南京大虐殺否定者ってミロシェビッチみたいだね

強がっても国内でしか通用しない。
国際的常識なのに。
人道に対する罪＝Ａ級のミロシェビッチを、まだユーゴの保守派は熱烈に支持しているんだろうな。
すればするほど国益を損ない、人種対立をあおり、平和に逆行するのに。

「３０万人」の否定は通用するだろ

この裁判の正当性、公平性には疑問の声が上がってます。
実際ユーゴの人達はミロシェビッチ以上にアメリカを憎んでるよ。

まあナチスのガス室を否定する馬鹿がいるくらいだから
南京大虐殺を否定する馬鹿も当然いるんだろうなあ
石原慎太郎ですら南京大虐殺の事実そのものは認めてるのにね。

南京大虐殺否定者って、
「南京大虐殺はウソ」といってる人なのか
「中国のいうような犠牲者30万人はウソ」といってる人なのか
まずそこをはっきりさせましょう。

虐殺の最低人数って何人から？

文化大革命で自国民を何人殺したんだ？
中国は？

>>6
子供なら8人

秦日本大学教授の三万人説支持

>>1
>国際的常識なのに。

現在の国際的常識と５０年前の国際的常識を混同している。
君の頭がおかしい。
だったら項羽も曹操も織田信長も毛沢東も「人道に対する罪」で裁かないとね。

虐殺って残虐な殺人っていう意味じゃないの?北海道で飼い犬が虐殺されているのが発見された・・というニュースを数日前にみたが、あれはニュースの方が言葉の使い方間違ってるの?

＞１
ここ数日、暑い日が続くからなぁ。

ﾐﾛｼｪﾋﾞｯﾁに関してはお互い様ってかんじなんじゃないの？
どっちもリンチとかされてたんだし。

>国際的常識なのに。

君の頭の中での常識です。で、君は30万人説なの？

>>10
50年前の国際的常識になぜ項羽や曹操や信長に毛沢東が出てくるのだ？
あんたゲーム板にいた方がいいんでないかい？

その捏造に近い国際的常識のためにどれ程まずい事になっているのか
わからんのか。

ほんとまずいことになってるよ。
言われるのはいいけど反論しないからますます言われる。そして事実になってる。
国連ですらそうなんだからあんた・・・。

5 名前：似たスレいくつも立てんな 投稿日：2001/07/05(木) 06:53
南京大虐殺否定者って、
「南京大虐殺はウソ」といってる人なのか
「中国のいうような犠牲者30万人はウソ」といってる人なのか
まずそこをはっきりさせましょう。

>>18

俺は
「中国のいうような犠牲者30万人はウソ」だ。

ところで、東京大空襲をはじめとする日本主要都市空襲や
原爆投下も、何か呼称をつけてアメリカを追及するべきでは、と思う。

うん、虐殺が有った・無かったに関わらず、
あの三十万人という数だけは根拠が薄いと言うのは
もはや常識だね

占領前後で６万人は確かな証拠があるでしょう。
期間とエリアを広げれば３０万なんて軽い軽い。７年で中国人を１０００万殺していますから。
２０００万説もあるけど、定義次第ですね。避難途中とか病死とかをいれるとか。
広島原爆だって、直後の５７０００人とするか、一週間以内の１３万人とするか、広く３０万人とするか
諸説あります。でも、原爆がなかったわけではない。
このような市民への無差別の攻撃は許されないけど、その８年前に海軍航空隊が当時の総力をあげて重慶を
爆撃しています。ヒットラーのビルバオ爆撃とほぼ同時。日本がはじめたのだよ。

とにかく、日本のせいでアジア人２０００万が死んだ。
日本軍は２３０万、日本人は３００万。
たった１／１０しか死ななかったシベリア抑留ですら悲惨な体験談があふれているのに、
１／３も捕虜を殺している国に好意的だと思うほうがおかしいとおもわれ。
捕虜もそうだけど、シンガポールや香港の数万人のように、戦闘行為以外で殺している
例がたくさんありすぎ。南京なんてそのごく一部。

>>1
あなたは南京大虐殺があるとしているが、客観的・合理的に
検証したことがあるのか？
そう教えられた、なんてのは無しよ。

>>21
その煽りは許しがたい

>>21
後遺症を無視できない原爆を一緒にしてるのがイタいっすなあ

ところでミロシェビッチのことを悪く言ってますが
彼は不当逮捕拘束なのだから
当然手続き段階で無罪ではありませんか？

大体戦後補償は済んでいないとか言いながら、正確な死者の数も
分からずに本気で補償する気があるのか？

いわゆる被害者の証言がないんだよなぁ
３０万人も殺すにはそれなりの収容施設と殺害施設がいる
そして３０万人集めるには組織的な運搬作業がいる
そして３０万人の遺体がみつからなければいけない
証拠があるなら言ってくれ。
中国の証拠は信用できないと思うけどね

だから30万人の遺体を出せと言ったら、
その場で人民を30万人犠牲にしちゃう
ような国なんだから、やめようよ。

三十万人は燃やせんだろー

ふっふ、君たちアオイねえ。何も知らないのねえ。歴史学者もいなそうだし、史料批判なんて聞いたこともないでしょ。
クエレンフォルシュンクの心得のない方とは論争にはならないので。
で、ボスニア政府はアメリカのＰＲ会社とコンサル契約。
みんなセルビアが悪いという方向に輿論誘導。
国際連合なんて誤訳ですよ。ＵＮ＝連合国。勝者による世界支配。
負けたので謝って１１年後にまた入れてもらったのですよ。
君たちの昼食べたもの、どれだけ国産かな？
世界が相互依存性を強めているとき、日本は勝者につく道を選んだ。
君たちはミロシェビッチになりたい。それでいいのかな。スラブの大義、
あるいはフセインのムスレムの大義みたいに、主張すべき神州の大義があるかな？
それは亡国しか生まないよ。二回目のね。
６万以上３０万未満南京とその周辺で占領前後一週間に戦闘以外で殺戮しているのだから
南京大虐殺はあった、その過程で婦女暴行がひどかったので軍として慰安婦に力を入れた、
こういうことは率直に認めたほうがいいよ。

今の中国政府が滅亡したら、
証拠の一つとされている「万人抗」の死体を掘り出して
時代と死因の確定くらいはできると思われる

否定も何も、あんたの意見は別にどうでもいいよ
ほうって感じ。

結局今の時代、敗戦がらみの事ばかり問題になってるんだね
戦争に負けるとホント後々まで苦労するね
次は絶対勝たなくちゃ

>>30
とりあえず６万の証拠だせよ。

殺されたのがゲリラ・軍人だからしゃー無いだろ。

私もあの教科書つくった人たちの話を聞いて、

一番すぐに頭に浮かんだのが、

ミ ロ シェ ビッ チ

でした。

>>36
全くだ。
完璧に日本人の優越感をあおってる。

>>37
劣等感煽る東京書籍はどうなんだよ（ｗ

っていうか、扇るのどちらに対しても反対。
つくる会は事実を書け。

俺は南京大虐殺認めた上で右に傾いているけどね。

論争が続いているのは事実だろうが。

極端な解釈まで押しつけて欲しくない
事実だけ書いてくれればもういいよ
そこまでは誰も期待しないよ

扇りたいなら一般書籍として出せばよろしい。
教科書として出さないでほしい。

論点絞らないから議論はずっと平行線

>>9
秦さんが南京大虐殺を認めているのにどうして作る会の教科書には載ってないの？

数で納得してないんでは

>>46
「被害者数では議論が続いているが、」って言う注釈を
つけた上で載せるとかは？

>>47
いちばん妥当かもね

あと方法も。
日本人がしないような方法で中国人が殺害されたとか、
そもそも日本ではあまり使わない「三光」なる単語があったりとか、
あちこちから、中国のプロパガンダのための創作っぽいネタがある。

別のところでも書いたけど、

例えば日本軍が中南米に進出していたと仮定します。
そこで虐殺があったのなかったのと議論があり、で、「あった」という事例として、
「現地人の心臓を生きたまま取り出して天皇に捧げる儀式を行った」
とか言われたら、その事例は現地人の創作と疑わざるをえないでしょう。

まだこういう風に思っている人がいるんだねえ。
ＩＤ非表示に限るけど。

現地人の創作っていうか、現地人がやったことをこっちのせいにしてる、
って思うよな。

<<46
３万ぐらいは認めてるんだし、数より虐殺の事実が問題なんじゃない
かな。あったということを載せればいいんじゃないの。

肝心なのは、「民間人を対象とした無差別虐殺が組織的に行われたか」
という点であって、その点にはおおいに疑問があるのです。
「便意兵の掃討で民間人がまきぞえをくった」とはまったく違う話に
なります。この状況で、「あった」とすることはできません。

結局のところ、現在沖縄で米軍がやってることと同レベル。

>>53
組織的であろうが、軍規が崩壊して兵が勝手にやったのであろうが、
日本軍が民間人を殺しまくったのは事実であり教科書にのせる必要
はあるだろう。どうせ１行くらいしかかけないんだし、論争のある
点は大学ででも勉強うればよいのではないか。

日本軍の話も大学で十分だね、なら。

>>54
そうだ、新しい歴史教科書はこのことを書かないんだ。反米主義者の
くせに沖縄県民が占領軍に苦しんでいる事実をどうして教科書に採用
しない。

>>56
なぜ？　虐殺の存在には論争がないんだろ。

「その際大量殺人が行われたとする説も根強い」
ぐらいじゃ納得してくれんのだろーかのう

>>53の内容については論争がある。

>>30
ヴァカまるだし。
＞史料批判なんて聞いたこともないでしょ
　だから「史料」だせっつってんだろうが！
　で、またボコボコにされて引っ込むわけだ。
　それが何度も繰り返された結果「30万人」虐殺説に皆、否定的になったんだろうが。
　亡国だの何だのという恫喝がまだ通用すると思ってるのか？
　最大の輸出品が絹だった大日本帝国と、曲がりなりにも世界第二位の経済大国の日本国
　を同一視して、斜に構えたデンパ飛ばすなよ。

疑わしきは罰しちゃ駄目なんだよ。日本の裁判では。
他の国はしらぬけど。

取りあえず、「みんながそう言っているからあった」 とする>>1 の発想はｲﾀ過ぎる。
それだと、「声が大きい人間、発言力の強いメディアの言ったことは全て正しい」
ということになる。

歴史をそのようなカタチで評価してはならない。

>>61
大日本帝国と日本国が別のものならどうしてシャカリキになって虐殺説を否定
するのかな。天皇制ファシストのしわざだったと教科書にかいて責任者をきっ
ちり処罰すればいいのでは。

>>63
そんなとこを今更突っ込んでどうする（藁
1の言いたいことは最早、国際世論として既成事実化してしまった南京事件を
否定しても、国際社会ではユーゴの基地外保守派と同類に見られるだけ。
っていうことだろ？

>>61
「斜に構えたデンパ」ってどうやって出すんですか？

>>64
ちょっとずれてまっせ
責任問題以前に事実確認で問題になってんだよ

>>1
詐欺師・中国の回し者ですか？

>>65 キチガイでも（・∀・）ｲｲ。逞しく育ってくれ。

>>63
突っ込まれて、恥ずかしいんだったら出てくんなよ（藁

>>70 別に恥ずかしくもないが…　煽ってたの？　気づかなかった、ｽﾏｿ。

>>66
漏れも「斜に構えたデンパ」見てみて〜(w

とりあえず、万人が納得できる証拠を肯定派も否定派も出そうよ。
民間人の証言はどうも・・・・。

>>73
オイオイ出せれたら教科書は統一できるよ

天安門事件もありませんでした。
珍さんが証言してます。

つーか、南京虐殺はあった。
被害者数には議論がある。
つーことでいいんだろ？
虐殺はあったんだから、誰か適当な責任者を決めてそいつに罪を
擦り付けておけば一番早い。
>>64みたいにとりあえず、天皇制の弊害つーことで、
「以降、日本は天皇制を廃止し、平和国家に生まれ変わりました」
っていうことにしとけば良かったのに。

