことを言ったからだよ。
186 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 04:02
ニイタカヤマ(新高山)は当時日本で一番高い山だった。3997m。
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 04:04
188 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 04:06
左様。
189 :
:2001/08/14(火) 04:16
「千人針」
一片の布に千人の女が赤糸で一針ずつ縫って
千個の縫玉を作り、出征将兵の武運長久・安泰を祈願して
贈ったもの。初めは「虎は千里走って千里をもどる」の言い
伝えから寅年生れの女千人の手になったものという。
おまじない? なんか効き目がありそうだけど、空しい・・・・・
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 04:18
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 04:27
>>189 それ持ってるのを見つかると
「貴様は生きて帰るつもりかーーーっ!」
と上等兵に怒られて没収されるって聞いたよ。
ヒドイ話だね。
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 04:28
>>189 「千人針」は軍が行ったわけじゃないから却下。
親しい人間が無事戦場から帰って来て欲しいってことでやったことでしょ?
切実な願いだから笑えない。
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/08/14(火) 04:31
陸軍で笑えるのはインパール作戦
海軍で笑えるのはミッドウェー海戦
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/08/14(火) 04:31
「千人針」は防弾チョッキみたいになると信じてるのもな
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 04:31
>>181, 182
最初から敵に割れている様な暗号を使っていたというのは、しかも、絶対に
割れていないと信じて使い続けたというのは、喜劇か悲劇か。
196 :
かくねん:2001/08/14(火) 04:34
>>86 『昭和の三馬鹿査定』は、
戦艦大和、青函トンネル、整備新幹線。
整備新幹線は現在も進行中。
197 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 04:39
>>195 敗戦間際の暗号は方言を使っていた(マジです)
198 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 07:25
枢軸国はドイツ、イタリアも悲惨だった。
ドイツも本土空爆の米英爆撃機への体当たり攻撃隊ラウプフエーゲルグルッペが
一度だけ出撃している。結果はB-17を五機撃墜、被撃墜七十八機・・・。
実に十六機の犠牲で一機の爆撃機を撃墜した計算になる。
銀輪部隊は機械化が進んでいたはずのドイツ国防軍にもあった。
また枢軸国の地上部隊は1945年まで輸送手段として馬車を多用していた。
今日の目で見ても本当に機械化が進んでいた陸軍は米陸軍のみである。米国は
ジープやトラックを使い捨てにできるだけの生産・補給能力を持っていた。
三菱の零式艦上戦闘機を工場から飛行場に運搬する手段として牛車が使われて
いたことも知られている。理由は道幅が狭く舗装されていなかったため。
道路の舗装計画もあったが「馬の蹄が傷む」との理由で陸軍が反対した。
木製戦闘機はドイツ、英国にもある。ドイツの国民戦闘機は爆撃で痛めつけら
れた都市部を避け、片田舎の大工の家で手作りされていた。しかも、それは
木製ジェット機だった。試験飛行時、この飛行機は接着剤が剥がれて墜落して
いる・・。
資源のない国の馬車、牛車、木製戦闘機はすべて機械・物量のローラーに
押し潰されてしまった。だが、それは笑いではなく総力戦の悲惨である。
199 :
:2001/08/14(火) 07:50
イクサは、昔から悲惨ですが、
人間の感覚を超えたのは、第一次世界大戦からだと思う。
もう、先進国は戦争できない。
湾岸戦争の形が精一杯でしょう。
中国は、国民を動かして侵略戦争でも出来るでしょう。
民度と戦争の関係がある。
日本は、防衛を機械化しなくては、機能しなくなる。
日本共産党は、竹やりで戦えると言っているが、日本の民度の程度がそれを許さなくしている。
究極の機械化は、核武装です。
核武装が、一番、費用対効果がよい。
研究だけでも進めておくべきと思う。
もちろん、平和の為にです。
200 :
T:2001/08/14(火) 07:55
わたしはSDFに銀輪部隊が有っても良いと思う
ローテクかもしれないが山岳地帯では
小回りが利いて良い
阪神大震災の時はトラックより速く走れた
検討してみれば?
201 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 09:32
>>199 >核武装が、一番、費用対効果がよい。
笑えない日本軍(自衛隊)を考えると結局こういうことになるよね。
現状はアメリカの核の傘の中にあって、間接的な核武装しているわけだけどね。
マジメに国防を考えれば、島国である以上空母ぐらい持たねばならないはずだが
「空想的平和主義者」やら「日本を仮想敵国にしている近隣諸国」に配慮して
空中給油機すら、なかなか配備できない。
それどころか、最も専守防衛的な兵器「地雷」をなんだか訳の分からない
マスコミのキャンペーンに乗って放棄させられる始末。
果たして現在の我々が当時の日本人を笑えるのか????
202 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 09:34
日本に金も物もないんだから仕方ない。
「空想的平和主義者」…。
良い響きだ。使わせてもらうよ。
関係ないのでsage
204 :
T:2001/08/14(火) 09:37
>>201 地雷はダメだろう
敵兵が踏むより日本人が踏む方が多いぞ
国土を汚してどーする
205 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 09:45
>>199 「機械化」の用法を間違えています。また、それに伴う論点のすり替えがあります。
軍事を論じるつもりならもっと勉強して下さい。
206 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 09:53
>>201 他国と陸続きでないうえ国土も狭いので地雷はいらんと思うが...
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 09:54
>>204 >敵兵が踏むより日本人が踏む方が多いぞ
何故????
208 :
ななし:2001/08/14(火) 09:55
>アホなことばかり考えてないで真面目にレーダーの一つも
開発してれば良かったのではないか?
>1。もう少し大戦について本を 読んで下さい。
レーダーを 大量に作る技術があれば、アホな戦い方を
しなくてよいのです。
209 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 09:58
>>206 上陸想定地点に敷設すると極めて効果的だと思いますけど?<地雷
210 :
T:2001/08/14(火) 10:00
>>207 常識ですよ・・
訓練受けたプロの兵隊が地雷踏むと思いますか?
金属探知器もあるし・・
踏むのは素人
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 10:03
>>210 金属探知器で そろそろ進軍してくれれば大成功 マトになります。
ノルマンディー上陸作戦で米軍が大被害出したの知らないんですか?
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 10:03
>210
地雷が埋まってると分かってる浜辺を日本人が散歩すると思いますか?
ゲリラが所かまわず適当に埋設したから一般人が誤爆してるんだろう?
213 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 10:06
>>209 そうすると少し開けた海岸には全て敷設しないといけないのでは?
結局地雷なんて踏んでくれりゃもうけみたいなもんでしょ。
214 :
T:2001/08/14(火) 10:11
よくはしらんが
アメリカ映画で地雷原に「銛」みたいなのを撃って
ロープを爆破すると地雷が誘爆して
安全になる兵器があったよな
日本をカンボジアにする気か?
215 :
T:2001/08/14(火) 10:12
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 10:15
>>213 良いですか。
貴方が上陸作戦を指揮する敵国の部隊の指揮官として、
「地雷があるかもしれない状況」
「地雷の不安がない状況」
どちらが目的を達成しやすいですか?考えてみてください。
下の状況が速やかに作戦を終了できるのではないですか?
217 :
名前失念:2001/08/14(火) 10:15
アメリカ軍のレーダーの開発に役立った技術は日本人の開発した技術だと聞いた。
原爆を広島に落としたとき使われたんだって。
日本軍はそれを見向きもしなかったそうだ。
(この日本人がアメリカ軍に協力したわけではない。念のため。)
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 10:17
>>214 日本が侵攻を受けたケースと内戦のカンボジアでは全く状況が異なります。
219 :
T:2001/08/14(火) 10:18
>>217 >>214の反論になってない
だからお笑いと呼ばれるの!
人命軽視は敗戦への道
日本の唯一の資源は人間です
220 :
T:2001/08/14(火) 10:20
221 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/08/14(火) 10:20
何言ってんだか・・・
後世から見れば平成という時代が一番笑えるぜぇ
靖国問題(プ
モーニング娘。(ププ
土下座外交(プププ
オマエモナー(ププププ
222 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 10:22
いや、協力したと言わざるを得ないね。
223 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 10:23
住専とか自虐的に笑える。
224 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 10:23
>>219 貴方の方がお笑いです。(爆
そんなに地雷が無力なら、そもそも危険視する事自体、馬鹿馬鹿しいじゃないです
か(大笑)
>人命軽視は敗戦への道
自衛隊が地雷を使う事態は、日本が軍事侵攻を受けた状況ですが
その時敵国は人命重視してくれるんですか?
225 :
サヨ:2001/08/14(火) 10:25
韓国の指切りレベルの統帥だったなぁ。
そんな戦争指導者にお参りして、小泉も馬鹿だな。
226 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 10:25
>>209 そのあとどーやって撤去すんだよ
足りない頭で考えてみな
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 10:26
いかりや長介の自伝に、いかりやくりそつの親父が兵隊にとられた時
の話が載っている。
それによればいかりや父は黒く塗った凧をひねもす飛ばしていたんだ
そうな。「敵が戦闘機と間違えるかもしれないからだってさ。俺ぁ、
あの時日本は負けると思ったね」と笑い飛ばしていたとか。ビバジャポン!!
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 10:27
日本国内人だらけさ
虐殺されまくりだろーな
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 10:28
>>226 自衛隊は「限られた数の地雷」を目的に沿って埋設するわけですから
自衛隊には「埋められた場所」が判ってるわけですね(笑)
ところで、「その後」というのは
「敵の上陸が失敗した後」 ってことでしょうか?
230 :
T:2001/08/14(火) 10:30
>>224 無力なのはプロ集団に対して
私も含めてほとんどが素人ですよ
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 10:33
>>230 >無力なのはプロ集団に対して
では聴きます。
現在カンボジアでは「地雷撤去のプロ」によってその除去作業が行われている
わけですが
どうして速やかに作業が終了しないんです?(笑)
232 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 10:36
>銀輪部隊(チャリ軍団)、ベニヤ板で作った人間魚雷船
>神風特攻隊、ひめゆり部隊(竹ざお持ったねーちゃん軍団)
>折りたたみ式戦闘機の開発etc
>特に特攻隊に至っては各国を爆笑の渦に巻き込んだ問題作品。
>こんなアホなことばかり考えてないで真面目にレーダーの一つも
>開発してれば良かったのではないか?
こんな軍に全滅させられて、うんこ漏らして、泣きながら本国へ逃げ帰っていった
オランダ、イギリスの軍隊ってお笑い以下
233 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 10:38
敵がすぐにも攻めてくるっつー時に、地雷の埋設位置なんてわざわざ記録しておくかよ
地雷の撤去っつーのはよ、100個あるうちの99個撤去しても「失敗」なんだよ
たった一個残ってるだけでも、それが10年、20年後に子供一人をふっとばす
234 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 10:39
帝国陸海軍はイギリス、フランス、オランダなどの東南アジア占領軍を全滅させました
この結果、アジアの国々は独立が出きました
235 :
T:2001/08/14(火) 10:41
236 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 10:42
自分のことは自分でせーよ
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 10:43
>>233 地雷の位置が有る程度判っている自衛隊にすら「完全撤去」が不可能だと認める
んですね。
つまりプロに対して有効ってことです。
10年後、20年後に吹っ飛ぶ(かもしれない(大笑))子どもよりも、軍事侵攻
を受けているんですから、その時点での国民の生命をとりあえず守るのが先決
じゃないですか?
238 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 10:44
>>231 先進国では地雷を配備したあとに、自分たちが誤って踏むことのないよう
埋設箇所は全てデータ化されているはずだよ。たとえ侵攻されても、失地を
奪回して自分たちが再度その地を踏むことがないわけじゃないからね。
カンボジアやアフリカ諸国で地雷撤去が困難になるのは、埋設箇所を記録
することもなく片っ端から仕掛けたからだよ。
239 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 11:33
アメリカの最新鋭の兵器研究の中にも思わず笑ってしまうものやトンデモ的なものまで何でも有ります。
戦争は勝つためなら何でも使います
とんでも発送というより、やはり貧乏は嫌だなと
思わせてくれる兵器(モドキ)の数々
241 :
いやはや:2001/08/14(火) 11:48
スゴイな。皆詳しいね。
まるで宮崎駿みたい。
242 :
名無しさん:2001/08/14(火) 11:51
まるで予算消化用の研究開発プロジェクトみたい。
で、成果報告書だけ立派。現代でもあるぞ。
>>232 それは、「ボケられたら、ズッコケる」という
お約束だったと思うのです
244 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 12:13
>>231カンボジアなどの地雷撤去は完全でなければ意味が無い
侵攻のための地雷原突破は一部でも安全地帯が確保できればOK
245 :
:2001/08/14(火) 12:38
中学の時、糞サヨ歴史教師がこんなことやっとるんでは戦争に勝てるわけない
だのと、竹槍訓練を馬鹿にしてたけど、、
竹槍訓練ってさ、いくらなんでもそんなもんで戦闘機攻撃できるなんて
当時皆ホンマに考えてたんだろか?
せいぜいパフォーマンスみたいなつもりであったとしか思えんのやけどな。
246 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 12:47
>>1 >銀輪部隊(チャリ軍団)
銀輪部隊は今でもスイスにあるし、昔は結構ポピュラーだったよ。
>ベニヤ板で作った人間魚雷船
爆発する目的の物に強度はいらんしね。
>ひめゆり部隊(竹ざお持ったねーちゃん軍団)
米軍兵士はマジでレイプするからな・・・・
>折りたたみ式戦闘機の開発etc
潜水艦から飛行機を飛ばしたって知らない?
247 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 12:47
>>245 志気を高めたかったんだと思う。思いたい。
248 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 12:47
>>4 あれにBC兵器をつけたらと米軍は畏れていたんだよね。
249 :
*:2001/08/14(火) 12:48
ノモンハン事件で日本軍戦車の装甲の薄さが問題となり
現地関東軍が陸軍上層部へ改善するように進言したら、
上層部はなんと返答したか。。。
「装甲の薄さなど大和魂で補える!」、、と却下した。(藁
250 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 12:50
>>47 アメリカでも民間人からの物資供与が行われていたので
それほど余裕があったわけでもない。
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 12:51
>>249 89式だと増加装甲付けた写真見たことある。
この手の逸話で
「陛下からお預かりした兵器に手を加えるなどもってのほか」なんて理由で
現地改造が許可されなかったって話を聞くけど
全部が全部そうだとは限らないわな。
252 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 12:52
>>72 それを作るつい10年前まで木製の飛行機だったから
そうおかしな話でもない。
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 12:53
254 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 12:54
竹槍訓練もしたけど実弾射撃訓練もしてたYO
255 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 12:55
>>106 山火事でピクニックに来ていた白人家族を殺したらしいね。
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 12:57
>>253 ヴァカ!ヤマトは空母じゃねーよ!!戦艦だよ!
257 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:00
>>256 超絶バカは死んで下さい。
大和型の船体を使った空母つー意味。
未完成のまま爆撃を避けるためにドックを出て回航中
潜水艦アーチャーフィッシュに撃沈された。
それと赤城とか加賀って空母も、それぞれ
巡洋戦艦と戦艦の船体を利用した空母。
258 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:03
>>245 そんな集団でくだらん訓練することで
共同体意識や士気を高めようなんて発想がそもそも恥ずかしい。
259 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:04
>>258 じゃキミ、ひとつアメリカのグリーンベレー逝ってさ
サバイバルナイフ1本で戦闘する訓練をすることについて
抗議してきてよ。
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:07
>>257 当時は商艦だろうとなんだろうと、空いてる船に甲板をつけて
軽空母、重空母と作っていたよね。
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:07
フランスの棒術も恥ずかしいんだろうなあ。
槍の代わりに棒を持って突撃訓練をする。
ま、これは馬術のひとつでもあるけれど。
262 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:08
>>245 当時の日本陸軍の必勝作戦は銃剣による突撃だったから。
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:11
>>260 ぱっと思いつくところでは、開戦で帰れなくなってたドイツ商船
シャルンホルスト改装の大鷹(だっけ?)とか
豪華客船橿原丸改装の隼鷹とかね。フランスだとバヤーン級とか
イギリスのクイーンエリザベス号の改装計画とか
264 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:12
信濃なんてシラネーヨ
コヴァお得意の妄想だろ
265 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:13
日本とアメリカの物質供給量の差が1:80だからな
なんでもやるだろ
266 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:14
267 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:15
>>259 それは実践的な訓練じゃないの?
批判しているのは、共同体のためにみんなで一丸となってみたいな考え。
268 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:16
269 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:18
リンク見てきたけどさ
また始まったよ世界最大の空母なんて妄想が
270 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:18
日本の海岸線は長い(というか全部だけど)
その全てを防衛するように人員を配置する事は不可能だってのはわかりますよね?
そこで地雷を置く。
この地雷は探知機やその他の方法で撤去できるが、そんな事は問題ではない。
地雷が探知されるといっても、上陸後に探知機もって一歩一歩安全な道を
作らなきゃならないわけだから、当然狙い撃ちにされて全滅するのはわかりますよね?
(地雷が探知されてもたいした問題じゃないのは分かりましたか?)
相手としては地雷のない場所を選んで上陸しなければならない。
これは前提条件なのです。
すると日本は地雷のない場所だけ防衛すればよい事になる。
広大な海岸線が一気に短くなり、防衛が可能になるわけです。
(地雷なしで防衛するとしたら一体どれだけの人員、資源、お金、被害者がでるのやら・・・)
さて地雷を埋めた場所を自衛隊は把握しているのか。
あたりまえです、それがわからなきゃ自爆します(w
かなり正確に把握するはずですが、トンでもない修羅場で緊急に埋めたとしても
概ね把握していれば、戦闘が落ち着いた後にゆっくり除去することが出来ます。
日本的地雷の使い方としては、モロに探知されても問題ないわけですので
むしろ探知しやすいものを配置しておけば後の処理も楽ですね。
日本の場合は目的も性質もはっきりしています。
ゲリラのように所かまわずばら蒔くわけではありません。
日本に地雷は「必要」なのです。
おまけ:今は時限式の「一定時間で起爆しなくなる」地雷もあります。
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:20
>>269 大和が世界最大の戦艦だったからそれの改装艦の信濃は
世界最大の空母だったよ。
272 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:20
>>267 ラグビーお嫌い?
