★守大助の彼女をレイプしよ〜ぜ!★

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1悪魔ちゃん
あんな面で彼女がいるのは許せない!!
な〜にが「だいちゃん」だ!!ムカツクぜ!!
あの女をレイプして守を獄中自殺に追い込もう!
2名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/13(金) 15:25
彼女は可哀相だから俺がヤツをレイプしよう
3名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/13(金) 15:59
みたことねー。どんな顔?

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  〜 終了〜終了〜終了〜

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4名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/13(金) 16:22
    ワシは1の保護者でもなければ家臣でもないし、背後霊でもないし
妹でも主治医でも、ましてや異物を埋め込んだ宇宙人でもない。

だから1がこのようなスレを立てたことに関して、1を擁護するような
レスをつける縁も義理も無い。
できることなら『逝ってヨシ』とか『氏ね』などとレスをつけたい・・・。
ワシも1を抹殺したい・・・。
しかし1のコトを考えると、それができないのだ。

…1は幼少のころから周囲から『きちがい、きちがい』と見下され、
もちろん友達もできず、親からも見離され施設にいた経緯を持つ。
しかし1は性格と「きちがい」からか、施設では同性から性的虐待を
受け、同性から犯され続けた。
おかげで肛門は、拡がったままだ。

そうワシも、そんな1の後ろの穴を犯しつづけた一人なのだ。
だから1がこのような駄スレを立てたことを責める事ができない。
判って欲しい。
1の肛門はとっても具合がいいのだ。
女子高生の膣なんかメじゃない。

・・・これからも1とワシがアナルセックスを楽しめるよう、どうか
1のことを判って欲しい。
5仙台さん:2001/07/13(金) 16:23
すごい可愛いよね。
6名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/14(土) 16:52
我々はこのような駄スレを立てしまった1の心理を詳しく分析する為に
近畿大学商経学部で経営心理学を教える八木隆一郎教授の研究室を尋ねた。

我々の突然の訪問にも笑顔で応えてくれる八木教授。
その笑顔に導かれるように我々は早速この件についての意見を八木教授にお聞きした。
「まあ、世の中いろんな人間がいますからね。けど殆どの人間は別に異常って訳ではない
んですよ。このせちがらい世の中。ストレスのない人間の方がかえって不気味ですよ」
そう屈託のない笑顔を浮かべながら語る八木教授。
その応対に自信を持った我々は早速教授に例のスレを診てもらう事にした。
頭を掻きながらいつものように余裕の表情を見せる八木教授。
良かった。
これでこの件も解決に向かうだろう。そう確信した矢先。
「…?」
ふと気付けば八木教授が不思議そうな表情を浮かべながら1の書き込みを推考している、
心のない瞳で。まるで魂が抜け落ちたような人形のような姿で。そして次の瞬間。
「う…げえええええええええええええッ!」
八木教授の口から大量の吐しゃ物が流れ出る。滝のように。胃の中を全て吐き出すように。
「先生! 大丈夫ですか!?」
我々はその突然の事態に慌てふためきながら八木教授に駆け寄る。
「近寄るな!」
だが、そんな我々の行動を制止する甲高い声。
それは他ならぬ八木教授の怒りの咆哮だった。
「帰ってくれ…。さっさと帰ってくれ!!」
そして先程までの笑顔を失ったように鬼の形相でこちらを睨み付ける八木教授。
その瞳には怒りの炎が。そして悲しみの涙が頬を濡らすように零れ落ちていた。
「ちくしょう! ふざけんじゃねーぞ、ゴルァーーーーーーーッ!」
 ガシャアッ!!
次の瞬間。そんな狂った声と共に目の前のパソコンを叩き壊す八木教授。
両足に渾身の力を込めながら、既に残骸となったパソコンを滅茶苦茶に蹴り付ける八木教
授。
我々は額に滝のような汗を流しながらその光景をただ見守る事しか出来なかった。


<完>
7_
1の嫉妬むきだしの醜い意見は微笑ましいね!