1 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
雅子スレの乱立見て、ただじゃすまない模様。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/15(日) 07:28
皇太子はすべて知っています
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/15(日) 07:30
皇室の人は自由時間多いから見ているよ。
皇太子が2chにカキコするわけないだろ?
っつーかネット自体やってんのか?
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/15(日) 07:44
あんまり皇室関係書くと閉鎖になっちゃうよ〜
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/15(日) 07:46
サーヤは勤め先からみれるはず
この一年を振り返ってみますと,今年も国の内外でさまざまな出来事があったと思います。国内では,北海道有珠山の噴火や三宅島の噴火といった自然災害がございました。これらの地域では,いまだに多くの方々が住み慣れた家から遠く離れ,避難生活を送っておられることを大変お気の毒に思っております。一日も早く山の活動が鎮まり人々が元の生活に戻ることができますことを祈っております。
このほかにも,東海地方の豪雨による被害ですとか,それからまた,鳥取県の西部を中心といたしました地震などの自然災害もございましたし,また,幾つかの痛ましい事故や事件にも心が痛みました。
今年の6月には,皇太后様が崩御(ほうぎょ)になりとても残念に思っております。結婚以来,時々,皇太后様のお住まいでございました吹上大宮御所に伺わせていただきましたことを懐かしく思い出しております。
うれしいニュースといたしましては,筑波大学の白川名誉教授がノーベル化学賞を受賞されたこと,また,シドニーでの夏のオリンピック,パラリンピック大会での日本選手の活躍などが挙げられると思います。シドニーのオリンピック,パラリンピックは私たちもテレビで観戦いたしましたけれども,今世紀の最後を飾るにふさわしい,人々に感動を与える大会だったと思います。
また,今年の夏には,サミットの会合が沖縄で開かれましたことも印象に残りました。海外に目を向けますと,中東和平の行方や,それからまた,世界の幾つかの国や地域で起こっております紛争には心が痛みます。これらの国や地域に一日でも早く平和が訪れることを祈っております。
また,最近では,地球環境に対する関心も高まっており,私たちの地球をこれからどう守り,どのように次の世代へ引き継いでいくかということについて地球規模で真剣に討議がなされていると思います。
また,最近では,IT革命という言葉も耳にするようになりましたが,コンピューターなどを利用した情報通信技術の革新に向けて,国の内外でさまざまな取組がなされていると思います。このように,一年を振り返ってみますと毎年本当にさまざまなことがあると思います。また,今年が20世紀最後の年ということで,この世紀について思いを巡らせてみますと,実にたくさんの出来事があり,そして社会にも大きな変化のあった時代だったのではないかと思っています。このような中で,皇室について考えてみますと,皇室が古くから受け継いできた伝統というものを大切にしながら,そして,同時に将来に向けて日本や世界にとって,何が大切なことかということを常に考え,そして,時代の中で,皇室がどのようなことを期待されているのかということを感じ取ることができるように努められればというふうに思っております。いろいろな事が国際的になっております今日,世界の人と人とを結ぶ上で果たす役割もございましょうし,そしてまた,社会のさまざまなところで難しい状況に置かれている人々に心を寄せていくということが,殊に大切なことではないかと思っております。常に国民の幸せを祈っていらっしゃる天皇皇后両陛下の国民への深いお心を私も心に留め,皇太子様とご一緒に務めを果たしていかれたらというふうに思っております。
夏には体調を崩してしまい,香淳(こうじゅん)皇后の斂葬の儀に伺えなかったことをとても残念に思いました。また,体調を崩したのは,その時一時的なことでございましたけれども,日程の変更などがありましたことなどから,一部で誤解も生じてしまったように思いますけれども,その後は体調も戻り,お陰様ですっかり元気にしております。いろいろご心配いただきありがとうございます。
9月には,福島県からの有り難いお申出によって,育樹祭の公務の後に裏磐梯で数日間を過ごす機会を頂き,大変楽しく過ごさせていただきました。また,今年も秋には,那須,そして御料牧場などで何日かずつを過ごす機会も頂き,有り難いことでございました。
以前にもお話しましたが,広々とした自然の中で過ごすことのできる機会というのは,私にとって大きな楽しみでございまして,今年も那須や裏磐梯で皇太子様とご一緒に自然の中を歩き,美しい風景を眺めたり,また,植物を眺めたりすることができましたことは,大変有り難いことでございました。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/15(日) 08:02
早いね、コピペ荒らし
この一年を振り返ってみますと,今年も国の内外でさまざまな出来事があったと思います。国内では,北海道有珠山の噴火や三宅島の噴火といった自然災害がございました。これらの地域では,いまだに多くの方々が住み慣れた家から遠く離れ,避難生活を送っておられることを大変お気の毒に思っております。一日も早く山の活動が鎮まり人々が元の生活に戻ることができますことを祈っております。
このほかにも,東海地方の豪雨による被害ですとか,それからまた,鳥取県の西部を中心といたしました地震などの自然災害もございましたし,また,幾つかの痛ましい事故や事件にも心が痛みました。
今年の6月には,皇太后様が崩御(ほうぎょ)になりとても残念に思っております。結婚以来,時々,皇太后様のお住まいでございました吹上大宮御所に伺わせていただきましたことを懐かしく思い出しております。
うれしいニュースといたしましては,筑波大学の白川名誉教授がノーベル化学賞を受賞されたこと,また,シドニーでの夏のオリンピック,パラリンピック大会での日本選手の活躍などが挙げられると思います。シドニーのオリンピック,パラリンピックは私たちもテレビで観戦いたしましたけれども,今世紀の最後を飾るにふさわしい,人々に感動を与える大会だったと思います。
また,今年の夏には,サミットの会合が沖縄で開かれましたことも印象に残りました。海外に目を向けますと,中東和平の行方や,それからまた,世界の幾つかの国や地域で起こっております紛争には心が痛みます。これらの国や地域に一日でも早く平和が訪れることを祈っております。
また,最近では,地球環境に対する関心も高まっており,私たちの地球をこれからどう守り,どのように次の世代へ引き継いでいくかということについて地球規模で真剣に討議がなされていると思います。
また,最近では,IT革命という言葉も耳にするようになりましたが,コンピューターなどを利用した情報通信技術の革新に向けて,国の内外でさまざまな取組がなされていると思います。このように,一年を振り返ってみますと毎年本当にさまざまなことがあると思います。また,今年が20世紀最後の年ということで,この世紀について思いを巡らせてみますと,実にたくさんの出来事があり,そして社会にも大きな変化のあった時代だったのではないかと思っています。このような中で,皇室について考えてみますと,皇室が古くから受け継いできた伝統というものを大切にしながら,そして,同時に将来に向けて日本や世界にとって,何が大切なことかということを常に考え,そして,時代の中で,皇室がどのようなことを期待されているのかということを感じ取ることができるように努められればというふうに思っております。いろいろな事が国際的になっております今日,世界の人と人とを結ぶ上で果たす役割もございましょうし,そしてまた,社会のさまざまなところで難しい状況に置かれている人々に心を寄せていくということが,殊に大切なことではないかと思っております。常に国民の幸せを祈っていらっしゃる天皇皇后両陛下の国民への深いお心を私も心に留め,皇太子様とご一緒に務めを果たしていかれたらというふうに思っております。
この一年を振り返ってみますと,今年も国の内外でさまざまな出来事があったと思います。国内では,北海道有珠山の噴火や三宅島の噴火といった自然災害がございました。これらの地域では,いまだに多くの方々が住み慣れた家から遠く離れ,避難生活を送っておられることを大変お気の毒に思っております。一日も早く山の活動が鎮まり人々が元の生活に戻ることができますことを祈っております。
このほかにも,東海地方の豪雨による被害ですとか,それからまた,鳥取県の西部を中心といたしました地震などの自然災害もございましたし,また,幾つかの痛ましい事故や事件にも心が痛みました。
今年の6月には,皇太后様が崩御(ほうぎょ)になりとても残念に思っております。結婚以来,時々,皇太后様のお住まいでございました吹上大宮御所に伺わせていただきましたことを懐かしく思い出しております。
うれしいニュースといたしましては,筑波大学の白川名誉教授がノーベル化学賞を受賞されたこと,また,シドニーでの夏のオリンピック,パラリンピック大会での日本選手の活躍などが挙げられると思います。シドニーのオリンピック,パラリンピックは私たちもテレビで観戦いたしましたけれども,今世紀の最後を飾るにふさわしい,人々に感動を与える大会だったと思います。
また,今年の夏には,サミットの会合が沖縄で開かれましたことも印象に残りました。海外に目を向けますと,中東和平の行方や,それからまた,世界の幾つかの国や地域で起こっております紛争には心が痛みます。これらの国や地域に一日でも早く平和が訪れることを祈っております。
また,最近では,地球環境に対する関心も高まっており,私たちの地球をこれからどう守り,どのように次の世代へ引き継いでいくかということについて地球規模で真剣に討議がなされていると思います。
また,最近では,IT革命という言葉も耳にするようになりましたが,コンピューターなどを利用した情報通信技術の革新に向けて,国の内外でさまざまな取組がなされていると思います。このように,一年を振り返ってみますと毎年本当にさまざまなことがあると思います。また,今年が20世紀最後の年ということで,この世紀について思いを巡らせてみますと,実にたくさんの出来事があり,そして社会にも大きな変化のあった時代だったのではないかと思っています。このような中で,皇室について考えてみますと,皇室が古くから受け継いできた伝統というものを大切にしながら,そして,同時に将来に向けて日本や世界にとって,何が大切なことかということを常に考え,そして,時代の中で,皇室がどのようなことを期待されているのかということを感じ取ることができるように努められればというふうに思っております。いろいろな事が国際的になっております今日,世界の人と人とを結ぶ上で果たす役割もございましょうし,そしてまた,社会のさまざまなところで難しい状況に置かれている人々に心を寄せていくということが,殊に大切なことではないかと思っております。常に国民の幸せを祈っていらっしゃる天皇皇后両陛下の国民への深いお心を私も心に留め,皇太子様とご一緒に務めを果たしていかれたらというふうに思っております。
┌───────┐
(|● ● |
/| ┌▽▽▽▽┐ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ┤ | | |< ここはカタギの人間の来るところではない。
\ └△△△△┘ \ \__________
| |\\
| | (_)
| |
| /\ |
└──┘ └──┘
ここはチョン公のスレですか。
≪列島に広がる祝福と気遣い≫
◇ゆかりの人々
雅子さま「ご懐妊の可能性」のニュースは、ご夫妻とゆかりのある人たちにも伝わった。
小和田家と家族ぐるみで交際していた尚美学園大の井口武夫教授(七〇)は「雅子さまはスポーツ好きで優秀なお子さんだった。前回のこともあるので、懐妊されたことはつつましやかに、心から喜んでいます。きっと優秀なお子さんが生まれることと思います」。
雅子さまとボストンの高校で同窓だったピアニスト、月川真理奈さん(三七)は「大変うれしく思っております。デリケートな時期を過ぎましたら、音楽や美術などでお体を和ませる機会を早くお持ちになって、健やかな赤ちゃんのご誕生の日を迎えられますようお祈りしております」と気遣った。
ご夫妻のお見合いの場となった宮内庁新浜鴨場の当時の鴨場長だった菱沼吾朗さん(六八)は「国民みんなが待っていたお子さま。これからお体を大事にしてください」。
ご夫妻は毎年のように那須の山々で登山を楽しまれている。その案内役を務めてきたのが那須山岳会会長の大高登さん(七二)。「登山の際の仲むつまじいお二人の姿が思い浮かび、本当に喜ばしく感じます。雅子さまは(健脚の)皇太子さまと足並みをそろえて歩かれるほどで、生まれてくるお子さまは元気で健やかなことでしょう。お子さまと三人で那須の山にいらっしゃることを今から、楽しみにしております」と喜びいっぱい。
◇街の人々
街の人々からは「本当に良かった」「おめでたい」という喜びの一方、「そっとしてあげたい」「騒がないで」など、雅子さまを気遣う声が聞かれた。
息子の結婚式で上京した広島県安芸郡の主婦、池永豊子さん(六七)は「待ちに待った、という気がします。息子の結婚式と併せて二重の喜び」。東京都足立区の高校生、嶋田久恵さん(一七)は、「本当によかった。おめでとうございます。明日の日本を担う元気なお子さんを産んでほしい」とエールを送った。
中には少し気の早い注文も。観光旅行で皇居を訪れた福岡県大牟田市の無職、塚本寿嘉さん(七九)は「皇位継承という問題になれば、子供は二人、三人と多い方がいい」と笑顔をみせた。
高まる期待と呼応するように、雅子さまのお体を心配する声もあった。名古屋市の無職、坂野和隆さん(六二)は「国民的に喜ばしいこと。男の子が生まれれば最高にいいと思う」としながらも「一番、大事な時期なので、そっとしておいて」と話す。埼玉県所沢市の大学生、江積美保さん(二一)も、「この前は周りが騒ぎすぎた。高齢出産で不安な面があるかもしれないけど、周りのことは気にせず体を大切に頑張ってほしい」と気遣っていた。
http://www.sankei.co.jp/paper/today/national/na1/17na1002.htm
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/16(月) 03:29
ちょんはカタギではないのですか?
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/16(月) 04:29
皇太子「よーしもう三週間もロムしたし、フシアナサンもブラクラも予防できるし
今度はスレッドを立ててみるか。」
(アイドル画像板をクリック)
皇太子「柏原よしえちゃんの画像きぼーん っと。」
(数分後)
2:名無しさん
ハア?
3:ナナ試算
誰?それ?
