1 :
西郷隆盛:
明治以降も、地域・交通などの諸条件の制約によって、思われるほど混血していない。本格的な混血がはじまったのは交通革命の起こったこの数十年のことにすぎない。
したがって、日本人の中の渡来人と縄文人の分化は、我々が想像する以上に大きなものがあり、例えば、明治権力の軸になった、縄文人の薩摩人と、弥生人の長州人の人相骨相の決定的な違いは、シーボルトやベルツでさえも気づき、すでに幕末に、日本には二つの民族があると提唱しているほどである。
実際、日本のあらゆる文化伝統を注意深く眺めれば、そこに必ず縄文人と渡来人の違いを見いだすのであって、血液型・抗体・体毛・人相・体型・性格など生理的・精神的な形質にも、明らかな潮流が存在する事実は、最近ますます注目されているのである。)
2 :
:2001/08/07(火) 15:22 ID:6sTZ8pKE
3 :
3:2001/08/07(火) 15:22 ID:bkHDCjQs
4か
4 :
sage:2001/08/07(火) 15:22 ID:/qACSj9w
aho
5 :
:2001/08/07(火) 15:22 ID:kF6tFqA2
根拠が無いので
−−−−−−−−−−終了−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
6 :
西郷隆盛:2001/08/07(火) 15:22 ID:knKChTRk
チョソの天皇家は京都に送り返そう
7 :
:2001/08/07(火) 15:22 ID:ywc8dFjY
人類遺伝学会(96年)で公表された結果を共同通信がこう伝えている。
------------------------
アイヌ民族や韓国人など東アジアに住む人たちを遺伝子レベルで分析した結果、現
在の本土日本人の遺伝子群の約六五%が弥生時代以降に大陸からもたらされた遺伝子
に由来していることが国立遺伝学研究所(静岡県三島市)の宝来聡助教授らの共同研
究で分かり、二十三日の札幌市での日本人類遺伝学会で発表された。
また、骨や歯の研究から弥生時代以降の渡来集団との混血の度合いによって在来系
(縄文系)と渡来系と二つに分けられるという「二重構造モデル」が遺伝子レベルの
研究で一層強められたことも、同助教授は明らかにした。
宝来助教授は、国際日本文化研究センター(京都市)の尾本恵一教授らとともに、
東アジアに住む人たちを本土日本人、沖縄住民、台湾系中国人などの五つの人類集団
に分け、計二百九十三人から血液などを採取、母親の系統がたどれるという細胞中の
ミトコンドリア遺伝子を比較した。
二百七の異なる塩基配列のタイプを調べた結果、十八タイプが二つまたは三つの集
団に共通して見られた。うち、本土日本人と韓国人は八タイプが共通しており、両者
が遺伝的に近いことが分かった。
また、ミトコンドリア遺伝子の変異のパターンから二百九十三人は十八の集まり(
群)に分けられた。うち韓国人と中国人が多数を占める七つの群に五○%もの本土日
本人が入ったのに対し、アイヌ民族と沖縄住民はそれぞれ二○%以下しか入らなかっ
た。
同助教授は、この大陸系の特色を持つ七群に入る五集団の割合から、ミトコンドリ
ア遺伝子がどれだけ渡来によってもたらされたかを試算。その結果、本土日本人のミ
トコンドリア遺伝子の約六五%は大陸由来、残る約三五%は縄文由来となった。弥生
時代以後約九百年続いた渡来が現代の日本人の遺伝子構成に大きく影響していること
が示された。
8 :
:2001/08/07(火) 15:23 ID:bkHDCjQs
風が強そうだな
9 :
:2001/08/07(火) 15:23 ID:htPfhTbU
\ /
\, ´  ̄ ` /ヽ
γ _ ´ 二 `/ _ ヽ
/./´ ヽ´ 二 `(´ ヽ l /`)
|( /.l´ ・ `l ゝ l | / ノ
| ー /|´ ̄` | ー | ./ /
c|. /ノ ´ ̄`ヽ\ / / /)
< | | - ̄`´ ̄- l / ̄/ .ノ/ 1の家臣でござるっ!