ワンフォアオール
オールフォアワン
仲間意識とか連帯とかは、軍隊でなくても
スポーツや実社会でも必須のものになってる
下らん
死者を愚弄するとは
盆中だ慎め
274 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:26
まあ、どっちにしろあの時代に陸海空であの規模で戦争できるのは
アメリカと日本しかなかったよ。
275 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:26
>>272 ラグビーはそれを好きな人達が自分の意志で集まってやるものでしょ。
集団でなにかやるときに、こんなことやって役に立つのかな?とか
疑問をあげるだけで士気にかかわるとかいって批判を封殺するような風潮が
あったら、冷静な進路はとれないでしょう。
276 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:27
>>243 大本営発表は、吉本新喜劇で池乃めだかがボコボコにされた後に言うセリフ
「今日はこれぐらいにしといたるわ」に近いもんがあるね。
278 :
名なし:2001/08/14(火) 13:29
>264
重装甲の空母としては、アメリカの正規空母といいしょうぶだよ。
ズイカク、ショウカクより上の空母だよ。
まあ、のっていたのが訓練中の兵士だったから、瀬戸内海に
即沈んだらしいけど。
279 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:30
>>276 アメリカがガダルカナル沖で撃沈したと報道した
戦艦「ヒラヌマ」について教えて下さい。
ニューズウィークのトップを飾ったそうですが。
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:31
>>270 防衛用の兵器としては時限式の地雷をつかうべきでしょう。
土に還るようなの。
281 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:32
戦艦「ヒラヌマ」?????????????????
282 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:33
今のにわかナショナリズムの高まりも、発端が漫画だと言うこと
が知れたら、腹抱えて笑われるかな?
283 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:34
>>275 甲子園で球児がいきなり「俺はファウルボール取るべきなんだろうか」なんて
いきなり悩みだしたら、騒ぎだと思う。
あと警察でも、いざテロリストを狙撃するなんて段になって、スナイパーが
「俺はホントに撃っていいんだろうか」なんて悩みだすと、大問題だと思う。
284 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:34
285 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:36
>>278 いや、アメリカのエセックス級と比べても運用方針が違うから
防御力は比較にならないほど高いと思う。ダメコンはちとまずいが
あと、撃沈されたのは紀伊半島沖ね。外洋を回航中だった
>>278 嘘教えるなよ。(藁
運用ドクトリンは大鳳=信濃、アメリカの正規空母とはまったく別物だよ。(激藁
それと君の言う「アメリカの正規空母」とは如何なるタイプのなのかね?
287 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:38
>>279 あー、あの有名な虚報ね。川又千秋の小説にも載ってた
ウソは大本営だけの十八番じゃなかったのよね
288 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:41
神州不滅、見敵必殺、鬼畜米英は神風で滅びる....
まるっきりオウムじゃん、ね。
290 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:45
>>288 俺が聞いた話じゃ、金剛級じゃなくてヒラヌマ級ヒラヌマよ?
僚艦トクガワもこのとき沈んだらしい(ワラ
291 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:46
>>290 ヒラヌマとはマニアックなところを突いてきましたね(w
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:47
>>289 もちょっと高度な皮肉が展開されてることに気づこうね
293 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:48
オウムは大日本帝国と違い、相応の大義名分を用意できません。
(人種差別撤廃・植民地宗主国の駆逐・資源の独占排除)
294 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:50
くだらん罵倒しか出来ん厨房は痛々しい
高校のクラスにも必ず一人はいたっけな
夏だな
295 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:50
戦艦ヒラヌマは 日本の731部隊が空母ヨナガとともに建造した 秘密戦艦だったのだ!
296 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:52
>>294 みんなが盛り上がってるときに訳のわからないつまらない冗談で
場をしらけさせるやつな。
そういうやついたな。
そういうやつはよくいじめられてたっけか。
297 :
ヨナガ厳禁:2001/08/14(火) 13:52
藤田提督はブレントサンと一緒に虚空の彼方に消えてください
298 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:54
俺の爺さんはヒラヌマに乗ってたって言ってたよ?
>>278 >264
>重装甲の空母としては、アメリカの正規空母といいしょうぶだよ。
>ズイカク、ショウカクより上の空母だよ。
>まあ、のっていたのが訓練中の兵士だったから、瀬戸内海に
>即沈んだらしいけど。
のしったかサンの返事キボンヌ☆
300 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:55
戦艦サイタマつーのは弱そうだから止めよう
301 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:57
茨城はちょっと強そう。
302 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 13:59
宮城はもっと強そう
303 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:00
京城は所有したとたんに負けそう。
304 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:02
お国自慢板逝け
305 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:03
戦艦熊本、男らしくて荒っぽいねー
306 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:04
307 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:05
神奈川ってすげー中途半端そう
308 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:08
旧日本軍の空母の命名法は萌えるものがあるね(w
大鳳とかの幻獣系ね。
優雅に海に浮かぶ空母にぴったり
(別に軍オタではないが)
309 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:12
空母って言い方自体が好き。
英語だとエアキャリア「飛行機運搬船」程度の意味だもの。
何か違うんだよな、英語圏の語感というか、スタンスとは。
310 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:13
戦艦 吉原
戦艦 金津園
戦艦 雄琴
戦艦 飛田
戦艦 福原
311 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:14
そらのははか
たしかにな
空の戦士が還る場所としてはうってつけのネーミングだ
♪もどってぇ〜こいよ〜♪
312 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:15
夏は厨房が多数参加する季節。
あの戦争の日本軍を意味もなく罵っているのは幼い証拠。
もっと知識を増やせば考えが変わってくる。
313 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:16
戦艦 三軒茶屋
戦艦 駒沢大学
戦艦 二子玉川園
戦艦 たまプラーザ
戦艦 こどものくに
戦艦 中央林間
314 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:16
315 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:16
田園都市線で来たか
317 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:19
自国民に対してあまりに無責任>日本の軍人連中
駒くらいの認識
318 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:20
アメリカだって戦艦に名前付けてたやん、日本軍が真珠湾で沈没させた船がさ。
戦艦アリゾナ
戦艦フロリダ
戦艦カリフォルニア
もっとあったが、忘れた。
319 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:20
>>315 戦艦たまプラーザのナニがいけないんだ!?
320 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:21
>>317 おいおい
そんなのどこの国も一緒だろ
毛沢東いわく
「中国は5億人殺されても、もう5億人いるのだ。」
321 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:21
昨日のNHK見たか?
もう、ムチャクチャだよな
322 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:21
>>319 全部。ぜんぶ。じぇんぶ。
いちからじゅうまで、はしからさきまで
うえからしたまで、みぎからひだりまで
323 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:22
>>320 それは、中国人にまかせとけ
自国のケリは自国民でつけるべし
324 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:22
俺だったら戦艦たまプラーザ勤務になった瞬間に自殺する
325 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:24
「中国は5億人殺されても、もう5億人いるのだ。」 かー
たしかにそうだな
色んな意味で恐ろしい国だな
国をあと20コはつくれそうだな
326 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:25
俺だったら戦艦たまプラーザ勤務になった瞬間に引きこもりになる
327 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:25
>>318 カコワルイ
旧日本軍が空母を作りつづけた場合つけそうな名前。
空母 朱雀
空母 青龍
空母 タキタロウ
カコイイ!!
328 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:26
空母 ヤンバルクイナ
329 :
もっといい名前があるだろ:2001/08/14(火) 14:27
戦艦 咲耶
戦艦 四葉
戦艦 亞里亞
戦艦 可憐
戦艦 春歌
戦艦 千影
戦艦 雛子
戦艦 花穂
戦艦 衛
戦艦 鈴凛
戦艦 白雪
330 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:27
「中国は5億人殺されても、もう5億人いるのだ。」
つづきがある
「中国を征服しようとするものは人の海に呑まれるであろう!!」
これが「人海戦術」の語源ね。
あのくにはいつも民衆の肉壁で戦うのさ。
朝鮮戦争出兵では拳法まで出たほどだ
331 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:27
キムチ製造艦 京城
332 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:28
アチョーーーーウィヤァイーーー
ウヒャーーーーーーーヒャァ
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:28
空母 イリオモテヤマネコ
334 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:29
寄生虫母艦 釜山
335 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:29
>朝鮮戦争出兵では拳法まで出たほどだ
ちょっとだけ、カコイイ
ちょっとだけ、な
336 :
れんたいちょおどのぉ!:2001/08/14(火) 14:29
戦艦咲耶乗り組みを痛切に希望しまっす!!
337 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:30
キーセン母艦 平壌
338 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:31
>>336 咲耶は俺が乗る。チミは亞里亞にでも乗っててくれたまい。
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:31
談合戦艦 赤坂
340 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:31
>>335 アメリカ人も相当ビビッたと思うよ。
「おいおい。日本刀の次は素手かよ!!」
アジアの奇跡だ。
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:32
戦艦タモリ
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:33
戦艦谷啓
343 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:34
1の発言について各界の反応
総理大臣/小泉純一郎さん 「何で今さら、こんな質問が出てくるのか分からない。」
自由党党首/小沢一郎さん 「(事務所を通じて)コメントする価値を見いだせない。」
東京都知事/石原慎太郎さん 「くだらないねえ。何が楽しみでこんなスレ立てるのか。」
な。連中は。」
日銀総裁/速水優さん 「頭の中までデフレが浸透していると、再認識せざるを得ない。」
ソニー会長/出井伸行さん 「ブロードバンドが普及すれば、こういう削除も速くなると思う。」
白鴎大学教授/福岡政行さん 「やっぱり自公保連立政権の発足からこういうスレが増えたと思います。」
タレント/デーモン小暮さん 「わが輩が地球を征服した暁には1から処刑するぞ。グハハハハ。」
新しい教科書を作る会/西尾乾二さん 「このスレほど戦後民主主義教育の欠陥を表しているものはない。」
元グリーンベレー/柘植久慶さん 「海外にはこの程度の変質者はコンビニにもいる。日本が平和すぎた。」
女優/広末涼子さん 「こういう人がいる日本って、やっぱりすごすぎると思う。」
プロデューサー/テリー伊藤さん 「1は本当にバナナの皮を踏んで滑ってこけそうな人だよね。」
メディアアーティスト/西村博之さん 「でへへへへ、、、」
スナイパー/デューク東郷さん 「・・・・・・・・・・・」
344 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:34
アメリカにはアイスクリーム製造専用の船があったって逸話は本当?
345 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:39
空母 仙狐(きつねさん系)
空母 孤狼(ニホンオオカミさん系)
カコイイ!!
・・・・でもチョット違う、なんか旧日本軍はもっとカコイイ名前付けるんだよねぇ。
大鳳
翔鶴
瑞鶴
カコイイ!!
346 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:41
だから戦艦たまプラーザは強いんだってば!
347 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:44
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:46
中国・・・ジャイアン
韓国・・・スネオ
日本・・・のび太
どらえもん・・・アメリカ
350 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:59
まぁ、神風特攻隊は現在の珍走団に
ヒメユリ部隊はレディースにと
現在でもその精神は脈々と受け継がれてるってことでいいじゃない
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 15:01
日本刀、拳法で米兵に戦いを挑むの図
日本兵「我が名はヤマトタロウ!!」
日本兵「貴殿に一対一の血決闘を申し込む!!」
日本兵「ヤマトタロウ参る!!」
米兵「What?」
ドパパパパパン
Σ(゚д゚lll)ガーン
352 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 15:04
353 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 15:06
拳法だと?
ばかにすんなや。
わが国には先行者がある。
決まりだな、これで。
354 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 15:09
ナチスドイツと旧日本軍だったらどっちが強いの?
355 :
ななし:2001/08/14(火) 15:09
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ピュ.ー ( ゚ Д゚ )< ゴルァ! 先祖をからかってそんなに面白いのかよっ!
=〔~∪ ̄ ̄〕 \________
= ◎――◎
356 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 15:14
>>351 鉄腕アトムにそんなネタがありましたな。たどり着いた未来の
世界でナチと予科練が鯖げーやってるってやつ。
357 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 15:14
戦争の写真で地底人みたいな小さい日本兵に
連行されてる背のデカイ連合軍の兵士の写真は笑える
358 :
356:2001/08/14(火) 15:15
ゴメソ。354でした。
359 :
ななし:2001/08/14(火) 15:16
信濃も知らんとは・・・。消防の頃、プラモ作ったよ。
360 :
あほ:2001/08/14(火) 15:52
戦艦、青物横丁
戦艦、秋葉原
戦艦、新大久保
戦艦、高田馬場
戦艦、北千住
戦艦、洗足池
戦艦、神田神保町
戦艦、市ヶ谷箪笥町
戦艦、八丁畷
戦艦、金沢文庫
戦艦、信濃町
戦艦、吉原
戦艦、堀之内
戦艦、北新地
戦艦、中州
戦艦、道頓堀
361 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 15:55
大和もさあ〜でかけりゃいいってもんじゃないでしょ?
362 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 15:55
DQN戦艦大和
364 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 15:57
大和よりもなぜかマイナーな武蔵もDQN
366 :
*:2001/08/14(火) 15:59
昔、厨房の頃、教科書にロシアかどっかに派遣された連合軍兵士達
が並んでる写真が載ってたが、背の高い順に並んでいて、日本兵が
一番端のチビだったので笑った憶えがある。
367 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 15:59
風船爆弾は、アメリカの本土住民に恐怖を与え、
少しでも戦意を喪失させようという苦しまぎれの兵器だったが、
実際はハイキングにきた子供の命を奪っただけで、
かえってアメリカ人の怒りを招いてしまった。
369 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:06
日本兵の写真ってなんかわらえる。メガネだとよけいに・・・プププ
370 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:07
大和ってなんかハリキリすぎってかんじ。
372 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:09
大和ってさ、船首に金の肛門つけてるじゃん。あれアホっぽくてイイ。
374 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:10
大和ってさ、銃座多すぎ。ギャクか?
376 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:11
風船爆弾は
「細菌兵器が載ってたらヤヴァイヨΣ(゚д゚lll)」
とあちらさんを焦らせたって話はよく聞きますね。
379 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:12
そういえば皇室関係でもなにかと金の肛門を見かける。
皇室ギャグ?内輪ウケ?
381 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:16
雅子様の金の肛門・・・ハァハァ
382 :
*:2001/08/14(火) 16:17
肛門は、、あれは「ひかえおろぉ〜、この門所が目に入らぬかぁ!
頭が高いぃ!!」と肛門を見せるためでしょう。
384 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:21
天皇とかも皇室で言ってたりして
天皇:「朕の金の肛門がかゆいのう〜」
一同:「どっ(笑)」
385 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:24
紀子タンの金のアナル・・・ハァハァ
387 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:26
週刊皇室アナル
388 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:26
今気づいた。不敬発言って気持ちいい!!
389 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:28
慰安艦 吉原
慰安艦 雄琴
390 :
*←アナル:2001/08/14(火) 16:28
英国では父兄発言は当たり前。
392 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:29
回天にはワラタ
393 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:30
人間魚雷(w
395 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:31
回天・・・頭悪すぎ。っていうかネタ?
397 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:33
やっぱ笑いに走ってるとしか思えん。
398 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:33
過吸気式航空発動機 松葉崩
400 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:36
レーダーって八木アンテナじゃなかった?
日本発でしょ?
をーザーレりよーダーレ
402 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:37
必死だからこそ真の笑いが生まれる。紙一重だね。
403 :
*:2001/08/14(火) 16:37
金の肛門に、血の付いた生理ナプキンみたいな旗を
シンボルにタタカータ日本軍にはワラター。
404 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:37
そうです 八木アンテナ
しかしリトルボーイの爆破高度測定に使われた
406 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:39
よく考えたら日本のアイデア力には頭が下がる。
発明王国じゃん。見習わんといかんな。
407 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:40
人魚型魚雷 昇天
408 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:40
特攻隊ってさ、特攻する直前にヒロポン入りのキャラメル
たべるんだってね・・・超ぶっとびで気持ち良かっただろうな〜
ギンギンに飛んで体当たり。射精もんだね。
409 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:40
潜龍ってなかったっけ?
カルト・・・
411 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:41
笑気ガス爆弾 笑点
412 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:42
おれならオナニーしながら突っ込むな。「最後のひとしごき」って(w
413 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:44
なんだよ日本帝国軍って笑いの宝庫じゃん。
414 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:45
マッカーサーと並んで撮った天皇の写真・・・チビで白痴顔そのまま・・・
415 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:47
あの白痴がトップじゃな〜。そりゃ笑いに走るわ・・・
416 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:47
お笑い登戸研究所 電磁波兵器は完成したが30センチの距離から1時間照射して鼠が一匹死んだ
現在の電子レンジの方が遙かに性能が良い
417 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:48
白痴でも肛門は金
418 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:49
従軍カメラマンはふいに離すと緩むから「フィユルム」と呼んでいた
419 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:49
あの白痴一回バットでぶっとばしたかったな〜。死ぬ前に。
お前等悪ふざけが過ぎるぞ。マジで。
個人の中傷はやめろ。
421 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:51
422 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:54
>>421 そそ。だから個人の中傷じゃない。神だもん。白痴の。
423 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:54
朕 耐え難きを耐え 忍びがたきを 忍び 射精した
424 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:55
天皇は公人だから、ある程度は言われてもやむなし。
ただ、笑えるがかなりヤババイネタではある。
一度、本当に2chの匿名性が真実か、
ひろゆきが1銭も金払ってない君を守ってくれるか、
ちょっと冷静に考えてから、再度覚悟を決めてネタを続けられたし。
425 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:56
憲兵と高等警察に給料やるなんぞ不経済
426 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:57
なんて奴等だ...