4:ナナし
ババアには興味ねーよ
(その後、画像板の眞鍋かをりスレッドを■■■で荒らす皇太子の後姿を雅子はじっとみつめていた、、、、)
続く
18 :
医師 :2001/07/16(月) 05:17
秋篠宮は登山嫌い
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/16(月) 06:25
おはよ〜
21 :
:2001/07/16(月) 06:52
この一年を振り返ってみますと,今年も国の内外でさまざまな出来事があったと思います。国内では,北海道有珠山の噴火や三宅島の噴火といった自然災害がございました。これらの地域では,いまだに多くの方々が住み慣れた家から遠く離れ,避難生活を送っておられることを大変お気の毒に思っております。一日も早く山の活動が鎮まり人々が元の生活に戻ることができますことを祈っております。
このほかにも,東海地方の豪雨による被害ですとか,それからまた,鳥取県の西部を中心といたしました地震などの自然災害もございましたし,また,幾つかの痛ましい事故や事件にも心が痛みました。
今年の6月には,皇太后様が崩御(ほうぎょ)になりとても残念に思っております。結婚以来,時々,皇太后様のお住まいでございました吹上大宮御所に伺わせていただきましたことを懐かしく思い出しております。
うれしいニュースといたしましては,筑波大学の白川名誉教授がノーベル化学賞を受賞されたこと,また,シドニーでの夏のオリンピック,パラリンピック大会での日本選手の活躍などが挙げられると思います。シドニーのオリンピック,パラリンピックは私たちもテレビで観戦いたしましたけれども,今世紀の最後を飾るにふさわしい,人々に感動を与える大会だったと思います。
また,今年の夏には,サミットの会合が沖縄で開かれましたことも印象に残りました。海外に目を向けますと,中東和平の行方や,それからまた,世界の幾つかの国や地域で起こっております紛争には心が痛みます。これらの国や地域に一日でも早く平和が訪れることを祈っております。
また,最近では,地球環境に対する関心も高まっており,私たちの地球をこれからどう守り,どのように次の世代へ引き継いでいくかということについて地球規模で真剣に討議がなされていると思います。
また,最近では,IT革命という言葉も耳にするようになりましたが,コンピューターなどを利用した情報通信技術の革新に向けて,国の内外でさまざまな取組がなされていると思います。このように,一年を振り返ってみますと毎年本当にさまざまなことがあると思います。また,今年が20世紀最後の年ということで,この世紀について思いを巡らせてみますと,実にたくさんの出来事があり,そして社会にも大きな変化のあった時代だったのではないかと思っています。このような中で,皇室について考えてみますと,皇室が古くから受け継いできた伝統というものを大切にしながら,そして,同時に将来に向けて日本や世界にとって,何が大切なことかということを常に考え,そして,時代の中で,皇室がどのようなことを期待されているのかということを感じ取ることができるように努められればというふうに思っております。いろいろな事が国際的になっております今日,世界の人と人とを結ぶ上で果たす役割もございましょうし,そしてまた,社会のさまざまなところで難しい状況に置かれている人々に心を寄せていくということが,殊に大切なことではないかと思っております。常に国民の幸せを祈っていらっしゃる天皇皇后両陛下の国民への深いお心を私も心に留め,皇太子様とご一緒に務めを果たしていかれたらというふうに思っております。
夏には体調を崩してしまい,香淳(こうじゅん)皇后の斂葬の儀に伺えなかったことをとても残念に思いました。また,体調を崩したのは,その時一時的なことでございましたけれども,日程の変更などがありましたことなどから,一部で誤解も生じてしまったように思いますけれども,その後は体調も戻り,お陰様ですっかり元気にしております。いろいろご心配いただきありがとうございます。
9月には,福島県からの有り難いお申出によって,育樹祭の公務の後に裏磐梯で数日間を過ごす機会を頂き,大変楽しく過ごさせていただきました。また,今年も秋には,那須,そして御料牧場などで何日かずつを過ごす機会も頂き,有り難いことでございました。
以前にもお話しましたが,広々とした自然の中で過ごすことのできる機会というのは,私にとって大きな楽しみでございまして,今年も那須や裏磐梯で皇太子様とご一緒に自然の中を歩き,美しい風景を眺めたり,また,植物を眺めたりすることができましたことは,大変有り難いことでございました。
≪列島に広がる祝福と気遣い≫
◇ゆかりの人々
雅子さま「ご懐妊の可能性」のニュースは、ご夫妻とゆかりのある人たちにも伝わった。
小和田家と家族ぐるみで交際していた尚美学園大の井口武夫教授(七〇)は「雅子さまはスポーツ好きで優秀なお子さんだった。前回のこともあるので、懐妊されたことはつつましやかに、心から喜んでいます。きっと優秀なお子さんが生まれることと思います」。
雅子さまとボストンの高校で同窓だったピアニスト、月川真理奈さん(三七)は「大変うれしく思っております。デリケートな時期を過ぎましたら、音楽や美術などでお体を和ませる機会を早くお持ちになって、健やかな赤ちゃんのご誕生の日を迎えられますようお祈りしております」と気遣った。
ご夫妻のお見合いの場となった宮内庁新浜鴨場の当時の鴨場長だった菱沼吾朗さん(六八)は「国民みんなが待っていたお子さま。これからお体を大事にしてください」。
ご夫妻は毎年のように那須の山々で登山を楽しまれている。その案内役を務めてきたのが那須山岳会会長の大高登さん(七二)。「登山の際の仲むつまじいお二人の姿が思い浮かび、本当に喜ばしく感じます。雅子さまは(健脚の)皇太子さまと足並みをそろえて歩かれるほどで、生まれてくるお子さまは元気で健やかなことでしょう。お子さまと三人で那須の山にいらっしゃることを今から、楽しみにしております」と喜びいっぱい。
◇街の人々
街の人々からは「本当に良かった」「おめでたい」という喜びの一方、「そっとしてあげたい」「騒がないで」など、雅子さまを気遣う声が聞かれた。
息子の結婚式で上京した広島県安芸郡の主婦、池永豊子さん(六七)は「待ちに待った、という気がします。息子の結婚式と併せて二重の喜び」。東京都足立区の高校生、嶋田久恵さん(一七)は、「本当によかった。おめでとうございます。明日の日本を担う元気なお子さんを産んでほしい」とエールを送った。
中には少し気の早い注文も。観光旅行で皇居を訪れた福岡県大牟田市の無職、塚本寿嘉さん(七九)は「皇位継承という問題になれば、子供は二人、三人と多い方がいい」と笑顔をみせた。
高まる期待と呼応するように、雅子さまのお体を心配する声もあった。名古屋市の無職、坂野和隆さん(六二)は「国民的に喜ばしいこと。男の子が生まれれば最高にいいと思う」としながらも「一番、大事な時期なので、そっとしておいて」と話す。埼玉県所沢市の大学生、江積美保さん(二一)も、「この前は周りが騒ぎすぎた。高齢出産で不安な面があるかもしれないけど、周りのことは気にせず体を大切に頑張ってほしい」と気遣っていた。
http://www.sankei.co.jp/paper/today/national/na1/17na1002.htm
待ちに待った吉報が飛び込んできた。宮内庁は十六日、皇太子妃雅子さま(37)に「懐妊の兆候がみられる」と発表。長引く景気低迷など暗いニュースが多い中、二十一世紀最初の明るいビッグニュースに県内関係者は「元気なお子さんを」と早くも祝賀ムードに包まれた。
皇太子さま(41)と雅子さまは、これまでおそろいで四度来葉。一九九四年三月、千葉市の幕張メッセで開催された世界フィギュアスケート選手権大会や九七年の東京湾アクアライン開通式典に出席され、“ロイヤルスマイル”を披露されてきた。
近くは今から二年前の九九年二月四、五日の南房総方面へのご旅行。初日に立ち寄った館山市館山の県立安房博物館では房総の海と生活に関する資料を熱心に視察された。当時同館の学芸課長だった大原正義さん(48)=現大利根博物館学芸課長=は「中世海運史に詳しい皇太子さまが自ら雅子さまに説明されていた。仲むつまじさが印象的。三十分の予定が一時間近くに延びてしまいました」と振り返る。
二日目は富山町の富山(標高三五〇メートル)に登られ、大島や富士山の眺(ちょう)望を楽しまれた。ガイドとして同行した同町内の浦辺和雄さん(77)は両殿下と交わした「ウサギの話」が忘れられないという。「お出迎えできなかったふもとの小学生たちが、学校のウサギをかわいがりながら雅子さまを思っていますと話したら、雅子さまはちょうどウサギ年でした」とまるで昨日のことのように話す。「石段で皇太子さまは雅子さまに必ず手を差し伸べて、いたわっていられました。懐妊のニュースを聞いて思わずバンザイです」。
続いてご夫婦は県南房パラダイスを訪問。約一時間にわたり園内を散策された。当時写真を担当した広報の福原弘文さん(34)は「温室の中でお二人はいつも寄り添っていられた。周囲にも気軽に手を振られ、雅子さまはテレビで見るより、にこやかで柔和な表情のお方でした」と印象を語り、喜びを表した。
http://www.chibanippo.co.jp/news-box/2001/4-17/shakai.html
●ご結婚に至るプロセス
多くのメディアの論調に見られるものだが(特に海外のメディアに多いような気がするが)、雅子妃殿下が「不幸」である理由の一つとして、そもそもご結婚にいたるプロセス自体が、周りからお膳立てされたもので、雅子妃ご自身の意志を無視したものではないか、ということを挙げている。
皇太子殿下と雅子妃殿下との関係が結婚へと発展していくにあたっては、外務省関係者など、いわゆる「仲人」のような方々の存在があったことは、事実である。
しかし、たとえそのような状況から始まったご関係であっても、雅子妃殿下は、「皇族の方に求婚されて断れないから」という理由で、ご結婚を決められたわけでは決してない。ご自分の意志でお断りしてもかまわないということは、最後まで自覚しておられた。プロポーズをお受けするにあたっては、周りのプレッシャーから決められたのではなく、あくまでご自身の意志で決断された。
そもそも、雅子妃殿下が、皇太子殿下とのご結婚を承諾されたのは、92年12月12日のことだとうかがっている。その直前の11月、共通の友人の結婚式で、私と雅子さまとは席が隣同士となり、久々に、ゆっくりとお話することができた。
その日は丁度アメリカの大統領選挙の結果が出る日と重なっており、二人で「クリントンが勝つとどうなるか?」などと話をしたのを覚えている。私が気軽な気持ちで、「オワは結婚はどうするの?」などと質問を差し向けると、「私はまだまだよ」などと屈託なく答えておられた。
でも、あとでうかがったところでは、雅子様にはその半年ほど前から、皇太子殿下からプロポーズの意志が表明されていたという。それから半年程の間に、雅子さまは皇太子殿下の誠実なお気持ちに対して、ご自身も誠実にお応えしようという気持ちに次第になっていかれたとのことだ。
学生時代から、雅子さまはどちらかというと、積極的に、あるいは自分から主体的に行動するタイプではなく、周りから何かを望まれて行動に出るとか、周囲の期待にご自身の気持ちを協調させていくというタイプの方だった。おそらく殿下の心からのお気持ちに応えるように、ご自身の気持ちを熟成されていかれたのだと思う。短いながらもしっかりとした殿下とのお付き合いを通して、雅子様の心の中に殿下に対する深い尊敬と信頼の念が芽生えたともうかがっている。
正直なところ、私も突然の「内定報道」には、「オワの女性としての気持ちはどうなのだろう?」などと心配したこともあった。
でも、実際、結婚のご内定が明らかになり、報道陣の前に姿を見せた雅子様は、私達友人がこれまで見たこともないような、幸福な女性でなければ見せられないすばらしい笑みを浮かべていた。それを見て、私は、「オワは本当に幸せなんだな」とホッとしたのを今でもよく覚えている。また、ご成婚の時のパレードでも、雅子妃殿下は本当に輝いていた。今、お二人の、仲睦まじいご様子をテレビなどで見るにつけても、お二人の気持ちはしっかり繋がれていると確信している。雅子妃殿下は、皇室の中での振る舞いその他のことでも、皇太子殿下の適切なアドバイスを最も頼りにされており、折りにふれ相談されていると聞く。
●ハーバード大学と日本の皇室
これは主にアメリカのメディアを中心として海外のメディアが指摘することであるが、何故ハーバード大学まで卒業した才媛が、日本の皇室のように伝統的な、そして外からみると不可解な世界に入るのかという疑問がある。
この疑問の背景には、皇室自体を何か神秘的でミステリアスで合理的でないものとする、一種、エキゾティズムの上に乗っかった思想があると思う。こうした議論をする人々にとって、ハーバード大学は、自由、合理性、そして西洋的なものの象徴であり、一方日本の皇室は、不自由、非合理性、そして東洋的なものの象徴なのである。
さまざまな伝統やしきたり、そして独自の文化など、海外メディアにとって、日本の皇室というのは、「わけのわからない日本」の象徴として格好の材料になっている感がある。その理由として、皇室や日本についての知識の欠如が挙げられる。
たとえば、アメリカのCBSが製作した世界の皇室や王室を取材する特別企画の「シックスティ・ミニッツ」の中で、アメリカ人特派員が、皇太子ご夫妻がお住まいの赤坂御所ではなく、お堀の前で皇居のほうを指差しながら、「この多くの緑と塀に囲まれた敷地の中で、いったい雅子妃殿下は何をしているのか、我々には少しも窺い知ることはできません。」という、事実誤認の記者リポートを行なっていた。