ヽ ゝ」、ニニニニ└/_/ ノ /
 ̄ ̄> ヽ.ー── ´ ノ `ノ ヽ
 ̄ ̄ヽ(二二二 /` 、ヽ ./l \
)(二二ニ/ / | ヽ
ノ(二二/ ノ ノヽ ヽ
 ̄ ̄ヽ(ニ/ ノ ノ / ヽ \
10 :
:2001/08/07(火) 15:23 ID:ywc8dFjY
最近では、縄文人たちが自然共生型の高度な生活文化や洗練された信仰体系を持っていたこと、また縄文末期には一部の地方で初期の稲作農耕が行われていたことなどが分かってきている。
そして、一方では6千年前頃から始まった気候の寒冷化によって森林の食糧生産力が低下したために縄文人の人口は減少傾向に入り、やがて突如として列島に蔓延したウィルス性の疾患(ATLウィルス)によってその人口が一気に激減したことも知られるようになってきた。そこから推測されることは、自然と共生しながら豊かな文化や信仰を育んできた縄文人たちの生活が、自然の猛威に脅かされて存亡の危機に瀕していた時に、より安定的に食糧を供給できる稲作農耕の高度な技術を携えた渡来人たちが彼ら席巻していったのではないかということである。
ただし、縄文人が有していた文化水準の高さから考えると、渡来人は自分たちが持ってきたものを一方的に縄文人に押しつけるだけでは縄文人をうまく支配することはできなかったのではなかろうか。ことに宗教的なことに関して言えば、渡来人は縄文人がもともと持っていたものを尊重し、それを制度的に再組織化することによって洗練させ、自らもそれに帰依していった可能性が高いように思われる。
そうした宗教的な帰依の対象を天皇に集約するにあたって、渡来人たちは縄文人たちの自然信仰と天皇信仰を巧みに同化させていった筈で、それはイスラム・マタラム王国がスノパティとニャイ・ロロ・キドゥルを結びつけた時よりも、はるかに徹底したやり方がとられたと思うのだ。
これに関してより大胆な仮説を立てているのは栗本慎一郎氏で、同氏は田原総一郎氏との対談『闘論・二千年の埋葬』において、天皇制は古代における縄文勢力と弥生勢力の妥協の産物であり、弥生人たちは縄文の首長をそのまま天皇として奉り、統治システムは弥生人が持ち込んだものを採用した可能性があると語っている。
そして、それ故に天皇は弥生の中心に居座りながらも、常に日本文化の基層部を担う縄文とも直結しうる両義的な存在になったというのだ。栗本氏はこの説を敷衍して、日本人の政治的な意思決定の曖昧さは、縄文と弥生の妥協の産物として天皇が生み出されたことに由来するとも語っているが、これもまた興味深い仮説である。
11 :
:2001/08/07(火) 15:24 ID:ywc8dFjY
70年代のアカの置土産ともいふべき「原住民史観」によつて
サンカ/アイヌ/蝦夷=原住民=出雲 /国津神=縄文人
大和朝廷=侵略者=高天原/天津神=弥生人
といふ図式が作られた。
こんなのは冷戦下での第三世界論(左翼のアジア解放論)のもじりで、
初期には政治的プロパガンダであることが意識されてゐたのだが、
今は古代のロマンを売る通俗本のネタになるだけ。
これで歴史がわかったなどとは思考停止も甚だしい。
たんじゅんな二項対立で世界が理解できるなら、学問はいらぬ。
階級闘争史観で十分、といふことだ。
12 :
q:2001/08/07(火) 15:24 ID:.zfhwPlc
もう天皇板作れや
13 :
チョンチョン:2001/08/07(火) 15:24 ID:Q.6ItUaY
世界人類はみんなチョンなんだってば。
14 :
名無しさん:2001/08/07(火) 15:24 ID:UY/GmdI2
15 :
うんこ1しね:2001/08/07(火) 15:27 ID:sVAn5mOg
天皇がチョンならば
信長や秀吉や西郷さんもチョンでしょう。
16 :
:2001/08/07(火) 15:28 ID:SjUoTZuo
17 :
:2001/08/07(火) 15:29 ID:ywc8dFjY
天皇家が土着系なのか渡来系なのかは議論が分かれるものだが、
仮に渡来系だったとしても、なんだというんだ?