428 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:58
朕朕
429 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:59
424の様に脅すつもりはさらさらないが、時期はお盆であることを忘れられるな。
死者を冒涜する行為は控えよ。
431 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:01
>>427 竹ヤリでB29を突く練習でもしてなさい。
432 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:01
>>430 ヨーロッパにはお盆なんて無いが、何か?
433 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:02
434 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:02
>>430 お盆に白痴の幽霊が来て「朕のちんちん」とか言うの?
そりゃコワイ。バットでぶんなぐってやる。
435 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:02
進軍喇叭はチャルメラで逝け
436 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:03
>>433 オーストラリアにモナー
ちなみに今、オーストラリアは冬
437 :
爆笑:2001/08/14(火) 17:03
先祖を嘲笑して悦楽にふける民族のいる国は
マジで近い将来、滅亡するだろうね。
楽しみだ。
439 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:04
440 :
:2001/08/14(火) 17:05
竹槍訓練を馬鹿にする意見が多いが、まさかあれでB29を落とすつもりだった
なんて思ってる人はいないよね?
湾岸戦争を見れば分かるように、核兵器を使わない限り、空爆だけでは相手に
決定的なダメージを与えることは難しい。最終的には地上戦を行う必要がある。
太平洋戦争末期の米軍も同様の考えで、マッカーサー元帥の下で「コロネット」
「オリンピック」の両作戦を立案し、湘南海岸と日南海岸からの敵前上陸を行
う計画だった。本土決戦は正にこのような本土で戦われる地上戦の意味なのだ。
もちろん上陸してくる米兵は圧倒的な火力を持って攻め込んでくるわけだから、
竹槍で戦って勝てる可能性はゼロに近い。しかし女子どもまで動員した正真正
銘の国民皆兵がゲリラ的な攻撃を行ったとしたら、米軍にもノルマンディー以
上の損害が出た可能性が高い。もちろん日本側は阿鼻叫喚の血塗られた敗北と
なったであろう。
結果的に広島、長崎への核攻撃によって地上戦は回避されたため、このような
悲劇を見ずに済んだが、その代償もまた余りに大きいものであった。
441 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:06
次の戦では、アニヲタが凄いの造りそうだな。
とりあえず人型兵器は確実に…。
442 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:07
>>437 チョンは半島に帰ってキムチでも漬けてな。
444 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:08
>>238 >埋設箇所は全てデータ化されているはずだよ
地雷を一つずつ設置すれば、それも可能ですが
航空機で散布する場合もあります。
地雷は対人兵器というより地域制圧兵器として
扱われているのです。
445 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:09
森が残っていれば
HIV爆弾なんて作るぞ。
446 :
!:2001/08/14(火) 17:12
>>440 竹槍戦より便衣戦の方がよかったかも。
ネチネチと・・・。
村民焼き殺しでも連合軍がやったらしめたもの。
永遠に連合国にたかれる。
えっ、別にどっかの国をさしてるんじゃないよ。
447 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:14
人間地雷を敷設すべし!
不要になったら沖で自爆。
448 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:17
このスレ厨房まるだしだねぇ。。。
449 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:17
>>441 紙の上で色を塗って協議するだけで終わりそう(w
450 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:21
>>440 じいちゃんは竹槍をB29にむかって刺すように練習したって言ってたぞ。
451 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:22
お前のじいちゃんは何者だ?
452 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:22
>>450 キミのじいちゃんがDQNだっただけだYO
453 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:22
454 :
戦争:2001/08/14(火) 17:23
>1
ナイスタイトル。
タイトルだけでかなり笑わせてもらいました。いいスレです。
455 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:23
>>449 まるで旧日本軍の参謀本部みたいじゃん!
456 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:25
アニヲタ=旧日本軍の参謀本部でよろしいか
457 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:27
>>450 みんな大真面目にやってたと思うよ。
じいちゃんも笑いながら話してくれたけど終いにはいつも泣き出んだ。
458 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:31
>>456 しょせん、同じ民族ってことで。同意もやむなし。
459 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:31
460 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:31
>>457 そこが笑える。最後に泣くところがポイント。
461 :
:2001/08/14(火) 17:34
つーか連合国側も探せばそういう「はたから見ると笑える」作戦は
結構あると思うけどな。
しばらく前に新聞に出てたが、日本軍にすぐ暗号を解読されるのに
業を煮やした米軍がインディアンのナヴァホ族を大量に雇い入れ、
暗号を解読しても日本人にはチンプンカンプンのナヴァホ語を使
って重要な通信をしていた、という話なんか、かなり笑える部類
と思う。勝ったからよかったようなものの、負けてたら何言われ
たかわからん。
462 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:37
>>461 戦後も米ソで超能力研究やってなかった?
ウン千万ドル使って、結論「効果なし」だったとか。
どこの国の軍部にも、ちゃんとネジの外れた奴らはいる。
463 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:44
人間魚雷はかなり有効でした。
464 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:45
ゼロ戦は機体を狙うより操縦士を狙った方が早いらしい
465 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:47
>>461 日本軍も負けずに鹿児島弁と津軽弁で応戦
466 :
えーちゃん:2001/08/14(火) 17:48
まぁ、有人ロケット攻撃機「桜花」の米側のコードネームが「BAKA」ですから。
467 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:49
>>157 >風船爆弾になんらか軍事的な価値があると思ってたの?
戦略爆撃。長距離渡洋爆撃機が開発できていなかったため。
>>140 >一式陸攻にはワラタ、主翼の内部が全面、燃料タンクになってる。
それがなにか変ですか?
>防弾板もなし
何故ないのか考えたことありますか?
高出力エンジンが開発できていなかったためです。
468 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:51
ターボプロップができるまでB−29の高度まで浮上できなかった
469 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:53
軍オタvs夏厨 真夏の決闘
470 :
敬礼!:2001/08/14(火) 17:55
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| / 入 / / \
日本人は勇敢に闘った。次回はイタ公抜きで闘おう。
471 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:55
エンジンの出力が弱かったのならきっと紙飛行機を開発していたに違いありません。
472 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:59
竹槍に紙飛行機ときたら次は泥船だろうな
473 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 17:59
空母搭載の飛行機は主翼が折りたためるんだが、何か?
474 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 18:01
燃料が切れたら鳥の羽みたいに人力で羽ばたくのんね
475 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 18:02
笑いという点では日本軍は英軍に一歩譲ると思うが・・・。
正直英国人とだけは戦争したくないね。
道楽で戦争するのはあそこぐらいだ。
476 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 18:03
紙飛行機だから折り畳めるのでしょう
477 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 18:06
史上最大の作戦のブルドッグつれてスカート履いた英軍のおじさん面白いね
478 :
えーちゃん:2001/08/14(火) 18:07
>>467 「風船爆弾」
これって結構すごかったんだぜ?和紙にコンニャク糊の気球に自動的に高度を
調整できるジャイロコンパス付けてたんだから。米軍側もコンニャクまでは解らず
日本軍が開発した新物質と思ってたらしい。
この生産工場を破壊する為に爆撃団を差し向けた位、重要視してた。
「一式陸攻」
翼内燃料タンクって航続距離伸ばすためだろ?
防弾板云々はその概念が無かったんだって。軽量化の類はあったそうだが。
479 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 18:08
日本海軍のマークをブルドッグにしてほしい
俺はイカリソースよりブルドッグソースが好きなんだ
480 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 18:31
第二次世界大戦は様々な技術の萌芽の苗床となったが、競争がとりわけ
激しかったのが生産技術の洗練と高出力レシプロエンジンの開発であっ
た。
極論を言えば戦闘機、爆撃機といった軍用機の性能は搭載するエンジン
出力によって決まるといっても過言ではないだろう。
旧陸海軍の軍用機に装甲が欠落していたのも、ドイツがロケット及び
ジェットエンジンの開発に取り組んだのも高出力レシプロエンジンの
分野で英米に遅れをとっていたからに他ならない。
戦後、日独の高性能レシプロエンジンを搭載した自動車が世界を席巻
した。しかし、従来のガソリンエンジンの時代はそろそろ終わろうと
している…。(本田技研が航空用ジェットエンジンを開発・試作した
のは決してこの文脈から外れた酔狂ではないと信じる)
今、日本は宇宙開発用ロケット、ジェットエンジン、ネットワークと
ソフトウェア開発の面で優位に立っていると言えるだろうか。
今の我々が、馬車が日常風景であった時代を嘲うのは易しい。しかし
先人に学ぶところのない無知ゆえの笑いは有害である。
現在の日本人が、後世に嘲笑されないように祈っている。
481 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 18:34
「あさげ」「ゆうげ」などのインスタント味噌汁も、
軍事用に開発されたものだ。
482 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 19:05
483 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 19:07
ちょっと偉くなるとみんな北野たけしになるからだ。
484 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 19:11
食品のレトルトパックも日本のメーカーがNASAの宇宙食用に開発した物。
デパートのお菓子売る場や駄菓子屋で売っている「ゴム玉羊羹」も元々軍の
携帯食品。
485 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 19:12
>>484 くだらねえものしか開発できないんだな(藁
486 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 19:12
>>482 ドイツ人いわく「英国人は趣味で戦争をする」だそうです。
487 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 19:14
488 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 19:15
>>485 同感。かさばらない食料保存方法は人類が求めて止まなかったものだよ。
489 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 19:15
485は補給無視のオオバカヤロウということで、ひとつ。
490 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 19:15
491 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 19:16
492 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 19:18
このスレのなかでもっとも重要かも知れないとすら思える>レトルトパック
493 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 19:19
494 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 19:19
1式陸攻の翼内燃料タンクは21型で改善、24型で完全防弾になったよ。
もっとも、飛行性能の低下は避けられなかったけど。
翼内燃料タンク(インテグラルタンク)を最初に実用化したという意味で
1式陸攻は意義深い機体でもある。のちのB-29や、ジャンボジェットにも続く
航空機開発の連綿とした流れのひとつとしてはね。
495 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 19:20
レトルト無くしてカレーの発展無し!
496 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 19:21
497 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 19:38
そういやアメちゃんの特攻専用戦闘機「フライングラム」は、もう出た?
498 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 19:39
でてない
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 19:39
>特攻専用
初耳だ
500 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 19:39
500
501 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 19:39
xp79
502 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 19:40
ぐーぐるで検索してみそ>フライングラム
503 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 19:41
フライングラムは知ってるが特攻専用とは?
504 :
こんな感じ:2001/08/14(火) 19:42
505 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 19:44
506 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 19:45
>>503 ワールドアドバンスド大戦略で苦しめられたクチ?
507 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 19:46
508 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 19:47
いいじゃん。どっちみちまけたんだから。
たいした発明でなかったことは事実じゃん。
509 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 19:48
ドイツだとナッターとかローメオ、ユーリアなんてのが思いつくけど
個人的には、あれで生還を考えていたというのは納得できん。
510 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 19:49
>>508 主語抜かないで書こうよ。独り言言うなら、他人の居ないところでね?
511 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 19:50
512 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 19:51
ナッターは考えてたでしょ。エンジンの回収まで考えてる。
513 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 19:54
>>512 自分の周りを機体の分解した部品がとびまわってるのに
機体から飛び出すの?
落下速度とか考えれば、地面につく頃にゃバラバラ死体のできあがり♪
514 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 19:59
あと有人型ミステルも何とかならんか?
幾らJu88でも、正面が見えないからキューポラで目標つけて
おまけに機体を捨ててダムバスター並の爆薬積んでる機体から
脱出するんだぜ? ダムバスターって、洒落にならない炸薬量だぞ
515 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:00
>幾らJu88でも、正面が見えないからキューポラで目標つけて
有人なのはFW190では?
516 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:02
母機が上に乗ってるのは無人型(と俺は呼んでる)
俺が言ってる有人型は、母機無し。
517 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:06
Fi-103はあかんだろ。
ミサイル有人化はここから始まったのか?
518 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:06
ミステルなんて恥ずかしい発言しないでください
矢追純一ですか? ドイツ語なら人名の前には「ヘル」
519 :
:2001/08/14(火) 20:07
520 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:07
>>517 有人型V1なんて知ってる人はスピットファイアの翼端で叩き落とされてください
521 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:07
ミステル=やどりぎ
522 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:08
>>518 ハァ?
ミステル自体が単語なんだけど?
「やどりぎ」つー意味
523 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:09
>>520 あれ接触信管ついてたから生還者居ないんじゃ?
524 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:12
誉め殺しは日本の右翼の発明だぞ
525 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:18
526 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:23
527 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:24
>>526 え? 出典は「トンデモ本の世界」じゃなかった?(藁
528 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:26
529 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:27
530 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:27
>>1 あんたは目のつけどろこが違うね!お笑いの天才だ!
それをまじめに話し合ってる人・・・・・。どんまい。
531 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:29
>お笑いの天才
有害な無知だと感ずる
532 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:29
おい!ここは日本軍はなぜお笑いになったかレスだぞ!
533 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:30
>>530 残念だけど、自演でもしないとそう見える人は増えないよ。
534 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:30
>レスだぞ
・・・・
535 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:31
おもしろいじゃん。これを冗談として受け止めれない人のが不思議で仕方ないが。
536 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:31
537 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:31
無知ゆえに笑うDQNを擁護できないですね
538 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:32
>>535 もうちょっと口調とか変えて、そう、ネカマやってみるのもイイかも
539 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:32
>>532 お笑いにしてるのは日本軍についてのデマを流している
バカサヨクであって、大体がそんな事実はないし、
大体のことについて歪曲していたり、当時の情勢から見れば
当たり前のことばかりだった。
540 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:34
あんたらは軍人かよ(藁)
これを冗談って笑いとばされない人がいるとは、日本もダメだねー。
そりゃ韓国や中国にバカにされるわ。ククク。
541 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:35
>(藁)
・・・・
542 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:36
と、と、と、というか こ、こ、こ、このスレの趣旨は、は、は
す、す、既に、変更、さ、さ、さ、されたんだな
543 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:37
>>540 笑っているうちに後世に笑われる存在になります
544 :
アタシ女:2001/08/14(火) 20:37
このスレで笑えない男ってチョベリバ〜ダッセ〜ムカツクゥ〜〜
545 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:38
>>544 逝ってください。アナタの遺伝子は不要です。
546 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:40
>>544 2点
清純そうな女子学生の口調を我々は必要としている(藁
>>546 純そうな女子学生の口を我々は必要としている(藁
548 :
>>532です:2001/08/14(火) 20:44
>>539 まぁ、そお言えばそうだよな。当時では「殺人光線」や「コンクリート船」は
ドキュソだったわけで。でも「殺人光線」=「電子レンジ」に進化したもんな。
コンクリート船は高度な土木技術力が注目されてるし。
549 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:45
550 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:49
思想性より技術的に無知であることが問題だと思う。
それすらわからないのもいるようだが…。
551 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:51
>>550 訂正:技術的に無知
技術的な事実に無知
552 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 20:56
>>548 武智丸っしょ?
今でも瀬戸内海の安浦漁港で防波堤として役にたってるよん。
それに今浮遊式海上プラットフォームがまた注目を浴びつつあるね。
553 :
549:2001/08/14(火) 21:00
554 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 21:03
氷山空母なんて南に持ってきたらイッパツやんけ!
555 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 21:04
556 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 22:04
>>550 自転車部隊の有用性にも気付かず笑っている様じゃあねえ。
557 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 22:41
558 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 22:54
自分の知らない事を批判するとは…恐るべし
559 :
ヽ(´ー`)ノ:2001/08/14(火) 23:15
>>557 おれの発言がたくさん引用されてる!!ばんざ〜い!!
560 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 23:16
561 :
名無しさん:2001/08/14(火) 23:22
がいしゅつだったらスマソ、肉弾三勇士って、本当は敵の陣地に爆弾を置いてから
安全な位置まで戻ってくるはずだったんだけど、
爆弾が予定より早く爆発して三人巻き込まれたんじゃなかったっけ?
562 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 23:55
>>561 誤って導火線を短くしすぎたって聞いたことがあるけど、真偽のほどは…?
このスレに有るネタをもっと詳細に調べて、
テリー伊藤みたいな感じで、誰か『お笑い大日本帝国』を出版しないかなぁ。
右左のみならず、あらゆる方面から顰蹙かいまくるだろうけど、
カルト本としてだけではなく、
図版や当時の写真満載で資料価値も高いものだったら買う人多いよ。
563 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 23:57
正誤表も必要か。
或いはトンデモ本のようにすれば売れるかもね。
もうちょっとまともな知識に裏打ちされた話で無いと・・・。
笑えない・・・。
ちょっと。
565 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 00:16
1を笑えば問題なし。何がおかしいのかわかんない人が
多いみたいだし。
566 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 00:18
>>561 爆弾三勇士の事故が原因で開発された機材についての話題は、もう出た?
567 :
:2001/08/15(水) 00:18
南京で50万殺したのは一体どのような作戦だったのだろう…
568 :
:2001/08/15(水) 00:18
折りたたみ戦闘機欲しいな。
復元したら幾ら位かかるんだろう。
このスレって以外と荒れてない。
日本軍に対する、同情、哀れみ、嘲笑等々、愛憎入り交じったかんじで、
2chならではの終戦記念日スレだね。
570 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 00:19
571 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 00:22
自転車部隊は他国でもあったんだが?