加えて、これがまさにアメリカ的価値観であると思うのだが、事実がすべてクリスタルのようにクリアーでなければ、問題を感じるという「情報開示の国」アメリカと、一方、物事はすべてを明らかにするところに本質があるわけではないとする「隠しの美学」を持つ国日本のカルチャーギャップがある。
海外メディアの多くが、ハーバード大学まで出た女性が、どういう理由か、何の価値もない生活に自分の身を置いているという発送で、今の雅子妃殿下を捉える。日本の皇室に対する、変な意味での神秘主義、そして実態がわかっていないのに、自分たちの価値観でだけそれを捉えようとする態度が感じられる。
実際、皇太子妃というのは、インテリジェンスと感受性を必要とする職掌であると考える私にしてみれば、ハーバード大学を出たからこそ、皇室に嫁ぐというのももっともだという意見の一つぐらいあってもいい気がするのだが・・・。
≪列島に広がる祝福と気遣い≫
◇ゆかりの人々
雅子さま「ご懐妊の可能性」のニュースは、ご夫妻とゆかりのある人たちにも伝わった。
小和田家と家族ぐるみで交際していた尚美学園大の井口武夫教授(七〇)は「雅子さまはスポーツ好きで優秀なお子さんだった。前回のこともあるので、懐妊されたことはつつましやかに、心から喜んでいます。きっと優秀なお子さんが生まれることと思います」。
雅子さまとボストンの高校で同窓だったピアニスト、月川真理奈さん(三七)は「大変うれしく思っております。デリケートな時期を過ぎましたら、音楽や美術などでお体を和ませる機会を早くお持ちになって、健やかな赤ちゃんのご誕生の日を迎えられますようお祈りしております」と気遣った。
ご夫妻のお見合いの場となった宮内庁新浜鴨場の当時の鴨場長だった菱沼吾朗さん(六八)は「国民みんなが待っていたお子さま。これからお体を大事にしてください」。
ご夫妻は毎年のように那須の山々で登山を楽しまれている。その案内役を務めてきたのが那須山岳会会長の大高登さん(七二)。「登山の際の仲むつまじいお二人の姿が思い浮かび、本当に喜ばしく感じます。雅子さまは(健脚の)皇太子さまと足並みをそろえて歩かれるほどで、生まれてくるお子さまは元気で健やかなことでしょう。お子さまと三人で那須の山にいらっしゃることを今から、楽しみにしております」と喜びいっぱい。
◇街の人々
街の人々からは「本当に良かった」「おめでたい」という喜びの一方、「そっとしてあげたい」「騒がないで」など、雅子さまを気遣う声が聞かれた。
息子の結婚式で上京した広島県安芸郡の主婦、池永豊子さん(六七)は「待ちに待った、という気がします。息子の結婚式と併せて二重の喜び」。東京都足立区の高校生、嶋田久恵さん(一七)は、「本当によかった。おめでとうございます。明日の日本を担う元気なお子さんを産んでほしい」とエールを送った。
中には少し気の早い注文も。観光旅行で皇居を訪れた福岡県大牟田市の無職、塚本寿嘉さん(七九)は「皇位継承という問題になれば、子供は二人、三人と多い方がいい」と笑顔をみせた。
高まる期待と呼応するように、雅子さまのお体を心配する声もあった。名古屋市の無職、坂野和隆さん(六二)は「国民的に喜ばしいこと。男の子が生まれれば最高にいいと思う」としながらも「一番、大事な時期なので、そっとしておいて」と話す。埼玉県所沢市の大学生、江積美保さん(二一)も、「この前は周りが騒ぎすぎた。高齢出産で不安な面があるかもしれないけど、周りのことは気にせず体を大切に頑張ってほしい」と気遣っていた。
http://www.sankei.co.jp/paper/today/national/na1/17na1002.htm
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/16(月) 09:23
age
≪列島に広がる祝福と気遣い≫
◇ゆかりの人々
雅子さま「ご懐妊の可能性」のニュースは、ご夫妻とゆかりのある人たちにも伝わった。
小和田家と家族ぐるみで交際していた尚美学園大の井口武夫教授(七〇)は「雅子さまはスポーツ好きで優秀なお子さんだった。前回のこともあるので、懐妊されたことはつつましやかに、心から喜んでいます。きっと優秀なお子さんが生まれることと思います」。
雅子さまとボストンの高校で同窓だったピアニスト、月川真理奈さん(三七)は「大変うれしく思っております。デリケートな時期を過ぎましたら、音楽や美術などでお体を和ませる機会を早くお持ちになって、健やかな赤ちゃんのご誕生の日を迎えられますようお祈りしております」と気遣った。
ご夫妻のお見合いの場となった宮内庁新浜鴨場の当時の鴨場長だった菱沼吾朗さん(六八)は「国民みんなが待っていたお子さま。これからお体を大事にしてください」。
ご夫妻は毎年のように那須の山々で登山を楽しまれている。その案内役を務めてきたのが那須山岳会会長の大高登さん(七二)。「登山の際の仲むつまじいお二人の姿が思い浮かび、本当に喜ばしく感じます。雅子さまは(健脚の)皇太子さまと足並みをそろえて歩かれるほどで、生まれてくるお子さまは元気で健やかなことでしょう。お子さまと三人で那須の山にいらっしゃることを今から、楽しみにしております」と喜びいっぱい。
◇街の人々
街の人々からは「本当に良かった」「おめでたい」という喜びの一方、「そっとしてあげたい」「騒がないで」など、雅子さまを気遣う声が聞かれた。
息子の結婚式で上京した広島県安芸郡の主婦、池永豊子さん(六七)は「待ちに待った、という気がします。息子の結婚式と併せて二重の喜び」。東京都足立区の高校生、嶋田久恵さん(一七)は、「本当によかった。おめでとうございます。明日の日本を担う元気なお子さんを産んでほしい」とエールを送った。
中には少し気の早い注文も。観光旅行で皇居を訪れた福岡県大牟田市の無職、塚本寿嘉さん(七九)は「皇位継承という問題になれば、子供は二人、三人と多い方がいい」と笑顔をみせた。
高まる期待と呼応するように、雅子さまのお体を心配する声もあった。名古屋市の無職、坂野和隆さん(六二)は「国民的に喜ばしいこと。男の子が生まれれば最高にいいと思う」としながらも「一番、大事な時期なので、そっとしておいて」と話す。埼玉県所沢市の大学生、江積美保さん(二一)も、「この前は周りが騒ぎすぎた。高齢出産で不安な面があるかもしれないけど、周りのことは気にせず体を大切に頑張ってほしい」と気遣っていた。
http://www.sankei.co.jp/paper/today/national/na1/17na1002.htm
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/16(月) 10:40
皇太子
明太子
●ご結婚に至るプロセス
多くのメディアの論調に見られるものだが(特に海外のメディアに多いような気がするが)、雅子妃殿下が「不幸」である理由の一つとして、そもそもご結婚にいたるプロセス自体が、周りからお膳立てされたもので、雅子妃ご自身の意志を無視したものではないか、ということを挙げている。
皇太子殿下と雅子妃殿下との関係が結婚へと発展していくにあたっては、外務省関係者など、いわゆる「仲人」のような方々の存在があったことは、事実である。
しかし、たとえそのような状況から始まったご関係であっても、雅子妃殿下は、「皇族の方に求婚されて断れないから」という理由で、ご結婚を決められたわけでは決してない。ご自分の意志でお断りしてもかまわないということは、最後まで自覚しておられた。プロポーズをお受けするにあたっては、周りのプレッシャーから決められたのではなく、あくまでご自身の意志で決断された。
そもそも、雅子妃殿下が、皇太子殿下とのご結婚を承諾されたのは、92年12月12日のことだとうかがっている。その直前の11月、共通の友人の結婚式で、私と雅子さまとは席が隣同士となり、久々に、ゆっくりとお話することができた。
その日は丁度アメリカの大統領選挙の結果が出る日と重なっており、二人で「クリントンが勝つとどうなるか?」などと話をしたのを覚えている。私が気軽な気持ちで、「オワは結婚はどうするの?」などと質問を差し向けると、「私はまだまだよ」などと屈託なく答えておられた。
でも、あとでうかがったところでは、雅子様にはその半年ほど前から、皇太子殿下からプロポーズの意志が表明されていたという。それから半年程の間に、雅子さまは皇太子殿下の誠実なお気持ちに対して、ご自身も誠実にお応えしようという気持ちに次第になっていかれたとのことだ。
学生時代から、雅子さまはどちらかというと、積極的に、あるいは自分から主体的に行動するタイプではなく、周りから何かを望まれて行動に出るとか、周囲の期待にご自身の気持ちを協調させていくというタイプの方だった。おそらく殿下の心からのお気持ちに応えるように、ご自身の気持ちを熟成されていかれたのだと思う。短いながらもしっかりとした殿下とのお付き合いを通して、雅子様の心の中に殿下に対する深い尊敬と信頼の念が芽生えたともうかがっている。
正直なところ、私も突然の「内定報道」には、「オワの女性としての気持ちはどうなのだろう?」などと心配したこともあった。
でも、実際、結婚のご内定が明らかになり、報道陣の前に姿を見せた雅子様は、私達友人がこれまで見たこともないような、幸福な女性でなければ見せられないすばらしい笑みを浮かべていた。それを見て、私は、「オワは本当に幸せなんだな」とホッとしたのを今でもよく覚えている。また、ご成婚の時のパレードでも、雅子妃殿下は本当に輝いていた。今、お二人の、仲睦まじいご様子をテレビなどで見るにつけても、お二人の気持ちはしっかり繋がれていると確信している。雅子妃殿下は、皇室の中での振る舞いその他のことでも、皇太子殿下の適切なアドバイスを最も頼りにされており、折りにふれ相談されていると聞く。
≪列島に広がる祝福と気遣い≫
◇ゆかりの人々
雅子さま「ご懐妊の可能性」のニュースは、ご夫妻とゆかりのある人たちにも伝わった。
小和田家と家族ぐるみで交際していた尚美学園大の井口武夫教授(七〇)は「雅子さまはスポーツ好きで優秀なお子さんだった。前回のこともあるので、懐妊されたことはつつましやかに、心から喜んでいます。きっと優秀なお子さんが生まれることと思います」。
雅子さまとボストンの高校で同窓だったピアニスト、月川真理奈さん(三七)は「大変うれしく思っております。デリケートな時期を過ぎましたら、音楽や美術などでお体を和ませる機会を早くお持ちになって、健やかな赤ちゃんのご誕生の日を迎えられますようお祈りしております」と気遣った。
ご夫妻のお見合いの場となった宮内庁新浜鴨場の当時の鴨場長だった菱沼吾朗さん(六八)は「国民みんなが待っていたお子さま。これからお体を大事にしてください」。
ご夫妻は毎年のように那須の山々で登山を楽しまれている。その案内役を務めてきたのが那須山岳会会長の大高登さん(七二)。「登山の際の仲むつまじいお二人の姿が思い浮かび、本当に喜ばしく感じます。雅子さまは(健脚の)皇太子さまと足並みをそろえて歩かれるほどで、生まれてくるお子さまは元気で健やかなことでしょう。お子さまと三人で那須の山にいらっしゃることを今から、楽しみにしております」と喜びいっぱい。
◇街の人々
街の人々からは「本当に良かった」「おめでたい」という喜びの一方、「そっとしてあげたい」「騒がないで」など、雅子さまを気遣う声が聞かれた。
息子の結婚式で上京した広島県安芸郡の主婦、池永豊子さん(六七)は「待ちに待った、という気がします。息子の結婚式と併せて二重の喜び」。東京都足立区の高校生、嶋田久恵さん(一七)は、「本当によかった。おめでとうございます。明日の日本を担う元気なお子さんを産んでほしい」とエールを送った。
中には少し気の早い注文も。観光旅行で皇居を訪れた福岡県大牟田市の無職、塚本寿嘉さん(七九)は「皇位継承という問題になれば、子供は二人、三人と多い方がいい」と笑顔をみせた。
高まる期待と呼応するように、雅子さまのお体を心配する声もあった。名古屋市の無職、坂野和隆さん(六二)は「国民的に喜ばしいこと。男の子が生まれれば最高にいいと思う」としながらも「一番、大事な時期なので、そっとしておいて」と話す。埼玉県所沢市の大学生、江積美保さん(二一)も、「この前は周りが騒ぎすぎた。高齢出産で不安な面があるかもしれないけど、周りのことは気にせず体を大切に頑張ってほしい」と気遣っていた。
http://www.sankei.co.jp/paper/today/national/na1/17na1002.htm
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/16(月) 11:16
雅子流産必死だな
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/16(月) 11:19
>雅子流産必死だな
誤字だろうけどw
ってゆうか何で女帝論に引っ張り出されるんだろうね。この人。
なんか問題あんのかな?
と振っておく
>>36 まあ、半島の人に正確な日本語を求めるほうが酷っていうものですよ。
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/16(月) 17:34
ここは、オツムがおかしい方ばかりがお集まりになるところ。
正常人は、絶対に読まないで下さい。
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/17(火) 02:56
オツムがおかしいのでリハビリのために書きこみます。
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/17(火) 02:57
オツムがおかしいので
>>33みたいにコピペの練習してます。
あのさ、皇室スレ乱立させて自分で上げ荒らしてるようだけど、
いいかげん飽きないか?