>>74
別に決定的なのじゃなくてもいいよ。

>>15
現在の国際常識が５０年前に通用するなら
１００年前も、５００年前も、１０００年前・・・にも当てはめられるだろ？ってことが
いいたかったんだよ。もうちっと考えろや。
あと大量虐殺を行った歴史的人物を年代がバラけるように列挙しただけなのだが
これでゲームしか思い浮かばない君のほうがゲーム板いったほうがいいんじゃない？

>>73
否定派は証拠だしようがないよ。
悪魔の証明と同じで存在しないものの証拠をだしようがない。
あったほうはさっさと証拠だせばいいのに、出すのはめちゃくちゃな証言ばかり。
それで証拠がだせないからって、ぜんぜん関係ない写真だの人骨だの
見せるからますます疑わしくなる。
そして最近中国の学者は南京のウソがばれてきて、「日本は台湾で１００万人殺した」
とか言い出した。こんなのに付き合ってるほうがバカバカしい。

数十年後には北京で１億人殺されたとか言い出すよ。あの国は。
そしてそれに賛同する朝日（ｗ

>>78
50年前が大丈夫なら100年も500年も1000年も大丈夫なのか？
それはどういう理由でだ？
戦争で大量にヒトが死んだコトしか目がいかないｵﾏｴはｽｶだ。

ｵﾏｴがそう考えるからって世間様もそうだってコトはないんだよ、ﾁｭｳﾎﾞｳ。
もうちょっとどころか基礎から考え直せや。

当てはめたっていいけどさ、
必ずしも当てはまらないと思いまーす。

では５０年前はよくて１００年前は駄目な理由をきかせてくれ

>>82
ｳﾞｧｶかｵﾏｴは？ｽｶのｵﾏｴがそういうｸﾀﾞﾗﾝ例を出したんだろ。
何年前なら良くて何年以上前ならﾀﾞﾒって考え方自体
ﾁｭﾎﾞｳのｵﾏｴしか考えてないんだよ。

ｵﾏｴはﾎﾝﾄにﾀﾞﾒなｽｶ人間だな。

>>82
つか、1を読むと、キモは国際法定で認定された犯罪つーことでしょ。

>>80
じゃあ俺も世間様でいいや。７９氏と同じ質問を君に問いたいな。

１はジェノサイドという「人道に対する罪」と、南京事件という戦争犯罪を混同してる時点でかなり頭が悪い。
大蔵病院にいってこい。

>>83
＞何年前なら良くて何年以上前ならﾀﾞﾒって考え方
そんなこと一言もいってないぞ？
現在の基準で過去を裁くなといってるいるのだが？

虐殺の人数に”落とし所”もなにもないんだがな。

>>85
ｵﾏｴ､自分への質問が答えられないと、別の質問するｵｼｴﾃｸﾝか？

79へはだな、南京及びその付近で戦闘があって多数の戦死者が出た。
これを否定するには戦闘自体を否定しない限り無理なんだよ。
だから「ないことを証明するのは不可能」とかﾍﾘｸﾂこねるｳﾞｧｶが出てくる。
実際、ないことを証明する方法は背理法とかいろいろあるわけで、
そういうコト言う79は自分がｳﾞｧｶだって宣伝してんだよ、わかったか、ｶｽ！

>>86
だから、1は
「人道に対する罪」と「南京事件」は国際法廷で有罪とされた。
＝国際的に事実として認定された
っていうことでしょ？混同してるわけではなくて共通点を挙げてるだけ。
で、国際的に事実として認定されちゃったことをなかったの何のと
言ってみても基地外扱いされるだけ。
事柄の性質上、否定する証拠を出すこともまず不可能だし。

>>89
　「実際、ないことを証明する方法は背理法とかいろいろあるわけで」
ﾜﾗﾀﾖ。

俺は肯定も否定もしないけど、
公正な事実調査が行われていないのだから、
事実として教科書に載せるのはおかしいとは思う。

>>87
なら、それを最初に言いな。
ｵﾏｴその「現在の基準で過去を裁くな」って、今はじめて言ったくせに。
ｳｿﾂｷ

あと、現在の基準で過去を裁いて何が悪いんだ？

>>89
なんでいきなり「戦死者」の話が出てくるのだ？
話そのものが見えてないんじゃないの？

ていうか、なぜ79？

>>91
ﾜﾗﾀだけで、反論はﾑﾘか？
仕方ないよな、ﾁｭﾎﾞｳだもん

>>94
見えてないのはｵﾏｴ

>>95 なんと申し上げてよいのやら…
公理系ではないものに、背理法を適用することはできないよ。

＞南京及びその付近で戦闘があって多数の戦死者が出た。
＞これを否定するには戦闘自体を否定しない限り無理なんだよ。

戦闘行為と虐殺は別物だろ。バカですか？

>>89
あったって主張するほうに立証義務があるのもわからんのか（ｗ
ないほうはそれに大して反証していけばよい。

＞南京及びその付近で戦闘があって多数の戦死者が出た。
国際法上合法の戦闘行為なのだがなにか？

このまま調査が行われなければ単なる伝承になってしまう

つか、いまだに南京事件のスレが上位で上がり続けてる2ちゃんって素敵！（藁

>>93
初めから１０はそういう事だろ。87で言われてやっと気付いた君が恥ずかしいよ。

>>98
別だよ。それが何か？

宅間武士（父）＝宅間守（息子)＝伊丹市在住
大阪伊丹空港の建設に多くの朝鮮人が関わっていた
のは事実！伊丹市と在日韓国朝鮮人は今も土地の不法占拠問題で
もめている！

大阪空港用地内居住問題の解決で国へ要望
　大阪空港周辺の１１市でつくる「大阪国際空港騒音対策協議会（１１市協）」は４
日、兵庫県伊丹市内で開いた幹事会で、住民の多くが空港用地（国有地）内に居住し
ている伊丹市中村地区の環境整備を、国への具体的な要望事項に初めて盛り込み、国
との本格的な協議に乗り出す方針を打ち出した。２００１年度運動方針として、２４
日の総会で正式決定する。
　空港の北西に隣接する中村地区は、大半の約３・４ヘクタールが国有地。
　伊丹市によると、空港拡張工事に伴い、１９４０年ごろから韓国・朝鮮人が労働者
として同地区に居住し始め、戦後も在日コリアンらが定住。現在約１８０世帯、約４
００人のうち約８割が韓国・朝鮮籍という。
　国が「不法占拠」と判断しているため、下水道は未整備。人道的な配慮から水道、
電話は整備されたが、騒音対策の防音工事も対象外となっている。
　要望では、同地区が、航空法に定める幅１５０メートルの着陸帯の一部に重なって
いることも重視。安全対策としても問題解決を訴えていく方針。
http://www.yomiuri.co.jp/04/20010704ic13.htm

>>100
伝承じゃなくて事実として残ると思うよ。
なんせ、国際法廷に有罪認定くらってるんだから。

>>99
戦闘の際に非戦闘員に対する虐殺が行われた。
それを入れたらいいんだろ。

相変わらず、あった派のレベルが低すぎ

>>102
はいはい、ｷﾐはわかってたの、ｴﾗｲｴﾗｲ、だから消えな、ｳｻﾞｲから。

戦闘の際に非戦闘員に対する虐殺が行われた証拠をよろしく。

>>107
ｵﾏｴの書き込みよりﾏｼ

現在のサッカーのオフサイドルールは過去のものとは違います
よって過去のワールドカップ優勝国のトロフィー、記録は
抹消します。
君は納得するのかい？
つーか君俺の発言全部呼んでレスしてるかい？

>>106
＞戦闘の際に非戦闘員に対する虐殺が行われた。
ソースは？

１がいうであろうせりふ

広島長崎の原爆や東京大空襲（つーか、あれこそ非戦闘員無差別虐殺だろ）はアジア人（ってだれ？）を苦しめた罪だ

>>109
大日本帝国陸軍の公式資料に載ってるよ。
図書館でも防衛庁にでも載ってる。

公式資料の名前をよろしく

>>114
図書館にでも防衛庁にでも行けば見れると書こうとしたのだ

半角カナ使ってる君はさぁ、
>>89　で 「ないことを証明する方法は背理法とかいろいろある」んでしょ？
ちょっと証明してみてよ。いや、背理法でないことを証明する命題を作ってみてよ。
面白そうだ。

結局は数の問題かいねえ。。。。

>>114
＞大日本帝国陸軍の公式資料に載ってるよ。
この論争は軍に資料がなくて問題になっているのだが。。。

国の誇りのために
無かったことにしたんだからもういいじゃん。

>>111
スポーツの記録と戦争倫理の問題を同一視するﾔﾂには何を言っても
理解不能か？

ｵﾏｴ、自分のｳﾞｧｶさ加減をよく考えてみる必要があるな。

マスコミ板のスレから何一つ進歩してないよ。＞あった派

>>119
捕虜虐殺なら資料はあるよ。

>>115
やだね。それくらい「南京本」の巻末資料を見れば載っている。

>>120
それが無理だって言ってんじゃないの、1は。
日本を基地外国家にするきかって（藁

>>118
「大」 虐殺 というあたり、プロパガンダの問題では？
一般的な市街戦における民間人の死亡者と大差なくても、
「大虐殺だ」 といってくるでしょうから。

数がずっと少なくても （それはその軍の規律のよさを示す）、
「広義の虐殺」 と言い出すに決まっている。

>>122
なかった派も同じく全然進歩してないよ。
85とか10とか

>>126
「なかった」て否定しきれないから、今度は「大」って言葉を
攻撃するのか？なかった派もいろいろ大変だな。

>>123
＞捕虜虐殺なら資料はあるよ。
捕虜の虐殺なんかどこでもやってる。
南京が問題になってるのは、日本軍による組織的な集団虐殺があったのかなかったのかだろう。

>>127
お互い進歩しようのない所まで来ちゃってるから。

捕虜虐殺と、戦闘時における非戦闘員の虐殺は違うでしょ、そもそも。
すりかえはやめようよ。

では「人道に対する罪」という考え方が無かった時代の虐殺者を全て裁く
ということでいいんだな？
世界で歴史的英雄と呼ばれる人間のほとんどが犯罪者になってしまうがな。

＞スポーツの記録と戦争倫理の問題
論理の問題だよ。
納得するかしないか答えてくれよ

>>128 文章をよく読め。

>>128
「あった派」って、”虐殺”と呼べさえすれは何人でも構わないの？

>>129
公的資料に虐殺の記録があれば、組織的な集団虐殺があったと
いえるだろう。

上がり続ける南京スレ萌〜

>>131
非戦闘員には捕虜が含まれるのだが。
用語の意味をちゃんと理解してから書き込みな。

>>137
つ〜ことはあれかい？
「南京で捕虜虐殺があった」 と言いたいのか？

戦闘中だったのかい？>>137
書き込む前にきちんとつながりを考えよう。

「軍命令による組織的大虐殺」にしようとしたが、
「現場の一部の兵による暴走行為」に落ち着いたんでしょ？
東京裁判で、南京大虐殺の実行犯として処刑されたのは２名のみ。
100人斬りの２人。

>>135
だからそれは捕虜の殺害の資料なんだろう？
南京で問題になってるのは民間人に対する集団殺害。
捕虜を処分するのはどこの国でもやってて問題でもなんでもない。

>>132
ｵﾏｴの論理は「牛も机も四本足である。よって牛は机である」程度なの。
ｳﾞｧｶを自覚しないﾔﾂほど怖いモンなしだなぁ。

過去の人間の行為を評価するってのは、単なるヒマつぶしなの。
南京は極めて政治的な問題。その違いをまずわかれや。

>>140
しかもその２人、冤罪であることがハッキリしている。
（元ネタの東京新聞が完全な捏造）

>>139
戦闘期間中だ。

＞戦闘の際に非戦闘員に対する虐殺が行われた。
＞それを入れたらいいんだろ。

どんどん話がずれて行くぞ。

半角君は、罵倒はできてもオツムは弱いねぇ。

>>141
いや、民間人に対する殺害も捕虜殺害も両方問題となっている。

>>146
ｵﾏｴよりﾏｼだ。

>>143
そんじゃ、オレも言ってみようかな
「その証拠は？ｿｰｽとか出してみ？」

まさか、この板の肯定派は百人切りも事実だとか言わんよな？

このスレのあった派が言ってることは新説が多いな。
どうやら今まで公表されてない決定的な資料がたくさんあるらしいから、
はやくそれをあった派の学者にもっていったらどうだ？