572 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 00:23
573 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 00:23
別におかしくない話が大半。
つーか、他の国の兵器の話は知ってるのかな・・・。
つー感じだったりして。
575 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 00:25
576 :
573:2001/08/15(水) 00:26
説明の方の「自分の身体にくくりつけ」のくだりは
いくらなんでも…って感じで、俺は信じてない。
だって、だったら対策講じないでしょ。
577 :
TVチャンピオン:2001/08/15(水) 00:27
10時のNHKニュースで、敵機のエンジン音を録音したレコード
なんてのやってたな。なんか考えることがマニアックなんだよな。
578 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 00:27
>>574 いや〜爆笑物でしょう
ていうか、
ろくな知識もないくせに「日本軍を笑おう」っていうカキコが厨房丸出しで笑える
わけですよ。(笑)
579 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 00:32
京都の嵐山のメシ屋の裏手に
意味不明に人間魚雷のレプリカが置いてあったな。
説明のプレートも何もなし。
580 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 00:34
あー、それ嵐山戦争博物館の名残り。
あれ潰れたんだっけ? 俺が逝ったときは
長門の主砲弾と零戦52型がドデンとあった。
ほんとは笑えるドキュソな話は日本軍に一杯あるんだが・・・。
出すんだったら。
中国で行軍中に部隊ごと溺死した話とか・・・。
対戦車鎖鎌とか槍とか、ねえ・・・。
あるいは人間機雷とか・・・。
まあ、もっと修行せよ。
つー感じですか。
582 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 00:36
もひとつ
「ひめゆり」は戦闘部隊じゃない、従軍看護婦だ。
こういう勘違いをしてるようじゃ、「大東亜聖戦碑」をおっ建てた
爺さんと変わらんぞ
>>1 がいしゅつ?
583 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 00:37
>対戦車鎖鎌
興味しんしん。ネーミングからして笑いの香りがぷんぷんと・・・
584 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 00:41
人間機雷は海竜部隊のことで
対戦者用鎖鎌は破甲爆雷のことを勘違いしてるんじゃないかと思う。
最後の1部隊溺死は、どこの何て名前の部隊?
585 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 00:42
気球爆弾
586 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 00:42
風船爆弾はがいしゅつ
587 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 00:48
>>584 >最後の1部隊溺死は、どこの何て名前の部隊?
同じようなネタを中国の反日映画で見たから、その話じゃないかと。
588 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 00:53
いや、まさかとは思うんだけど、戦車のキャタピラのピアノ線を切って
動けなくする為の鎖鎌だったりして。
いや、まさかね。そんなん笑いのネタにならんよ。
589 :
七誌:2001/08/15(水) 01:15
>>351 "拳法"で米兵に戦いを挑むの図
日本兵「我が名はヤマトタロウ!!」
日本兵「貴殿に一対一の血決闘を申し込む!!」
日本兵「ヤマトタロウ参る!!」
米兵「What?」
ドパパパパパン
日本兵「我が人生に一遍の悔い無し!」
590 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 03:28
銃剣突撃は人間特攻隊
591 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 03:45
592 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 04:21
新兵をイビリ倒して疲弊させるのも効率悪い気がする…
593 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 04:29
594 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 06:07
595 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 09:32
>>592 米軍でもどこの軍隊でもやってる。
そうやって肉体の限界、精神の限界を味あわせておかないと
戦争に突入したとき、いきなりパニくったり、無茶なことやりだしたりして
小隊全体を危険にさらす。
596 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 10:30
597 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 10:37
旧日本軍は、大量の人間がワニに食われた世界記録として、ギネスブックにも載っているぞ。
598 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 10:38
真珠湾攻撃は軍人たちの責任逃れ
599 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 10:38
600 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 10:41
機関銃の切り撃ちで銃弾を節約していたしょぼい日本軍。
映画のように連続発射したら営倉入り。
601 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 10:45
コンクリート船・武智丸は、
広島県安浦町の安浦港で防波堤として余生を送っている。(がいしゅつ)
海底が泥質のため、防波堤の基礎工事ができなくて困っていたところ、
コンクリート船を着底させることで、
見事、立派な防波堤を作ることに成功したのだ。
だがこれは、軍の技術がえらいのではなく、瀬戸内海の民間の造船技術が優れていただけなのだが。
602 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 10:50
>>597 マジで?
それでも名誉の戦死になるのかな
603 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 10:59
ギネスに載るのは、ひとつの名誉だな。
合掌。
604 :
ゑ:2001/08/15(水) 11:12
はるか上のほうで地雷論議あったが
>270が概ね正しい
>447
ノモンハン。最前線では将校から一兵卒に至るまで
皆で協力して火炎瓶を自作。竿に括り付けて特攻。
人間地雷そのものやね。
合掌(マジ)
605 :
再び名無し。:2001/08/15(水) 11:14
>>285 そうだ、ごめん紀伊半島だった。
大嘘を書いてるねぇ。
ご指摘のとおりだ、
いや、ここのスレ観て、信濃、自体を知らない人が多いからねぇ
びっくりてしてしまったのさ。
>>286 まあ、運用ドクトリンまでは知りません(笑)
海外はエアキャリアーに対して日本は空母ってことぐらいかな。
艦載機もバイダルパートの設計もちゃんとしてたと思う。
量産設計に向いてそうなエセックスもいいけど、個艦としてみた
場合の信濃は当時の第一級空母だろうと思う。
その他の国の空母っていうのよくしらないんですが・・・・・・。
あと、日本軍はお笑いの側面もおおかったが、カリフォルニアには
そのお笑い日本軍をむかえ打つために要塞を整備してたよ。
現地でにやにや笑ったのを覚えてる。
なんだ、かんだといって、あのアメリカに国内での戦闘の可能性を
予想させたのだから、日本とドイツは結構りっぱだったと思うけどね。
いや、戦争を肯定するわけじゃないが、それなりに相手にしてもらったと
いうことさね。
実は個人的には誇っていい事じゃないかと思うんだよ。
606 :
596:2001/08/15(水) 11:20
ちょっと誤解している人がいるようなんで、旧軍について豆知識。
戦争に正々堂々としたスポーツマンシップを求めるのはむしろ英軍。
旧日本軍は奇襲と夜襲で効率よく勝つことを目指していた。
この戦略は士気と錬度で劣る中国軍相手にはうまくいったし、
十分な準備物資のあった戦争初期には多大な戦果を上げることができた。
ただ、戦局の悪化につれて伝統の奇襲が、奇策の多用につながり、
今ではお笑いにしか思えないような馬鹿作戦につながっていったわけだな。
というわけで、
>>589はネタとして歴史的に不正確なんだな。
英米から見た日本軍のイメージは、「コソコソ闇討を狙ってばかりいるサル」です。
607 :
ゑ:2001/08/15(水) 11:23
フーセン爆弾
当初の計画では潜水艇で米沿岸部へ隠密潜航し
沿岸部からの攻撃を想定して試作
ところがぎっちょん、まいどおなじみ陸軍参謀本部と海軍軍令部の確執によって
潜水艇供与が不能。
泣きながら代替案を模索して日本本土からの攻撃に切り替えた
開発室では細菌・化学兵器の使用を念頭において開発するも
報復合戦の懸念や無辜の一般市民を的にかける事へのためらいから
焼夷弾のみの装備となった
限られた資源からこんな兵器生み出すのは凄い
でも八木アンテナ・・・
608 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 11:27
信濃や大鳳って、重装甲のわりにあっさり沈んでるよな
ともに、艦長以下が「この艦がそうそう沈むわけがない!」とかいって
ダメージコントロールに失敗して沈没。
609 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 11:28
>>602 靖国に眠る英霊の大半は補給不足による餓死者です。
降伏も許されずジャングルで死んでいった先人に合掌。
610 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 11:30
戦争は勝ったほうが正義
勝ち馬にのって言いたい放題のばかサヨク
アメリカとか中国とかなくなったらこいつらどうすんの
ソ連なくなって、馬鹿さよ一回は全滅したはずなのに
611 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 11:38
アメリカや中国がなくなったときのことより、
日本がなくなったときのことを心配しろよ。
大日本帝国だって、今からちょうど56年前になくなったんだし。
612 :
大人の名無し:2001/08/15(水) 11:43
いや、いま、ゆとり教育(学校の先生のゆとりの為)で日本を
ダメにしつつあるよ。
軍備や国防よりも、教育問題の方が遙かに問題がおおきいと
思うぞ、俺は。
最大の敵は文部科学省だな。
613 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 13:47
あげ
614 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 13:51
このスレなんで荒らされないんだろ
615 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 13:53
大日本帝国はいまも存在しています
もうすぐ革命を起こします
616 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 13:53
ばんざーい
617 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 14:13
このスレ、荒らすにも知識が必要だろ。めんどい。
最近東京新聞で伏龍ネタ連載してるが、結構おもしろい。
訓練中にCO2中毒でバタバタ人が死ぬ。挙句の果てには、武装解除のときこっそり埋めた爆雷が戦後にドカンと大爆発。
愚かしさも悲劇も、一定量を超えればお笑いだな。
618 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 14:13
人面魚雷
619 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 14:14
>>1 「日本軍が」というより「日本全体が」じゃないのか(w
620 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 14:19
練習中死んだりした人は名誉の戦死なのか?
621 :
名無し:2001/08/15(水) 14:20
となるとオウムの信者っていうのは、日本人の
縮図なのかもしれんねぇ。
622 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 14:42
623 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 14:45
処女の陰毛
624 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 14:45
>>623
荒らし目が
625 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 14:48
そんなこと評論家がずっと言ってきたこと
オウム=日本人− 左翼がよく言う
オウム=過激派 − 右翼がよく言う
626 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 14:50
>>607 >無辜の一般市民を的にかける事へのためらいから
むこうさんはそんなこと一片たりとも考えてなかったけどね・・・
627 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 14:54
>>600 >映画のように連続発射したら営倉入り。
銃身が焼き付いちゃうんだよ。
映画はフィクションだからそんな描写ないんだよ。
628 :
623:2001/08/15(水) 14:57
を持ってると弾に当たらないらしい
629 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 15:01
630 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 15:04
631 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 15:06
632 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 15:16
銃剣突撃はどこの国でもやってるぞ。
ドイツ軍の戦車部隊に騎兵突撃したポーランド軍よりはマシ。
633 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 15:17
折りたたみ式戦闘機ってなんだ?
ワイルドキャット?
634 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 15:18
>>633 ゼロ戦でも主翼の折れるやつがあったな。
635 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 15:19
旧軍では軽機関銃を3発ぐらいずつ小出しに撃つのが
名人とされ、奨励されました。連射して無駄にばらまくとビンタ
>>1 ひめゆり部隊は竹ざおは持ってなかっただろ?
上原婦長の行動に俺はこうべを垂れるしかないが。
(既出だったらかんべんな)
637 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 15:23
>>635 それどころか、機関銃にも銃剣がついてるぞ!
638 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 15:24
ベトナム人は穴ほってゲリラ戦やって、
たいした武器もないのにアメリカ軍追い払いました
639 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 15:25
>>637 銃剣は帝国陸軍の精神的支柱。
どうせなら戦車の砲塔にも付ければよかったのに。(w
640 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 15:26
641 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 15:26
戦時中、中国で偽札を大量に飛行機からばらまき経済活動の破壊を試みました。
伝単と称して国民党を批判したチラシのはじに印刷し、
切り取ったらそのまま使えるようにして、かなり精巧にできた物を使ったそうです。
戦時国際法違反らしいのですが(?自信なし?)チラシが目をひくようにしたと言い逃れ
するつもりだったらしいです。
642 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 15:30
ただし、このにせ札爆撃はどれだけの効果があったのか不明です。
643 :
:2001/08/15(水) 15:37
戦時漫画って日本と中国とではずいぶん違うよね
日本のは蒋介石とか面白く書いてるけど
中国側はただ変に書いてるだけ..
644 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 15:41
偽札爆撃はアメリカ軍もやってたらしいです。
湾岸戦争でもやってたし。
645 :
:2001/08/15(水) 15:42
登戸研究所マンセー
646 :
えーちゃん:2001/08/15(水) 16:09
家の曾ばあさんは竹やりでB29のパイロットを仕留めた剛の者です。
そして曾じいさんが首を取り、竹やりの先にくくって村に凱旋したそうな。
647 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 16:24
648 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 16:24
649 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 16:27
>>279 フィリピンで「空の要塞」B-17が初撃墜されたときのアメリカの発表にはワラタ
以下引用。
「コリン大尉以下十名の搭乗せるB-17は、圧倒的な日本空軍の攻撃を排除しつつ、
ビガンの敵上陸地点を襲った。戦艦ハルナ、戦艦ヒラヌマほか約四十隻の日本艦隊は
上陸作戦中であったが、B-17は500ポンド爆弾三発を投下、そのうち一発はハルナに命中、
二発目はヒラヌマに命中、ともに大火災を生ぜしめたが、敵艦載機数十の包囲攻撃を受け
故障を生じたコリン大尉はB-17をそのまま降下させて、ハルナに体当たりを敢行しこれを撃沈せしめた。
コリン大尉の勇戦こそは全軍の範とすべきである。」
実際には、このB-17が落とした爆弾は全弾外れ。
戦艦榛名はマレー上陸作戦に従事していたので不在。
「ヒラヌマ」なる戦艦は日本海軍に存在しない。
650 :
ゑ:2001/08/15(水) 16:30
銃剣突撃
第一次大戦の東部戦線では
塹壕掘りに使ったスコップ&ツルハシが大活躍
651 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 16:35
なんだ、晴嵐の事か。
(晴嵐は戦闘機じゃねーぞ)
SLBMのハシリみたいで軍オタ的には萌えるが・・・(w
潜水艦に飛行機を乗っけるという発想はイギリスが起源のはず。
イギリスの航空機搭載潜水艦は、潜行中に格納庫のハッチを空けてしまって沈んだらしいが。
652 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 16:35
>>635 機銃は最初の3発以外は無駄打ち。これは統計上判明している。
そのため、最近の各国の機銃には3点連射モードという機能がついている。
従って、「3発限定」ルールはちゃんと合理的な意味がある。当時としては先進的だったとさえ言える。
ただ、これがアメリカなら、あっさり3点バースト銃を開発したはず。
人間の技術にたより、現場の経験やアイデアが研究開発の方へちゃんとフィードバックされてないのが問題。
もちろん、機関銃を殺傷兵器ではなく地域制圧兵器として考えると、3点撃ちなどなんの意味もないが。
653 :
633:2001/08/15(水) 16:36
654 :
633:2001/08/15(水) 16:39
>>653は
>>651の事ね。ミスりまくってゴメソ
軽機関銃の三点射は、ただ単にビンボーなので弾を節約して使ってただけの話のような。
>>652 第二次大戦中の旧日本軍のサイアクな欠点はまさにそこだよな。
改良すりゃ済むような話も、個々人の努力や根性に任せてほったらかし。
明治維新の時の人間は、薩長といい幕府側といい
もうちょい合理的思考をしていたものだが…。
656 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 16:48
>>654 映画みたいにうち続けたら銃身が焼け付いちゃうんだよ。
657 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 16:50
658 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 16:51
>>655 それ不思議。
たしかに、明治維新の頃って合理主義者が結構いた気がするよな。
いつごろ絶滅したんだ? ニホンオオカミより先?
659 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 16:54
>>658 最初の内は
「金がないから改良できん」
だったんだが、いつのまにか
「兵器の欠点は精神力と努力で補える」
になっちゃったと思うんだ。
660 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 16:58
>>659 歩兵の制式装備が連射のできない38式だからなあ。
命がいくつあっても足りんよ。マジで。
662 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 17:22
旧軍が単発の小銃を使い続けたのは、慢性的に供給量が不足していたので、よ
り手間のかかる自動小銃を生産する余裕が無かったのが主因であると、小銃メ
ーカーの人が言っとりましたです。
663 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 17:26
きっと特攻隊員がシャブ中で
オナニーばかりしてたせいでしょう。
664 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 17:28
>>662 そりゃあれだけ徴兵して片っ端から戦死させてりゃ銃も足らなくなるわな。
兵隊の命を粗末にしたおかげで負けたとも言えるかも。
665 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 18:18
ちゅうか、第2次世界大戦開始時に自動小銃を正式採用していた
国の方がめずらしいけど。
666 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 21:50
M1って自動小銃か?
667 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 22:17
そういえば自衛隊が発足した当時は38式の菊の御紋を削って使ってたとか何とか・・・。
668 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 22:24
イ号潜水艦って後のアメリカの戦略原潜の手本になったとか何とか紹介されてる本を
見たことがある気がするよ。
ポラリス級だったかを作るときに参考にされたとか。
ところで、離陸させるのはいいとしてちゃんと着艦できたんだろうか。それとも水上機だった?
プラモデルをみると水上機っぽいけど。
米海軍の飛行機だって主翼は畳めるよねぇ?戦闘機どころか早期警戒機も積んでたり
するし。
669 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 22:27
イ号かどうか知らないけどアメリカに不発弾落としたおじさんが、
ちゃんと無事に帰ってきてのちにアメリカに招待されたところを
みると無事着艦できたのでは。多分。
670 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 23:12
>>608 大鳳は「その通り」と言ってもいいが、注釈を付けたい
設計上の問題として、エンクローズドバウ(飛行甲板と艦首が一体化)
しているため、飛行機格納庫の換気が極めて悪かった。
実際、想定していた艦爆による急降下爆撃によって撃沈されたのではなく
潜水艦による雷撃→ガソリン漏れ→2時間後に引火爆沈という流れを経ている。
信濃については「未完成だった」という事実を知らないようなので
はっきれ「無知」と宣告する。罰は、水密区画すら完成してない船で
その船を沈ませないように努力すること。
>670
酷い!ひしゃく使ってくみ出しましょうか?