この一年を振り返ってみますと,今年も国の内外でさまざまな出来事があったと思います。国内では,北海道有珠山の噴火や三宅島の噴火といった自然災害がございました。これらの地域では,いまだに多くの方々が住み慣れた家から遠く離れ,避難生活を送っておられることを大変お気の毒に思っております。一日も早く山の活動が鎮まり人々が元の生活に戻ることができますことを祈っております。
このほかにも,東海地方の豪雨による被害ですとか,それからまた,鳥取県の西部を中心といたしました地震などの自然災害もございましたし,また,幾つかの痛ましい事故や事件にも心が痛みました。
今年の6月には,皇太后様が崩御(ほうぎょ)になりとても残念に思っております。結婚以来,時々,皇太后様のお住まいでございました吹上大宮御所に伺わせていただきましたことを懐かしく思い出しております。
うれしいニュースといたしましては,筑波大学の白川名誉教授がノーベル化学賞を受賞されたこと,また,シドニーでの夏のオリンピック,パラリンピック大会での日本選手の活躍などが挙げられると思います。シドニーのオリンピック,パラリンピックは私たちもテレビで観戦いたしましたけれども,今世紀の最後を飾るにふさわしい,人々に感動を与える大会だったと思います。
また,今年の夏には,サミットの会合が沖縄で開かれましたことも印象に残りました。海外に目を向けますと,中東和平の行方や,それからまた,世界の幾つかの国や地域で起こっております紛争には心が痛みます。これらの国や地域に一日でも早く平和が訪れることを祈っております。
また,最近では,地球環境に対する関心も高まっており,私たちの地球をこれからどう守り,どのように次の世代へ引き継いでいくかということについて地球規模で真剣に討議がなされていると思います。
また,最近では,IT革命という言葉も耳にするようになりましたが,コンピューターなどを利用した情報通信技術の革新に向けて,国の内外でさまざまな取組がなされていると思います。このように,一年を振り返ってみますと毎年本当にさまざまなことがあると思います。また,今年が20世紀最後の年ということで,この世紀について思いを巡らせてみますと,実にたくさんの出来事があり,そして社会にも大きな変化のあった時代だったのではないかと思っています。このような中で,皇室について考えてみますと,皇室が古くから受け継いできた伝統というものを大切にしながら,そして,同時に将来に向けて日本や世界にとって,何が大切なことかということを常に考え,そして,時代の中で,皇室がどのようなことを期待されているのかということを感じ取ることができるように努められればというふうに思っております。いろいろな事が国際的になっております今日,世界の人と人とを結ぶ上で果たす役割もございましょうし,そしてまた,社会のさまざまなところで難しい状況に置かれている人々に心を寄せていくということが,殊に大切なことではないかと思っております。常に国民の幸せを祈っていらっしゃる天皇皇后両陛下の国民への深いお心を私も心に留め,皇太子様とご一緒に務めを果たしていかれたらというふうに思っております。
夏には体調を崩してしまい,香淳(こうじゅん)皇后の斂葬の儀に伺えなかったことをとても残念に思いました。また,体調を崩したのは,その時一時的なことでございましたけれども,日程の変更などがありましたことなどから,一部で誤解も生じてしまったように思いますけれども,その後は体調も戻り,お陰様ですっかり元気にしております。いろいろご心配いただきありがとうございます。
9月には,福島県からの有り難いお申出によって,育樹祭の公務の後に裏磐梯で数日間を過ごす機会を頂き,大変楽しく過ごさせていただきました。また,今年も秋には,那須,そして御料牧場などで何日かずつを過ごす機会も頂き,有り難いことでございました。
以前にもお話しましたが,広々とした自然の中で過ごすことのできる機会というのは,私にとって大きな楽しみでございまして,今年も那須や裏磐梯で皇太子様とご一緒に自然の中を歩き,美しい風景を眺めたり,また,植物を眺めたりすることができましたことは,大変有り難いことでございました。
≪列島に広がる祝福と気遣い≫
◇ゆかりの人々
雅子さま「ご懐妊の可能性」のニュースは、ご夫妻とゆかりのある人たちにも伝わった。
小和田家と家族ぐるみで交際していた尚美学園大の井口武夫教授(七〇)は「雅子さまはスポーツ好きで優秀なお子さんだった。前回のこともあるので、懐妊されたことはつつましやかに、心から喜んでいます。きっと優秀なお子さんが生まれることと思います」。
雅子さまとボストンの高校で同窓だったピアニスト、月川真理奈さん(三七)は「大変うれしく思っております。デリケートな時期を過ぎましたら、音楽や美術などでお体を和ませる機会を早くお持ちになって、健やかな赤ちゃんのご誕生の日を迎えられますようお祈りしております」と気遣った。
ご夫妻のお見合いの場となった宮内庁新浜鴨場の当時の鴨場長だった菱沼吾朗さん(六八)は「国民みんなが待っていたお子さま。これからお体を大事にしてください」。
ご夫妻は毎年のように那須の山々で登山を楽しまれている。その案内役を務めてきたのが那須山岳会会長の大高登さん(七二)。「登山の際の仲むつまじいお二人の姿が思い浮かび、本当に喜ばしく感じます。雅子さまは(健脚の)皇太子さまと足並みをそろえて歩かれるほどで、生まれてくるお子さまは元気で健やかなことでしょう。お子さまと三人で那須の山にいらっしゃることを今から、楽しみにしております」と喜びいっぱい。
◇街の人々
街の人々からは「本当に良かった」「おめでたい」という喜びの一方、「そっとしてあげたい」「騒がないで」など、雅子さまを気遣う声が聞かれた。
息子の結婚式で上京した広島県安芸郡の主婦、池永豊子さん(六七)は「待ちに待った、という気がします。息子の結婚式と併せて二重の喜び」。東京都足立区の高校生、嶋田久恵さん(一七)は、「本当によかった。おめでとうございます。明日の日本を担う元気なお子さんを産んでほしい」とエールを送った。
中には少し気の早い注文も。観光旅行で皇居を訪れた福岡県大牟田市の無職、塚本寿嘉さん(七九)は「皇位継承という問題になれば、子供は二人、三人と多い方がいい」と笑顔をみせた。
高まる期待と呼応するように、雅子さまのお体を心配する声もあった。名古屋市の無職、坂野和隆さん(六二)は「国民的に喜ばしいこと。男の子が生まれれば最高にいいと思う」としながらも「一番、大事な時期なので、そっとしておいて」と話す。埼玉県所沢市の大学生、江積美保さん(二一)も、「この前は周りが騒ぎすぎた。高齢出産で不安な面があるかもしれないけど、周りのことは気にせず体を大切に頑張ってほしい」と気遣っていた。
http://www.sankei.co.jp/paper/today/national/na1/17na1002.htm
待ちに待った吉報が飛び込んできた。宮内庁は十六日、皇太子妃雅子さま(37)に「懐妊の兆候がみられる」と発表。長引く景気低迷など暗いニュースが多い中、二十一世紀最初の明るいビッグニュースに県内関係者は「元気なお子さんを」と早くも祝賀ムードに包まれた。
皇太子さま(41)と雅子さまは、これまでおそろいで四度来葉。一九九四年三月、千葉市の幕張メッセで開催された世界フィギュアスケート選手権大会や九七年の東京湾アクアライン開通式典に出席され、“ロイヤルスマイル”を披露されてきた。
近くは今から二年前の九九年二月四、五日の南房総方面へのご旅行。初日に立ち寄った館山市館山の県立安房博物館では房総の海と生活に関する資料を熱心に視察された。当時同館の学芸課長だった大原正義さん(48)=現大利根博物館学芸課長=は「中世海運史に詳しい皇太子さまが自ら雅子さまに説明されていた。仲むつまじさが印象的。三十分の予定が一時間近くに延びてしまいました」と振り返る。
二日目は富山町の富山(標高三五〇メートル)に登られ、大島や富士山の眺(ちょう)望を楽しまれた。ガイドとして同行した同町内の浦辺和雄さん(77)は両殿下と交わした「ウサギの話」が忘れられないという。「お出迎えできなかったふもとの小学生たちが、学校のウサギをかわいがりながら雅子さまを思っていますと話したら、雅子さまはちょうどウサギ年でした」とまるで昨日のことのように話す。「石段で皇太子さまは雅子さまに必ず手を差し伸べて、いたわっていられました。懐妊のニュースを聞いて思わずバンザイです」。
続いてご夫婦は県南房パラダイスを訪問。約一時間にわたり園内を散策された。当時写真を担当した広報の福原弘文さん(34)は「温室の中でお二人はいつも寄り添っていられた。周囲にも気軽に手を振られ、雅子さまはテレビで見るより、にこやかで柔和な表情のお方でした」と印象を語り、喜びを表した。
http://www.chibanippo.co.jp/news-box/2001/4-17/shakai.html
●ご結婚に至るプロセス
多くのメディアの論調に見られるものだが(特に海外のメディアに多いような気がするが)、雅子妃殿下が「不幸」である理由の一つとして、そもそもご結婚にいたるプロセス自体が、周りからお膳立てされたもので、雅子妃ご自身の意志を無視したものではないか、ということを挙げている。
皇太子殿下と雅子妃殿下との関係が結婚へと発展していくにあたっては、外務省関係者など、いわゆる「仲人」のような方々の存在があったことは、事実である。
しかし、たとえそのような状況から始まったご関係であっても、雅子妃殿下は、「皇族の方に求婚されて断れないから」という理由で、ご結婚を決められたわけでは決してない。ご自分の意志でお断りしてもかまわないということは、最後まで自覚しておられた。プロポーズをお受けするにあたっては、周りのプレッシャーから決められたのではなく、あくまでご自身の意志で決断された。
そもそも、雅子妃殿下が、皇太子殿下とのご結婚を承諾されたのは、92年12月12日のことだとうかがっている。その直前の11月、共通の友人の結婚式で、私と雅子さまとは席が隣同士となり、久々に、ゆっくりとお話することができた。
その日は丁度アメリカの大統領選挙の結果が出る日と重なっており、二人で「クリントンが勝つとどうなるか?」などと話をしたのを覚えている。私が気軽な気持ちで、「オワは結婚はどうするの?」などと質問を差し向けると、「私はまだまだよ」などと屈託なく答えておられた。
でも、あとでうかがったところでは、雅子様にはその半年ほど前から、皇太子殿下からプロポーズの意志が表明されていたという。それから半年程の間に、雅子さまは皇太子殿下の誠実なお気持ちに対して、ご自身も誠実にお応えしようという気持ちに次第になっていかれたとのことだ。
学生時代から、雅子さまはどちらかというと、積極的に、あるいは自分から主体的に行動するタイプではなく、周りから何かを望まれて行動に出るとか、周囲の期待にご自身の気持ちを協調させていくというタイプの方だった。おそらく殿下の心からのお気持ちに応えるように、ご自身の気持ちを熟成されていかれたのだと思う。短いながらもしっかりとした殿下とのお付き合いを通して、雅子様の心の中に殿下に対する深い尊敬と信頼の念が芽生えたともうかがっている。
正直なところ、私も突然の「内定報道」には、「オワの女性としての気持ちはどうなのだろう?」などと心配したこともあった。
でも、実際、結婚のご内定が明らかになり、報道陣の前に姿を見せた雅子様は、私達友人がこれまで見たこともないような、幸福な女性でなければ見せられないすばらしい笑みを浮かべていた。それを見て、私は、「オワは本当に幸せなんだな」とホッとしたのを今でもよく覚えている。また、ご成婚の時のパレードでも、雅子妃殿下は本当に輝いていた。今、お二人の、仲睦まじいご様子をテレビなどで見るにつけても、お二人の気持ちはしっかり繋がれていると確信している。雅子妃殿下は、皇室の中での振る舞いその他のことでも、皇太子殿下の適切なアドバイスを最も頼りにされており、折りにふれ相談されていると聞く。
この一年を振り返ってみますと,今年も国の内外でさまざまな出来事があったと思います。国内では,北海道有珠山の噴火や三宅島の噴火といった自然災害がございました。これらの地域では,いまだに多くの方々が住み慣れた家から遠く離れ,避難生活を送っておられることを大変お気の毒に思っております。一日も早く山の活動が鎮まり人々が元の生活に戻ることができますことを祈っております。
このほかにも,東海地方の豪雨による被害ですとか,それからまた,鳥取県の西部を中心といたしました地震などの自然災害もございましたし,また,幾つかの痛ましい事故や事件にも心が痛みました。
今年の6月には,皇太后様が崩御(ほうぎょ)になりとても残念に思っております。結婚以来,時々,皇太后様のお住まいでございました吹上大宮御所に伺わせていただきましたことを懐かしく思い出しております。
うれしいニュースといたしましては,筑波大学の白川名誉教授がノーベル化学賞を受賞されたこと,また,シドニーでの夏のオリンピック,パラリンピック大会での日本選手の活躍などが挙げられると思います。シドニーのオリンピック,パラリンピックは私たちもテレビで観戦いたしましたけれども,今世紀の最後を飾るにふさわしい,人々に感動を与える大会だったと思います。
また,今年の夏には,サミットの会合が沖縄で開かれましたことも印象に残りました。海外に目を向けますと,中東和平の行方や,それからまた,世界の幾つかの国や地域で起こっております紛争には心が痛みます。これらの国や地域に一日でも早く平和が訪れることを祈っております。
また,最近では,地球環境に対する関心も高まっており,私たちの地球をこれからどう守り,どのように次の世代へ引き継いでいくかということについて地球規模で真剣に討議がなされていると思います。
また,最近では,IT革命という言葉も耳にするようになりましたが,コンピューターなどを利用した情報通信技術の革新に向けて,国の内外でさまざまな取組がなされていると思います。このように,一年を振り返ってみますと毎年本当にさまざまなことがあると思います。また,今年が20世紀最後の年ということで,この世紀について思いを巡らせてみますと,実にたくさんの出来事があり,そして社会にも大きな変化のあった時代だったのではないかと思っています。このような中で,皇室について考えてみますと,皇室が古くから受け継いできた伝統というものを大切にしながら,そして,同時に将来に向けて日本や世界にとって,何が大切なことかということを常に考え,そして,時代の中で,皇室がどのようなことを期待されているのかということを感じ取ることができるように努められればというふうに思っております。いろいろな事が国際的になっております今日,世界の人と人とを結ぶ上で果たす役割もございましょうし,そしてまた,社会のさまざまなところで難しい状況に置かれている人々に心を寄せていくということが,殊に大切なことではないかと思っております。常に国民の幸せを祈っていらっしゃる天皇皇后両陛下の国民への深いお心を私も心に留め,皇太子様とご一緒に務めを果たしていかれたらというふうに思っております。
50 :
大師 :2001/07/17(火) 06:06
セクース官僚
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/17(火) 07:26
実は1年前に「がいしゅつ」を初めて使ったのは皇太子さまだったのでした。
≪列島に広がる祝福と気遣い≫
◇ゆかりの人々
雅子さま「ご懐妊の可能性」のニュースは、ご夫妻とゆかりのある人たちにも伝わった。
小和田家と家族ぐるみで交際していた尚美学園大の井口武夫教授(七〇)は「雅子さまはスポーツ好きで優秀なお子さんだった。前回のこともあるので、懐妊されたことはつつましやかに、心から喜んでいます。きっと優秀なお子さんが生まれることと思います」。
雅子さまとボストンの高校で同窓だったピアニスト、月川真理奈さん(三七)は「大変うれしく思っております。デリケートな時期を過ぎましたら、音楽や美術などでお体を和ませる機会を早くお持ちになって、健やかな赤ちゃんのご誕生の日を迎えられますようお祈りしております」と気遣った。
ご夫妻のお見合いの場となった宮内庁新浜鴨場の当時の鴨場長だった菱沼吾朗さん(六八)は「国民みんなが待っていたお子さま。これからお体を大事にしてください」。
ご夫妻は毎年のように那須の山々で登山を楽しまれている。その案内役を務めてきたのが那須山岳会会長の大高登さん(七二)。「登山の際の仲むつまじいお二人の姿が思い浮かび、本当に喜ばしく感じます。雅子さまは(健脚の)皇太子さまと足並みをそろえて歩かれるほどで、生まれてくるお子さまは元気で健やかなことでしょう。お子さまと三人で那須の山にいらっしゃることを今から、楽しみにしております」と喜びいっぱい。
◇街の人々
街の人々からは「本当に良かった」「おめでたい」という喜びの一方、「そっとしてあげたい」「騒がないで」など、雅子さまを気遣う声が聞かれた。
息子の結婚式で上京した広島県安芸郡の主婦、池永豊子さん(六七)は「待ちに待った、という気がします。息子の結婚式と併せて二重の喜び」。東京都足立区の高校生、嶋田久恵さん(一七)は、「本当によかった。おめでとうございます。明日の日本を担う元気なお子さんを産んでほしい」とエールを送った。
中には少し気の早い注文も。観光旅行で皇居を訪れた福岡県大牟田市の無職、塚本寿嘉さん(七九)は「皇位継承という問題になれば、子供は二人、三人と多い方がいい」と笑顔をみせた。
高まる期待と呼応するように、雅子さまのお体を心配する声もあった。名古屋市の無職、坂野和隆さん(六二)は「国民的に喜ばしいこと。男の子が生まれれば最高にいいと思う」としながらも「一番、大事な時期なので、そっとしておいて」と話す。埼玉県所沢市の大学生、江積美保さん(二一)も、「この前は周りが騒ぎすぎた。高齢出産で不安な面があるかもしれないけど、周りのことは気にせず体を大切に頑張ってほしい」と気遣っていた。