あ、こういう煽りには乗ってくるんだ。
じゃぁ、>>117 に答えてよ。オツムが弱くないのならさ。

既に戦闘が終結し、南京が降伏した後の占領時下においての
民間人30万人に対する、軍命令による組織的大虐殺行為

でしょ。

>>153
そうこれが南京事件の争点。
それを理解してない肯定派はいったい。
今までの南京スレで一番レベル低いな。
なかった派のあった派を標榜するｼﾞｻｸｼﾞｴﾝか？

>>152
「ない」の反対は「ある」で「ない」と「ある」は同時に存在できない。
だから「ある」を証明すれば「ない」ではないことを証明できる。以上

>>153
それ、なにに対するレス？

>>153
まず、当時の南京に民間人が30万人もいたか？
から、この笑い話は始まるんだよね。

>>154
だれがそんなことを言ったのだ？
なかった派の常識か？

>>157
なかった派がその笑い話を作ったんだろ

>>158
ﾊﾞｶｹｯﾃｲ。

>>155 本物の馬鹿だ…　それでOKだと思っているの？
「ない」 という命題が正しいことを証明しろ、といってるんだよ。

君が書いたのは、
　「ある」 という命題が正しいから、「ない」 という命題は間違い
だよ。それ背理法じゃないじゃん。

>>154
つか、このスレの論点はそれじゃないでしょ。
国際的な定説であるところの「南京事件」を否定しうるかどうかでしょ。
漏れは無理と思う。
きちんとした調査も出来そうにないんだからさ。

>>160
いや、ちゃんとしたｿｰｽを出さないと、オレはそれを言いつづけるぜ(ﾜﾗ

>>161
＞「ない」という命題が正しい

日本語になってないのだが。
そんなもん証明できっかよ、ｳﾞｫｹ！！

>>162
１のいう事にゃ、「もう決定してるんだから手遅れなんだよ（藁」ですからなあ。

それよか>>142のほうが確信的に性質が悪いんだが。

>>164 うわ〜　ﾎﾞｸﾊﾅﾝﾃﾋﾄｦｱｲﾃﾆｼﾃｷﾀﾉﾀﾞﾛｳｶ…

例えば 「これは犬ではない」 という言説が正しいのであれば
（例えば猫を指差していたとしてね）
「ない」 という命題が正しいことになるよ。
ちゃんとした日本語です。

>>165
現在の決定なら、問題点を指摘して、覆せばいいだけの話だね。
要するに、中国の言うことを信じるか、日本の言うことを信じるか、という問題だ。

>>166
今からでも遅くねぇよ、ｼｯﾎﾟ巻いて逃げろよ

ｵﾏｴの161には「例え」の部分がなかったんだよ。
オレに言われてからｱﾀﾌﾀつけくわえるなよ、ﾐｯﾄﾓﾅｲ(ﾜﾗ

>>166
ﾊﾔｲﾄｺｷﾂﾞｲﾄｹ

で、東京裁判で認定された南京事件ってどんななのっつーはなしだな。

>>168 君が理解できていないようだから、「例え」 を付けただけなのだが…
普通は例えがなくても理解できるよ。オツムが弱くなければね。

>>171
言い訳か？それもﾐｯﾄﾓﾅｲ

まあまあ、そう熱くならないで、
取りあえず、この辺を読みませう。

http://plaza25.mbn.or.jp/~hinode_kogei/antigo84.html
http://plaza25.mbn.or.jp/~hinode_kogei/war4.html

目〜脳〜手でも、目〜脊髄〜手でもなくて

目〜手、で書き込んでる「ゲームセンターあらし」状態の人がいらっしゃいますな。

>>1
中共の反日プロパガンダに洗脳された人間がまた一人。

>>171
背理法はｵﾏｴの言い方だと、
「ない」という命題が正しいとすれば、
矛盾が生じるから「ある」が正しいってことだろ。

>>176 そうだよ。最初にそう書こうよ。教科書でも引っ張ってきたのかい？
で、早いとこ、「南京虐殺がなかった」 ということを、背理法を使って説明してくれよ。

また南京あたりに日本軍置きたいな・・。
とりあえず韓国は日本軍の駐留を認めないと。

>>175
洗脳されてるかどうかは知らんが、漏れは1の言うこともよく分かると思う。
悪魔の証明とかなんとか言っても、否定されんかぎりは
東京裁判で認定された「事実」こそが「事実」として残る。
それが国際社会における「歴史」つーもんさ。多分。
で、漏れは「南京で虐殺みたいな事件があった」と信じている
国際派日本人である。
しかし、国際派日本人らしく、詳しい内容は知らん。
どっか、東京裁判で南京事件がどんなものとして認定されたのか
載ってるサイトとか教えてもらえたらちょーうれしいんだけど。

虐殺なんてないよ

ただ、ゲリラ戦闘員をかくまうから区別がつかなくて
しょうがなく非戦闘員もそういう結果になったんでしょ

どこか日本軍についていった沖縄の人と似てるとおもうんだけど

あ〜あ、半角カナ君逃げちゃった。

これほど、論点が変わりまくるやつもめずらしい。

どっちにしてもこんなあやふやな話を教科書に載せる必要が無いのはよくわかったよ。

他人の国の総理がたかだか神社に参拝するだけで基地外みたいに
わめき散らすくせして自分のとこはミサイルの開発に一生懸命。
いつまでも被害者ぶってんじゃねぇ　てめえとこはチベットで
何万人殺してるんじゃい　おまえらも北朝鮮といっしょで逝ってよし。
たのむから犯罪者の輸出はやめてくれ

つーか、「南京」「東京裁判」で検索すると2000件ぐらいヒットするけど、
裁判の認定事実そのものが書いてあるサイトって無いな。
もう、面倒なので漏れは「南京で虐殺みたいな事件があった」
の認識で良いや。（藁
この認識なら、外人と話しても恥かくことはあるまい。

>>179
貴方が前節で述べてる東京裁判を俺は否定してるんだよね。
あれは、どう考えたって勝者が敗者を裁いた弾劾裁判だよ。
やるんだったら当事国以外の第三国の人間が検事・判事として
登用していたら俺は納得するが。

>>142
政治的な問題になってるからこそきちんと検証しなくちゃダメなんだろ？

って半角カナ君って逃げちゃったの？

>>187って私のレスね　10です

>>186
まあ、けどウソだろうと真実だろうとあれが当時の判決だからなあ。
ＯＪシンプソンみたいなもんじゃないの。
まあ、判決内容って言うよりも裁判そのものがおかしいんだけどさ。
アメリカが原爆で謝罪するようになれば再評価されるかも。

結局「情報戦」「宣伝戦」という砲火を交えない戦争に
負け続けている日本が一番バカという結論になりますな。
落合信彦じゃないが日本もCIAのような情報組織をつくる
べし。

クックック、まだやってんのかサヨクどもが。
もう負けは目に見えてるのになあ。クックック。

当時のアメリカやりたい放題に拘束力もない国際法？
それの違反ってのに何の説得力があるんだか。
「国際」って名がついてりゃ正統かいな。
「東京大空襲」も「原爆投下」も国際法違反だろうが
アメリカは裁かれたかよ。

だいたい「ナンキン」自体お粗末なお話づくりだった
ものだからね、まあ長かったけど、
５、６０年目にしてそのほころびがあらわになってきたね。
まあ最初の「東京裁判」の段階で国がまとまっていれば、
アメリカと組んでもっと細かなお話を作る連係も
取れたんだろうけどなぁ、残念だったね、中国ゥ。
（まあムリだったろうけど）

どんどん増えてるもんね、反サヨク。それもそうだよな。
サヨク連中はね、ジコチューだからね。もう違う見識の人の
意見が聞けない、あいや、聞こえないからさ、
フツーの人からイヤガラレテんだよね。頑迷なもんだから、
それってあのクニと一緒だしね、メンタリティが。
借金してる相手に面と向かって誹謗中傷するようなね。
キてるよねホント。

だいたいさ、今の日本は虐殺なんかしてないけど、
今の中国共産党はしてるからさ、チベットでさ、民族浄化。

サヨクさ、現在進行形でやってるヤツをバックに引っさげてよ、
「おまえやったじゃん、ムカシに」なんて言ってさ、
糾弾するんだもんね。スゴいわ。

ＡＤＳＬで高速ネットの時代にね、こんなのでどうやってさ、
説得力の維持ができるんだかオレにはわからん、ホントわからんわ。
オレがサヨならもうやめてるよ、キケンだから。

キミら崖っぷちに居るよ、ヤバいよホント。
中国にカタ入れしてないでさ、じぶんのクニ愛しなよ。
それか中国に引っ越しなよ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

勝ったな

気分はもう戦争
気分はもう戦争
気分はもう戦争
気分はもう戦争
気分はもう戦争
気分はもう戦争
気分はもう戦争
気分はもう戦争
気分はもう戦争
気分はもう戦争
気分はもう戦争
気分はもう戦争
気分はもう戦争
気分はもう戦争
気分はもう戦争
気分はもう戦争
気分はもう戦争
気分はもう戦争
気分はもう戦争
気分はもう戦争
気分はもう戦争
気分はもう戦争
気分はもう戦争
気分はもう戦争
気分はもう戦争
気分はもう戦争
気分はもう戦争
気分はもう戦争
気分はもう戦争
気分はもう戦争

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

たぶん半角君なんだろうなぁ。あはれ。

コスモ食品のカレールーはおいしいね

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

半角君、痛いとこ突かれて逆上した時点で負けだよ。

半角君の逃亡によりこのスレ終了
盛り上げてくれてかつサヨクの馬鹿さ加減を証明してくれてありがとう。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

やつあたりで犯罪にははしるなよ。

うざいのであげ

うざいのでさげ

うざいのでさげ

今夜ゴッドファーザー�Vあるよ？
みんな見る？

もちろん見るよね？
他にやることもないもんね？

うざいのでさげ

そう言えばもうすぐ花火の季節だね？
みんなやる？

うざいのでさげ

もちろんやるよね？
花火業界景気回復のためにも？

http://kaba.2ch.net/test/read.cgi?bbs=news2&key=994223366&ls=50

こっちにもスレあったんだが、タイトルの面から負け

国際情勢に逝け。
ここの住人よりよほど（遥かに）詳しい。
「あまいな」や「debu」、「猫男」・・
いろんな有った派が電波飛ばしては
ズタボロに論破され、散っていった。

>215
「あまいな」や「debu」はあった論以前に、人間的に問題があったが……。

ほれ
http://www.ne.jp/asahi/tyuukiren/web-site/
あと、これな
http://google.yahoo.co.jp/bin/query?p=%bb%b3%bc%ea%b6%a8%b2%f1&hc=0&hs=0

黒文字君が現れたところをみるとウヨの負けか。あわれ。

なかった派でも、３万人くらいまでは認めているみたいだね。
http://mentai.2ch.net/history/kako/983/983922847.html

３万人が「なかった派」に分類されるんなら、オレはなかった派だな。

>>218
スレよくよめよ　サヨの完敗だよ

>>218
ん？あった派だからサヨになるんじゃないの？

>>217
こ〜ゆ〜のか？

　要するに満州事変以来、日本軍の国際法蹂躙が一般化したため、戦場に於いては何をしても構わない、といった風潮が日本軍の中に広がった。こうして戦争犯罪防止の歯どめが利かなくなったのである。撫順の病室で一緒だった佐々木到一中将は南京戦に、孫文廟のある紫金山から和平門へ向かった１６師団の旅団長として参加した人だが、自伝「ある軍人の生涯」の中で次のように書いている。