日本人の血の6割以上は渡来系の血が入っているぞ。
それと渡来系=現在の朝鮮人(チョン)ではないぞ。
薩摩に関しては、地理的なこともそうだが、
江戸時代は一種の鎖国状態だったもの。他の地域にはあてはまらない。
18 :
:2001/08/07(火) 15:30 ID:iQYhXadU
左翼ってしかしもうほんとになんでもありなんだなー
野中だろうと人種差別だろうとなんでも持ってくるんだね。すごいや。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ | アイゴー!歴史の歪曲ニダ!
< #`Д´>< 歴史教科書の修正と過去の反省と謝罪と賠償と経済協力と
(つ|⌒|⌒| | 技術移転と無償援助と有償援助と従軍慰安婦への謝罪・賠償と
(⌒)(⌒) | 在日チョソ人への謝罪・賠償・参政権と靖国神社への参拝禁止と
| 秀吉の侵略の謝罪と日の丸・君が代の廃止を要求して
| チョソ人とウリナラとハングルは世界一優れている事と
| 東海という呼称と竹島・対馬・沖縄はわが領土であることを認めて
| 剣道と空手と柔道と合気道と相撲と侍と武士道と日本刀と
| 忍者と天皇と奈良と演歌と茶道と華道と生け花と
| 花札と盆栽と桜とソメイヨシノと扇子と和歌と折り紙と
| 日本食と寿司と清酒とおにぎりとトヨタとソニーとホンダと
| たまごっちとポケモンとガンダムとアトムと
| ドラゴンボールとキャプテン翼とスラムダンクと
| dチャモンとニダーはウリナラ起源と認めるニダ!!
\____
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀`;.)< そんなこと言われてモナー...
( ) \_________
.∧ ∧ニダーイッテヨシ! | | |
(゚Д゚ ) ̄ ̄ ~〜 (_(_)
U U ̄ ̄U U
20 :
西郷:2001/08/07(火) 15:39 ID:knKChTRk
ベルツは顔色や容貌などから、アイヌ以外に「日本人」には長頭細身の
「長州型」と短頭ずんぐり型の「薩摩」型があるという論を出しています。
そしてこの「薩摩型」はマレー系の南方民族、「長州型」は大陸系の北方
民族の血統をついでいるというのが彼の説でした>
明治時代、この教えを受けた人類学者の見解は、意外なことに国体論の単
一民族論を圧倒しました。国体論とは、日本は天皇を親とし、国民を子とする
家族国家であるという思想で、ひいては国民の団結にじゃまになるような異質
者の存在は認めない論理であり、当然単一民族論につながりました。
これにたいして、人類学者は「人類学のほうが先進的で科学的である以上、
それを取り入れないと、国家の独立が保てない」と国体論を一蹴しました。
これに古代史学者も加わり、日本には古代にも多くの渡来人がやって来た
が、そうした異人種を同化して日本人にしてきた歴史があり、その経験は台湾
や朝鮮の同化に生かせるといいはじめました。
こうして、むしろ混合民族論のほうが帝国主義的領土拡張の時流にかなう
ものになりました。その極致が「天皇朝鮮人説」でした。
天皇朝鮮人説は、小熊氏によれば「もともと、天皇家の祖先が朝鮮半島から
渡来してきたという説だったのですが、そのうちに日本列島と朝鮮半島は古代
は一つの国で、言語的にも人種的にも同じだったのだから、ふたたび朝鮮と日
本を一つの国にして天皇家の領土に組み込むのは当然だというような論調に変
形」されました。これが日本の韓国併合に利用されたことはいうまでもありま
せん。
21 :
:2001/08/07(火) 15:44 ID:AAYAHy/o
なんで天皇がチョソなんだよ、キテチョソ学者+日本サヨ学者のでっち上げを
鵜呑みにすんな、コラ。
22 :
:2001/08/07(火) 15:46 ID:ywc8dFjY
>>20 だからさ、騎馬民族征服説などいまやトンデモ説なのだよ。
それと朝鮮人っていつできたの思ってんの?
あの当時に半島に朝鮮人が出来てたか?