http://www.sankei.co.jp/paper/today/national/na1/17na1002.htm
待ちに待った吉報が飛び込んできた。宮内庁は十六日、皇太子妃雅子さま(37)に「懐妊の兆候がみられる」と発表。長引く景気低迷など暗いニュースが多い中、二十一世紀最初の明るいビッグニュースに県内関係者は「元気なお子さんを」と早くも祝賀ムードに包まれた。
皇太子さま(41)と雅子さまは、これまでおそろいで四度来葉。一九九四年三月、千葉市の幕張メッセで開催された世界フィギュアスケート選手権大会や九七年の東京湾アクアライン開通式典に出席され、“ロイヤルスマイル”を披露されてきた。
近くは今から二年前の九九年二月四、五日の南房総方面へのご旅行。初日に立ち寄った館山市館山の県立安房博物館では房総の海と生活に関する資料を熱心に視察された。当時同館の学芸課長だった大原正義さん(48)=現大利根博物館学芸課長=は「中世海運史に詳しい皇太子さまが自ら雅子さまに説明されていた。仲むつまじさが印象的。三十分の予定が一時間近くに延びてしまいました」と振り返る。
二日目は富山町の富山(標高三五〇メートル)に登られ、大島や富士山の眺(ちょう)望を楽しまれた。ガイドとして同行した同町内の浦辺和雄さん(77)は両殿下と交わした「ウサギの話」が忘れられないという。「お出迎えできなかったふもとの小学生たちが、学校のウサギをかわいがりながら雅子さまを思っていますと話したら、雅子さまはちょうどウサギ年でした」とまるで昨日のことのように話す。「石段で皇太子さまは雅子さまに必ず手を差し伸べて、いたわっていられました。懐妊のニュースを聞いて思わずバンザイです」。
続いてご夫婦は県南房パラダイスを訪問。約一時間にわたり園内を散策された。当時写真を担当した広報の福原弘文さん(34)は「温室の中でお二人はいつも寄り添っていられた。周囲にも気軽に手を振られ、雅子さまはテレビで見るより、にこやかで柔和な表情のお方でした」と印象を語り、喜びを表した。
http://www.chibanippo.co.jp/news-box/2001/4-17/shakai.html
●ご結婚に至るプロセス
多くのメディアの論調に見られるものだが(特に海外のメディアに多いような気がするが)、雅子妃殿下が「不幸」である理由の一つとして、そもそもご結婚にいたるプロセス自体が、周りからお膳立てされたもので、雅子妃ご自身の意志を無視したものではないか、ということを挙げている。
皇太子殿下と雅子妃殿下との関係が結婚へと発展していくにあたっては、外務省関係者など、いわゆる「仲人」のような方々の存在があったことは、事実である。
しかし、たとえそのような状況から始まったご関係であっても、雅子妃殿下は、「皇族の方に求婚されて断れないから」という理由で、ご結婚を決められたわけでは決してない。ご自分の意志でお断りしてもかまわないということは、最後まで自覚しておられた。プロポーズをお受けするにあたっては、周りのプレッシャーから決められたのではなく、あくまでご自身の意志で決断された。
そもそも、雅子妃殿下が、皇太子殿下とのご結婚を承諾されたのは、92年12月12日のことだとうかがっている。その直前の11月、共通の友人の結婚式で、私と雅子さまとは席が隣同士となり、久々に、ゆっくりとお話することができた。
その日は丁度アメリカの大統領選挙の結果が出る日と重なっており、二人で「クリントンが勝つとどうなるか?」などと話をしたのを覚えている。私が気軽な気持ちで、「オワは結婚はどうするの?」などと質問を差し向けると、「私はまだまだよ」などと屈託なく答えておられた。
でも、あとでうかがったところでは、雅子様にはその半年ほど前から、皇太子殿下からプロポーズの意志が表明されていたという。それから半年程の間に、雅子さまは皇太子殿下の誠実なお気持ちに対して、ご自身も誠実にお応えしようという気持ちに次第になっていかれたとのことだ。
学生時代から、雅子さまはどちらかというと、積極的に、あるいは自分から主体的に行動するタイプではなく、周りから何かを望まれて行動に出るとか、周囲の期待にご自身の気持ちを協調させていくというタイプの方だった。おそらく殿下の心からのお気持ちに応えるように、ご自身の気持ちを熟成されていかれたのだと思う。短いながらもしっかりとした殿下とのお付き合いを通して、雅子様の心の中に殿下に対する深い尊敬と信頼の念が芽生えたともうかがっている。
正直なところ、私も突然の「内定報道」には、「オワの女性としての気持ちはどうなのだろう?」などと心配したこともあった。
でも、実際、結婚のご内定が明らかになり、報道陣の前に姿を見せた雅子様は、私達友人がこれまで見たこともないような、幸福な女性でなければ見せられないすばらしい笑みを浮かべていた。それを見て、私は、「オワは本当に幸せなんだな」とホッとしたのを今でもよく覚えている。また、ご成婚の時のパレードでも、雅子妃殿下は本当に輝いていた。今、お二人の、仲睦まじいご様子をテレビなどで見るにつけても、お二人の気持ちはしっかり繋がれていると確信している。雅子妃殿下は、皇室の中での振る舞いその他のことでも、皇太子殿下の適切なアドバイスを最も頼りにされており、折りにふれ相談されていると聞く。
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/17(火) 09:24
自分の妻の流産祈願されてたらキレるだろうな
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/17(火) 09:28
皇太子は本当は子供嫌いなんじゃねーのか?
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/17(火) 09:41
あとぴーの雅子とやるのがいやだったらしい
遺伝するあとぴー根絶キボンヌ
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/17(火) 22:43
まさこってあとPなの?
≪列島に広がる祝福と気遣い≫
◇ゆかりの人々
雅子さま「ご懐妊の可能性」のニュースは、ご夫妻とゆかりのある人たちにも伝わった。
小和田家と家族ぐるみで交際していた尚美学園大の井口武夫教授(七〇)は「雅子さまはスポーツ好きで優秀なお子さんだった。前回のこともあるので、懐妊されたことはつつましやかに、心から喜んでいます。きっと優秀なお子さんが生まれることと思います」。
雅子さまとボストンの高校で同窓だったピアニスト、月川真理奈さん(三七)は「大変うれしく思っております。デリケートな時期を過ぎましたら、音楽や美術などでお体を和ませる機会を早くお持ちになって、健やかな赤ちゃんのご誕生の日を迎えられますようお祈りしております」と気遣った。
ご夫妻のお見合いの場となった宮内庁新浜鴨場の当時の鴨場長だった菱沼吾朗さん(六八)は「国民みんなが待っていたお子さま。これからお体を大事にしてください」。
ご夫妻は毎年のように那須の山々で登山を楽しまれている。その案内役を務めてきたのが那須山岳会会長の大高登さん(七二)。「登山の際の仲むつまじいお二人の姿が思い浮かび、本当に喜ばしく感じます。雅子さまは(健脚の)皇太子さまと足並みをそろえて歩かれるほどで、生まれてくるお子さまは元気で健やかなことでしょう。お子さまと三人で那須の山にいらっしゃることを今から、楽しみにしております」と喜びいっぱい。
◇街の人々
街の人々からは「本当に良かった」「おめでたい」という喜びの一方、「そっとしてあげたい」「騒がないで」など、雅子さまを気遣う声が聞かれた。
息子の結婚式で上京した広島県安芸郡の主婦、池永豊子さん(六七)は「待ちに待った、という気がします。息子の結婚式と併せて二重の喜び」。東京都足立区の高校生、嶋田久恵さん(一七)は、「本当によかった。おめでとうございます。明日の日本を担う元気なお子さんを産んでほしい」とエールを送った。
中には少し気の早い注文も。観光旅行で皇居を訪れた福岡県大牟田市の無職、塚本寿嘉さん(七九)は「皇位継承という問題になれば、子供は二人、三人と多い方がいい」と笑顔をみせた。
高まる期待と呼応するように、雅子さまのお体を心配する声もあった。名古屋市の無職、坂野和隆さん(六二)は「国民的に喜ばしいこと。男の子が生まれれば最高にいいと思う」としながらも「一番、大事な時期なので、そっとしておいて」と話す。埼玉県所沢市の大学生、江積美保さん(二一)も、「この前は周りが騒ぎすぎた。高齢出産で不安な面があるかもしれないけど、周りのことは気にせず体を大切に頑張ってほしい」と気遣っていた。
http://www.sankei.co.jp/paper/today/national/na1/17na1002.htm
≪列島に広がる祝福と気遣い≫
◇ゆかりの人々
雅子さま「ご懐妊の可能性」のニュースは、ご夫妻とゆかりのある人たちにも伝わった。
小和田家と家族ぐるみで交際していた尚美学園大の井口武夫教授(七〇)は「雅子さまはスポーツ好きで優秀なお子さんだった。前回のこともあるので、懐妊されたことはつつましやかに、心から喜んでいます。きっと優秀なお子さんが生まれることと思います」。
雅子さまとボストンの高校で同窓だったピアニスト、月川真理奈さん(三七)は「大変うれしく思っております。デリケートな時期を過ぎましたら、音楽や美術などでお体を和ませる機会を早くお持ちになって、健やかな赤ちゃんのご誕生の日を迎えられますようお祈りしております」と気遣った。
ご夫妻のお見合いの場となった宮内庁新浜鴨場の当時の鴨場長だった菱沼吾朗さん(六八)は「国民みんなが待っていたお子さま。これからお体を大事にしてください」。
ご夫妻は毎年のように那須の山々で登山を楽しまれている。その案内役を務めてきたのが那須山岳会会長の大高登さん(七二)。「登山の際の仲むつまじいお二人の姿が思い浮かび、本当に喜ばしく感じます。雅子さまは(健脚の)皇太子さまと足並みをそろえて歩かれるほどで、生まれてくるお子さまは元気で健やかなことでしょう。お子さまと三人で那須の山にいらっしゃることを今から、楽しみにしております」と喜びいっぱい。
◇街の人々
街の人々からは「本当に良かった」「おめでたい」という喜びの一方、「そっとしてあげたい」「騒がないで」など、雅子さまを気遣う声が聞かれた。
息子の結婚式で上京した広島県安芸郡の主婦、池永豊子さん(六七)は「待ちに待った、という気がします。息子の結婚式と併せて二重の喜び」。東京都足立区の高校生、嶋田久恵さん(一七)は、「本当によかった。おめでとうございます。明日の日本を担う元気なお子さんを産んでほしい」とエールを送った。
中には少し気の早い注文も。観光旅行で皇居を訪れた福岡県大牟田市の無職、塚本寿嘉さん(七九)は「皇位継承という問題になれば、子供は二人、三人と多い方がいい」と笑顔をみせた。
高まる期待と呼応するように、雅子さまのお体を心配する声もあった。名古屋市の無職、坂野和隆さん(六二)は「国民的に喜ばしいこと。男の子が生まれれば最高にいいと思う」としながらも「一番、大事な時期なので、そっとしておいて」と話す。埼玉県所沢市の大学生、江積美保さん(二一)も、「この前は周りが騒ぎすぎた。高齢出産で不安な面があるかもしれないけど、周りのことは気にせず体を大切に頑張ってほしい」と気遣っていた。
http://www.sankei.co.jp/paper/today/national/na1/17na1002.htm
≪列島に広がる祝福と気遣い≫
◇ゆかりの人々
雅子さま「ご懐妊の可能性」のニュースは、ご夫妻とゆかりのある人たちにも伝わった。
小和田家と家族ぐるみで交際していた尚美学園大の井口武夫教授(七〇)は「雅子さまはスポーツ好きで優秀なお子さんだった。前回のこともあるので、懐妊されたことはつつましやかに、心から喜んでいます。きっと優秀なお子さんが生まれることと思います」。
雅子さまとボストンの高校で同窓だったピアニスト、月川真理奈さん(三七)は「大変うれしく思っております。デリケートな時期を過ぎましたら、音楽や美術などでお体を和ませる機会を早くお持ちになって、健やかな赤ちゃんのご誕生の日を迎えられますようお祈りしております」と気遣った。
ご夫妻のお見合いの場となった宮内庁新浜鴨場の当時の鴨場長だった菱沼吾朗さん(六八)は「国民みんなが待っていたお子さま。これからお体を大事にしてください」。
ご夫妻は毎年のように那須の山々で登山を楽しまれている。その案内役を務めてきたのが那須山岳会会長の大高登さん(七二)。「登山の際の仲むつまじいお二人の姿が思い浮かび、本当に喜ばしく感じます。雅子さまは(健脚の)皇太子さまと足並みをそろえて歩かれるほどで、生まれてくるお子さまは元気で健やかなことでしょう。お子さまと三人で那須の山にいらっしゃることを今から、楽しみにしております」と喜びいっぱい。
◇街の人々
街の人々からは「本当に良かった」「おめでたい」という喜びの一方、「そっとしてあげたい」「騒がないで」など、雅子さまを気遣う声が聞かれた。
息子の結婚式で上京した広島県安芸郡の主婦、池永豊子さん(六七)は「待ちに待った、という気がします。息子の結婚式と併せて二重の喜び」。東京都足立区の高校生、嶋田久恵さん(一七)は、「本当によかった。おめでとうございます。明日の日本を担う元気なお子さんを産んでほしい」とエールを送った。
中には少し気の早い注文も。観光旅行で皇居を訪れた福岡県大牟田市の無職、塚本寿嘉さん(七九)は「皇位継承という問題になれば、子供は二人、三人と多い方がいい」と笑顔をみせた。
高まる期待と呼応するように、雅子さまのお体を心配する声もあった。名古屋市の無職、坂野和隆さん(六二)は「国民的に喜ばしいこと。男の子が生まれれば最高にいいと思う」としながらも「一番、大事な時期なので、そっとしておいて」と話す。埼玉県所沢市の大学生、江積美保さん(二一)も、「この前は周りが騒ぎすぎた。高齢出産で不安な面があるかもしれないけど、周りのことは気にせず体を大切に頑張ってほしい」と気遣っていた。
http://www.sankei.co.jp/paper/today/national/na1/17na1002.htm
│どーしよーもない位に
│ここの1が必死
│ なんだって・・
\ ______/
\/ ∧_∧ゴニョゴニョ・・
( ´Д`) ∧_∧
/ \/ )(´Д` ) __ウンウン・・
/ \___// \
__ .| | / /\_ _ \ \_____
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__ノ \ \__) \
||\ \ .||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| || .||
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/18(水) 06:48
雅子のあとPは有名。
写真でわかるのもある。
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/18(水) 06:51
マムコもあとぴ
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/18(水) 07:04
人工授精だろ
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/07/18(水) 07:08
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi?bbs=news&key=995394815&st=165&to=165&nofirst=true ■掲示板に戻る■ レスを全部読む 最新レス100
韓国大使館デモ本格始動。ついに警察へデモ申請
165 名前: 投稿日:2001/07/18(水) 07:03 ID:CuHJFLGI
ある右翼団体の掲示板で、こんなの見つけた怖っ
--------------------------------------------------------------------------------
[1] 2chにおける罵倒記事について 投稿者:一国民としての訴え 投稿日:2001/04/30(Mon) 01:26
2chにおける罵倒記事について
http://www.2ch.net/ ↑の掲示板にて雅子さまを罵倒した内容のスレッドが横行しており、わたくしは一国民としてこの状況を痛く遺憾に感じております。
何卒ご尽力戴きたく筆を手にした次第です。
--------------------------------------------------------------------------------
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/18(水) 07:09
ご尽力って、何を求めているんだこの人は
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/18(水) 07:12
>>68 >ご尽力って、何を求めているんだこの人は
■でスレッド破壊すること。
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/18(水) 07:14
71 :
70:2001/07/18(水) 07:15
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/18(水) 07:15
>69
それを右翼団体に?