　「午後二時ごろ概して掃蕩を終って背后を安全にし、部隊をまとめつつ前進、和平門に到る。その後俘虜続々投降し来り数千に達す。激昂せる兵士は上官の制止をきかばこそ片っ端より殺戮する。多数戦友の流血と十日間の辛酸をかえり見れば、兵隊ならずとも『皆やってしまえ』と言いたくなる」と。

　これが戦場の実態の一面であり、上海における３ヶ月におよぶ苦戦の後、南京事件は惹き起こされたのである。

便意兵には戦時国際法が適用されない（捕虜として認められない）
のはご存知か？サヨの諸君

>>224
どこにあるのだ、そういう法律？

宗教戦争で人口が１／３になるくらいの殺し合いを経て、
寛容思想が生まれ、異教徒との共存が可能になったはず。
それを１７世紀に経験しなかった当時イスラム支配下の南スラブ社会が、
今同じことを経験しているんじゃないかな。
国際関係はグランドデザインと妥協、精神的にスッキリすることではないよ。
何で人数が少ないと責任を感じなくてよいのか理解できない。
ドイツはヨーロッパ社会に、二度の対戦を経てようやく受け入れられ
（国力半分のフランスにたくさん譲歩して）、はじめて統合ヨーロッパが２０００年ぶりに
登場しつつあるというのに。
日本は隣国にも東南アジアにも友好国がない。
これは失政だと思うよ。相手国がＤＱＮでも、友好関係は築ける。
それに、ＤＱＮを責めれば関係がよくなるの？

ネオナチはドイツの恥だけど、無能な失業者で努力の嫌いな奴らが拝外主義に救いを求めているだけ。
なんか２ｃｈってネオナチだらけかも。

>>225
224はネットで検索しても見つからなかったので、
いま必死コイて国際法辞典を調べています。

多少の時間がかかると思われますが、
しばらくお待ちください

「1907年の陸戦法規によると、（民兵または義勇兵でも）
次の条件をそなえる場合のみ、交戦資格を有するものとしている。
部下のために責任を負う統率者（指揮官）があること。
遠方から認識することのできる固有の特殊標章を有すること。
公然と兵器を携行していること。
戦争の法規および慣例に従って行動していること」

こうした条件からいっても、便衣兵または便衣隊は「交戦資格」
を有するものではない。
「交戦資格を有しないものが軍事行動に従事する場合には、
敵に捕らえられた際、捕虜としての待遇は与えられず、
戦時重犯罪人としての処罰を受けなければいけない」
（以上は田畑茂二郎著『新訂国際法』（下）203ページより）。

>>224
だから殺した民間人は全部ゲリラということにした日本軍。でも誰も
信じないんだなこれが。

>>229
つまり上記の様式を備えていないにもかかわらず交戦を続けるものは
ただの「ならず者」でしかないわけだ

>>229
そりゃ、民間人の中に便衣兵と間違えられて殺された人も
いただろうよ。

便衣兵(要はゲリラ)は一般市民に混じって行動し、一般市民を
盾にして正規軍相手に闘う。
正規軍側が神経質になるのは当然のことである。
ベトナムでの米軍と韓国軍を見ればわかるだろう

>>228
　だからって便衣兵を捉えた際に、裁判抜きで殺して良いって
条文はあるのかい？確かに違反なんだろうが、違反している奴
を皆殺して良いのなら、強盗や泥棒を次々にリンチにかけて殺
しても良くなってしまうぞ。

>>233
武器で攻撃してくるものを反撃して殺しちゃいけないのかい？

>>233
それじゃあ現在全く同じ理屈でゲリラ狩りをしている国に言ってそう主張
してみたらどうかな。
現実にゲリラに直面している連中にも理解してもらえたら、キミの主張を
正当と認めようじゃないか。

1899年：陸戦法規慣例条約付属陸戦規約、空爆禁止宣言、毒ガス禁止宣言
ダムダム弾禁止宣言
1906年：傷病者の状態改善に関する第２回赤十字条約
1907年：開戦に関する条約（ハーグ第３条約）、陸戦法規慣例条約（ハーグ第４条約）
付属陸戦規約、陸戦中立条約（ハーグ第５条約）、開戦の際における敵の商船取扱に関
する条約（ハーグ第６条約）、商船を軍艦に変更することに関する条約（ハーグ第７条約）
自動触発水雷禁止条約（ハーグ第８条約）、海軍砲撃条約（ハーグ第９条約）
海戦における捕獲権行使の制限に関する条約（ハーグ第１１条約）、海戦中立条約
（ハーグ第１３条約）
1925年：毒ガス等の禁止に関するジュネーブ議定書
1929年：傷病者の状態改善に関する第３回赤十字条約、捕虜の待遇に関する条約

1949年：陸戦傷病者保護条約（ジュネーブ第１条約）、海戦傷病者保護条約（ジュネーブ第２条約）
捕虜条約（ジュネーブ第３条約）、文民条約（ジュネーブ第４条約）

1907年の陸戦規約の時点では、正規軍同士の戦闘を想定しており、不正規兵・民兵・義勇兵
には捕虜資格は条件付きでしか与えられなかった。
捕虜条約（1949）では占領地の組織的抵抗運動の活動員にも条件付きで捕虜資格が認められ
るようになった。

>>225　　サヨちゃん、ちゃんとオベンキョウしようね。
自分に都合が悪いことでもね。

　

>>228
ハーグ条約は普仏戦争の経験を踏まえて、敵の「接近」する段階において
公然兵器を携帯する事、戦争法を守ることの2条件を満たすことのみで
抗敵行為を認めている（規則2条）。つまり、その法規は便衣兵に対しても
適用されるのだよ。

>>237
それで？正規軍側はそういうものを捕虜と認めないわけだ
別に問題はあるまいに

ミロシェビッチも悪党だが
この裁判も間違っている。
らしい。

>>238
逆、正規軍は捕虜と認めなくてはいけないの。

>239
そりゃそうだ。米大統領が同じ事をして裁かれると思う奴はおるまい。

ひとつ、ウヨの人に聞きたいのですが、
満州事変や張作霖爆殺事件も、やはり捏造なんでせうか？

>>242
それは関東軍及び中国派遣軍が行なったことでしょ。
でそれがなにか？

>>240
それは二次大戦後の話だろうよ1930年代の南京に適用できる
話ではない

>>237　　そういう解釈や判例があるのか？

>>244
1907年の話だよ。推測でモノを言うべきでない。

>>245
ハーグ陸戦規則（陸戦の法規慣例に関する規則）
一九〇七〔明治四十〕年十月十八日調印
第一款　交戦者
第一条　戦争ノ法規及権利義務ハ単二之ヲ軍二適用スルノミナラス左ノ条件ヲ具備スル民兵及義勇兵団ニモ之ヲ適用ス
一、部下ノ為二責任ヲ負フ者其ノ頭二在ルコト
ニ、遠方ヨリ認識シ得ヘキ固著ノ特殊徽章ヲ有スルコト
三、公然兵器ヲ携帯スルコト
四、其ノ動作二付戦争ノ法規慣例ヲ遵守スルコト
民兵又ハ義勇兵団ヲ以テ軍ノ全部又ハ一部ヲ組織スル国二在リテハ之ヲ軍ノ名称中二包含ス

第二条　占領セラレサル地方ノ人民ニシテ敵ノ接近スルニ当リ第一条二依リテ編成ヲ為スノ遑ナク侵入軍隊二抗敵スル為自ラ兵器ヲ操ル者カ公然兵器ヲ携帯シ且戦争ノ法規慣例ヲ遵守スルトキハ之ヲ交戦者ト認ム

>>243
なるほど、そうすると、
南京大虐殺や従軍慰安婦など、非人道的な行いは捏造で、
満州事変や張作霖爆殺事件など、ただの陰謀は歴史的事実という事なんですね。

そのパターンでいくと、７３１部隊は捏造って事でせうか？

>>248
ふーん。あなたは戦争行為そのものは非人道的行為とは思えないんだ
変わった価値観だこと

>>248
慰安婦が捏造なんて誰が言ったんだ？慰安婦なんて今の韓国にだっているのにねえ。

>>249
あら、ウヨの方の考えでは、戦争行為は国際法で認められた行為なので問題ないのでは？

>>250
従軍慰安婦は歴史的事実なんですね。　失礼しました。

慰安婦はいたよ。歴史的もなにも当たり前だろ。
なかったのは日本軍による組織的な強制連行だったりだよ。

>>248
南京市民以上の人間を殺戮したにも関わらず、市内にいた第三国人
空の報道がない(後に作ったものはある)
そういう大虐殺を行なったにも関わらず、終戦後何故日本軍は大半が
無事に帰国できたのか？

南京大虐殺については非常に疑問が残る

>>252
歴史上何ら珍しくもない単なる「軍人相手の売春婦」だよ。

朝日新聞信者がいるなあ。

>>255
新聞に書いてあることを疑いもしないで信ずる思考停止君だね

ちょっと信者のカキコミに間があるな。
何やってるんだ。

>>257

君の見解は？

>>253
訂正します。　従軍慰安婦→性奴隷にされた従軍慰安婦
従軍慰安婦の存在自体は常識と思ったもので…。

>>257
朝日新聞に書いてあることを疑いもしないで信ずる思考停止君だね

>>261
いえ、読売新聞を取ってます。

>>257
ハア？頭大丈夫？
今でも韓国やサウジの米軍基地内に慰安婦はいるんだよ。

>性奴隷にされた従軍慰安婦

じゃあ「捏造」だと断言しよう。

日本だって終戦後、「日本女子の防波堤」と称して
募集した歴史がある。

朝日信者は出て行けよ。

今はブサヒというらしい。

馬鹿か↑
政府見解で認めてるよ。
基金までつくったよ。

>>264
それでは、>>248　の所に戻ったので、再度質問です。

>なるほど、そうすると、
>南京大虐殺や従軍慰安婦など、非人道的な行いは捏造で、
>満州事変や張作霖爆殺事件など、ただの陰謀は歴史的事実という事なんですね。
>
>そのパターンでいくと、７３１部隊は捏造って事でせうか？

>>268
それも間違いだったんだよ。そもそも。
村山内閣の負の遺産の一つ。

慰安婦は吉田清治が捏造しました。
本人が証言してます。

>>269
事実は事実、誇張は誇張ということでは君は納得できないのか？

>政府見解で認めてるよ。

性奴隷だなんて言ってないぞ。

>基金までつくったよ。

この基金を巡って慰安婦と支援団体が金を巡って浅ましく争い
「自分たち以外は金目当てのニセ者」だの「支援団体は寄付金を横領した」
だのと醜い争いが勃発し、その結果韓国では支援団体はすっかり一般市民
に愛想を尽かされてしまいましたとさ（笑）

　　　　　　　朝日新聞「従軍慰安婦」記事数の変動
1985　　　　　　3　　　　　　ソ連にゴルバチョフ書記長登場。
1986　　　　　　3
1987　　　　　　2
1988　　　　　　4
1989　　　　　　6　　　　　　ベルリンの壁崩壊。
1990　　　　　　8
1991　　　　　110　　　　　　ソ連崩壊。
1992　　　　　622
1993　　　　　350
1994　　　　　296
1995　　　　　384
1996　　　　　450
1997　　　　　375
1998　　　　　　76

ついでだ、吉田清治についての見解を。>>269

くどいようだが、吉田清治についての見解を。>>269

彼の証言は嘘だけど、でも従軍慰安婦の強制連行はあったんだよ。

とか言うなよ。

大体、相手国のいいなりでまともな調査もせずに
ほいほいかねを払うような情けない国は日本ぐらいの物だ

>>278

今後はあらためなければいけませんね。

朝日新聞の記事数が激減したのは1997年に慰安婦支援団体が運動方針
に従わない慰安婦に、組織を挙げて集団イジメを行い、それ以降運動
が醜聞まみれになったからです。
最近では昨年12月に「ナヌムの家」の職員が園長にレイプされたとして
訴えた事件がありますが、面白いことに日本の支援団体はこのような
行為には知らん顔です（笑）