だいたい、天皇家だけが渡来系などとする説そのものが無理があるんだよ。
弥生系と縄文系の混血によって大和民族が生まれ、その中心に天皇がいたと
見るべきだろう。
23 :
:2001/08/07(火) 15:47 ID:AAYAHy/o
最近では、縄文人たちが自然共生型の高度な生活文化や洗練された信仰体系を持っていたこと、また縄文末期には一部の地方で初期の稲作農耕が行われていたことなどが分かってきている。
そして、一方では6千年前頃から始まった気候の寒冷化によって森林の食糧生産力が低下したために縄文人の人口は減少傾向に入り、やがて突如として列島に蔓延したウィルス性の疾患(ATLウィルス)によってその人口が一気に激減したことも知られるようになってきた。そこから推測されることは、自然と共生しながら豊かな文化や信仰を育んできた縄文人たちの生活が、自然の猛威に脅かされて存亡の危機に瀕していた時に、より安定的に食糧を供給できる稲作農耕の高度な技術を携えた渡来人たちが彼ら席巻していったのではないかということである。
ただし、縄文人が有していた文化水準の高さから考えると、渡来人は自分たちが持ってきたものを一方的に縄文人に押しつけるだけでは縄文人をうまく支配することはできなかったのではなかろうか。ことに宗教的なことに関して言えば、渡来人は縄文人がもともと持っていたものを尊重し、それを制度的に再組織化することによって洗練させ、自らもそれに帰依していった可能性が高いように思われる。
そうした宗教的な帰依の対象を天皇に集約するにあたって、渡来人たちは縄文人たちの自然信仰と天皇信仰を巧みに同化させていった筈で、それはイスラム・マタラム王国がスノパティとニャイ・ロロ・キドゥルを結びつけた時よりも、はるかに徹底したやり方がとられたと思うのだ。
これに関してより大胆な仮説を立てているのは栗本慎一郎氏で、同氏は田原総一郎氏との対談『闘論・二千年の埋葬』において、天皇制は古代における縄文勢力と弥生勢力の妥協の産物であり、弥生人たちは縄文の首長をそのまま天皇として奉り、統治システムは弥生人が持ち込んだものを採用した可能性があると語っている。
そして、それ故に天皇は弥生の中心に居座りながらも、常に日本文化の基層部を担う縄文とも直結しうる両義的な存在になったというのだ。栗本氏はこの説を敷衍して、日本人の政治的な意思決定の曖昧さは、縄文と弥生の妥協の産物として天皇が生み出されたことに由来するとも語っているが、これもまた興味深い仮説である。
24 :
:2001/08/07(火) 15:48 ID:ywc8dFjY
1はチョソだろう。
チョソはなんでもウリナラ起源にしたがるからね。
25 :
:2001/08/07(火) 15:48 ID:aZ5x.xmc
おいおい天皇家は継体天皇の時で一度途切れてるだろ。
それ以降は越前系じゃないの?
神武天皇は、10代崇神天皇と15代応神天皇をモデルとして作られた架空の存在。
それぞれに「神」がつくのがよく表している。
つまり崇神朝と応神朝は別の系統であり、それを結びつけたのである。
神武東征のモデルこそ、まさしく応神・仁徳の東征である。
新羅系の出雲勢力、そして大和にいた徐福一団の残党、アビヒコ、ナガスネヒコ兄弟を、
九州南部日向にあった狗奴国=熊襲(縄文系)の王、応神が打ち破った民族解放戦争である。
そして、今上天皇はその始祖応神天皇から数えて100代目にあたるのである。
27 :
:2001/08/07(火) 15:52 ID:sAvf5sIc
1922年にアインシュタインは来日し、日本に対して次のような讃美のメッセージを残した。
「近代日本の発展ほど世界を驚かしたものはない。その驚異的発展には他の国と違った何者かがなくてはならない。果たせるかな、この国の歴史がそれである。この長い歴史を通じて、一系の天皇を戴いてきた、という比類ない国体を有することが、それこそ今日の日本をあらしめたのである。私はいつもこの広い世界のどこかに、一カ所くらいはこのようように尊い国がなくてはならないと考えていた。なぜならば世界は進むだけ進んで、その間、幾度も戦争を繰り返したが、最後には、闘争に疲れる時が来るであろう。この時人類は、必ず真の平和を求めて、世界の盟主を挙げねばならぬ時が来るに違いない。