街宣車のあんちゃんたちがみんなでパソコンにむかって
■■■■■を書き込み続けるのか・・・・
≪列島に広がる祝福と気遣い≫
◇ゆかりの人々
雅子さま「ご懐妊の可能性」のニュースは、ご夫妻とゆかりのある人たちにも伝わった。
小和田家と家族ぐるみで交際していた尚美学園大の井口武夫教授(七〇)は「雅子さまはスポーツ好きで優秀なお子さんだった。前回のこともあるので、懐妊されたことはつつましやかに、心から喜んでいます。きっと優秀なお子さんが生まれることと思います」。
雅子さまとボストンの高校で同窓だったピアニスト、月川真理奈さん(三七)は「大変うれしく思っております。デリケートな時期を過ぎましたら、音楽や美術などでお体を和ませる機会を早くお持ちになって、健やかな赤ちゃんのご誕生の日を迎えられますようお祈りしております」と気遣った。
ご夫妻のお見合いの場となった宮内庁新浜鴨場の当時の鴨場長だった菱沼吾朗さん(六八)は「国民みんなが待っていたお子さま。これからお体を大事にしてください」。
ご夫妻は毎年のように那須の山々で登山を楽しまれている。その案内役を務めてきたのが那須山岳会会長の大高登さん(七二)。「登山の際の仲むつまじいお二人の姿が思い浮かび、本当に喜ばしく感じます。雅子さまは(健脚の)皇太子さまと足並みをそろえて歩かれるほどで、生まれてくるお子さまは元気で健やかなことでしょう。お子さまと三人で那須の山にいらっしゃることを今から、楽しみにしております」と喜びいっぱい。
◇街の人々
街の人々からは「本当に良かった」「おめでたい」という喜びの一方、「そっとしてあげたい」「騒がないで」など、雅子さまを気遣う声が聞かれた。
息子の結婚式で上京した広島県安芸郡の主婦、池永豊子さん(六七)は「待ちに待った、という気がします。息子の結婚式と併せて二重の喜び」。東京都足立区の高校生、嶋田久恵さん(一七)は、「本当によかった。おめでとうございます。明日の日本を担う元気なお子さんを産んでほしい」とエールを送った。
中には少し気の早い注文も。観光旅行で皇居を訪れた福岡県大牟田市の無職、塚本寿嘉さん(七九)は「皇位継承という問題になれば、子供は二人、三人と多い方がいい」と笑顔をみせた。
高まる期待と呼応するように、雅子さまのお体を心配する声もあった。名古屋市の無職、坂野和隆さん(六二)は「国民的に喜ばしいこと。男の子が生まれれば最高にいいと思う」としながらも「一番、大事な時期なので、そっとしておいて」と話す。埼玉県所沢市の大学生、江積美保さん(二一)も、「この前は周りが騒ぎすぎた。高齢出産で不安な面があるかもしれないけど、周りのことは気にせず体を大切に頑張ってほしい」と気遣っていた。
http://www.sankei.co.jp/paper/today/national/na1/17na1002.htm
≪列島に広がる祝福と気遣い≫
◇ゆかりの人々
雅子さま「ご懐妊の可能性」のニュースは、ご夫妻とゆかりのある人たちにも伝わった。
小和田家と家族ぐるみで交際していた尚美学園大の井口武夫教授(七〇)は「雅子さまはスポーツ好きで優秀なお子さんだった。前回のこともあるので、懐妊されたことはつつましやかに、心から喜んでいます。きっと優秀なお子さんが生まれることと思います」。
雅子さまとボストンの高校で同窓だったピアニスト、月川真理奈さん(三七)は「大変うれしく思っております。デリケートな時期を過ぎましたら、音楽や美術などでお体を和ませる機会を早くお持ちになって、健やかな赤ちゃんのご誕生の日を迎えられますようお祈りしております」と気遣った。
ご夫妻のお見合いの場となった宮内庁新浜鴨場の当時の鴨場長だった菱沼吾朗さん(六八)は「国民みんなが待っていたお子さま。これからお体を大事にしてください」。
ご夫妻は毎年のように那須の山々で登山を楽しまれている。その案内役を務めてきたのが那須山岳会会長の大高登さん(七二)。「登山の際の仲むつまじいお二人の姿が思い浮かび、本当に喜ばしく感じます。雅子さまは(健脚の)皇太子さまと足並みをそろえて歩かれるほどで、生まれてくるお子さまは元気で健やかなことでしょう。お子さまと三人で那須の山にいらっしゃることを今から、楽しみにしております」と喜びいっぱい。
◇街の人々
街の人々からは「本当に良かった」「おめでたい」という喜びの一方、「そっとしてあげたい」「騒がないで」など、雅子さまを気遣う声が聞かれた。
息子の結婚式で上京した広島県安芸郡の主婦、池永豊子さん(六七)は「待ちに待った、という気がします。息子の結婚式と併せて二重の喜び」。東京都足立区の高校生、嶋田久恵さん(一七)は、「本当によかった。おめでとうございます。明日の日本を担う元気なお子さんを産んでほしい」とエールを送った。
中には少し気の早い注文も。観光旅行で皇居を訪れた福岡県大牟田市の無職、塚本寿嘉さん(七九)は「皇位継承という問題になれば、子供は二人、三人と多い方がいい」と笑顔をみせた。
高まる期待と呼応するように、雅子さまのお体を心配する声もあった。名古屋市の無職、坂野和隆さん(六二)は「国民的に喜ばしいこと。男の子が生まれれば最高にいいと思う」としながらも「一番、大事な時期なので、そっとしておいて」と話す。埼玉県所沢市の大学生、江積美保さん(二一)も、「この前は周りが騒ぎすぎた。高齢出産で不安な面があるかもしれないけど、周りのことは気にせず体を大切に頑張ってほしい」と気遣っていた。
http://www.sankei.co.jp/paper/today/national/na1/17na1002.htm
≪列島に広がる祝福と気遣い≫
◇ゆかりの人々
雅子さま「ご懐妊の可能性」のニュースは、ご夫妻とゆかりのある人たちにも伝わった。
小和田家と家族ぐるみで交際していた尚美学園大の井口武夫教授(七〇)は「雅子さまはスポーツ好きで優秀なお子さんだった。前回のこともあるので、懐妊されたことはつつましやかに、心から喜んでいます。きっと優秀なお子さんが生まれることと思います」。
雅子さまとボストンの高校で同窓だったピアニスト、月川真理奈さん(三七)は「大変うれしく思っております。デリケートな時期を過ぎましたら、音楽や美術などでお体を和ませる機会を早くお持ちになって、健やかな赤ちゃんのご誕生の日を迎えられますようお祈りしております」と気遣った。
ご夫妻のお見合いの場となった宮内庁新浜鴨場の当時の鴨場長だった菱沼吾朗さん(六八)は「国民みんなが待っていたお子さま。これからお体を大事にしてください」。
ご夫妻は毎年のように那須の山々で登山を楽しまれている。その案内役を務めてきたのが那須山岳会会長の大高登さん(七二)。「登山の際の仲むつまじいお二人の姿が思い浮かび、本当に喜ばしく感じます。雅子さまは(健脚の)皇太子さまと足並みをそろえて歩かれるほどで、生まれてくるお子さまは元気で健やかなことでしょう。お子さまと三人で那須の山にいらっしゃることを今から、楽しみにしております」と喜びいっぱい。
◇街の人々
街の人々からは「本当に良かった」「おめでたい」という喜びの一方、「そっとしてあげたい」「騒がないで」など、雅子さまを気遣う声が聞かれた。
息子の結婚式で上京した広島県安芸郡の主婦、池永豊子さん(六七)は「待ちに待った、という気がします。息子の結婚式と併せて二重の喜び」。東京都足立区の高校生、嶋田久恵さん(一七)は、「本当によかった。おめでとうございます。明日の日本を担う元気なお子さんを産んでほしい」とエールを送った。
中には少し気の早い注文も。観光旅行で皇居を訪れた福岡県大牟田市の無職、塚本寿嘉さん(七九)は「皇位継承という問題になれば、子供は二人、三人と多い方がいい」と笑顔をみせた。
高まる期待と呼応するように、雅子さまのお体を心配する声もあった。名古屋市の無職、坂野和隆さん(六二)は「国民的に喜ばしいこと。男の子が生まれれば最高にいいと思う」としながらも「一番、大事な時期なので、そっとしておいて」と話す。埼玉県所沢市の大学生、江積美保さん(二一)も、「この前は周りが騒ぎすぎた。高齢出産で不安な面があるかもしれないけど、周りのことは気にせず体を大切に頑張ってほしい」と気遣っていた。
http://www.sankei.co.jp/paper/today/national/na1/17na1002.htm
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/18(水) 07:17
>70
納得。
それで、皇太子スレも立ってるのに雅子スレだけに助けを求めてるのか
じつはいいやつかも
≪列島に広がる祝福と気遣い≫
◇ゆかりの人々
雅子さま「ご懐妊の可能性」のニュースは、ご夫妻とゆかりのある人たちにも伝わった。
小和田家と家族ぐるみで交際していた尚美学園大の井口武夫教授(七〇)は「雅子さまはスポーツ好きで優秀なお子さんだった。前回のこともあるので、懐妊されたことはつつましやかに、心から喜んでいます。きっと優秀なお子さんが生まれることと思います」。
雅子さまとボストンの高校で同窓だったピアニスト、月川真理奈さん(三七)は「大変うれしく思っております。デリケートな時期を過ぎましたら、音楽や美術などでお体を和ませる機会を早くお持ちになって、健やかな赤ちゃんのご誕生の日を迎えられますようお祈りしております」と気遣った。
ご夫妻のお見合いの場となった宮内庁新浜鴨場の当時の鴨場長だった菱沼吾朗さん(六八)は「国民みんなが待っていたお子さま。これからお体を大事にしてください」。
ご夫妻は毎年のように那須の山々で登山を楽しまれている。その案内役を務めてきたのが那須山岳会会長の大高登さん(七二)。「登山の際の仲むつまじいお二人の姿が思い浮かび、本当に喜ばしく感じます。雅子さまは(健脚の)皇太子さまと足並みをそろえて歩かれるほどで、生まれてくるお子さまは元気で健やかなことでしょう。お子さまと三人で那須の山にいらっしゃることを今から、楽しみにしております」と喜びいっぱい。
◇街の人々
街の人々からは「本当に良かった」「おめでたい」という喜びの一方、「そっとしてあげたい」「騒がないで」など、雅子さまを気遣う声が聞かれた。
息子の結婚式で上京した広島県安芸郡の主婦、池永豊子さん(六七)は「待ちに待った、という気がします。息子の結婚式と併せて二重の喜び」。東京都足立区の高校生、嶋田久恵さん(一七)は、「本当によかった。おめでとうございます。明日の日本を担う元気なお子さんを産んでほしい」とエールを送った。
中には少し気の早い注文も。観光旅行で皇居を訪れた福岡県大牟田市の無職、塚本寿嘉さん(七九)は「皇位継承という問題になれば、子供は二人、三人と多い方がいい」と笑顔をみせた。
高まる期待と呼応するように、雅子さまのお体を心配する声もあった。名古屋市の無職、坂野和隆さん(六二)は「国民的に喜ばしいこと。男の子が生まれれば最高にいいと思う」としながらも「一番、大事な時期なので、そっとしておいて」と話す。埼玉県所沢市の大学生、江積美保さん(二一)も、「この前は周りが騒ぎすぎた。高齢出産で不安な面があるかもしれないけど、周りのことは気にせず体を大切に頑張ってほしい」と気遣っていた。
http://www.sankei.co.jp/paper/today/national/na1/17na1002.htm
≪列島に広がる祝福と気遣い≫
◇ゆかりの人々
雅子さま「ご懐妊の可能性」のニュースは、ご夫妻とゆかりのある人たちにも伝わった。
小和田家と家族ぐるみで交際していた尚美学園大の井口武夫教授(七〇)は「雅子さまはスポーツ好きで優秀なお子さんだった。前回のこともあるので、懐妊されたことはつつましやかに、心から喜んでいます。きっと優秀なお子さんが生まれることと思います」。
雅子さまとボストンの高校で同窓だったピアニスト、月川真理奈さん(三七)は「大変うれしく思っております。デリケートな時期を過ぎましたら、音楽や美術などでお体を和ませる機会を早くお持ちになって、健やかな赤ちゃんのご誕生の日を迎えられますようお祈りしております」と気遣った。
ご夫妻のお見合いの場となった宮内庁新浜鴨場の当時の鴨場長だった菱沼吾朗さん(六八)は「国民みんなが待っていたお子さま。これからお体を大事にしてください」。
ご夫妻は毎年のように那須の山々で登山を楽しまれている。その案内役を務めてきたのが那須山岳会会長の大高登さん(七二)。「登山の際の仲むつまじいお二人の姿が思い浮かび、本当に喜ばしく感じます。雅子さまは(健脚の)皇太子さまと足並みをそろえて歩かれるほどで、生まれてくるお子さまは元気で健やかなことでしょう。お子さまと三人で那須の山にいらっしゃることを今から、楽しみにしております」と喜びいっぱい。
◇街の人々
街の人々からは「本当に良かった」「おめでたい」という喜びの一方、「そっとしてあげたい」「騒がないで」など、雅子さまを気遣う声が聞かれた。
息子の結婚式で上京した広島県安芸郡の主婦、池永豊子さん(六七)は「待ちに待った、という気がします。息子の結婚式と併せて二重の喜び」。東京都足立区の高校生、嶋田久恵さん(一七)は、「本当によかった。おめでとうございます。明日の日本を担う元気なお子さんを産んでほしい」とエールを送った。
中には少し気の早い注文も。観光旅行で皇居を訪れた福岡県大牟田市の無職、塚本寿嘉さん(七九)は「皇位継承という問題になれば、子供は二人、三人と多い方がいい」と笑顔をみせた。
高まる期待と呼応するように、雅子さまのお体を心配する声もあった。名古屋市の無職、坂野和隆さん(六二)は「国民的に喜ばしいこと。男の子が生まれれば最高にいいと思う」としながらも「一番、大事な時期なので、そっとしておいて」と話す。埼玉県所沢市の大学生、江積美保さん(二一)も、「この前は周りが騒ぎすぎた。高齢出産で不安な面があるかもしれないけど、周りのことは気にせず体を大切に頑張ってほしい」と気遣っていた。
http://www.sankei.co.jp/paper/today/national/na1/17na1002.htm
79 :
名無し:2001/07/18(水) 07:19
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/18(水) 07:20
雅子:「あなた、あの議論板どうにかならないの」
なる:「そんなこといったって、ボクがうごくわけにいかないだろう」
雅子:「なにうだうだ言ってんのよ、匿名で書き込める掲示板だってたくさんあるでしょ」
≪列島に広がる祝福と気遣い≫
◇ゆかりの人々
雅子さま「ご懐妊の可能性」のニュースは、ご夫妻とゆかりのある人たちにも伝わった。