>>275-276
吉田清治　なんて人は知りません。
従軍慰安婦ではなく、７３１部隊について質問してるのですが…。

つか、スレの趣旨にもどれ。
1はどこ行ったんだよ。
東京裁判で黒＝国際的常識
でいいんだな？

ボスニアの「民族浄化」は、ある程度組織的な命令があったと思われ。
ムスリム女性へのレイプも準公認状態。カラジッチだけでなく、ミロシェビッチの支持があったはず。

日本軍は南京占領前後の大規模なレイプ発生に何とか対処しようと、
それ以後慰安婦に注力。やめさせる努力はしていたのですね。

>>281
731部隊は事実でしょう。今後はこういうことはしてはいけません
反省していますm(__)m

はい従軍慰安婦のお話しましょうか？

731部隊は、例によって中国側の見解に誇張がありすぎ。
森村誠一「悪魔の飽食」を完全に事実として扱われてはたまらん。
ちゃんと調査しろ。

では「慰安婦は捏造」と言うことでよろしいのかな。
７３１部隊については実在はしたろうね。だがその内情については言われて
いることははなはだ疑わしい。
嘘だらけの「悪魔の飽食」を事実として取り上げている連中が多い以上は
眉に唾つけて見るのが当然だろう。

日本軍の捕虜を虐殺したアーロン収容所も酷い。

>>285-286
非常に分かり易いお答え、ありがとうございました。

>282　だから、国際的常識。
国際的というのは国連＝連合国＝ＵＮ　勝ち組み連合のこと。これが世界秩序を決めている。
混ぜてもらったのだから我慢しようね。

>>289
あ、いたんだ。ｺﾞﾒｿ。
は〜い、我慢しま〜す（藁
まじ、最早、事件が古すぎて実証不可能と思う。
だったら南京虐殺あり、でしゃーないんじゃないの。

「悪魔の飽食」の笑える部分の一部
注射針で水分を吸い出してミイラにした
・・・出来るわけないだろ（笑）

人間を遠心分離器に入れた
・・・そんな遠心分離器が造れたらプルトニウムの精製もさぞかし順調に
進んで、日本がアメリカに先駆けて原爆を製造出来たろうな。

人間を真空になる部屋に入れて実験した
・・・なぜ終戦まで気密室を搭載した飛行機が完成しなかったのだろう？

>>61
　ていうか、欧州最貧国のひとつであるセルビアユーゴや文句なしで中東最貧国で
あるイラクを、アジア屈指の陸軍力とダントツの空海軍力を片手間で作ってしまう
国と同一視するのが間違っていると思われ。

1) 中途半端な謝罪は高くついた。
当時の日本政府は、「慰安婦の輸送や慰安所の管理で、旧日本軍の関与が あった
」 ということで、謝罪したが、韓国側は「強制連行」を認めていないと激怒。
2) 韓国政府が根拠としているのは悪名高き、千田　夏光と吉田　清治のデタラ
メ本。吉田　清治は最近、「強制連行」とは言わずに、「強制性があった」など
と姑息な言い換えをしている
3)　本件を朝日新聞ソウル支局から報道した植村　隆は韓国人女性と結婚し、そ
の義理の父は、「太平洋」戦争遺族会の当時の常任理事だったのにも　かかわら
ず、慎重な報道姿勢に欠け下記の重要な情報をわざと報道しなかった。
4) 慰安婦だったと実名で名乗りをあげた「金　学順さん」は、1991年8月15日付
けのハンギョレ新聞で「生活の苦しくなった母親によって平壌のキーセンの検番
に売られていった。三年間の検番生活を終えた金さんが始めての就職だと思って、
検番の義父に連れられていったところが、華北の日本軍部隊の前だった。」　と
証言。
5)東京地裁の初公判でも同様の証言をしている。戦前、日本人の女の子も遊郭に
売られたように、金さんも売られたのが、旧日本軍による強制連行なのだろうか？

>まじ、最早、事件が古すぎて実証不可能と思う。
>だったら南京虐殺あり、でしゃーないんじゃないの。

だったら「無し」と主張してもいいことになるぞ。

>>273
あくまで国家賠償を派、がその民間基金から金を受け取った元慰安婦を”裏切り者”扱いして排斥したことは
記憶にとどめるべきであろう。

>>291
　そういう明らかな嘘に何の言及もしないのが
肯定派の信頼性を疑ってしまうね・・・・・
本来なら嘘の詳言や捏造などを厳しく糾弾するべきは
肯定派のはずだろ。反対は否定して笑うだけ。
　嘘に対して厳しくない人間は信じれませんよ。
容認して利用する意図が見え隠れする。

＞２９０
素直でよろしい。

大切なのはグランドデザイン。アジアの他の国とどのような関係を築くか。
国際社会でどのような役割を果たすべきか。
これを考えたら、３０万を１５万ないし６万に訂正させることに血道を上げることはありえないでしょう。
宣戦布告なき侵略を隣国に仕掛け、国民党政府を相手にせずということで実質的支配圏を広げようとし、
その結果１９３７−１９４５に１０００万近い中国人を殺した。その賠償はしていない。
こっちのほうをグランドデザインに位置付けなければ。

>>295
そんなに単純じゃないんだよ。
元々、どっちも基金は受け取るつもりだったのだけど、支援団体は自分たちが
受け取ってそれを慰安婦に配分するつもりだったのに、一部の慰安婦が反対し
それでもめていたんだ。
ラチがあかないので直接受け取りたかった慰安婦達が日本政府から支援団体に
黙って受け取ったので、支援団体が激怒して集団イジメをやったわけだ。
つまり早い話が単なる金を巡るトラブル。国家賠償云々はその口実に過ぎない。

>>294
え、まあ、主張することは一向に構わんとおもわれ。
俺は、とりあえずそんな主張はしたくねーな。

中国は現代社会において、東アジア最大の脅威です。
東南アジア諸国民は、中国の侵略を常に恐れています。
彼らは、何故日本は６０年前に中共を絶滅させてくれ
なかったのか、心の底から恨んでいます。
これが東南アジアで日本が嫌われる理由です。

>>297
中国は賠償はいらないっていってるんじゃあ・・・。
ああ、それにしても戦後すぐに天皇かなんかに責任を持っていって
きちんと処分してたら、いろんなことがスムーズにいってたんだろう
なあ。もう、いまさら遅いけど。

>>297
で、貴殿の主張は
「日本は米国と手を切り非武装にし、中国の軍門に下りなさい」
というわけなんだな

>>301
ＯＤＡはなんなのさ

>>297
イギリスあたりを見習ったらどう？

>>303
しらねー。
なになん？

ODA=織田

逝っていいよ。

東南アジア諸国についての認識は誤り。中国が脅威らしいが、
だからなんだ。脅威だと騒いで軍事拡張すれば脅威でなくなるのか。
少しは国際関係論を勉強しろばかめ。
今台湾と戦ったらまず中国が負けるのは常識。１９７９にベトナムにも勝てなかった国だよ。
徹底的に軍拡競争するのと、尖閣諸島周辺の油田開発を共同でするのとどっちがいい。

おまえの着ているものは中国製、見ているテレビも日本メーカーの中国工場、食品の一部も。
世界中そうなってきている。相互依存性を強めているので、昔の発想は捨てな。
市場経済が農村部にまでもっと行き渡れば共産党は社民党になっていくから。

漢民族は中華思想、周辺は安全を脅かさない限り侵略しない。
日本は中国の首都を占領したけど、中国は一度も日本を攻撃していない。
東南アジアも同じ。ベトナム以外は。南沙諸島は石油利権だろうね。

で、どうする？世の中、いまや軍事なんかじゃ動いてねーんだよ。

ＯＤＡも知らんのか･･･
東京中野にある専門学校だよ

>>307
中華思想の勉強をもっとしてくること。あおりとしては小学校レベル

ODAぐらい知ってるよ！！
なんで、中国にODAで援助してるかっていう質問だろ、>>303は。
なんでやってんの？

台湾と中国が闘ったら、中国が勝つのは当たり前です
兵器の質はかなり台湾が上なので大損害は受けますが
それでも中国の軍事力は台湾の焦土化くらいは問題なく
できる

残念ながら大学教授です。

>>311
アメリカが参戦しなきゃそうかもしんないけど
それは考えられんな！
ＥＵもだまっていないし

>>313
ＥＵは軍事的には何も出来ないでしょ

つーか、そんな全面戦争みたいなこと、起こらんのじゃないの。

起こしても誰も得しないのよね。

>>313
そのとーり
だから黙っていないといったのだ
人権問題アメリカよりうるさいし見方には絶対ならんわなー
あとイギリスは別行動かもね（フランスはどうすんのかな？）

>>316
軍需産業は得します。

みんなどうして分からないのかな。
自国が絶対的に安心していられる状態というのは、
周辺諸国が絶対的に不安な状態。で、不安だと何かはじめるから結局安心できない。
相互関係なんだよ。

>312
ふーん、もしもあんたが本当に大学教授で、307の意見を述べたのなら、
本当に小学生並みの頭で大学教授になったんだね。

IQ160です。

>>320
小学生がグランドデザインとかいうわけねーだろ（藁

そらまあ、ちょっと頭のいい幼稚園児なら１６０くらいは行くわな。

それでも小学生並みの知能だが。

そして、知識も知恵も欠けている。

>>320
語彙は大学教授。思考は小学生並
わかりますか？（ｗ

>>319
周辺諸国との安定した関係が安心を生む。
但し絶対というモノはない。

こっちの方が現在多くの国の外交方針だ。

>>319
で、どうしろと？

>>325
で、南京事件はなかったとか言うと、周辺諸国との関係が
不安定になると・・・。
いうことか。やっと>>1の意味が分かったぜ！！（w

>>327
やっとわかったおまえのｳﾞｧｶさ加減もわかったのか？

>>328
ｳﾞｧｶというやつがｳﾞｧｶだよ！

ミロシェビッチは虐殺もレイプもさせたが否定している。
日本軍は虐殺もレイプもしてしまって認めた形だが賠償していない。
２ｃｈウヨはどちらもしていないが、したくてたまらない。

>>330
言葉尻だけ捉えている君がドキュソ

>>329
それは違う。当然の指摘を受けて反論できないｽｶが
ｳﾞｧｶというやつがｳﾞｧｶだと言う。つまりｳﾞｧｶの言い合いという
メタレベルに逃げているだけ。ﾀﾞﾒなﾔﾂはどこまでいってもﾀﾞﾒだなぁ。

>>331
どこが言葉尻なのだ？

>>332
不毛な争いに夢中になってる君も同類だ

>>330

ソースは？

古代世界(エジプトやギリシャ・日本でも)では、部族がより強い結
びつきの元に共存しようとするときには神話の擦り合わせが行われた。

日本が連合国と講和したということは、連合国側の「正義の民主国家vs
極悪ファシズム国家」という神話の第一幕を認めて、
第二幕に損な役回りで参加すること＝極悪ファシズム国家は敗れ、
正義の民主国家は寛容にもそれを許した

アクエンアテンの宗教改革でも明らかなように、この神話は現実世界
の既得権と強固に結びついており改正はほぼ不可能。
問題は真実ではなく、神話を認めてその中で自分たちの居場所を見つ
けるか、それとも現在の秩序と徹底的に対立するか

前者の方が利口なのは言うまでも無い。(特にこの秩序のおかげで莫大な利益を得ている今となっては）

>>336
だから？

軍事制裁は国連がすべき事なのに、アメリカはユーゴ空爆をＮＡＴＯの
軍事力で行った。
その理由として、国連安保のユーゴへの軍事介入は、常任理事国のロシア・中国に
拒否権を発動される恐れがあるから。
今回の国連戦犯国際法廷についてプーチンは批判をしてるよね。
中国政府へ、この裁判の正当性を、是非伺ってみましょう。
最近国連人権委員会に慰安婦団体が訴えを起こしてるらしいし。
このままミロシェビッチ裁判が前例になると・・・。

＞日本の領土以外の外国の領土領海上で発生した刑事事件や民事問題に於いては、
＞相手側の在り方や犯罪行為を裁くどころか、裁判所審理の為の調査も出来ないのです。
＞外国の領土の中を自由に調査する調査権が与えられていない。