その盟主こそは、武力や金の力ではなく、あらゆる国の歴史を超越した、世界で最も古く、かつ尊い家柄でなくてはならない。世界の文化は、アジアに始まって、アジアに帰る。それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。我々は神に感謝する。神が我々人類に日本という国をつくっておいてくれたことを」。と
http://kamakura.cool.ne.jp/iwaoiwao/einstein.htm http://www.toyama-shinsei.net/htmlfile/donna.html
28 :
>25:2001/08/07(火) 15:54 ID:sAvf5sIc
現在の天皇家につながる継体王朝は、男系ではなく
女系によって前の応神王朝とつながっているという見方もある。
(継体天皇は応神天皇の5世孫としているが、疑問視する学者もいる。
応神朝の仁賢天皇の皇女、手白香皇女と結婚し、欽明天皇が生まれる)
29 :
:2001/08/07(火) 15:57 ID:ywc8dFjY
天皇が朝鮮系である証拠は一つもありません。皆騙されないように。
朝鮮人が良く言う「天皇陵を掘り起こせば、天皇が朝鮮系である
証拠が出てくる」というのも嘘です。なぜなら前方後円噴は日本発祥
だからです。朝鮮にも前方後円墳はありますが、一番古いものでも
日本で一番古い古墳より300年以上は新しいです。
30 :
:2001/08/07(火) 15:57 ID:ywc8dFjY
「魏志倭人伝には、狗邪韓国(加羅)を倭国の北限とする記事があり、
考古学的にも当地の3世紀の遺跡には、倭系遺物の出土が多い。
好太王碑文に倭国が海を渡って、百済・新羅を臣民にしたとの記述が見られる時期に、
朝鮮の正史「三国史記」に、百済が皇太子を、新羅が王子を、倭国に人質に出した記事がある。
「日本書紀」も同様で、400年前後に倭国が朝鮮半島南部に勢力を広げたことで一致。
宋書には、5世紀後半に、倭国に新羅・任那などの軍事権を認めた叙任がある。
これらの文献資料は、全て調和的。
考古学的には、畿内発祥の埴輪を並べた前方後円墳が、古墳時代中期〜後期(5〜6世紀)
になると、朝鮮半島南部にいくつも見られるようになり、倭国の勢力拡大を裏付けている。
と言うわけで、全く問題ないのである。 」
300年以上も倭のぱしりをしていた連中が大和朝廷の始祖で
ある、などということはありえない。
31 :
国家成立以前に民族を持ち出しても無意味:2001/08/07(火) 16:34 ID:JDf7ZO7A
あの〜 何千年前に日本も朝鮮も、そいう国家自体が存在してないと思うんだが・・・
国家として日本に最初に成立したといわれる倭国も(国家というより首長共同体)、
朝鮮半島南部から九州南部の範囲。。この倭国が北上して大和朝廷を成立させた
という説もある。
だから、その頃は朝鮮半島に住んでるから朝鮮人、日本に住んでるから日本人
なんていう意識は無かった。。倭国に属するという意識はあったかもしれないが。。
日本が日本人として意識するようになったのは白村江の戦で朝鮮半島の足がかりを
無くした以降である。
32 :
:2001/08/07(火) 16:35 ID:5lQty1cQ
天皇いらない。愛国心の邪魔になるだけだから。
誰か殺せ。
33 :
:2001/08/07(火) 16:36 ID:nmPdUgA2
_ , ― 、
,−' `  ̄ヽ_
,' ヽ
( )
( ノ`ー'ー'ヽ )
( ノ● ●( )
( 〉 -――-( )_ _
`ー'l ● ( ノ ヽ )
、‘ー'ー’ _ノ`ー' |
 ̄| ̄ |
/ /7 / ̄ ̄/ /
`ー´ `ー ´ `―´
34 :
_:2001/08/07(火) 16:38 ID:Uir6A2z.
>>32 hayaku shukudai yareyo
35 :
:2001/08/07(火) 16:39 ID:Ts6My.32
もし本当に天皇がチョン出身なら、チョンはもっと自慢すると思われ。
36 :
それにしても:2001/08/07(火) 16:40 ID:80/Dcv7w
ほんの20年かそこら前からしか日本に住んでいないラモスを
日本人だと認めて受け入れる日本人の精神性から見て
2000年近くもさかのぼって出自を問題にしてなにがなんでも
朝鮮系にしたがる連中がそうそういるでしょうか???