672 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 23:40
>>671 そう!青白い顔をした兵隊さんがいっぱい現れて
「ひしゃくをくれ〜ひしゃくをくれ〜」って騒ぐから
おもむろにひしゃくを1本手渡すこと。そのあとは知らん
673 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 23:47
じゃ、なんで緒戦は連戦連勝だったんだ?
くそ暑い南国ではやっぱり精神力や!
674 :
名もなし技術者:2001/08/15(水) 23:49
>670
訓練中のため水密区画のほとんどを動作させていなかったっていうのを
聞いた事がある。
その状態で夜間に雷撃をうけて会えなく沈没。
水密区画を船体艤装後にするというのはいまいち納得がいかないから、
上記の説を信じてるんですがどうでしょうか?
675 :
名もなし技術者:2001/08/15(水) 23:53
とりあえず、相手が弱かったというのと、くじ運が良かったというのが
だたし院じゃないでしょうか?
またl、正規空母をもっている黄色いサルとうのがそのもの異色なの
では?。
だいたい空母の集中運用などは日本人が始めた戦術なのではないでしょうか?
(詳しい方解説をお願いします。)
676 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 23:54
>>674 その出典は「SHINANO! 日本秘密空母の沈没」から?
いや、俺はその説は採りがたいな。工員まで乗ってたって
資料もあるし。ドック脱出が決まったのも、本当に直前の直前
だったそうだし。そもそも「SHINANO!」は、アメちゃんの視点に立ち過ぎ
677 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 23:59
信濃は訓練中というより建造中。
機関も揃っていないし、電線やエアホースがハッチを
通ってたため密封できなかったそうだ。
いずれにしても、1隻ばかりでは、、、
678 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 00:04
>>675 日本の空母運用は、大鳳や信濃で第二段階に入る直前だった。
まず、足(航続距離)の長い航続距離の攻撃機で、敵の攻撃機の
航続距離外から攻撃する(彗星・天山・流星改など)。
次に、敵の攻撃レンジに入っても撃沈されない空母を用意し
後方の装甲のない空母から発進させた航空機の補給基地として
利用する。この撃沈されない空母が、大鳳だったり信濃だったりする。
あくまで補給基地だから、自身の搭載機数は少ない。
信濃型ですら40機程度。補給能力はまた別だが。
これが図にハマった場合、遙か後方の装甲されていない
味方の正規空母は危険に晒さず、こちらは敵の攻撃レンジ外から
タコ殴りすることが出来る…、こんなようなことを考えていたらしい。
679 :
名も無し技術者:2001/08/16(木) 00:08
>676
>677
いや、その本を読んだ訳ではないどそう考えてましたよ。
だいたい、船体自体は大和型3番艦だし、船体作成にはそこそこ
こなれてるはずとおもったわけなんですが、工員が乗ってたとなると
話が変わりますねぇ。
つまり、移送ではなく、逃走してたわけなんですね。
じゃあ、潜水艦の魚雷を4発くらって轟沈しなかったら立派なもんですね。
駆逐艦なら、一発轟沈でしょうから。
680 :
飛燕:2001/08/16(木) 00:10
渋沢栄一関係の団体の出している「青淵」という雑誌の6月号に、川崎航空機の技術者の回想が出ている。
ダイムラーベンツの水冷エンジンのコピーに苦労したこと、故障の多かったこと、等々。
19年のレイテ会戦にまにあわせようと100機を製造したが、各地で各所が故障。
レイテで戦えたのは100機中3機だけだったそうだ。
部品やメンテナンスも考えたトータルのシステムと、そのロジスティクスを考慮しないDQNな軍隊とその戦争指導は、
国民殺戮機関以外の何物でもないね。そんな状態でさらに一年以上戦わせたんだよ。
1の住所、氏名、電話番号キボーン
682 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 00:12
683 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 00:12
空母信濃は竣工時にアメリカは察知していない。
ただ、信濃は進水時、信じられない事故を起こしている(詳細は略)
これについては、謀略じゃねーのか?って言いたくなるほどドキュンな事故。
684 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 00:15
軍事板でこの手の話しはたっぷり見れますが、
機械である航空機の稼働率にかんする将校の知識が欠けすぎ。
なんでも根性で飛ばせると思っていたらしく、整備兵は
毎晩罰直で大半だったそうだ。
685 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 00:16
川崎航空機と言うことは、陸軍側であって、アツタの海軍じゃないね?
そのダイムラーベンツ水冷エンジンを搭載した戦闘機、三式戦飛嚥は
のちに空冷エンジンに換装して、五式戦として大活躍しましたよ?
ドイツ本国では、空冷エンジンを最初積んでたFw190を水冷エンジンに
換装して、Fw190 D-9として高々度戦闘機として活躍させたけど
686 :
えーちゃん:2001/08/16(木) 00:16
信濃も大鳳も敵の攻撃出沈没したんじゃなく、敵の攻撃で航空機用のガソリンタンクと
燃料用の重油タンクに割れ目が生じて油が漏れ、ショートした電装系統で引火して
内部から爆発、沈没しました。ダメコンぐらいちゃんとしとけって事ね。
687 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 00:16
>>683 ドックの壁にぶつかったって事故?
エセックス級のフランクリンも同じ事故起こしてるよ。
688 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 00:20
>>686 ウソを教えないように。
未完成で搭載機も乗っけてない信濃が、何で
航空機燃料を積んでるの?
それとね、信濃は沈没時に爆発したって証言はない。
実際、海底調査でもそういった形跡はなく、綺麗な状態で
発見されたとか。もひとつ。電装ショートは大鳳の方だと思うけど
何が原因か、いまでもハッキリとは確認されてないの。
多分、そうじゃないかと言う推測だけ。
689 :
文責:名無しさん:2001/08/16(木) 00:22
三等兵はロボットだけだぞ?
ヲタがいないときにこっそり書きこもっと
691 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 00:29
信濃もったいねぇ。
せっかく作ったのに処女航海で撃沈。
信濃、排水量では大和をしのいでいたから、アメリカがエンタープライズ作るまで
至上最大の軍艦でもあったわけね。
現世でいうなら、アクアラインせっかく作って、一週間くらい並んで、通行一番目になることを
生きがいとしているヲタさんが海底トンネルにさしかかった時に、トンネル地盤沈下で全没っつーところか。
>>670 運用側に大和級船体の装甲への過信があったのは事実では?
信濃は轟沈ではなく、雷撃を受けた後も何時間かは航行できていた
ダメージコントロールと交戦海域からの離脱、どちらが重要かは判断の難しいところだが
こと信濃に関しては、浸水してるのに20ノット以上の高速でかっ飛ばして、
挙句の果てに沈没というのは明らかに人為的なミスではないかと。
693 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 00:51
ゼイタクハ ステキダ
>>688 乗組員のタバコの火、というDQNな可能性もあるわけだ。
旧軍の体質は、実は今の日本の官僚機構と同じ。ばれなければ何でもOK。
695 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 00:52
>>691 排水量は空母に改造したので大和型より軽くなってます。
基準排水量 大和64000→信濃62000t(計画値)
696 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 00:57
「可能性」で旧軍を腐す694も相当なDQN(笑)
697 :
ポケモンマスター:2001/08/16(木) 01:10
レーダーの基礎技術は、日本が開発したもの。ただし日本お得意の精神論で真面目に
開発されなかった。
ちなみに当時の監視員は夜間で8000m先の艦型を見分けられたというが視力いくつだったんだろう?
「栄光なき天才達」の原爆開発秘話を読むと泣ける。
698 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 01:18
>>697 いやいや、残ってる資料からすると、意外と旧軍のモラルは低い。
特に、上官や他人が見ていないところだと、自分の部隊を危険に晒すような真似を平気でする。
アメリカに記録では、ジャングルで日本軍の歩哨や斥候を見つけ出すコツは「タバコ」だったそうだ。
投降した後、機密情報をべらべらしゃべることでも日本人は有名。
結局、鉄拳制裁=恐怖をモラル維持の道具に使っていたための副作用。
699 :
DQn:2001/08/16(木) 01:21
どこで聞いたか忘れましたが…
開戦直前アメリカでは日本人の士気を削ぐために、富士山を
真ピンクにするという計画があったそうです。
また同様に日本ではチャップリン暗殺計画というのがあったそうで。
確かにアメリカが美しいものを重要視するのと同様に
日本はお笑いは重要なものと考える思考はあったみたいですね。(笑
・・・このスレ、軍板の出張所と化していないか?
>>699 今なら日本人が自らやりかねないな。>ピンク富士山
24時間テレビの企画とかで。
702 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 01:26
>>698 米軍の評価として
抵抗は徹底的に行うが一旦投降すると・・
というのは十分知ってます。
それをモラルが低いと考える単純な分析に笑ったわけです。
703 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 01:35
>>692 オレ、攻撃受けた未完成の浸水中の船に乗ってんなら
大和級の船体使ってなくても、とりあえず逃げたいなぁ
たとえスピード落としても攻撃受けるんでしょ?
704 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 01:35
>>702 モラルの定義にもよるけどな。突撃や自己犠牲という意味では、世界でも稀に見る高さなんだが。
集団から切り離された時、自己を維持できる強さがない。
これは旧軍に限らず、今の日本の官僚機構にも共通する弱点だろう。
まあ、集団から孤立した状況での行動指針を与えていない教育方針にも一因はあるのだろうが。
705 :
a:2001/08/16(木) 01:38
戦没者を 愚弄する 報道者名 関西テレビ編
戦没者を 愚弄する 反日 韓国追従 の 関西テレビ 豊田 の戦没者援護法を無視した 偏向報道が 悪い
戦没者を 愚弄する 反日 韓国追従 の 関西テレビ 米朝事務所 桂 南光 の偏向報道が 悪い
戦没者を 愚弄する 反日 韓国追従 の 関西テレビ 吉本興業 太平サブロー の 小泉首相を ヒットラー と呼ぶ 偏向報道が 悪い
戦没者を 愚弄する 報道者名 毎日放送編
戦没者を 愚弄する 反日 韓国追従 の毎日放送 ナショナル 男 石田 の 戦没者援護法を無視した 偏向
706 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 01:39
>>704 現在の日本人に
突撃や自己犠牲 のかけらも 有って?
707 :
DQn:2001/08/16(木) 01:40
基本的に日本軍は捕まった後のことはあまり気にしてはいませんでした。
「投降するのなら自決をしろ!!」の精神ですからね。
捕まったら之だけの事は言っていいと言う教育を受けていなかったのです。
つまり、捕まるまでの訓練は受けていても、
捕まった後の訓練は受けていなかったということです
それに捕虜になる人たちと言うのは皆命の惜しい人たちですから、
「ちょっとでも抵抗すれば殺されると言う」気持ちがするのは当然で、
訓練を受けていない人たちが
必要の無いことまでしゃべってしまうのは仕方が無いと言う気はしますが。
708 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 01:42
投降後の秘密漏洩って、日本軍に投降はありえないってことから
投降後についての教育がなかったせいだって司馬遼太郎の
「坂の上の雲」に書いてあったな。
709 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 01:43
>>706 当時の話でしょ。
毎年特攻隊の特番を見るたびに、本当に同じ民族なのかと思う・・・。
710 :
軍ヲタではない:2001/08/16(木) 01:43
>>692 >こと信濃に関しては、浸水してるのに20ノット以上の高速でかっ飛ばして、
>挙句の果てに沈没というのは明らかに人為的なミスではないかと。
同意する。
事後調査では、乗組員の練度が低く、擬装工事も完成していない状態ではあったが、
被害直後に伊勢湾あたりの港に逃げ込めば大事はなかったと言う。
不沈艦との「おごり」から、浸水による船体傾斜を軽視して沈没させた。
(なんせ、片舷注水をせずに高速航行し続けた・・らしい。そりゃ無謀)
明治維新の時に血税一揆をやった民族なので一緒なのでは…。とか思ったり。
お目汚しカキコスメソ。
712 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 01:48
>>704 まあ、「投降することを前提とした戦時国際法の教育」をしなかったっていうのが
最大の原因だとは思いますがね。
ある強烈な価値観に縛られた人間が、一旦それを破ってしまうと
攻撃的なほど、その価値観に反発し自己正当化を行うなんてのは
旧日本軍なんて例を出すまでもない、そこら中にゴロゴロしてる
ありふれた現象ですよ。
隠れキリシタン狩りに協力した宣教師やら
安保転向オヤジ
正気に戻った新興宗教信者
アンチになった巨人ファン
むしろモラルが強すぎたから反動で・・と考えるのが妥当じゃないですか?
713 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 01:51
>>710 トロトロ走ってるうちに何回も攻撃を受けたら?
714 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 01:53
笑いに関しても、日本軍は質で劣るね。
特にソ連軍の身体を張った笑いは頭がクラクラするほど素敵だよ!
1 雪原にパラシュート無しで降下させ、部隊全滅。
2 犬に爆弾特攻を教えるも、教育に自軍の戦車を使った為、
実戦では教わった通り自軍の戦車に突撃。
715 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 01:53
>>710 >(なんせ、片舷注水をせずに高速航行し続けた・・らしい。そりゃ無謀)
したくてもできなかったのでは?
716 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 01:54
>>709 サリン撒きに行った信者達もあんなふうだったんだろうか
717 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 01:58
718 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 01:59
>>716 オウムは言ってみれば、戦前を清算できなかった戦後日本の
産み落とした鬼子。オウムの歴史は、そのまま前世紀の日本の
歴史のパロディだったといえる。
719 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 02:00
>>715 とんでもなくバカな想像なんだけど、それやろうとして
大丈夫じゃない区画にまで水入れちゃったんじゃ?
720 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 02:04
>>718 何故オウムが戦前を精算できなかったから生まれたのか説明してください。
いや、私は戦後民主主義の鬼子だと思ってるんで。
オウムは戦後民主主義のマスコミに、命を救われてますしね。
721 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 02:06
未完成でも片舷注水ぐらいはできるでしょ。
722 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 02:07
豊田譲の本だと、注水しようとしたバルブの取水口は
すでに艦が傾いていたせいで、取水口が海面の上に出ちゃってからダメだった、とか
あったが。んなバカな、とツッコミ入れたい。
艦を早めに遠州灘かどっかにさっさとのし上げる覚悟でいればこんな事態は
防げたと思われてならない・・・。ま、現場はそれどころじゃなかったろうけど。
723 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 02:11
>>714 追加
地雷原で政治思想犯を整列行進させて地雷撤去
724 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 02:11
>>718 禿同。オウムが独立国だったら実行犯は死刑で麻原は象徴教祖として免罪。
で、釈放された上裕らが中心となって平和宗教アレフを再建する。
いまだに昭和天皇の責任を問い続ける周辺諸国の気持ちが良くわかるぞ。
725 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 02:12
>>713 何を言ってもタラレバになっちゃうけど、
例えば護衛の駆逐艦を使って艦の周囲に煙幕炊き捲くり&爆雷投下しまくり(爆音でソナー使えない)
で、1時間ぐらいは時間を稼げたかも。
まあ、のろのろして朝になれば航空攻撃を受ける可能性もあるから、
進むか直すかは本当に苦渋の決断だったとはおもう。
と書いて、そう言えば信濃に護衛って何隻ついていたっけ?と疑問をもったので、これにて逃走sage
726 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 02:16
>>720 戦後民主主義と言うのは、本物だったのだろうか? 戦後の復興は
アメリカの軍需基地として、戦前の総動員態勢そのままにイケイケ
ドッカンとやった成果ではなかったのか。結果、天皇様とアメリカ
様を同時に仰ぐ、情けない民族を生み出したのではなかったか?
その意味では、我々はみんな「戦後民主主義」の鬼子と言える。
727 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 02:21
>>724 昭和天皇は、麻原みたいに具体的な指示出して戦争やってたんですか?
728 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 02:23
>>725 穴の空いてるフネのまわりで爆雷!?
よけいに穴から水が流れ込みまっせ
729 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/08/16(木) 02:24
>>727 指示は出してます。ほとんどの記録は抹殺されてますが・・・
730 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 02:24
情けない民族=扱い易い奴隷
731 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 02:25
>>727 いや、むしろ当人は戦争に反対だったかも知れないが、弟子との間でいつの
間にか、戦争状態を起こしてしまった事が、昭和天皇とパラレルしている。
日本人の集団性の悪しき発現と言うべきか。これを戦後50年目にやられて
しまった事は、戦後の日本が実は戦前と変わってはいなかったと言う衝撃だった。
732 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 02:26
>>729 抹殺された記録を何故貴方がご存じなので?
733 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 02:27
>>724 禿同。日本赤軍が独立国だったら実行犯は死刑で重信房子は象徴リーダーとして免罪。
で、釈放された土井たか子らが中心となって平和政党社民党を再建する。
社民党と日本赤軍の関係を揶揄ってみました(ワラ
734 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 02:30
735 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 02:31
>>731 オウムのテロと戦争を同列に置くことは無理があります。
回避できたかどうかは、知りませんが、当時の日本には戦争をする
必然があり、国民レベルでそれは認識されていました。
736 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 02:34
>>735 戦争をする必然は無いと思うが・・・
軍部の統制如何ではいくらでも回避できた戦争だろ?