こんな状況で公平な裁判なんてありえないよ。

>>334
不毛な争いを夢中になって読んでいて、自分も何か気の利いたことを
言いたくなって我慢できずに書き込みしちゃう君へのｻｰﾋﾞｽだよ。

>>335
いかり「お好み焼きソース」

>>339
わかんない？君たちを馬鹿にしていることが（ｗ

南京大虐殺で傷ついた国が、チベットでは自分達が虐殺する側にまわってる。
南京は３０万人だっていうけど、チベットでは１２０万人です。
>>1
国際的には南京の事よりもチベット問題の方がよく知られてるし
関心も集めてるよ。今現在も続いてるからね。
まあ、日本のマスコミは関心がないみたいだけど。

>>341
わかった上でさらにｳﾞｧｶにしているのだ。
おまけで言うと、ｵﾚにそんなｳﾞｧｶﾊﾞﾅｼ書いてるｵﾏｴも
ｵﾚと同じｽｶ野郎さっ！

>>341
>>339
煽りのセンスが無いヤツラが、虚しく吼えてるよ。

>>344
ｵﾏｴが一番ｾﾝｽﾅｼ

>>345
うるせーよ、この脳ヘルニア野郎が！
普通はオマエもナーだろ。

>>346
名に厚くなってんだよ
ｵﾏｴﾓﾅｰなんて、ｽｶにはもったいなくて言えねぇ〜んだよ。

こうやって話がなんだったかわからなくなっていくのであった（ｗ

>>341-343-344-345-346-347

ネタでしょ（藁

半角？マックだから分かんないよ。

>>348
ｵﾏｴ、ｵﾚの意図を見抜いたか

>>349
ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝとは言わないのか？

>342
米国のパブリックリレーションズ技術はなかなかです。
チベットは成功例。
東チモールはかなり苦労したな。特に日本がインドネシアよりだったので。

で、中国が自国内少数民族を弾圧しているってのは、人権外交する気があれば大問題だね。
なければ言うだけ無駄。東トルキスタン共和国って知ってるかな。１９１８−１９２２。
そっちはもう漢民族だらけだからどうしようもないけど、チベット独立運動はまだ間に合うかな？

で、まあオレとしては国際政治学を少しは知っているので、民族主義の限界は嫌というほどみているのよね。
何主義でもいいけど、一国主義に未来はないよ。

ミロシェビッチは虐殺もレイプもさせたが否定している。
日本軍は虐殺もレイプもしてしまっていやいや認めた形だが反省も賠償もしていない。
２ｃｈウヨはどちらもしていないが、したくてたまらない。

>>353
それは日本でなく中国に言うべき言葉であろう

>>354
日本が反省していないというなら、今までの閣僚や皇室関係者の
言葉はなんなの？
それじゃあどういうことをしたら反省になるのか具体的に教えて欲しいものだ

当時の国家の意向に沿ったものだけを祭る靖国神社に政治がかかわらないことです。

灯台社など兵役忌避者、軍隊からの逃亡者、朝鮮人、台湾人なども含めた、すべての戦争犠牲者をきちんと遇することです。

>>357
靖国に祭られると信じて死んでいった人は無視しろと？

>>357
別に慰霊碑を建てて祭ればよろしい

>>357
それって単に中国と韓国の言い分書いてるだけだよね？

「も」というのを知らないのか？

>>357
千鳥が淵にあるやろ

とりあえず○○＝○○ていうのやめよーぜ。
↓もな。

だから何だ。
中国にも韓国（なかったよ）にも戦争責任はないよ。

>>357
中国と韓国のほうがただの過剰反応だと思われ

見通しもない侵略戦争に駆り出された兵士は哀れだ。
特にＤＱＮ将校の無能のためにたくさん無駄死に。
半分は将校に殺されたようなもの。
でも、それを聖戦と信じていたこと、たかが天皇のためと思っていたことはもっと悲しいね。

国のために死んでいった兵士を祭る場所を外圧で変更する
国なんか政界中の笑いものだ

だから1はよ、国際情勢板に逝けよ。
ここの連中より遥かに相手しがいがあるぞ。
自分の主張に自信があるのなら。

・・・無理か。

>368
そんなのあるのか。サンクス。

＞アジアの他の国とどのような関係を築くか。
アジアに金払って仲良くなってそれでどうすんだよ。
貧乏になんのか。「仲良く」って聞こえは良いけど
連中と同じ位生活のレベル下げれるのか。俺は嫌だ。

>>370
お前レベル低そうだから大丈夫だよ。

＞国際社会でどのような役割を果たすべきか。
事有る事にそのうたい文句を出すが、
日本以外のアジアの連中にも言えよ。
日本に対しくれくれ、しろしろばかりでよ。
日本以上に国際社会で貢献できるアジアなんぞ
あんのか。

>>370
お前ほどじゃ、無いがね。

また始まったぞ（藁)
罵倒合戦

>>374
そうだね。やめようね。罵倒合戦 。
確かに>>371の言う通り決して人様に
自慢できる暮らし振りじゃないからね。
だからこれ以上貧乏になんのやだよ。

ごめんね！
俺もボンビーだし許してね！

>つまり、南京大虐殺の被害者数も正確にはわからないものの、虐殺がおこなわれ
>たことは事実であるということである。つまり、数の論争の前に事件の認定が必
>要なのである。
>
>そして否定派は「当時の南京の人口は２０万人だった。３０万人も殺せるわけが
>ない。」と主張します。
>この３０万人虐殺は中国側の主張であり、この３０万人には兵士の数も含んでい
>ます。南京防衛には中国国民党の兵士が１５万人程度いたのです。当時の南京の
>人口の公式統計はなく、１９３６年末の南京の人口は約１００万人であると記録
>されています。
>しかし、当時の南京の人口は、南京市政府が国民政府軍事委員会後方部勤務部に
>送付した書簡（１９３７年１１月２３日）で予想することができる。
>
>調査によれば本市の現在の人口は約五〇余万である。将来は、およそ二〇万人と
>予想される難民のため食料送付が必要である。（『南京大虐殺否定論１３のウソ
>』より）
>
>このように事件の１か月前には南京に５０万人の人口が確認されています。１か
>月の間に、人口流出があったと思われますが、南京陥落時にも３０万人〜４０万
>人はいたと予測できるだろう。
>また、日本軍の侵略により周辺の農村から南京に沢山の人が避難してきているの
>です。そして南京の安全区にいた難民の数が２０万人なのである。（安全区以外
>にも難民は多数いたことが確認されています。）
>そして、先ほど述べたとおり、国民党軍１５万人も忘れてはいけない。
>
>つまり、３０万人虐殺するのも可能であるということである。
http://www3.ocn.ne.jp/~kakumei/nankin.html

で、1の掲げる「アジアの他の国とどのような関係を築くか。
国際社会でどのような役割を果たすべきか。」という
グランドデザインとやらを実践してるアジアの国って有るの？

>>377
単純な疑問だが
仮に日本軍が30万人虐殺したとして、なぜ南京付近の日本軍は
終戦後南京市民によって虐殺されることがなかったのだろうか？
武装解除後の日本兵ならそれこそ、大虐殺の記憶が鮮明な市民は
ここぞとばかりに復習を果たすのが普通であろう。
しかしそんな記録はまったく見られない

個人的には30万はないだろ、って思うわけですね。
だけど、たとえ100人でも虐殺は虐殺だろ、とも思うわけなんですよ。
なんでこういう話は両極端に振れてしまうんだろう。

>>380
そんじゃあ米軍が日本を爆撃したのは何なのさ
中国人の人命＞日本人の人命　なんか？
もう寝たいんだからあんまり血圧上げるようなカキコしないでよ(泣)

さっさと反論しろよ。ｺｳﾞｧども。
できねーのか？じゃー

>つまり、３０万人虐殺するのも可能であるということである。

ということでいーな。

>>382
>>381に答えろ馬鹿

>>382
>>379にも答えろﾎﾞｹｯ

>>382
まず過去ログ見ようね。君の妄想内ならそれでもいいが。

>>377
おめえのほうが負けだｳﾞｫｹ

>>377
「３０万人虐殺するのも『可能』であるということである」と思うんなら、
信頼に足る証拠を提示せよ。

>>377

はあ、左様ですｊか、としか言いようがないんですが。

>>377
＞この３０万人には兵士の数も含んでいます。南京防衛には中国国民党の兵士が１５万人程度いたのです。

なんで戦闘員の戦死まで虐殺に入るんだろうね（ｗ
国際法上合法の戦闘行為で戦死した兵士がどうして問題になるわけ？

>つまり、３０万人虐殺するのも可能であるということである。

可能であることとそれが行われたかどうかはぜんぜん問題が違う。
「３０万人殺害するのが可能だった」→「３０万人虐殺された！」
こういうめちゃくちゃな論理のつながり方をするのがバカバカしい。

もはや、タイムマシンが必要だな。

>>380
１００人でも虐殺なら虐殺？
世界史でもまれに見る大虐殺とか中国は主張して問題になってるのだが。
だいいち１００人で大虐殺というなら通州事件は通州大大虐殺とでもいわないとな。

つーか南京虐殺は中国人だけでなく滞在してた外国の記者や大使館員とかも
目撃してるんでしょ？
だからこんなに大きな史実として受け止められてるんじゃないの？
完全に無かったと思ってるの？

>>377
◎安全区委員会公文書第6号（T-6もしくはZ-9)
「言いかえれば、１３日に貴軍が入城したときに我々は安全区内に一般市民の多くを集めていましたが、同区内には流れ弾による極めてわずかの破壊しかな〜〜中略〜〜もし市内の日本兵の間でただちに秩序が回復されないならば、２０万の中国市民 の多数に餓死者が出ることは

完全論破されてるんだけど（笑）
1937/11/23日「50万」
調査によれば本市（南京城区）の現在の人口は約50余万である。将来は、およそ20万と予想される難民のための食料送付が必要である」
南京市政府書簡（南京事件P220　笠原十九司）

■つまり南京市政府も「難民を20万と予測している」
---------------------------------------
1937/11/27日「30〜40万」
在留外国人に対して「避難勧告」が出された。
「市民の脱出は続いているが、市長の話では30万から40万の市民がまだ南京に残っているとのこと」
米大使館報告　（アメリカ資料編P90)

■これはアメリカ大使館報告。
わずか4日間の内に「10万〜20万」人が南京を脱出できた計算になる。
-------------------------------------
そんで安全区国際委員会の公文書
◎安全区委員会公文書第6号（T-6もしくはZ-9)
「言いかえれば、１３日に貴軍が入城したときに我々は
安全区内に一般市民の多くを集めていましたが、
〜〜中略〜〜、
２０万の中国市民 の多数に餓死者が出ることは」

■安全区に「ほとんどの市民が集合」（全市民ではない）
そして全南京市民が20万ということ。

>>392
外国の記者は目撃していない。
当時あることないこと反日記事を書いてたアメリカのジャーナリストが、
まったくこのことについて書いてないことが、南京事件のなかった有力な状況証拠。

ラーベの日記が有名だが、本人の伝聞ばかりでほとんど証拠にならない。
しかもその日記ですら戦死した兵士３万人ほどをふくめて５、６万とか書いてある。
さらにその残りの人数もも処分された捕虜やゲリラ兵であって、なんら問題ない。

>>392
＞つーか南京虐殺は中国人だけでなく滞在してた外国の記者や大使館員とかも
＞目撃してるんでしょ？

これは初耳だ。今までほとんどなにもでてこなくて証明できなくて困っていた。
もしこのようなものがあるなら決定的な証拠になるかもしれないから、
はやくソースをだしてくれ！

>>377

>そして南京の安全区にいた難民の数が２０万人なのである。
>（安全区以外にも難民は多数いたことが確認されています。）
--------------------↓
安全区以外に「数千人」程度の住民がいたという記録はあるが
笠原十九司（虐殺派の学者）が言うように
「10万人以上が安全区外にいた」という資料は2001年現在100％ない。