そういうことをやる精神性を持った民族はすぐ近くにあるような
気がしますね。
37 :
1自身がチョンか:2001/08/07(火) 16:41 ID:JDf7ZO7A
どうもチョンが日本人を分断させるために撹乱戦術に出てるみたいだな。。
そんな煽りには乗らないよ。。
しかしチョンが自分自らを貶めてカキコしてるのはイタいな^^;
38 :
国なき子:2001/08/07(火) 16:41 ID:Q.6ItUaY
>>31 日本におけるクニの意識は、故郷の田舎をクニという方の意識が古い。
地域意識、父祖への一体感を失い、国家の根本がクニであることを忘れて、
唐突な「愛国心」だけ言い出すと
>>32のようになる。
地域も父祖もない、ネット時代の奇形化した意識だ。
39 :
:2001/08/07(火) 16:45 ID:iQYhXadU
というか、周囲にいじめられ友達もなくすごすと
>>32 のように精神が歪む。
帰属するべき共同体から迫害された怨念が彼に天皇に対するルサンチマンを抱かせるのだ。
俺にはわかる。俺には。
40 :
名無しさん:2001/08/07(火) 16:47 ID:Y14szLA2
>>all
チョンの立てた妄想スレにこれ以上レスするな!
41 :
:2001/08/07(火) 16:53 ID:ywc8dFjY
1と32はチョンに決定。
42 :
:2001/08/07(火) 17:01 ID:5lQty1cQ
永久あげ
43 :
:2001/08/07(火) 17:03 ID:VAdM5HAY
自分の国に天皇陛下のような存在がいないからって、
ひがまないでください。>韓国人
44 :
:2001/08/07(火) 17:05 ID:5lQty1cQ
皇太子のチョン顔なんかムカツク。
あんなのが日本の象徴なんて我慢ならねえよ。
死んでくれ
45 :
天皇が隣国人なら:2001/08/07(火) 17:08 ID:7a.YBUjs
やっぱりすぐキレるのかな?
なんだかすげーみてみてぇ。
「おい国民ども!いつまでもてぇふってるだけじゃねぇぞゴラァ!」とか。
わくわく。
46 :
山田十bey:2001/08/07(火) 17:10 ID:ZemnJc1s
おまえら岐阜マンセーって言え!コノヤロッ!
47 :
52:2001/08/07(火) 17:10 ID:3u.Ipupc
おい!おまえら。
今東京で一番流行ってるギャグを伝授しちゃるぞ!
まずマイクを用意しろ。
そうだな、別に拡声機能がないものでもいいぞ。
ガムなんかが入ってるおもちゃでも可ってことだ。
でだ。唐突に通行人にマイクをむけろ
そのとき口の前に持ってくんじゃないぞ。
おでこにコツン的な!爆笑っ!!!
しかも!しかもだ!それだけじゃないんだなー。
マイクが相手のおでこにつくかつかないかの
微妙なタイミングで
「どうも。ごめんくさい」
爆笑っっっっっっっっっ!!!!!☆ミ!!!!
ごめんくださいじゃねーぞ!ごめんくさいだぞ!
めっちゃ笑えねえ?ウケたぁー!まじでっ!!
おいおいそこの腹かかえてるおまえ。
笑いすぎだっつーーーの!!!!!爆笑!!!
48 :
:2001/08/07(火) 17:12 ID:spee.C.c
これがアズマスレつーやつですな・・・
49 :
:2001/08/07(火) 17:13 ID:5lQty1cQ
あげるニダ
50 :
:2001/08/07(火) 17:15 ID:5lQty1cQ
日本の象徴が○。ンだからこういうことになる↓
米調査会社のマルコ・インサイト・データ社は、世界各国の
インターネット利用者等を対象に、各国の民族の顔に関する
意識調査の結果を発表した。調査では、顔の不細工度部門で
過半数のユーザーたちが日本人を挙げていた。「目が細い」
(45%)、「全体的にのっぺらとしている」(31%)、「歯並びが
悪い」(13%)等が理由として挙げられており、また髪の毛の
色に関しても「なぜあんな茶色や黄色に染めるんだ?顔に
似合わないからすぐにでもやめてもらいたい」といった
意見が付け加えられたりされていた。この調査の担当者である
イアン・サイモン氏は「これは決して日本人を差別するような
ものでないことをご理解いただきたい。ただ調査したらこういう
結果になってしまったんだ。日本人が1位になったのはおそらく
旅行する日本人の印象があるんじゃないかな。もっと日本人が国
際的になればそういう顔だけでなく他の面も見られて印象が変わ
るだろう。」と述べている。因みに2位は中国人、3位は韓国人
でみな同系統の民族であった。
51 :
:2001/08/07(火) 17:20 ID:VAdM5HAY
52 :
山田十bey:2001/08/07(火) 17:22 ID:ZemnJc1s
53 :
:2001/08/07(火) 17:25 ID:ywc8dFjY
>>44 おまえがチョン顔なんじゃないの。
皇太子程度の顔は日本のどこにでもいる。
典型的なチョン顔じゃないね。
54 :
ななし:2001/08/07(火) 17:27 ID:QaO.WaB2
>1
は低脳くんです
55 :
名無し:2001/08/07(火) 17:32 ID:lYqH.NqM
雅子さんはあれだけ美人なんだから、皇室入らなかったら
もっと良い人と結婚できただろうなとは思う。
56 :
:2001/08/07(火) 17:33 ID:ywc8dFjY
>>55 ハァ?