信濃の場合、乗組員の錬度があまりに低かったのが沈没の原因といわれている。
訓練する時間が無かったために、排水ポンプの動かし方自体知らなかったとか・・・。
ただ、航海計画自体が米潜水艦を舐めきった計画だったのが最大の問題。
沖合いを20ノットで突っ走るのではなく、沿岸を低速で航行するべきだ、というのは、当時からあった話。
攻撃を受けても沿岸の港湾に逃げ込むのは楽だったはずである。
寧ろ昼間、対潜哨戒機を上に飛ばして万全の備えをすれば潜水艦は近づけなかったような・・・。
レーダーがあるから、夜陰にまぎれてというのは意味が無いはずなのに。
正規空母雲龍の爆沈とほぼ状況は同じだったりして。
戦況から学ばない、当時の海軍上層部。
>>725 4隻
雪風もいたりする。
738 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 02:37
>>735 戦争とオウムのテロを同列に置くことは無理があります。
回避できたかどうかは、知りませんが、当時のオウムにはかつての
帝国が満州建国について追求されたの同様に、拉致事件について
追求されたために、テロをする必然があり、正大師レベルで
それは認識されていました。(藁
739 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 02:39
>>736 アメリカは日本との戦争の可能性を考慮していなかったんですか?
回避する交渉を行っていたということは、十分その危険性を認識していた
わけでしょう?
オウムの犠牲者はオウムに襲撃される危険性を認識してたのでしょうか?
そこの違いです。
740 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 02:40
741 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 02:43
>>732 霊視です。人によっては幻視ともいいますね。
私には見えます。
742 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 02:45
>>739 公安はオウムのテロの可能性を考慮していなかったんですか?
回避する交渉の余地こそ無かったものの、十分その危険性を認識していた
わけでしょう?
帝国の犠牲者は帝国に襲撃される危険性を認識してたのでしょうか?
そこの違いです。
743 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 02:45
>>737 沿岸を低速で進行すると、敵偵察機に発見される可能性が高くなる。発見されると集中攻撃。
昼間に対潜哨戒機を飛ばしても、制空権が無ければ撃墜されるのがオチ。むしろレーダーで
なぜ対潜哨戒機を飛ばしてるんだ?と怪しんだ米側に興味を持たれ、存在が暴露。集中攻撃。
あと、大きな湾と言ってもいい瀬戸内海・呉で攫座した日本艦は数知れず。湾内で集中攻撃。
744 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 02:51
>>742 ウザイ。いくらオウムを持ち出したからって、オウム返しはやめようね。
ありゃ?信濃護衛した駆逐艦は三隻では?
たしか、司令駆逐艦がその前に台湾海峡で撃沈されてなんとか
かえってきた状態だったと思う。
だから先任艦長が合わせて駆逐隊の指揮とった気がする、、、、
信濃撃沈はアメリカ潜水艦「アーチャーフィッシュ」艦長はエンライト中佐。一人で
6万トン撃沈とは恐れいるね。
というか、大型艦船撃沈の最終スコアはこの人以来存在してない気がする。。
746 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 02:56
>公安はオウムのテロの可能性を考慮していなかったんですか
回避する交渉の余地こそ無かったものの、十分その危険性を認識していた
わけでしょう?
外交交渉があったから、相手も戦争の必然の存在を認識していた
って論法なんですけどね?
ところで、これ純粋に聴くんですけど
公安、オウムのテロの危険性を十分認識してたんですか?
>帝国の犠牲者は帝国に襲撃される危険性を認識してたのでしょうか?
すくなくとも
戦争が始まった後
「わ〜た〜し〜は〜 やってない〜 けえぱぁくだ〜」
とは言ってないわけですから、日本軍にやられたって自覚はあるんじゃないですか?
オウムの肩もってどうするんです(笑
747 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 02:58
748 :
小泉純一郎:2001/08/16(木) 03:00
私の歴史観に何かご不満でも?
749 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 03:02
750 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 03:05
>>749 しかし急落すると
朝日のネガティブキャンペーンが成功したことになり、首相の資質が・・とかやりだす。
ウヨ坊は不満は多少あろうが支持してやるべき。
751 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 03:07
>>746 松本サリン事件の頃から、分かっていて泳がせた結果が、
あの大惨事ではなかったのかな。公安の操作を疑いながら、
結局破滅に至るテロに走るのは、暗号電文ダダ漏れでリメンバー
パルハパされる帝国とパラレル。
開戦後、大東亜解放の為の戦いだと国民を奮いたたせたのは、
「わ〜た〜し〜は〜 やってない〜 けえぱぁくだ〜」と言うのと
変わりない。
軍部の肩もってどうするんです。(笑
752 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 03:07
>>750 無理だなこりゃ。よくて2割減を予想する。
753 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 03:09
>>750 13日参拝以降の支持率アンケートって、まだ発表されてないの?
754 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 03:15
支持率上昇=参拝日をずらしたおかげだ
支持率低下=参拝したからだ
ってなるんだろうな〜
755 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 03:16
>>751 なんだか、だんだん馬鹿っぽくなってきたな(笑
>松本サリン事件の頃から、分かっていて泳がせた結果が、あの大惨事ではなかったのかな。
何故公安は「判ってた」のに泳がせたんです?理由は?
>「パールハーバー陰謀説」ですか?
すると、貴方はアメリカ自身にも開戦の意志有りという立場なので?
>開戦後、大東亜解放の為の戦いだと国民を奮いたたせたのは、
「わ〜た〜し〜は〜 やってない〜 けえぱぁくだ〜」と言うのと
変わりない。
全然違います。前者は問題(戦争)の存在を明らかにしていますが
後者は問題(テロ)自体を否定しています。
どう考えたら同じに思えるので??
756 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/08/16(木) 03:16
今回の靖国参拝は言わば、今度の日曜日に遊園地に行く
って約束した父親がとなりの家のオジサンから行くなっ
て言われて取りやめになったようなもんでしょ・・・
多少父親(小泉)の威厳は損なわれたけど子供(国民)
はバカだからすぐに忘れる・・・
757 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 03:20
>>755 たしかに馬鹿っぽいですね。(笑
> 全然違います。前者は問題(戦争)の存在を明らかにしていますが
> 後者は問題(テロ)自体を否定しています。
いずれにしても、自らの倫理的正当性を主張としたと言う事でどうかな?
758 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 03:33
>>757 >いずれにしても、自らの倫理的正当性を主張としたと言う事でどうかな?
ブーーー
不可です。
前者は認識の問題ですが後者は嘘だから同列に置けません。
裁判を例にだせば判るじゃないですか?
事実を認めて「だが俺は正しい」という被告と
事実を誤魔化す為に「嘘」をつきまくる被告を同列に置くので?
759 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 03:44
>>758 オウムのテロを開戦とパラレルにしたのは、当方の誤りだな。
むしろ、潔白さを訴えた、一般市民は知らなかったと言うのは、南京大虐殺
に近い。
はてさて、現在の日本にかの虐殺の事実を認めて、「だが俺は正しい」と
言う勇気はあるだろうか。事実を誤魔化す我々と、グルとどこが違うのだろうか?
どうか、教えて欲しい。
760 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 03:51
>>759 貴方とうとう、俗にいう南京事件の動かぬ証拠を発見したのですね!
是非公開して馬鹿なウヨ坊を撃沈しちゃってください(笑)
別に私は中国大陸で日本軍は悪いことなんかやってない って立場じゃ
ないんですが(笑)
反論することを誤魔化すとする貴方の言い方に問題を感じます。
少なくとも反論しなきゃ「30万人虐殺」っていう嘘が定着しそうだった
じゃないですか?
それとも貴方、国内では殆ど主張する人間が居なくなった「30万虐殺派」?
761 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 04:00
>>760 果たして、虐殺と言う事実と、虐殺された人数とどちらが重い
意味を持つと言うのだろうか? オウムが「サリンで死んだのは
たった3人」だと主張したら、貴方はどう思われるだろうか?
人の言葉尻をとらえて、問題ありとするよりも被害を受けた側に
ついて思いが至らないのは如何な物か?
日本は素晴らしい国だとおもいます
763 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 04:10
>>761 あんた完全に760に言い負けてるよ。これ以上は見苦しいから
やめたら。
もっとも、760のこの後考えられる展開としては、「南京大虐殺の
証拠出せ出せ出せ」で無限ループで終わると考えられるケド。
大体、オウムと大日本帝国の犯行とでは、規模が違いすぎて比較に
ならない。一人殺せば殺人者だが、千人殺せば英雄になれるんだから。
764 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 04:13
一般兵卒の軍服が貧乏たらしくて笑える。
765 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 04:20
>>761 >虐殺と言う事実と、虐殺された人数とどちらが重い
意味を持つと言うのだろうか? オウムが「サリンで死んだのは
たった3人」だと主張したら、貴方はどう思われるだろうか?
まず「3人」なら「虐殺」とは言いません。
この件に関しては「事実を誤魔化し、数に拘る」のは「
被害者である中国政府」と過去、この問題でいい加減な
事を言った連中です。
>オウムが「サリンで死んだのは
たった3人」だと主張したら、貴方はどう思われるだろうか?
やっぱりテロと戦争を一緒にしちゃうわけですか?一緒になりませんって
私は中国政府と違って被害者は、”より少ない方が良い”と思ってますけど?(笑
それが「事実であるなら」3人どころか0人で有って欲しいですね。
>人の言葉尻をとらえて、問題ありとするよりも被害を受けた側に
ついて思いが至らないのは如何な物か?
被害を受けた側に感情移入しすぎて、思考停止になるのもどうかと
思います。
低レベルなスレだな(苦笑
767 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 07:20
また南京虫ですか?
戦争なんですから地方じゃいっぱい民間人殺してますよ。
だって戦闘員が私服着てゲリラ戦やるんだもん....そりゃ恐怖にかられた兵士達
は殺しまくりますよ。兵站線も途切れがちなので現地調達主義の日本軍はしばしば
略奪とかわらない強制徴発をあちこちでやってるしね。
人殺しのストレスから精神に変調をきたした兵士のレイプも日常茶飯事。南京大虐殺
にこだわって、あったのなかったのと局地的な所にこだわって自分たちの足の下に
無数の骸が山をなしているのを見ていない。ほんと低レベル w)
768 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 07:27
オーストラリア軍の日本兵捕虜虐殺事件とかどこの島だったか忘れたが
投降日本兵虐殺事件とか、勝っているからこそ問題が伏せられている
虐殺もいっぱいあるんだけどね。
ベトナムでは負けたからあれだけアメリカが叩かれたんだよな。アメリカ
もやる時はやるさね、戦争犯罪。
軍人ってのは人殺しの訓練を受けてるんだよ、だから規律でぐるぐる巻き
にして安全装置をかけておくの。だけど酒飲んだり戦場のストレスでそれ
が外れると最悪の犯罪者になるの、緊急展開できるように常に研ぎ澄まさ
れた米軍海兵隊が沖縄で何やってるか見ればわかるよね。
だいだい中国を侵略したこと自体メリットは、ほとんどないらしいぜ。
よわよわの中国に外交カードを持たれ アメリカと手を組ませることに
なって その後の大戦に発展したこと見てもな。
770 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 07:31
>>768 でも捕虜に対する対応では日本と米国では違いがあったでしょ。
なんでも軍隊でひとくくりにしないでね。
771 :
・・・名無しさ・・・:2001/08/16(木) 07:35
鳥肌実に影響されたのです。
772 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 07:44
>>770 まあ、ひとくくりにするのは少々乱暴かもしらんけど戦闘地域で兵隊が
やることはだいたい一緒と言うこと。
あの頃の日本の兵隊の管理方法が当時のアメリカのそれと比べて明らか
に劣っていた、という言い方もできるな。
773 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 07:45
今、ふと気がついたが
交戦規定という概念は当時あったのかな(軍事板に行こうかな?)
774 :
ゐ:2001/08/16(木) 09:02
で、カミカゼ。
今時のイスラム原理主義者どもは何かというと自爆攻撃してくるが
やっぱ日本のカミカゼがヒントになったんですかね?
中近東事情に詳しい方 何卒御指南下され
700年前からムスリム神秘主義の軍事組織はある。
暗殺アサシネーションの語源はハッシシ大麻。大麻を吸って気分を昂揚させて暗殺に行くわけだ
踊るスーフィー教団なんかも似ている。
何しろ、ジハド聖戦だから、自爆はもっとも崇高な行為だね。
イランなんかイラクの地雷原を少年兵に突撃させている。神がついているとすごいね。
日本のヤオヨロズの神の上に天皇を置いた程度の自殺攻撃なんてたいしたことないよ。
あちらは10倍古く、100倍?も信者がいるのさ。
776 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 17:17
神がかっていれば
特攻は別に珍しくないんだね。
777 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 18:36
>>776 インデペンデンスデイとかな。
日本じゃ辛気くさくなるが、アメちゃんの駄目映画だと
英雄行為になる
778 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 18:39
779 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 18:46
でもアメリカ軍の捕虜ならなってもいいけど
日本軍の捕虜には絶対なりたくない
780 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 18:52
>>779 シンレッドラインでも見て考えを改めれば?
781 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 19:48
>>779 牛蒡と白米でまんぞくできるあなたなら大丈夫。
連中にとっては一日1000Kcalの食事は拷問。
ドイツ・・・ソビエト軍捕虜330万人死亡
ソビエト・・・ドイツ軍捕虜160万人死亡
783 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 20:01
>>781 捕虜にゴボウ食わせて死刑になったC級戦犯がいたらしいね。
784 :
にょ:2001/08/16(木) 20:03
>>779 じゃ、イギリスの捕虜になりたい??。
わたしゃなりくない。イギリスの捕虜になるくらいなら、特攻するよ。
アメリカの捕虜はましだけど、やはり一部問題があったそうだからね・・・。特攻したほうがマシかもしれない・・・。
785 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 21:06
アメリカ人も激戦区での捕虜や非戦闘員はうむも言わさず殺してたよ。
南方戦線で全員玉砕とか本気で信じてた?
786 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 23:58
>>785 輸送船を潜水艦が撃沈した後
浮上して機銃掃射(大笑
阿波丸事件なんかも怪しいものだ。
対日プロパガンダで、徹底して人種偏見を植え付けてたから、鵜呑みにした連中は
全く容赦がない。
787 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/17(金) 00:09
映画プライベートライアンにも米軍が捕虜を撃ち殺すシーンがあったな。
そーゆートコをちゃんと描くのは偉い。
788 :
ゐ:2001/08/17(金) 00:45
戦犯:
そーいや「はだしのゲン」にもゴボウの話が載ってたな
お灸も拷問扱いだったらしい
>>787 仲間が何人も殺された直後に弾が切れて降参だ〜、なんて敵にあまえてこられても
正常な神経の人間ならジュネーブ協定の順守はかなり難しいとは思うよ。守ったら
エライと思うよ、ホント。
790 :
.ht:2001/08/19(日) 07:25
前線での捕虜はナブリ殺しでメチャメチャのミンチになったのでは。
一発で殺されるのはイイ方で、拷問のあげく、人間の形してない。
普通リンチでボコだよなぁ。
792 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/19(日) 19:56
テロと戦争。実体は同じ。
793 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/19(日) 20:00
日本の捕虜虐待がアメリカとかよりも
ひどかったということでしょう。
794 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/19(日) 20:11
米軍捕虜の生き残りが日本人将校を捕虜虐待で訴えた。その証言内容。
「日本兵は私達に粗末な食事しか与えなかった。米のオートミールや植物の根、
雑草や球根、豚のエサしかあたえなかった。」
これって「お粥」「ごぼう」「山菜」「百合根」「おから」の事らしいが・・・。
795 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/19(日) 20:29
ほとんど健康食品じゃん
796 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/19(日) 20:31
ヒジキは黒こげのミミズ
コンニャクはゴム?
797 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/19(日) 20:51
>>794 ナチスは兵士に最高の食品を用意したが、アメリカ軍は
ドイツのコンバットレーションを拾っても手もつけようとしなかった。
アメリカのコンバットレーションは兵士にはマズイと極めて不評だったが、
ドイツ軍はアメリカ軍のレーションを拾うと奪い合って喰っていた。
これに通じる物があるね。
798 :
h:2001/08/19(日) 20:53
799 :
T:2001/08/19(日) 20:55
>>794 今のアメリカ人なら返って有り難がるかも?
800 :
>1:2001/08/19(日) 20:55
日本軍の伝統は、現在カンコックに引き継がれています。
801 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/19(日) 21:00
>>1 風船爆弾も素敵ね♪
じいちゃんは偉大だったわ(はあと
802 :
ななしぃ:2001/08/19(日) 21:42
>>1 たしか、あの時代の艦上戦闘機って全て折り畳み式だったのでは?
空母の搭載機数を稼ぐために翼を折り畳んで甲板下の格納庫に収納
したはずなので。
現代はジェット戦闘機になって折り畳み式だと機体が音速に機体が
耐えられないからもうないが。
それを考えると、F-14ってかなり合理的な設計におもえてくる。
可変翼で離陸距離と収納スペースを稼いでいるから。
まさに、艦上戦闘機のために生まれてきた機体だということがよく分かる。
値段は高いが…。
風船爆弾はアメリカ側がけっこう神経質になってましたね。
BC兵器が搭載されていなかったどうか、
それなりの規模の予算と人員を投入して調査させていましたから、
相手に損害を与えるという意味では、費用対効果はそれなりに合ったと思います。
人的被害(戦果?)はたしか市民3名が死亡だったはずです。
銀輪部隊はスイスの他にタイにもあります。
他に予算の少ない途上国の軍隊にもありそうだけど、それは未確認。
803 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/20(月) 02:16
生物兵器つめば良かったのに>風船
タンソ菌とか
/ //
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/____∩∩____ヽ
(_______ノ ヽ_____)
| /⌒ヽ /⌒ヽ | ウキャキャキャキャ
/^ | | ● | | ● | |^ヽ
|∂| ヽ___ / ヽ__.丿 |6 |
\ | 三___(。_。)__ 三 |/
| ( __∪__ \ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \ヽ__// / < 単行本どこにも売ってねーよっ!!
\ ー―| |- ./ \________
 ̄ ̄∪ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,――――-ミ
/ / / \ |
| / ,(・) (・) |
(6 つ |
| ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ / < なわけねぇだろ!