>>396
東京裁判で召還された証人は駄目なのかい？

>>398
東京裁判で認定されたのは４９人の殺害だけなのだが。
これだけで大虐殺というのはあまりにも傲慢だろう。

やはり決定的な証拠が見つかったわけではないのか。。。

なんかこの中で日本軍が民間の人間を殺した＝虐殺
としようとしてる人いない？
おそらく何らかの形で精神的に参って暴発してしまった
兵も中に入るだろうが、（便意兵に囲まれてりゃ無理もないだろうが）
そーいウ輩は軍規で厳しく罰せられているはずだ。
それを軍の犯罪にしたて上げようとするのは無理がないか？

45D　南京アメリカ大使館通信---エスピー報告　　1938年Vol.14
1938年1月25日　南京
南京の状況
在漢口アメリカ大使ネルソン・T・ジョンソン宛
1937年12月13日、日本軍の南京占領以来の状況についてのエスピー副領事の報告を、
ここに慎んで提出いたします。報告内容は大使館スタッフの調査、
および南京陥落以来当地に残留しているアメリカ人の記述に基づくものであります。
〜〜略〜〜

報告書作成　1月15―24日
郵送　　1938年2月2日

�T　南京の状況---エスピー報告　1938年1月
　　　　　　　　　〜以下略〜
１　12月10日後の南京の状況
　南京の陥落を前にして、中国軍と市民の脱出は引きも切らなかった。
人口のおよそ5分の4が市を脱出し、主要な部隊は武器・装備もろとも撤退していった。
南京の防衛は、わずか5万の兵士に任されていた。
さらに、このうちかなりの兵士が、南京陥落後に北門、西門、および城壁を越えようとしたり、
-------------------------
これは東京裁判で「　検察側　」が証拠採用したアメリカ大使館報告。

■＞ 人口のおよそ5分の4が市を脱出し
エスピー報告では別の箇所で「南京の戦前人口100万」としているので
残留市民は「約20万」ということになる。

■＞南京の防衛は、わずか5万の兵士に任されていた。
東京裁判判決文でも「南京防衛軍を約5万」としている。

　そうだね。
　教科書が売れないと見るや、作者をして、訂正して、……。＞参詣グループ

　やだね。
　ところで、フジテレビの教化書採択、した学校はあるのか？
　採択状況の、スレッド建て〜　　きぼーーン

結論
>>377
で紹介されたHPは一次史料を読んだ事のない「　全く無知　」な人物
のHPである。

>>399
そうなの？東京裁判で30万人という数字が出てきたんじゃないの？

>>402
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mass&key=994224486
ここ読みなさい。ホントかどうか知らんが、採択率10％超えるらしい。

つか、いつまで南京虐殺があったのなかったのといってるの？
連合軍があった、っつってるからあったんだよ。
っていうのがこのスレの主旨だろうが。
これに対して反論すれ！

このサイトは資料を冷静に判断しててわかりやすいね。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~nankin/index.html

>>406
中国様が最近「台湾で日本軍は１００万人虐殺した」とおっしゃってるのですが、
やはりこれも連合軍があったと言ってるからあったのでしょうか？

>>406
しらん。自分で調べれ。

俺の爺ちゃん（もう亡くなったけど）の話じゃ、支那で
誰彼かまわずメッタ刺しにしてたらしいからね。
多くは語ってもらえなかったけど。
虐殺はなかったって言われても信じられないよ。

>406
>連合軍があった、っつってるからあったんだよ。
>っていうのがこのスレの主旨だろうが。
>これに対して反論すれ！

それだったら、「証拠を検討していくとなかったことがわかる」
で反論終わり。

俺の爺ちゃん（もう亡くなったけど）の話じゃ、支那で
戦闘員以外を誰彼かまわず殺すことはしなかったらしいからね。
多くは語ってもらえなかったけど。
虐殺はあったって言われても信じられないよ。

>>411
それだけじゃあかんやろ。

＞「証拠を検討していくとなかったことがわかる」

っていう結論になったこと見たこと無いし（藁。

一般人でもゲリラの可能性があるからとにかく殺しまくるしか
なかったみたい。
信じたくない人は、無視すればいいよ。事実は事実だからな。

おまえら良く勉強してるな。
これからも頑張ってくれ。

>>414
まあ、そんなことはこのスレではどっちでもええことやな。

ところで、君、なんか文章おかしいで（藁

＞・・・殺しまくるしかなかったみたい。

＞・・・事実は事実だからな。

>>416
どうでもいい割には嫌みな関西弁だね。

>>417
おおきに（藁

>>332

難しいこといってごまかそうとするな！！
ｳﾞｫｹ！！

っていうか南京大虐殺とか従軍慰安婦の問題って日本側
から認めるのって自分で自分の首を絞めてるのと変わら
ないと思うんだよね。日本人の立場としてはそれが事実
かどうかを（裏で否定的立場で）調べるのが普通だと思うな。
それでもなおそのような事実がある事に疑いが無ければ
謝罪なり、賠償なりをすればいいと思うんだけど。俺の言
ってること変かな？
だって自分に都合の悪いこと自分から認めるなんて、福本伸行的
にも、一般的にもなんかおかしい気がする。そんなんじゃ絶対
日本人が泣きをみるに決まってる。やっぱり日本人（日本に住んでる人）
は日本の国益を第一に考えるべきだと思うよ。すんなり認めて良いこと
あるのかな？

>>419
難しいのはｵﾏｴのｵﾂﾑが難しいからじゃｳﾞｫｹ！！

山田栴二　日記
やまだせんじ＝歩兵第１０３旅団・陸軍少将１８期
◇十二月十三日　晴
　例に依り到る所に陣地ある地帯を過ぎ、晴暘鎮を経て前進、霞棲街に泊する心算なりし所焼かれて適当の家なく更に若干前進中、先遣せし田山大隊午後一時烏龍山砲台を（騎兵第１７大隊は午後三・〇〇）占領せり、南京は各師団掃蕩中との報あり、直に距離を伸して邵家塘に泊す

◇十二月十四日　晴
　他師団に砲台をとらるるを恐れ午前四時半出発、幕府山砲台に向ふ、明けて砲台の附近に到れば投降兵莫大にして仕末に困る
　幕府山は先遣隊に依り午前八時占領するを得たり、近郊の文化住宅、村落等皆敵の為に焼かれたり
　捕虜の仕末に困り、恰も発見せし上元門外の学校に収容せし所、十四、七七七名を得たり、斯く多くては殺すも生かすも困ったものなり、上元門外の三軒屋に泊す

◇十二月十五日　晴
　捕虜の仕末其他にて本間騎兵少尉を南京に派遣し連絡す
　皆殺せとのことなり
　各隊食料なく困却す

◇十二月十六日　晴
　相田中佐を軍に派遣し、捕虜の仕末其他にて打合はせをなさしむ、捕虜の監視、誠に田山大隊大役なり、砲台の兵器は別 とし小銃五千重機軽機其他多数を得たり

◇十二月十七日　晴
　晴の入場式なり
　車にて南京市街、中山稜等を見物、軍官学校は日本の陸士より堂々たり、午後一・三〇より入城式祝賀会、三・〇〇過ぎ帰る
　仙台教導学校の渡辺少佐師団副官となり着任の途旅団に来る

◇十二月十八日　晴
　捕虜の仕末にて隊は精一杯なり、江岸に之を視察す

◇十二月十九日　晴
　 捕虜仕末の為出発延期、午前総出にて努力せしむ
　 軍、師団より補給つき日本米を食す

『南京戦史資料集２』偕行社　Ｐ331〜332

問題別資料
第１１４師団関係
【　 目次　 】
第１１４師団
一一四師作命甲第六十二号　十二月十三日午前九時半
△歩兵第１２７旅団
△△歩兵第６６連隊
第１大隊　戦闘詳報 　１２月１３日
？？？・？？？　 第１大隊所属　 一兵士の日記
第１１４師団　歩兵第１２７旅団　第６６連隊
第１大隊　戦闘詳報
（１２月１３日）
八、午後二時零分連隊長より左の命令を受く
　　　　　　左記
　イ、旅団命令により捕虜は全部殺すへし
　　　其の方法は十数名を捕縛し逐次銃殺しては如何
　ロ、兵器は集積の上別に指示する迄監視を附し置くへし
　ハ、連隊は旅団命令に依り主力を以て城内を掃蕩中なり
　　　貴大隊の任務は前通り
九、右命令に基き兵器は第一第四中隊に命し整理集積せしめ監視兵
　　を附す
　　午後三時三十分各中隊長を集め捕虜の処分に附意見の交換をな
　　したる結果各中隊（第一第三第四中隊）に等分に分配し監禁室
　　より五十名宛連れ出し、第一中隊は露営地南方谷地第三中隊は
　　露営地西南方凹地第四中隊は露営地東南谷地附近に於て刺殺せ
　　しむることとせり
　　但し監禁室の周囲は厳重に警戒兵を配置し連れ出す際絶対に感
　　知させさる如く注意す
　　各隊共に午後五時準備終り刺殺を開始し概ね午後七時三十分刺
　　殺を終り
　　連隊長に報告す
　　第一中隊は当初の予定を変更して一気に監禁し焼かんとして失
　　敗せり
　　捕虜は観念し恐れす軍刀の前に首を差し伸ふるもの銃剣の前に
　　乗り出し従容とし居るものありたるも中には泣き喚き救助を嘆
　　願せるものあり特に隊長巡視の際は各所に其の声起れり
『 南京戦史資料集』１　Ｐ５６７〜５６８

『中島今朝吾日記』
なかじま　けさご＝第１６師団長・陸軍中将
十二月十三日　天気晴朗
（中略）
◎捕虜掃蕩
一、十二日夜仙鶴門堯化門付近の砲兵及騎兵を夜襲して甚大の損害を与へたる頃は敵も亦相当の戦意を有したるが如きも其後漸次戦意を失ひ投降するに至れり
一、十二日夜湯水鎮附近にも敗残兵の衝突ありたりとて軍司令部衛兵、警備中隊が戦闘したりとて師団輜重の通 行中、弾薬補給を要求せられたりと云ふ
一、宮殿下の御身辺を警護するの必要を感じたるを以て参謀長は一−二中隊を増派せんとして之を軍参謀長に打合せしめたるに既に
第九師団より歩兵一こ聯隊を出したりと云ふことを聞けり
己れの作戦地境内にあらず又第九の隊は第十六の隊より近きにあらず敗残兵に対する目的を以て歩兵一コ聯隊を派遣したる人の心の底は真に同情に値するものあり依りて我方は手を引きたり
一、此日城内の掃蕩は大体佐々木部隊を以て作戦地境内の城門を監守せしめ草場部隊の二大隊を以て南京旧市より下関に向かつて一方的圧迫を以て掃蕩せしむこととせり
一、然るに城内には殆んど敵兵を見ず唯第九師団の区域内に避難所なるものあり老幼婦女多きも此内に便衣になりたる敗兵多きことは想察するに難からず
一、中央大学、外交部及陸軍部の建築内には支那軍の病院様のものあり支那人は軍医も看病人も全部逃げたらしきも
　一部の外国人が居りて辛ふじて面倒を見あり
　出入禁止しある為物資に欠乏しあるが如く何れ兵は自然に死して往くならん
　此建築を利用せるは恐くは外人（数人あり）と支那中央部要人との談合の結果 なるべし
　依りて師団は 　使用の目的あれば何れへなりと立退くことを要求せり
　又日本軍が手当てすることは自軍の傷者多き為手がまわり兼ぬるとして断りたり
一、斯くて敗走する敵は大部分第十六師団の作戦地境内の森林村落地帯に出て又一方鎮江要塞より逃げ来るものありて至る処に捕虜を見到底其始末に堪へざる程なり
一、大体捕虜はせぬ方針なれば片端より之を片付くることとなしたるも千五千一万の群衆となれば之が武装を解除することすら出来ず唯彼等が全く戦意を失いゾロゾロついて来るから安全なるものの之が一旦騒擾せば始末に困るので
　 部隊をトラックにて増派して監視と誘導に任じ
　十三日夕はトラックの大活動を要したり乍併戦勝直後のことなれば中々実行は敏速には出来ず 　斯る処置は当初より予想だにせざりし処なれば参謀部は大多忙を極めたり
一、後に至りて知る処に拠りて佐々木部隊丈にて処理せしもの約一万五千、太平門に於ける守備の一中隊長が処理せしもの約一三〇〇其仙鶴門附近に集結したるもの約七八千人あり尚続々投降し来る
一、此七八千人、之を片付くるには相当大なる壕を要し中々見当らず一案としては百二百二分割したる後適当のカ処に誘きて処理する予定なり
一、此敗残兵の後始末が概して第十六師団方面に多く、従つて師団は入城だ投宿だなど云う暇なくして東奔西走しつつあり
一、兵を掃蕩すると共に一方に危険なる地雷を発見し処理し又残棄兵器の収集も之を為さざるべからず兵器弾薬の如き相当額のものあるらし
　之が整理の為には爾後数日を要するならん
『南京戦史資料集１』偕行社　Ｐ219-220