小和田家と家族ぐるみで交際していた尚美学園大の井口武夫教授(七〇)は「雅子さまはスポーツ好きで優秀なお子さんだった。前回のこともあるので、懐妊されたことはつつましやかに、心から喜んでいます。きっと優秀なお子さんが生まれることと思います」。
雅子さまとボストンの高校で同窓だったピアニスト、月川真理奈さん(三七)は「大変うれしく思っております。デリケートな時期を過ぎましたら、音楽や美術などでお体を和ませる機会を早くお持ちになって、健やかな赤ちゃんのご誕生の日を迎えられますようお祈りしております」と気遣った。
ご夫妻のお見合いの場となった宮内庁新浜鴨場の当時の鴨場長だった菱沼吾朗さん(六八)は「国民みんなが待っていたお子さま。これからお体を大事にしてください」。
ご夫妻は毎年のように那須の山々で登山を楽しまれている。その案内役を務めてきたのが那須山岳会会長の大高登さん(七二)。「登山の際の仲むつまじいお二人の姿が思い浮かび、本当に喜ばしく感じます。雅子さまは(健脚の)皇太子さまと足並みをそろえて歩かれるほどで、生まれてくるお子さまは元気で健やかなことでしょう。お子さまと三人で那須の山にいらっしゃることを今から、楽しみにしております」と喜びいっぱい。
◇街の人々
街の人々からは「本当に良かった」「おめでたい」という喜びの一方、「そっとしてあげたい」「騒がないで」など、雅子さまを気遣う声が聞かれた。
息子の結婚式で上京した広島県安芸郡の主婦、池永豊子さん(六七)は「待ちに待った、という気がします。息子の結婚式と併せて二重の喜び」。東京都足立区の高校生、嶋田久恵さん(一七)は、「本当によかった。おめでとうございます。明日の日本を担う元気なお子さんを産んでほしい」とエールを送った。
中には少し気の早い注文も。観光旅行で皇居を訪れた福岡県大牟田市の無職、塚本寿嘉さん(七九)は「皇位継承という問題になれば、子供は二人、三人と多い方がいい」と笑顔をみせた。
高まる期待と呼応するように、雅子さまのお体を心配する声もあった。名古屋市の無職、坂野和隆さん(六二)は「国民的に喜ばしいこと。男の子が生まれれば最高にいいと思う」としながらも「一番、大事な時期なので、そっとしておいて」と話す。埼玉県所沢市の大学生、江積美保さん(二一)も、「この前は周りが騒ぎすぎた。高齢出産で不安な面があるかもしれないけど、周りのことは気にせず体を大切に頑張ってほしい」と気遣っていた。
http://www.sankei.co.jp/paper/today/national/na1/17na1002.htm
≪列島に広がる祝福と気遣い≫
◇ゆかりの人々
雅子さま「ご懐妊の可能性」のニュースは、ご夫妻とゆかりのある人たちにも伝わった。
小和田家と家族ぐるみで交際していた尚美学園大の井口武夫教授(七〇)は「雅子さまはスポーツ好きで優秀なお子さんだった。前回のこともあるので、懐妊されたことはつつましやかに、心から喜んでいます。きっと優秀なお子さんが生まれることと思います」。
雅子さまとボストンの高校で同窓だったピアニスト、月川真理奈さん(三七)は「大変うれしく思っております。デリケートな時期を過ぎましたら、音楽や美術などでお体を和ませる機会を早くお持ちになって、健やかな赤ちゃんのご誕生の日を迎えられますようお祈りしております」と気遣った。
ご夫妻のお見合いの場となった宮内庁新浜鴨場の当時の鴨場長だった菱沼吾朗さん(六八)は「国民みんなが待っていたお子さま。これからお体を大事にしてください」。
ご夫妻は毎年のように那須の山々で登山を楽しまれている。その案内役を務めてきたのが那須山岳会会長の大高登さん(七二)。「登山の際の仲むつまじいお二人の姿が思い浮かび、本当に喜ばしく感じます。雅子さまは(健脚の)皇太子さまと足並みをそろえて歩かれるほどで、生まれてくるお子さまは元気で健やかなことでしょう。お子さまと三人で那須の山にいらっしゃることを今から、楽しみにしております」と喜びいっぱい。
◇街の人々
街の人々からは「本当に良かった」「おめでたい」という喜びの一方、「そっとしてあげたい」「騒がないで」など、雅子さまを気遣う声が聞かれた。
息子の結婚式で上京した広島県安芸郡の主婦、池永豊子さん(六七)は「待ちに待った、という気がします。息子の結婚式と併せて二重の喜び」。東京都足立区の高校生、嶋田久恵さん(一七)は、「本当によかった。おめでとうございます。明日の日本を担う元気なお子さんを産んでほしい」とエールを送った。
中には少し気の早い注文も。観光旅行で皇居を訪れた福岡県大牟田市の無職、塚本寿嘉さん(七九)は「皇位継承という問題になれば、子供は二人、三人と多い方がいい」と笑顔をみせた。
高まる期待と呼応するように、雅子さまのお体を心配する声もあった。名古屋市の無職、坂野和隆さん(六二)は「国民的に喜ばしいこと。男の子が生まれれば最高にいいと思う」としながらも「一番、大事な時期なので、そっとしておいて」と話す。埼玉県所沢市の大学生、江積美保さん(二一)も、「この前は周りが騒ぎすぎた。高齢出産で不安な面があるかもしれないけど、周りのことは気にせず体を大切に頑張ってほしい」と気遣っていた。
http://www.sankei.co.jp/paper/today/national/na1/17na1002.htm
≪列島に広がる祝福と気遣い≫
◇ゆかりの人々
雅子さま「ご懐妊の可能性」のニュースは、ご夫妻とゆかりのある人たちにも伝わった。
小和田家と家族ぐるみで交際していた尚美学園大の井口武夫教授(七〇)は「雅子さまはスポーツ好きで優秀なお子さんだった。前回のこともあるので、懐妊されたことはつつましやかに、心から喜んでいます。きっと優秀なお子さんが生まれることと思います」。
雅子さまとボストンの高校で同窓だったピアニスト、月川真理奈さん(三七)は「大変うれしく思っております。デリケートな時期を過ぎましたら、音楽や美術などでお体を和ませる機会を早くお持ちになって、健やかな赤ちゃんのご誕生の日を迎えられますようお祈りしております」と気遣った。
ご夫妻のお見合いの場となった宮内庁新浜鴨場の当時の鴨場長だった菱沼吾朗さん(六八)は「国民みんなが待っていたお子さま。これからお体を大事にしてください」。
ご夫妻は毎年のように那須の山々で登山を楽しまれている。その案内役を務めてきたのが那須山岳会会長の大高登さん(七二)。「登山の際の仲むつまじいお二人の姿が思い浮かび、本当に喜ばしく感じます。雅子さまは(健脚の)皇太子さまと足並みをそろえて歩かれるほどで、生まれてくるお子さまは元気で健やかなことでしょう。お子さまと三人で那須の山にいらっしゃることを今から、楽しみにしております」と喜びいっぱい。
◇街の人々
街の人々からは「本当に良かった」「おめでたい」という喜びの一方、「そっとしてあげたい」「騒がないで」など、雅子さまを気遣う声が聞かれた。
息子の結婚式で上京した広島県安芸郡の主婦、池永豊子さん(六七)は「待ちに待った、という気がします。息子の結婚式と併せて二重の喜び」。東京都足立区の高校生、嶋田久恵さん(一七)は、「本当によかった。おめでとうございます。明日の日本を担う元気なお子さんを産んでほしい」とエールを送った。
中には少し気の早い注文も。観光旅行で皇居を訪れた福岡県大牟田市の無職、塚本寿嘉さん(七九)は「皇位継承という問題になれば、子供は二人、三人と多い方がいい」と笑顔をみせた。
高まる期待と呼応するように、雅子さまのお体を心配する声もあった。名古屋市の無職、坂野和隆さん(六二)は「国民的に喜ばしいこと。男の子が生まれれば最高にいいと思う」としながらも「一番、大事な時期なので、そっとしておいて」と話す。埼玉県所沢市の大学生、江積美保さん(二一)も、「この前は周りが騒ぎすぎた。高齢出産で不安な面があるかもしれないけど、周りのことは気にせず体を大切に頑張ってほしい」と気遣っていた。
http://www.sankei.co.jp/paper/today/national/na1/17na1002.htm
≪列島に広がる祝福と気遣い≫
◇ゆかりの人々
雅子さま「ご懐妊の可能性」のニュースは、ご夫妻とゆかりのある人たちにも伝わった。
小和田家と家族ぐるみで交際していた尚美学園大の井口武夫教授(七〇)は「雅子さまはスポーツ好きで優秀なお子さんだった。前回のこともあるので、懐妊されたことはつつましやかに、心から喜んでいます。きっと優秀なお子さんが生まれることと思います」。
雅子さまとボストンの高校で同窓だったピアニスト、月川真理奈さん(三七)は「大変うれしく思っております。デリケートな時期を過ぎましたら、音楽や美術などでお体を和ませる機会を早くお持ちになって、健やかな赤ちゃんのご誕生の日を迎えられますようお祈りしております」と気遣った。
ご夫妻のお見合いの場となった宮内庁新浜鴨場の当時の鴨場長だった菱沼吾朗さん(六八)は「国民みんなが待っていたお子さま。これからお体を大事にしてください」。
ご夫妻は毎年のように那須の山々で登山を楽しまれている。その案内役を務めてきたのが那須山岳会会長の大高登さん(七二)。「登山の際の仲むつまじいお二人の姿が思い浮かび、本当に喜ばしく感じます。雅子さまは(健脚の)皇太子さまと足並みをそろえて歩かれるほどで、生まれてくるお子さまは元気で健やかなことでしょう。お子さまと三人で那須の山にいらっしゃることを今から、楽しみにしております」と喜びいっぱい。
◇街の人々
街の人々からは「本当に良かった」「おめでたい」という喜びの一方、「そっとしてあげたい」「騒がないで」など、雅子さまを気遣う声が聞かれた。
息子の結婚式で上京した広島県安芸郡の主婦、池永豊子さん(六七)は「待ちに待った、という気がします。息子の結婚式と併せて二重の喜び」。東京都足立区の高校生、嶋田久恵さん(一七)は、「本当によかった。おめでとうございます。明日の日本を担う元気なお子さんを産んでほしい」とエールを送った。
中には少し気の早い注文も。観光旅行で皇居を訪れた福岡県大牟田市の無職、塚本寿嘉さん(七九)は「皇位継承という問題になれば、子供は二人、三人と多い方がいい」と笑顔をみせた。
高まる期待と呼応するように、雅子さまのお体を心配する声もあった。名古屋市の無職、坂野和隆さん(六二)は「国民的に喜ばしいこと。男の子が生まれれば最高にいいと思う」としながらも「一番、大事な時期なので、そっとしておいて」と話す。埼玉県所沢市の大学生、江積美保さん(二一)も、「この前は周りが騒ぎすぎた。高齢出産で不安な面があるかもしれないけど、周りのことは気にせず体を大切に頑張ってほしい」と気遣っていた。
http://www.sankei.co.jp/paper/today/national/na1/17na1002.htm
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/18(水) 07:33
56 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/07/17(火) 09:28
皇太子は本当は子供嫌いなんじゃねーのか?
57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/07/17(火) 09:41
あとぴーの雅子とやるのがいやだったらしい
58 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/07/17(火) 09:47
遺伝するあとぴー根絶キボンヌ
59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/07/17(火) 22:43
まさこってあとPなの?
64 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/07/18(水) 06:48
雅子のあとPは有名。
写真でわかるのもある。
65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/07/18(水) 06:51
マムコもあとぴ
66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/07/18(水) 07:04
人工授精だろ
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/18(水) 07:34
67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/07/18(水) 07:08
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi?bbs=news&key=995394815&st=165&to=165&nofirst=true ■掲示板に戻る■ レスを全部読む 最新レス100
韓国大使館デモ本格始動。ついに警察へデモ申請
165 名前: 投稿日:2001/07/18(水) 07:03 ID:CuHJFLGI
ある右翼団体の掲示板で、こんなの見つけた怖っ
--------------------------------------------------------------------------------
[1] 2chにおける罵倒記事について 投稿者:一国民としての訴え 投稿日:2001/04/30(Mon) 01:26
2chにおける罵倒記事について
http://www.2ch.net/ ↑の掲示板にて雅子さまを罵倒した内容のスレッドが横行しており、わたくしは一国民としてこの状況を痛く遺憾に感じ
ております。
何卒ご尽力戴きたく筆を手にした次第です。
--------------------------------------------------------------------------------
68 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/07/18(水) 07:09
ご尽力って、何を求めているんだこの人は
69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/07/18(水) 07:12
>>68 >ご尽力って、何を求めているんだこの人は
■でスレッド破壊すること。
70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/07/18(水) 07:14
たぶん
>>68を書いたのは皇太子なんだyo!