/| /\ \__________
805 :
:2001/08/20(月) 02:42
横レス俺なりの解釈。
>>794 今、亜米利加に行くと思うが、あれだけ不味いもの喰ってる奴らに言われたくないよな。
>>1 風船爆弾→戦後に発見されたジェット気流を利用したもの。そうとは知らず実用していた日本軍。
人間魚雷船(震洋)の他、伏竜ってあったの知ってる?又、人間ロケット桜花を見たければ、松本零士のザ・コクピットがお勧め。
竹槍→正月にウチに来た外国人に言ってやった。あれは「武器だ」!
特攻兵器→あれで神経症になった米軍人多数。当たらなくとも何気に心理的効果あり。但し500キロ爆弾は無謀と思う。近々MIG21バージョンでの北朝鮮版実用予定。運用理念は日本軍とは乖離。
レーダー開発したのは日本人。無知にも程がある!
だけども、あらゆる新兵器を「投入」「運用」する為のハードが不足していたのか、上層部が無知だったのかが悲劇か笑いのどちらか。桜花を一式陸攻搭載他、いい技術者を赤紙一枚で引っ張って行く縦割り行政がいい例。後者は現代での教訓。
なんかこのスレ、臭いな。
807 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/20(月) 02:50
>>805 >今、亜米利加に行くと思うが、あれだけ不味いもの喰ってる奴らに言われたくないよな。
日本の飯がうますぎるだけかと。
日常食で日本人ほどうまい物を喰っている国はアジアでは台湾、
ヨーロッパではイタリア、フランスかな。
しかし、種類はあまり多くない。
808 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/20(月) 02:57
アメリカで食文化が発達しないのはマジでおかしいよ
日本で腕磨いて渡米したらボロ儲けできるんじゃねーか?
809 :
:2001/08/20(月) 03:06
810 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/20(月) 03:12
>>808 もともと清教徒の国だし、自分たちで料理をうまくしなくても
世界中からいい腕の料理人が来てくれるから。
>日本で腕磨いて渡米したらボロ儲けできるんじゃねーか?
たくさんの日本の料理人が行ってるよ。
811 :
:2001/08/20(月) 03:13
チョソー
812 :
:2001/08/20(月) 03:18
813 :
アメリカの寿司職人:2001/08/20(月) 03:27
彼らの腕ってどれくらいのレベルなん?(食べた事ある人教えて)
814 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/20(月) 04:51
ほんとお笑いがおおいよ、帝国陸海軍。
伏龍(人間機雷)なんか、犠牲になった方々には悪いが、初めてイラストを
見たとき爆笑してしまった。
815 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/20(月) 06:22
大5福竜丸は伏龍と間違えられたので核攻撃されたんだね。
んなわけねーだろ。
816 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/20(月) 06:26
>>808 彼らの舌の具合によると思う。
彼ら自身の料理をうめぇ!
って思って生きてるんだったらはやらないだろう・・・
817 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/20(月) 07:40
貧乏国の軍隊では、カミカゼに近い
キティな戦法が、よく見られるねえ。
精神的にも物質的にも、追いつめられると。
819 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/20(月) 18:25
>>818 アメリカ軍でも神風はあったよ。
被弾した爆撃機が敵艦に突撃するとか。
820 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/20(月) 18:45
>>816 アメリカで飯を食った経験からいうと、
あいつらは絶望的に味覚か鈍いのではないかという
疑いを捨てることができない。
量だけはすごいんだけどねー。
ってかあんなにくえねーよ!
821 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/20(月) 19:32
822 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/23(木) 08:01 ID:UCsnQ/eU
>821
いや、案外ヴァカとも言えないよ。
インディペンデンスデイという昔あったTVムービーVのリメークみたいな映画
があるけれど、あれは神風特攻をするシーンがあるね。
あと題名は忘れたけど去年やっていた地球に衝突しそうな彗星に爆薬をしかけ
てふっとばす映画でも片道切符で特攻をする。
アメリカ人は神風特攻に恐怖を感じたが、密かに共感や尊敬の念を感じる余地
があるのではないだろうか?ただ、それに頼る作戦を立てるようなガイキチが
司令部にいなかったり、たまたま勝ち戦だったから全面的にそういう手法を
とらなかったんじゃないかな。
823 :
名無しさん:2001/08/23(木) 08:23 ID:OyWWq95Q
824 :
>823:2001/08/23(木) 08:26 ID:.dWsPGBk
コピペ野郎。いまどき「中帰連」かいな(藁)
825 :
:2001/08/23(木) 08:29 ID:VeEuNwAk
>>822 あれは仲間や国を守る(大統領のため?)的なもので、個人の瞬間的な判断だろう。
国家を上げて逝ってこいなどというのは戦術は言わないと思われ
826 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/23(木) 08:37 ID:p1nPvvyw
>>821 被弾機が基地に帰るのを諦め、敵に突っ込むのは戦争に飛行機が使われ
始めた頃からよくあることで、べつに体当たり自体、特別珍しい事ではない。
日本の神風特攻隊の特異な所は、最初から帰還しない事を前提にしている
点で特異だと言えるわけ。
また結果論とはいえ、敵艦に爆薬を持って突っ込む潜水艦の発祥の地は
南北戦争時代のアメリカ。
>>822 対策を取られてしまえば自爆攻撃はそれほど命中率が高いわけではなく
損害はしっかりと払わされるので、はっきり言って効率の悪い作戦。
陸軍のバンザイ突撃にも言える事で、的確な対応をされてしまえば犬死ににしかならない。
日本軍でも優秀な指揮官は、バンザイ突撃を固く禁じていたとか。
827 :
826:2001/08/23(木) 08:40 ID:p1nPvvyw
日本語変だ。
宇津田市農
829 :
:2001/08/23(木) 08:43 ID:9jAmV0B6
>>828 おお!ジェット気流を初めて科学的に研究したものだからな。
830 :
風船爆弾は:2001/08/23(木) 09:48 ID:V8V7Y/FI
アメリカの小学校に着弾して小学生数人殺したんじゃなかったっけ?
831 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/23(木) 09:51 ID:34qL8/pM
日本軍はアメリカ軍から笑われていたのは事実です。
何回失敗しても同じ戦法で突撃してくる。
だから、いつも同じ方法で撃滅したそうです。
こんな簡単な戦争はないということだそうです。
832 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/23(木) 10:22 ID:K4GyKN4g
>>825 >>826 別に特攻隊肯定派ではないのだが、被弾して助かる見込みがないと判断した飛行機が突っ込んで
自爆するのが理解できるならば、「最後の一人まで戦う」「敵は鬼畜で負けたら皆殺しにされる」と
信じ込まされていた若者は被弾機の乗員と同じような心境であったと考えられないだろうか。
映画などでも「どうせ死ぬならお国のため」という台詞をよく耳にするが、当時の洗脳教育を思えば
本気でそのように考えていた若者がいたとしてもおかしくはない。情報を遮断されて世間が見えない
北朝鮮やオウム信者と同じ状況だったのだと思う。
833 :
英霊に敬礼:2001/08/23(木) 23:40 ID:zQqPrRlA
>>831 日露戦争の時にまるで時計の様に同じ所から攻撃を繰り返す野木希典指揮の
日本軍がそのように言われてました。
日本陸軍は鶏であります。
834 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/24(金) 02:39 ID:m7RjAcXk
>>832 パイロットの心情を勝手に推測し、特攻の評価の要素とするのは「洗脳で犬死した」
とする人間と変わることがない。
問題はパイロットの心情に救いを求めなければ成らない戦術を旧軍が採ってしまった
という事実である。
「特攻は志願制だから」というが、フィリピン沖海戦における初出撃においても
自発的なパイロットの申し出ではなく、大西瀧治郎(こいつ馬鹿)の提案を受け入
れるという形になっている。
その後、パイロットの自己犠牲精神に依存した戦術を「組織化して行った」こと
などは到底、肯定できるものではないし、日本人として誇れるものでもない。
>>833 その日本陸軍に最終的に露助は負けたんだよな(w
835 :
名無しさん:2001/08/24(金) 02:47 ID:suFey6ac
「日本軍は自分で自分を処理してしまう傾向がある。
例えば自分の部隊が無力化した場合、在庫を処分するような気分で・・・」
BY司馬遼太郎
836 :
風船爆弾は:2001/08/24(金) 03:18 ID:SvFJsL7I
そんなに馬鹿にした兵器ではないよ。
かなり綿密に計算して、アメリカまで飛んでいくように作っている。
コストも安いし、材料も日本国内にそろっている。
それに、特攻と違って日本側の人的被害は0。
アメリカが、わざわざ風船についていた砂を分析して、
風船爆弾壊滅作戦を行った事からしても、かなり有効な兵器だったといえるでしょう。
格好だけで論じては駄目です。
837 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/24(金) 03:26 ID:CjEL8vTM
何度も既出だがアメリカは風船爆弾にBC兵器をつけて
飛ばされることを恐れていた
838 :
竹槍は:2001/08/24(金) 03:28 ID:7KN1T1jQ
そんなに馬鹿にした兵器ではないよ。
かなり緻密に切削して、アメリカ兵を殺傷できるように作ってい
る。
コストも安いし、材料も日本国内にそろっている。
それに、機関銃と違って日本側の物的損耗は0。
アメリカが、わざわざ本土上陸作戦を回避して、
原爆投下作戦を行った事からしても、かなり有効な兵器だった
といえるでしょう。
格好だけで論じては駄目です。
839 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/24(金) 03:40 ID:CjEL8vTM
>>831 愚直な突撃攻撃を圧倒的な人員で押し切ったのが中共。
死を覚悟した兵士が飛び込んでくる事ほど恐ろしいことはない。
アメリカとしてもそんなに楽な戦争ではなかったよ。
840 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/24(金) 03:40 ID:suFey6ac
竹槍は投げれば投げ槍にもなる。
地雷を括り付ければ戦車も壊せる。
・・・ごめん。
841 :
いや:2001/08/24(金) 03:40 ID:SvFJsL7I
>>838 あえて突っ込むが・・・・
緻密に切削してなんかないぞ。
>>839 違う。
ソ連のエアカバーがあったればこそ。
無ければナパームで全員丸焼けになってるよ。
文字通り。
843 :
ぃ:2001/08/24(金) 04:52 ID:gVr/wjnc
>831,3,4,9
ロシアは結局負けた。それを教訓にして軍を再編成し
ノモンハンで徹底的にたたきつぶした
赤軍万歳。
でもその後、遠藤ミチロウもといスターリンの手で粛正された
844 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/24(金) 08:09 ID:NtraW8A6
845 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/08/24(金) 08:17 ID:jiJWSsC2
>843
>遠藤ミチロウもといスターリン
笑た.アンタ30代?
846 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/24(金) 10:12 ID:1Q8OCeBA
847 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/24(金) 10:25 ID:ZQfy03CM
竹槍は、刀で切られると切られたところが槍になるので、
刀相手に喧嘩するのは最強。
銀輪部隊は交通事情の悪いマレー半島を信じられないスピードで
席捲し、イギリス軍は手もなくインドに撤退せざるを得なかった。
全体的にはお笑いでも、切れるところでは切れてるんだよね。
中国のことはほっといて、インド解放(もちろんインパールからでは
なく、空軍力で)までこぎつけていたら、本当に「アジア解放」
の大義名分を世界が認めざるを得なくなっていただろうね。
848 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/24(金) 11:06 ID:4N7.p4sY
>>839 さすがの日本軍も硫黄島と沖縄では、戦法を変えて粘るようになった。
それまでは海岸のそばにたこつぼほって、兵士が隠れているのだが、
米軍の艦砲射撃で全滅。簡単に上陸。日本軍殲滅。
海軍は、夜戦を伝統として繰り返すが、レーダーを持っている米軍には通用しない。
それでも繰り返す。
日本の指揮官はドキュソが定説。
沖縄戦での日本軍の粘りは、皮肉なことに原爆使用の遠因となる。
日露戦争は、最後は乃木が指揮をとらなかったのではないか?
それから、ロシア軍は日本軍ほどにやる気なし。
849 :
あれ?:2001/08/24(金) 11:54 ID:jbHW4OcI
850 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/24(金) 11:56 ID:jbHW4OcI
>>840 林彪が最初に日本軍破ったときも竹やりだったそうな。
851 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/24(金) 12:01 ID:jbHW4OcI
>>837 実際にやったという噂をきいたことがあるが、デマか。
852 :
ななし:2001/08/24(金) 12:25 ID:7XBw3Mqs
風船おじさん爆弾。
1から読んで思ったこと。
太平洋戦争についての一般の認識ってこんなものなのだろうか。
ならばいわゆる軍オタのほうが、
兵器を通じてでも歴史を知っているだけマシだなあ。
854 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/24(金) 14:44 ID:scd7OtXU
>>851 「特殊研究処理要綱 二〇・八・一五
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ 軍事課
一、方針
敵ニ証拠ヲ得ラルゝ事ヲ不利トスル特殊研究ハ全テ証拠ヲ陰滅スル如ク至急処置ス
二、実施要領
1、ふ号、及登戸関係ハ兵本草刈中佐ニ要旨ヲ伝達直ニ処置ス(一五日八時三〇分)
2、関東軍、七三一部隊及一〇〇部隊ノ件関東軍藤井参謀ニ電話ニテ連絡処置ス(本川参謀不在)
3、糧秣本廠1号ハ衣糧課主任者(渡辺大尉)ニ連絡処理セシム。(一五日九時三〇分)
4、医事関係主任者を招置直ニ要旨ヲ伝達処置、小野寺少佐及小出中佐ニ連絡ス(九、三〇分)
5、獣医関係、関係主任者を招置、直ニ要旨ヲ伝達ス、出江中佐ニ連絡済(内地は書類ノミ)一〇時
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4586/223.html ※「ふ号」=風船爆弾の秘匿名
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
風船爆弾はバラスト用の砂の原産地まで特定されていたくらいバレバレの兵器なのに
細菌戦部隊の存在や人体実験の証拠と一緒に軍が隠滅しようとしたのは何故なのか。
隠滅しようとしたのは、風船爆弾ではなく、この作戦の本当の目的だったとは言えまいか。
風船爆弾は今なお謎が多い。
855 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/24(金) 15:29 ID:jbHW4OcI
>>854 風船爆弾の開発元はあの「陸軍登戸研究所」なんですね、おおこわ。
千葉県の演習場で赤痢菌をつけ、実験が行われたことはわかっているそうですね。
856 :
新兵器:2001/08/24(金) 21:36 ID:u83MjfZo
第二次大戦時の各国の自慢の兵器
日本
ゼロ戦、戦艦大和、風船爆弾、三八銃、酸素魚雷、竹槍、神風
アメリカ
原爆、B29、近接信管、ヘルキャット、ムスタング、レーダー、空母エンタープライズ
ドイツ
V1号、V2号、タイガー戦車、Uボート、グラフ・シュペー号、メッサーシュミット
ソ連
T34戦車、スターリン戦車、カチューシャ、カラシニコフ銃
イギリス
スピットファイヤー、戦艦プリンスオブウェールズ、チャーチル戦車
フランス
マジノ線
857 :
ガイシュツだったらゴメン:2001/08/24(金) 22:06 ID:YnvIfaPQ
特攻隊はフィリピンで英雄扱いされてますが、何か?
858 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/25(土) 01:08 ID:5AuACC6k
日本軍=オウム
859 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/25(土) 01:12 ID:gwwOTCKk
2chの前身ともいえる「あやしいわーるど」に注目しましょう。
ようするにいつでも50-150人が常駐する掲示板方式の雑談チャットです。
情報は2chに比べて薄いが、常駐するなら2chよりあやしいのほうが断然面白い。
[厨房][ドキュソ][ガイシュツ][激しく同意][ワラタ]なんて言葉は全てあやしいが発祥(擬古猫は元々あやしいの固定)。
書き込みはタイトル・ハンドル欄に何も入れないでOK(このへんも2chと一緒)。
顔文字はこれで→ヽ(´ー`)ノ(;´Д`)
○あやしいわーるどII www.strangeworld.org/cgi-bin/bbs.cgi
(2chからの直リンは弾かれるのでリダイレクト↓
http://www.onputan.com/cgi-bin/rd/rd2.cgi?url=http://www.strangeworld.org/cgi-bin/bbs.cgi)
最近はアニメ エロゲ 同人 ドール MXネタ等のオタクネタがメインで、UGネタはほとんどありません。
エロ画像等はよく直リンされてます。
860 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/25(土) 02:40 ID:gZRtP.I2
>>856 三八銃は国共内戦、朝鮮戦争でも改造されて使われてたけど?
まだ、この名お笑いスレがあったのか。
1の笑いのセンスに乾杯。
862 :
オリジナル:2001/08/25(土) 03:08 ID:M2szeFSk
ミサイルやロケットは原型はドイツのV1号とV2号、ジェット機も原型はドイツ
核兵器はアメリカの原爆、レーダー等もアメリカだが、日本がオリジナルを作って
現在も使われている兵器なんてないな。
863 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/25(土) 03:19 ID:gZRtP.I2
>>862 おいおい、航空機中心の機動艦隊という考え方は
最初に日本が世界に示したのだが?
あと、戦車のディーゼルエンジンという点で
日本は他国より進んでいたよ。
864 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/25(土) 03:19 ID:gZRtP.I2
>>862 レーダーって八木アンテナというものを知らないのか?
>>864 八木アンテナが開発される前からレーダは存在しますが・・・
866 :
かみかぜ:2001/08/25(土) 03:44 ID:M2szeFSk
中東での自爆テロのオリジナルは日本の神風特攻隊じゃないの。
>>864-865
あれ?そうなの?