雅子さんにとっての良い人の基準はアンタとは違うだろうが。
57 :
:2001/08/07(火) 17:41 ID:DogLGFEw
>>56 では雅子さんにとって皇太子がベストの結婚相手だったの?
とてもそうは思えないんだけど。
詳しいみたいだから教えてちょ。
58 :
茄々子:2001/08/07(火) 17:41 ID:Q.6ItUaY
>>55 むしろ、高学歴のキツめ美人、ド高メ過ぎて誰も手を出さないから、かえって結婚相手も見つからず、かなりイタイ中年期をおくらざるを得なかった可能性もある。
皇室に入った時だって、既にそう若くなかったぞ。
59 :
紅茶の美味しい喫茶店:2001/08/07(火) 17:43 ID:0XxjE4Sg
60 :
:2001/08/07(火) 17:44 ID:vVdWzxzM
>>57 何かあったと考える方が自然じゃないのか?
61 :
nanasi:2001/08/07(火) 17:45 ID:dCEhqeL2
韓国人が日本での言論の自由を理由して好き放題言ってるだけのスレだな。
62 :
自己レス:2001/08/07(火) 17:46 ID:Q.6ItUaY
>>58 あの当時、皇太子妃に名前があがった女性は、難(というと語弊はあるが)を逃れるため、次々に縁談を見つけ、間接的に断ったものだ。
現皇太子妃だけが、そうせなんだのは、受ける覚悟があったからもあるが、他に貰い手がいなかったのもあろう。
あれほどの超高学歴ド高メ女性になってしまっちゃ、ある意味、貰う方としては内親王より抵抗がある。
63 :
nanasi:2001/08/07(火) 17:46 ID:xRBOALCg
64 :
自己レス結論:2001/08/07(火) 17:48 ID:Q.6ItUaY
>>62 最終的に、お互い他にあり得ないような組み合わせで配偶者が見つかったのだから、良いことではないか。
高齢出産になったのは心配だが..
65 :
:2001/08/07(火) 17:51 ID:Hj4dV.CU
>>58 雅子さんがキツめということには同意しかねるが、
確かに、雅子さんは外務省入省時のインタビューで、
「これでもう結婚はできないかもしれない」と言ってたね。
世界中のあちこちに赴任するのに、ついてきてくれる人なんて
そういないでしょうね。あと誰と結婚しても学歴は下になるしね。
そういう意味で、皇太子は唯一仕事も結婚も両立できる相手だったのかも。
66 :
歌:2001/08/07(火) 17:55 ID:Hj4dV.CU
67 :
:2001/08/07(火) 18:44 ID:T3Lt1ejg
DNAには原産地は書かれてないわけで、
現代人のDNAをいくら調べても
土地との関係はわからないと思うのだが・・・。
大陸由来、縄文由来・・・って
何を根拠に確定したんだろうか?
68 :
:2001/08/07(火) 20:04 ID:Yi/qRNXA
ともいう。
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/07(火) 22:48
とりあえず、ある程度の中学には採用されたわけで、
日本の歴史教育変革に向けて第一歩は果たしたといえるだろう。
左翼教師の醜さを世間に知らしめたことも大きい。
今後数年間の間に、左翼教師と日教組への世間の反発は強まり、
次の採択の時には、つくる会の教科書が大々的にされるか、
あるいはほかの教科書が自虐的な内容をすて、つくるかい教科書に
近づくか、どちらかが起きるだろう。
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/07(火) 23:03
カンム天皇のかーちゃんは、チョソ。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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