71 名前:70 投稿日:2001/07/18(水) 07:15
>>67の間違いだった。
72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/07/18(水) 07:15
>69
それを右翼団体に?
街宣車のあんちゃんたちがみんなでパソコンにむかって
■■■■■を書き込み続けるのか・・・・
≪列島に広がる祝福と気遣い≫
◇ゆかりの人々
雅子さま「ご懐妊の可能性」のニュースは、ご夫妻とゆかりのある人たちにも伝わった。
小和田家と家族ぐるみで交際していた尚美学園大の井口武夫教授(七〇)は「雅子さまはスポーツ好きで優秀なお子さんだった。前回のこともあるので、懐妊されたことはつつましやかに、心から喜んでいます。きっと優秀なお子さんが生まれることと思います」。
雅子さまとボストンの高校で同窓だったピアニスト、月川真理奈さん(三七)は「大変うれしく思っております。デリケートな時期を過ぎましたら、音楽や美術などでお体を和ませる機会を早くお持ちになって、健やかな赤ちゃんのご誕生の日を迎えられますようお祈りしております」と気遣った。
ご夫妻のお見合いの場となった宮内庁新浜鴨場の当時の鴨場長だった菱沼吾朗さん(六八)は「国民みんなが待っていたお子さま。これからお体を大事にしてください」。
ご夫妻は毎年のように那須の山々で登山を楽しまれている。その案内役を務めてきたのが那須山岳会会長の大高登さん(七二)。「登山の際の仲むつまじいお二人の姿が思い浮かび、本当に喜ばしく感じます。雅子さまは(健脚の)皇太子さまと足並みをそろえて歩かれるほどで、生まれてくるお子さまは元気で健やかなことでしょう。お子さまと三人で那須の山にいらっしゃることを今から、楽しみにしております」と喜びいっぱい。
◇街の人々
街の人々からは「本当に良かった」「おめでたい」という喜びの一方、「そっとしてあげたい」「騒がないで」など、雅子さまを気遣う声が聞かれた。
息子の結婚式で上京した広島県安芸郡の主婦、池永豊子さん(六七)は「待ちに待った、という気がします。息子の結婚式と併せて二重の喜び」。東京都足立区の高校生、嶋田久恵さん(一七)は、「本当によかった。おめでとうございます。明日の日本を担う元気なお子さんを産んでほしい」とエールを送った。
中には少し気の早い注文も。観光旅行で皇居を訪れた福岡県大牟田市の無職、塚本寿嘉さん(七九)は「皇位継承という問題になれば、子供は二人、三人と多い方がいい」と笑顔をみせた。
高まる期待と呼応するように、雅子さまのお体を心配する声もあった。名古屋市の無職、坂野和隆さん(六二)は「国民的に喜ばしいこと。男の子が生まれれば最高にいいと思う」としながらも「一番、大事な時期なので、そっとしておいて」と話す。埼玉県所沢市の大学生、江積美保さん(二一)も、「この前は周りが騒ぎすぎた。高齢出産で不安な面があるかもしれないけど、周りのことは気にせず体を大切に頑張ってほしい」と気遣っていた。
http://www.sankei.co.jp/paper/today/national/na1/17na1002.htm
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/18(水) 07:42
80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/07/18(水) 07:20
雅子:「あなた、あの議論板どうにかならないの」
なる:「そんなこといったって、ボクがうごくわけにいかないだろう」
雅子:「なにうだうだ言ってんのよ、匿名で書き込める掲示板だってたくさんあるでしょ」
≪列島に広がる祝福と気遣い≫
◇ゆかりの人々
雅子さま「ご懐妊の可能性」のニュースは、ご夫妻とゆかりのある人たちにも伝わった。
小和田家と家族ぐるみで交際していた尚美学園大の井口武夫教授(七〇)は「雅子さまはスポーツ好きで優秀なお子さんだった。前回のこともあるので、懐妊されたことはつつましやかに、心から喜んでいます。きっと優秀なお子さんが生まれることと思います」。
雅子さまとボストンの高校で同窓だったピアニスト、月川真理奈さん(三七)は「大変うれしく思っております。デリケートな時期を過ぎましたら、音楽や美術などでお体を和ませる機会を早くお持ちになって、健やかな赤ちゃんのご誕生の日を迎えられますようお祈りしております」と気遣った。
ご夫妻のお見合いの場となった宮内庁新浜鴨場の当時の鴨場長だった菱沼吾朗さん(六八)は「国民みんなが待っていたお子さま。これからお体を大事にしてください」。
ご夫妻は毎年のように那須の山々で登山を楽しまれている。その案内役を務めてきたのが那須山岳会会長の大高登さん(七二)。「登山の際の仲むつまじいお二人の姿が思い浮かび、本当に喜ばしく感じます。雅子さまは(健脚の)皇太子さまと足並みをそろえて歩かれるほどで、生まれてくるお子さまは元気で健やかなことでしょう。お子さまと三人で那須の山にいらっしゃることを今から、楽しみにしております」と喜びいっぱい。
◇街の人々
街の人々からは「本当に良かった」「おめでたい」という喜びの一方、「そっとしてあげたい」「騒がないで」など、雅子さまを気遣う声が聞かれた。
息子の結婚式で上京した広島県安芸郡の主婦、池永豊子さん(六七)は「待ちに待った、という気がします。息子の結婚式と併せて二重の喜び」。東京都足立区の高校生、嶋田久恵さん(一七)は、「本当によかった。おめでとうございます。明日の日本を担う元気なお子さんを産んでほしい」とエールを送った。
中には少し気の早い注文も。観光旅行で皇居を訪れた福岡県大牟田市の無職、塚本寿嘉さん(七九)は「皇位継承という問題になれば、子供は二人、三人と多い方がいい」と笑顔をみせた。
高まる期待と呼応するように、雅子さまのお体を心配する声もあった。名古屋市の無職、坂野和隆さん(六二)は「国民的に喜ばしいこと。男の子が生まれれば最高にいいと思う」としながらも「一番、大事な時期なので、そっとしておいて」と話す。埼玉県所沢市の大学生、江積美保さん(二一)も、「この前は周りが騒ぎすぎた。高齢出産で不安な面があるかもしれないけど、周りのことは気にせず体を大切に頑張ってほしい」と気遣っていた。
http://www.sankei.co.jp/paper/today/national/na1/17na1002.htm
≪列島に広がる祝福と気遣い≫
◇ゆかりの人々
雅子さま「ご懐妊の可能性」のニュースは、ご夫妻とゆかりのある人たちにも伝わった。
小和田家と家族ぐるみで交際していた尚美学園大の井口武夫教授(七〇)は「雅子さまはスポーツ好きで優秀なお子さんだった。前回のこともあるので、懐妊されたことはつつましやかに、心から喜んでいます。きっと優秀なお子さんが生まれることと思います」。
雅子さまとボストンの高校で同窓だったピアニスト、月川真理奈さん(三七)は「大変うれしく思っております。デリケートな時期を過ぎましたら、音楽や美術などでお体を和ませる機会を早くお持ちになって、健やかな赤ちゃんのご誕生の日を迎えられますようお祈りしております」と気遣った。
ご夫妻のお見合いの場となった宮内庁新浜鴨場の当時の鴨場長だった菱沼吾朗さん(六八)は「国民みんなが待っていたお子さま。これからお体を大事にしてください」。
ご夫妻は毎年のように那須の山々で登山を楽しまれている。その案内役を務めてきたのが那須山岳会会長の大高登さん(七二)。「登山の際の仲むつまじいお二人の姿が思い浮かび、本当に喜ばしく感じます。雅子さまは(健脚の)皇太子さまと足並みをそろえて歩かれるほどで、生まれてくるお子さまは元気で健やかなことでしょう。お子さまと三人で那須の山にいらっしゃることを今から、楽しみにしております」と喜びいっぱい。
◇街の人々
街の人々からは「本当に良かった」「おめでたい」という喜びの一方、「そっとしてあげたい」「騒がないで」など、雅子さまを気遣う声が聞かれた。
息子の結婚式で上京した広島県安芸郡の主婦、池永豊子さん(六七)は「待ちに待った、という気がします。息子の結婚式と併せて二重の喜び」。東京都足立区の高校生、嶋田久恵さん(一七)は、「本当によかった。おめでとうございます。明日の日本を担う元気なお子さんを産んでほしい」とエールを送った。
中には少し気の早い注文も。観光旅行で皇居を訪れた福岡県大牟田市の無職、塚本寿嘉さん(七九)は「皇位継承という問題になれば、子供は二人、三人と多い方がいい」と笑顔をみせた。
高まる期待と呼応するように、雅子さまのお体を心配する声もあった。名古屋市の無職、坂野和隆さん(六二)は「国民的に喜ばしいこと。男の子が生まれれば最高にいいと思う」としながらも「一番、大事な時期なので、そっとしておいて」と話す。埼玉県所沢市の大学生、江積美保さん(二一)も、「この前は周りが騒ぎすぎた。高齢出産で不安な面があるかもしれないけど、周りのことは気にせず体を大切に頑張ってほしい」と気遣っていた。
http://www.sankei.co.jp/paper/today/national/na1/17na1002.htm
≪列島に広がる祝福と気遣い≫
◇ゆかりの人々
雅子さま「ご懐妊の可能性」のニュースは、ご夫妻とゆかりのある人たちにも伝わった。
小和田家と家族ぐるみで交際していた尚美学園大の井口武夫教授(七〇)は「雅子さまはスポーツ好きで優秀なお子さんだった。前回のこともあるので、懐妊されたことはつつましやかに、心から喜んでいます。きっと優秀なお子さんが生まれることと思います」。
雅子さまとボストンの高校で同窓だったピアニスト、月川真理奈さん(三七)は「大変うれしく思っております。デリケートな時期を過ぎましたら、音楽や美術などでお体を和ませる機会を早くお持ちになって、健やかな赤ちゃんのご誕生の日を迎えられますようお祈りしております」と気遣った。
ご夫妻のお見合いの場となった宮内庁新浜鴨場の当時の鴨場長だった菱沼吾朗さん(六八)は「国民みんなが待っていたお子さま。これからお体を大事にしてください」。
ご夫妻は毎年のように那須の山々で登山を楽しまれている。その案内役を務めてきたのが那須山岳会会長の大高登さん(七二)。「登山の際の仲むつまじいお二人の姿が思い浮かび、本当に喜ばしく感じます。雅子さまは(健脚の)皇太子さまと足並みをそろえて歩かれるほどで、生まれてくるお子さまは元気で健やかなことでしょう。お子さまと三人で那須の山にいらっしゃることを今から、楽しみにしております」と喜びいっぱい。
◇街の人々
街の人々からは「本当に良かった」「おめでたい」という喜びの一方、「そっとしてあげたい」「騒がないで」など、雅子さまを気遣う声が聞かれた。
息子の結婚式で上京した広島県安芸郡の主婦、池永豊子さん(六七)は「待ちに待った、という気がします。息子の結婚式と併せて二重の喜び」。東京都足立区の高校生、嶋田久恵さん(一七)は、「本当によかった。おめでとうございます。明日の日本を担う元気なお子さんを産んでほしい」とエールを送った。
中には少し気の早い注文も。観光旅行で皇居を訪れた福岡県大牟田市の無職、塚本寿嘉さん(七九)は「皇位継承という問題になれば、子供は二人、三人と多い方がいい」と笑顔をみせた。
高まる期待と呼応するように、雅子さまのお体を心配する声もあった。名古屋市の無職、坂野和隆さん(六二)は「国民的に喜ばしいこと。男の子が生まれれば最高にいいと思う」としながらも「一番、大事な時期なので、そっとしておいて」と話す。埼玉県所沢市の大学生、江積美保さん(二一)も、「この前は周りが騒ぎすぎた。高齢出産で不安な面があるかもしれないけど、周りのことは気にせず体を大切に頑張ってほしい」と気遣っていた。
http://www.sankei.co.jp/paper/today/national/na1/17na1002.htm
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/18(水) 08:21
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/07/19(木) 03:03
67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/07/18(水) 07:08
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi?bbs=news&key=995394815&st=165&to=165&nofirst=true ■掲示板に戻る■ レスを全部読む 最新レス100
韓国大使館デモ本格始動。ついに警察へデモ申請
165 名前: 投稿日:2001/07/18(水) 07:03 ID:CuHJFLGI
ある右翼団体の掲示板で、こんなの見つけた怖っ
--------------------------------------------------------------------------------
[1] 2chにおける罵倒記事について 投稿者:一国民としての訴え 投稿日:2001/04/30(Mon) 01:26
2chにおける罵倒記事について
http://www.2ch.net/ ↑の掲示板にて雅子さまを罵倒した内容のスレッドが横行しており、わたくしは一国民としてこの状況を痛く遺憾に感じ
ております。
何卒ご尽力戴きたく筆を手にした次第です。
--------------------------------------------------------------------------------
68 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/07/18(水) 07:09
ご尽力って、何を求めているんだこの人は
69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/07/18(水) 07:12
>>68 >ご尽力って、何を求めているんだこの人は
■でスレッド破壊すること。
70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/07/18(水) 07:14
たぶん
>>68を書いたのは皇太子なんだyo!
71 名前:70 投稿日:2001/07/18(水) 07:15
>>67の間違いだった。
72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/07/18(水) 07:15
>69
それを右翼団体に?
街宣車のあんちゃんたちがみんなでパソコンにむかって
■■■■■を書き込み続けるのか・・・・
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/20(金) 04:45
徳仁は両性具有。精子は出ないけど睾丸の残骸のようなものが在る。
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/21(土) 06:57
56 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/07/17(火) 09:28
皇太子は本当は子供嫌いなんじゃねーのか?
57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/07/17(火) 09:41
あとぴーの雅子とやるのがいやだったらしい
58 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/07/17(火) 09:47
遺伝するあとぴー根絶キボンヌ
59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/07/17(火) 22:43
まさこってあとPなの?
64 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/07/18(水) 06:48
雅子のあとPは有名。
写真でわかるのもある。
65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/07/18(水) 06:51
マムコもあとぴ
66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/07/18(水) 07:04
人工授精だろ
100 :
age:
age