八木アンテナって結構古いよ。大正ぐらいのはず。
どっちにしろ、電波探知装置とアンテナじゃ比べられん。
868 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/25(土) 03:52 ID:FlofLIJk
日本軍のことを笑っている奴らは物知らずが多い。
学校で軍事的な常識を教わらず、日本軍は馬鹿だったという
日教組狂死の戯言を真に受けているのだろう。
>>868 同意。
日本が意味もなく戦争したと思ってるやつもいるぞ。
確かに、意味もなく戦争したら馬鹿だな。うん。
870 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/25(土) 03:57 ID:tVm5PXCg
哀しいほど笑うしかないな。
871 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/25(土) 03:59 ID:tVm5PXCg
>>868-869
日教組教師やらそんなものに洗脳されるまでもなく、笑うしかない
ほど哀しい軍隊なんですけど。特に末期の日本軍。
872 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/25(土) 04:05 ID:EmnhD8a2
末期になれば、何でも哀しい。。。
873 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/25(土) 04:08 ID:FlofLIJk
>>871 部外者が見れば滑稽に見える部分もあるだろうさ。日本軍に限らず。
フォークランド紛争時のイギリス軍にはパンツ脱いで下痢便垂れ流しながら
行軍した兵士がいるけどこっちの方が笑えるだろ?表面だけ見れば。
874 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/25(土) 04:14 ID:EmnhD8a2
老年の男性が息をひきとるとき、最後の言葉は
「若い女がほしい」
であることがけっこう多い。
滑稽かな? 滑稽だね。
で、その男性の生涯は無意味?
875 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/25(土) 04:16 ID:tVm5PXCg
>>873(871)
そりゃ、表面的に見ればな。
でも、指揮官が撃ち落される方が笑えるな。俺としては。
876 :
お前らバカだろ!:2001/08/25(土) 04:24 ID:HwLcxXWo
>>867 そうそう、何かいうと八木アンテナが出てくるのは
ほかに何もない日本のオナニーに近い
そんなんじゃ、キムチしかない韓国のオナニーと変わわんYOね
学歴板にも、何かというと八木アンテナが出てくる豚兵という大学がいるが (藁
877 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/25(土) 04:29 ID:FlofLIJk
>>875 あんたの笑いのセンスは常人では計り知れんな。
それはそれで一向に構わんが「な、笑えるだろ」と
普通の人に強要するなよ。
878 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/25(土) 04:38 ID:tVm5PXCg
>>875 摩り替えてきたか。
ま、ムキになるなよ(w
1の書いた通り、笑うしかないような軍隊だったのはどーしよー
もない事実なんだからさ。変な戦法・指揮官は撃ち落される・
金かけて作った戦艦も時間稼ぎの為に特攻(捨て駒)。
フォークランド紛争の下痢兵隊の笑いとは違う種類ってわざわざ
言わせたいのかい?(w
言ったから勘弁してくれ。そして頑張って日本軍を擁護してくれ。
879 :
kouei35:2001/08/25(土) 04:39 ID:URzIlrus
戦争は自国の勝ち負けに関わらず起こります。
だから戦争を経験したくなければ
全世界から軍隊を無くすほか方法はありません。
軍隊を持ちながら平和の構築・維持は不可能なのです。
880 :
お前らバカだろ!:2001/08/25(土) 04:41 ID:aWyGJVLM
>>836 風船爆弾は笑えるYO
アメリカが大袈裟に驚いてくれたのを
日本では大騒ぎして喝采
バ韓国が独り相撲で優越感に浸ってるのを笑えなくなるYO
太平洋に浮かぶ紙風船と
ジェット気流を押し切って攻め寄せるB−29を比較すると泣けるYO
真剣になっている人ほど、傍から見れば滑稽に見えるね。哀れだけど。
個人的には、空母信濃が滑稽で好きです。
載せる航空機がなくて、航空機がある所までの初航海で沈没。
882 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/25(土) 04:49 ID:FlofLIJk
>>878 すまんが指揮官が撃ち落されることのどの辺が笑えるか説明してくれ。
本気で理解できん。
883 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/25(土) 04:54 ID:iXPB.6Zw
まともな兵器を作る技術はあったんだけど財力が絶望的になかったんだね
思想的なものもあるだろうし
別に風船爆弾とかを出さなくても国家予算の1/10を投じた
巨大戦艦を作ってる時点でかなりいっちゃってると思う
884 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/25(土) 04:55 ID:iXPB.6Zw
あと武蔵って大和の同型艦なんでしたっけ?
大艦巨砲主義であの戦艦作ったんだろうけど、
自分のところの機動艦隊でその主義をぶち壊すんだよねぇ。日本は。
886 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/25(土) 04:59 ID:EmnhD8a2
後知恵、限りなし。
しかしながら、その中で意味あるものもあるはず。。。
>>884 そうです。武蔵も大和もあまり役に立ちませんでした。
精神的に役立ったかも知れんけど。。。
888 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/25(土) 05:04 ID:iXPB.6Zw
>>887 なるほど。では国家予算の2/10を2隻の戦艦にまわしたと・・・
しかしここのあげられている戦術はたしかに馬鹿げているもの
ばかりかもしれないが、細菌兵器の開発も行われていた事を
忘れてはいけないね。恐ろしいぜ日本軍
>>888 笑えないのを持ってきたな
理研じゃ原爆も研究していたよな
しかし、笑えるところがいいんで
笑えないままだったら地獄だな
890 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/25(土) 05:19 ID:iXPB.6Zw
>>889 だから、笑えないんですよ。
ダブルスタンダードなんです。
891 :
名無しさん:2001/08/25(土) 05:22 ID:Jn1i2zpA
>特に特攻隊に至っては各国を爆笑の渦に巻き込んだ問題作品。
初耳です。
当時の米軍はKAMIKAZEは怖かったとみんな言ってるので。
892 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/25(土) 06:22 ID:gZRtP.I2
>>891 日本の神風、バンザイ攻撃を体験した米軍にとっては、
それの数十倍の規模でバンザイ攻撃をしてくる
朝鮮戦争末期の中国軍は怖いどころじゃなかったでしょうな・・・・
893 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/25(土) 06:46 ID:SrOpY7ao
結局、旧軍の人命軽視も敗因のひとつですな。
894 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/25(土) 08:45 ID:/8uPH6oM
>>892 「怖かった」「怖い」が人としての畏怖の念ではないことに注意。
東部戦線での赤軍の人命軽視の突撃戦法を体験したドイツ兵の記録を読んだこと
あるけど、相手が機械や動物のように思える「怖さ」。
その記録ではソ連兵が仲間の死体をバリケードにして機関銃陣地に前進してくる
様子が描写されてた…
895 :
:2001/08/25(土) 08:53 ID:cauu6PY2
>>893 さすが893だけのことはある。ええこと言うやんか
見事に死ねとか、生きて虜囚の辱めを受けるなとか
負けろと教えてるようなもんやんか
何としてもしつこく生き残って敵を倒さにゃ勝てん
896 :
で:2001/08/25(土) 08:53 ID:t5A89l56
地雷の除去に直接歩兵を使うのはソ連赤軍だけ・・・・。
地雷原を横に並べて歩かせる。
吹き飛んだら次の列の者が・・・・。
いくら人名軽視といっても、そこまでは日本軍はしないぞ。
はっきり言って、良く勝てたな、という印象だね。
勿論、大事な所ははずしていないからだろうけどね・・・。
897 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/25(土) 08:56 ID:/8uPH6oM
>はっきり言って、良く勝てたな、という印象だね
ものすごい戦死者だしてる…
欧州の軍隊なら壊滅しているような数。
898 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/25(土) 08:57 ID:7G0EE//Y
人間、極限まで追い詰められたら、
後は笑うしかなくなるもんです。
899 :
そうね:2001/08/25(土) 09:02 ID:t5A89l56
>>897 戦死者の数もだが、そのやり方もね。
内部に敵を作るような、こんな地雷除去のやり方もね。
ドイツのヒトラーがもっと広い視野で物事を見れる男なら、
ソ連は内部崩壊してしまっている可能性は高いでしょう。
独立を餌にすれば、ウクライナでも白ロシアでも、そういう話は、
いくらでも起こったと・・・。
まあ、戦争は錯誤が多い方が、結局負けるわけなのね。
改めて確認・・・。
900 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/27 06:47 ID:hkBtv2Ik
>899
当時のスターリンに関する情報を聞いてこれはイケる、と思ったんじゃないかな?
そうしたら意外にもロシア人が頑張るんでアテが外れたんでしょ。
スターリンがヤバイ奴だと最初に見抜いたのは案外ドイツ外務省とヒトラー
だったりして...。
901 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/28 23:58 ID:HsdpzWbc
日本軍が笑いに走ったのではない。参謀本部が笑いに走ったのだ。
しかし、おかしいね、統帥者があずかり知らない統帥権って何?
日本人らしいよね、この曖昧さ、この恣意的わい曲。
902 :
:01/08/29 00:01 ID:52k8vHEc
903 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/29 00:02 ID:bgU3WO6k
>901
参謀本部が戦術考えて日本軍が特攻とかあほなこと
やったんでしょ?
すごいボケじゃん。
笑える。
904 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/29 00:11 ID:4JkXH7cw
昔、陸軍。
今、財務省。
905 :
アホの子日本軍:01/08/29 00:16 ID:5Om/3JmA
(・∀・)
にんげん魚雷
「しゅるるるるる どっかーん!」と声だしながらの、体当たり
風船爆弾
どこにおちるかわから〜ない〜
何千発?何万発?分の100個くらいは荒野に届いたらしいよ。
906 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/29 00:18 ID:4JkXH7cw
だいたい、陸士や海兵の卒業時の席次でその後の経歴がほとんど
決まるんだからね。
実戦で勝てるわけないよ。
907 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/29 00:23 ID:7wic.yWo
人間魚雷回天は軍令部とかじゃなくて普通の士官が考案したんじゃなかった?
908 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/29 08:00 ID:2S0HQHdk
>>896 海に、空にと特攻させといてよくいうよ。
909 :
:01/08/29 08:24 ID:zsTfn7NM
>907
馬鹿なことをするな、と禁じる事もできたんだろう?
決定して命令書を発行した以上賛成に回った参謀達は同罪。
こういうのも靖国に合祀されてるのかなw)
910 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/29 09:19 ID:Fh1SiN4k
>>906 席次はさほどよろしくなかったのに、良い方々を抜いて
トップについたのが東条元帥。
911 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/29 10:00 ID:9xAP2Y6.
本土決戦用特殊攻撃機「タ号」
機体はエンジン以外すべて木製。
大工道具だけで作れるように設計された直線的なフォルム。
その材料は電柱を倒して使うことが計画されていた。
エンジンは四式基本練習機の流用品、なんと110馬力。
100kg爆弾搭載。
ちなみに「タ」は竹槍のタ。
笑わしてどーすんだ?
912 :
のらくろ:01/08/29 10:18 ID:Ook86Sis
しかしなあ、今考えると笑いかも知れないけれど
当時はたぶんみんな真剣だったんだよ。
913 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/29 10:37 ID:UpDP/7VE
対空迎撃用の投石器とかを開発する動きもあったとか・・・。
914 :
おやじ:01/08/29 10:39 ID:Ook86Sis
>>911 家具屋で作れる戦闘機シリーズね。
ドイツだとHe162ザラマンデル
アメリカだとXp-77軽戦闘機
ゲリラ戦でそこいらから飛行機が飛び上がってきたら
それだけで脅威。各国で同様の研究はしてる。
無知は早めに治そう。
916 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/29 15:46 ID:.4oFXswg
ここはサヨの隔離スレか?
917 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/29 15:49 ID:u17mVRG.
です(死)
918 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/29 15:52 ID:oWZAtfHQ
負けるべくして負けた日本軍ということですね
919 :
軍事評論家:01/08/29 16:06 ID:pIy.spwk
八木アンテナを馬鹿にするな。
彼は、まだ、世界ではじめて効率の良いアンテナを作った優秀な技術者だった。
もちろん、彼はその技術を軍に売りにいった。
しかし、
当時の先見性の無い軍属は、未だ大艦巨砲主義であったが為に、其の話に
見向きもしなかったのだ。
しかたなく、当時の八木はアメリカの学会に発表。世界各国から賞賛された。
そして、欧米の手によって、その技術はレーダー探知機として作られていった。
後年、旧日本軍が東南アジアで、イギリスの軍隊を落としたときに、秘密書類に
「YAGI」の文字を多数発見、これな何かと問い詰めたら、彼らは、
「八木アンテナを知らないのか?」とあきれた。
これでやっと八木アンテナの効果がわかった軍は、八木博士にレーダーの開発を
依頼。しかし時すでに遅く、敗戦。
これが歴史だ。
920 :
軍事評論家:01/08/29 16:10 ID:pIy.spwk
訂正
まだ→また
921 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/29 20:33 ID:AsRH0U3k
旧日本軍は氏ね。
922 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/29 20:34 ID:tacYNMIA
>ベニヤ板で作った人間魚雷船
「震洋」は、周囲に角材を浮かべておくだけで
特攻を完全に防御することができた。
頭に血が上った状態で思いついた攻撃なんて
そんなもんなんだよね。
でもそれで全員無駄死に(藁
923 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/29 20:38 ID:LhoND0T2
戦前の国家は自国民に対して罪を背負ってるよね。
他国うんぬんはおいといて、自国民に
こんな無茶なこと強いたんだもんね。
924 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/29 20:48 ID:BZfP4AUk
>>922 >でもそれで全員無駄死に(藁
おい、そこは笑うところじゃないぜ。
925 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/29 21:00 ID:5j1XU.Tk
取り敢えずお笑い兵器で国民を犬死にさせた責任者が
誰であるか確認しよう。
まず第一に東条。
926 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/29 21:08 ID:3ga8E.Bg
当時のマスコミ。
927 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/29 21:16 ID:dcVawdQ2
サヨは何度同じ事言えば気が済むんだ。
過去ログ読め。
928 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/29 21:19 ID:iFIbteH2
>>927 おわかりいただいているとは思うが、ワシはサヨではないぞ。
929 :
:01/08/29 21:19 ID:qc5beSto
930 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/29 21:20 ID:iFIbteH2
>>927 スマソ。ID変わってた。。。
926です。
931 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/30 00:43 ID:DE1DxDxU
>>922 同様のマヌケを米軍に求めると、水陸両用戦車(LVT1)の初陣で
60両も撃破されたペリリューの戦いが思いつくな。
何をトチ狂ったか、米司令部は珊瑚礁にLVTを突貫させた。
当然、腹が珊瑚に支えて動けなくなる→そこを速射砲で狙い撃ち。
初日だけで米側の死傷者1300人。もちろんこのあとも続く。
60両ってのは、確か投入されたLVTの両と同数だったような
記憶もあるので、ほぼ全滅したと言っても過言ではない。チーン
932 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/30 06:19 ID:mKFTTvWs
お勉強age
三十年戦争は笑えた!
死者100000人ごとにカウントしてたのってオレだけ?
(よっしゃー200000人突破!よーし次は300000人突破しろーって)
でも結局は住人の3分の1しか死んでねえんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。
三十年戦争は笑えた。まじで
グロティウスの本で知って、手を叩いてわらったなぁ。
おまえらが傭兵に虐殺されてる間、家でソーセージ食ってた
アホだなーこいつらって思いながら
わざわざウィーンまで行ってダゲレオタイプで記念撮影しようかと思ったよ。
でも三十年戦争のおかげで何かしらの利益を得た人だっている訳だし
結果的には良かったんじゃないかな。
たしか領主や皇帝が騎士団の救援要請を渋っていたけどさ、
あそこらへんって異教徒が多いからそのまま全滅させたかったんだよね。
今でも地下墓地に住んでるやつがいるらしいけど、
せこいんだよ!俺らの十分の一税なんだよね。むかつく。
ところで戦争中はあいつらってトイレどうしてたの?
もしかして野グソ?汚ねぇなぁー。
どちらにしろ木から村人が吊るされる絵はまさに市場のようで壮観だった!
気持ちの良い夕刻でした
934 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/31 10:21 ID:QNMR0FtA
なかなかいいぞ、933よ。
935 :
山本六十五:01/08/31 10:24 ID:p2OnKayg
結局は山本五十六が原因らしいよ。
開戦前の戦略会議の時に「射程を長くして攻撃する平気の開発を急ぐべき」との
意見が出たところ、五十六ちゃんは次のように発言したってさ。
「今、射程を長くする等の意見が出たが、言語道断である。
帝国海軍には肉迫必中の精神がある。
今後1メートルたりとも射程を延ばすことは絶対に許さん」
こうした意向を受けて日本では兵器の開発は遅れがちであったらしい。
936 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/31 10:26 ID:QNMR0FtA
いまいちだな、935よ。
937 :
山本六十五:01/08/31 10:39 ID:E.YY..Xc
938 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/31 18:02 ID:TLzfAxKY
軍事age
あげるよ!
940 :
グリンビール:01/08/31 18:07 ID:w4BhH1yU
わどる
941 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/31 18:09 ID:U/FJ5M4k
ぱうえる
942 :
青年将校:
日本の軍隊が悪かったのは兵器や戦術戦略が天皇の名のもとに絶対視されて
これを批判したりすることが許されなかったからでだから軍人たちは本来業務
を忘れて政治に干渉することばかりやっていた。尉官クラスの青年将校が政治に
干渉している国なんて当時の主要国にあったか。日本だけだ。将校ならクラウゼビッツ
の戦争論とか孫子の兵法等の兵学や軍事学を学んでいるべきなのに北一輝の「日本改造
法案」なんてのを読んでいた。したがって日本の将校は前近代的なままだった。
日本の軍人でドイツのクラウゼビッツやモルトケ、シュリーフェン、フォン・ゼークト
マンシュタイン等に匹敵するような戦略家や用兵家は出現しなかった。