第９師団　第６旅団
歩兵第７連隊　第１中隊
　水谷荘１等兵　日記「戦塵」
十二月十三日
（略）
　引き続いて市内の掃蕩に移る。市内と言っても大都市南京、ほんの一部分の取りついた附近の小範囲に過ぎない、夥しい若者を狩り出して来る。色々の角度から調べて、敵の軍人らしい者二十一名を残し、後は全部放免する。
十二月十四日
　朝、第一公園近くに、我軍の空襲で屋根をおとされている家屋が、宿舎に充てられた。
　昨日に続き、今日も市内の残敵掃蕩に当たり、若い男子の殆ど、大勢の人員が狩り出されて来る。靴づれのある者、面 タコのある者、きわめて姿勢の良い者、目付きの鋭い者、等よく検討して残した。昨日の二十一名と共に射殺する。
　敵の鹵獲小銃で鳥を射ったら見事一発で命中した。適の小銃モーゼルは性能が良いのだろうか。公園に出て鳥を射ってみたが、全然駄 目だった。先刻の命中は紛れだたかも知れない。
　夕方になってから、近くの少し程度の良い宿舎に移る。この宿舎に入ってから、多々見と二人で自転車で菓子や砂糖の徴発に行く。夜遅くなったものの、収穫多々で帰る。
　後方の湯水鎮於て、南京攻撃司令官朝香中将の宮殿下軍司令部が、適の包囲下に在り急遽出動を命ぜられ、発進したが、再度の命令で取り消された。
十二月十五日
　 今日も又移動。昼食携行で日本領事館の方向、難民区に行く。経路は中山路だろうか、広い道はぎっしり路面 を覆いつくして、逃走の間際脱ぎ捨てられたものの如く、支那軍の軍装で埋め尽くされていた。弾薬等も多数放置され散乱してはいたが、兵器の類はその割合に少なく感じられた。
　行けども行けども、何処迄歩いても衣服は道路を埋め尽くし、これを踏みつけては歩き通 した。よくもこんなに大量の軍服を脱ぎ捨てたものだ。その膨大な数量にも驚いたが、この軍服を脱ぎ捨てた敵将兵が悉く市内に潜伏しているとしたら、城内に夥し残敵が、便衣をまとって好機を狙っているのかも知れない。この点は特に十分な警戒が必要であろう。
　今日も夕方になって漸く宿舎が決定、難民区の中に、各中隊分散して宿舎に入った。
十二月十六日
　午前、中隊長と二人だけで、宿舎北方の山寺へ行く。由緒ある古寺らしく、その規模の壮大さに先ず圧倒された。
　此処は敵の憲兵第２団が置かれた跡であることが、遺留された書類や物品で判明した。憲兵隊らしからぬ 、戦闘部隊用の兵器、弾薬等が夥しく集積されていて、水冷式重機関銃１挺を発見する。其の他被服類の梱包等数えきれない物資が、年輪を経た巨木の繁みの陰に積み上げられていた。
　午後、中隊は難民区の掃蕩に出た。難民区の街路交差点に、着剣した歩哨を配置して交通 遮断の上、各中隊分担の地域内を掃討する。
　目につく殆どの若者は狩り出される。子供の電車遊びの要領で、縄の輪の中に収容し、四周を着剣した兵隊が取り巻いて連行してくる。各中隊とも何百名も狩り出して来るが、第一中隊は目立って少ない方だった。それでも百数十名を引き立てて来る。その直ぐ後に続いて、家族である母や妻らしい者が大勢泣いて方面 を頼みに来る。
　市民と認められる者は直ぐ帰して、三六名を銃殺する。皆必死に泣いて助命を乞うが致し方もない。真実は判らないが、哀れな犠牲者が多少含まれているとしても、致し方のないことだいう。多少の犠牲者は止む得ない。抗日分子と敗残兵は徹底的に掃討せよとの、軍司令官松井大将の命令が出ているから、掃討は厳しいものである。
　酒井曹長が中隊に到着
十二月十七日
　 昨夜十二時頃、非常呼集があって、第一機関銃中隊は揚子江江岸に一二〇〇名の銃殺に行っていたが、夜に入り、それまで死体を装っていた多数の相手に包囲され苦戦中とのこと。急遽出動したが、途中で大隊本部よりの命令で、概ね鎮圧した由、長以下一〇名が応援に行き、他は帰る。
（略）
『南京戦史資料集１』偕行社　Ｐ３９５〜３９７

第９師団　第６旅団　第７連隊　第２中隊　上等兵　井家又一日記
拾弐月拾参日（１２月１３日）
　午前四時行動を起こして城壁に迫る。星夜ながらおぼろに城を見る事が出来る。昨日あれだけの弾が来たのに何たる静かな事、遠く敗残兵でも打ったのか歩哨演習の様、ポンポンと銃声を聞くのみ、噫さては昨日の砲撃によって退却したのであろうか。我々は城壁占領の拠点を作り壕を掘り陣地を作る、空は晴れて左手の方の東天も明けたので銃声は全くなし。その儘いると敗残兵が五・六名居るので呼ぶと走り来る。全く己の敗戦を知ってか銃を捨て、丸腰のシナ人である。
（略）
拾弐月拾四日（１２月１４日）
　南京占領の第一公園近くの儒教の寺院にて一夜を過ごす。昨夜二時過ぎに床に入った為とてもねむかった。然し軍隊の事朝七時起床だ、一寸体の具合の悪さを考える。あの上海戦から南京入城までの追撃戦の疲れか全く頭が痛い。午前八時半整列して昨夜の地点を今一度残敵掃除に行く。然し自分は行きたくなかった。昼の南京市街を見度又出る。昨夜の地点は国際避難地区を米国人が経営しているのである。中立地帯として日本に願いに出ているが日本人は此は認めないのである。南京の避難民はこの地区に外人の建物の大建築にあふれて居る。朝日新聞記者の報にて現場にかけつける。約六〇〇名の敗残兵が外人の建物にあふれているのである。南京落城の為逃場を失ったのである。此の処置を日本大使館に委任す。午後四時迄残敵掃蕩終わり帰る。市街にある自動車を徴発して日本兵が市内を乗り廻している。南京の町は日本軍の完全な者になってしまった。
（略）
拾弐月拾五日（１２月１５日）
　午前八時整列して宿営地を変更の為中山路を行く。日本領事館の横を通って外国人の居住地たる国際避難地区の一帯の残敵掃蕩である。先日の風邪で腹工合いが悪くて歩くのに困る。道路では早くも店を張っている、食料品がおもであり、散髪を大道でやっているのやら、立って喰っているの、家屋やら大道には人の鈴なりであり、四拾余名の敗残兵を突殺してしまう。
　外国家屋避難民家屋には日の丸の旗をこしらえて戸毎にかかげられている。道路とか広場とか掩蓋壕と立て札を立てられている土嚢を作り銃眼を作りて市街戦に備えていたかが分かる。敗残兵の脱ぎ捨て衣服が至る所に捨てられている。外人の家屋に九人の敗残兵が入っていて避難民九名居住宅と堂々と掲げてあるのも笑止の至りである。警察隊が黒服いかめしく警備している。日本軍布告文を辻々要所に巡警共がはり歩いているのを見る。
（略)

拾弐月拾六日（１２月１６日）
　拾弐月も中を過ぎ去ってしまった。金沢招集を受けて満三ヶ月になってしまった。只無の世界の様である。午前拾時から残敵掃蕩に出かける。高射砲一門を捕獲す。午後又で出ける。若い奴を三百三十五名を捕らえて来る。避難民の中から敗残兵らしき奴を皆連れ来るのである。全く此の中には家族も居るであろうに。全く此を連れ出すのに只々泣くので困る。手にすがる、体にすがる全く困った。
（略）
　揚子江付近に此の敗残兵三百三十五名を連れて他の兵が射殺に行った。
　この寒月拾四日皎々と光る中に永久の旅に出ずる者そ何かの縁なのであろう。皇軍宣布の犠牲となりて行くのだ。日本軍司令部で二度と腰の立て得ない様にする為に若人は皆殺すのである。
（略）
拾弐月弐拾壱日（１２月２１日）
　うらの竹藪には鳥が集まりて朝の戦争でもやっているのか盛んに集散をやって何事かわめきあっているのを見る。
　その向は丘陵地帯を見、枯れた数本の雑木林を見る、此の地附近は外人の居住地帯の事とて外国旗がひるがえるを見る、独・英・米・芬を見る。我らが此の避難地区は外人の家屋に見る中立地帯を勝手にこしらえていたのが、我々が此の付近の家屋に入りて住むにあたりて、外人の旗も生彩 をはなつの消えるを見る。若人は此の付近に居るのを数千・数万の命を取ってしまったのも此の避難地区にいた奴だ。
（略）
拾弐月弐拾弐日 （１２月２２日）
（略）
　夕闇迫る午後五時大隊本部に集合して敗残兵を殺に行くのだと。見れば本部の庭に百六十一名の支那人が神明にひかえている。後に死が近くのも知らず我々の行動を眺めていた。百六十余名を連れて南京外人街を叱りつつ、古林時付近の要地帯に掩蓋銃座が至る所に見る。日はすでに西山に没してすでに人の変動が分かるのみである。家屋も転々とあるのみ、池のふちにつれ来、一軒家にぶちこめた。家屋から五人連れをつれてきて突くのである。うーと叫ぶ奴、ぶつぶつと言って歩く奴、泣く奴、全く最後を知るに及んでやはり落付を失っているを見る。戦にやぶれた兵の行先は日本軍人に殺されたのだ。針金で腕をしめる、首をつなぎ、棒でたたきたたきつれ行くのである。中には勇敢な兵は歌を歌い歩調を取って歩く兵もいた。突くかれた兵が死んだまねた、水の中に飛び込んであぶあぶしている奴、中には逃げる為に屋根裏にしがみついてかくれている奴もいる。いくら呼べど降りてこぬ 為ガソリンで家屋を焼く。火達磨となって二・三人が飛んで出て来たのを突殺す。
　暗き中にエイエイと気合いをかけ突く、逃げ行く奴を突く、銃殺しパンパンと打、一時此の付近を地獄の様にしてしまった。終わりて並べた死体の中にガソリンをかけ火をかけて、火の中にまだ生きている奴が動くのを又殺すのだ。後の家屋は炎々として炎えすでに屋根瓦が落ちる、火の子は飛散しているのである。帰る道振返れば赤く焼けつつある。 　向こうの竹藪の上に星の灯を見る、割合に呑気な状態でかえる。そして勇敢な革命歌を歌い歩調を取って死の道を歩む敗残兵の話の花を咲かす。
『南京戦史資料集１』偕行社　Ｐ368〜373

中国がチベットでやってる虐殺を認めて世界に謝罪したら
日本も謝っていいよ

第６師団　歩兵第３６旅団 歩兵第４５連隊　第７中隊　小隊長
前田吉彦少尉　陣中日記
（上記・成友少佐回想記の出来事の関連）
十二月十五日
（略）
　江東門の中央に「南京陸海空軍監獄」という厳しい建物がある。十三日の朝濃霧の中で突如混戦乱闘を惹起した処である。殊に第三歩兵砲小隊の岩間少尉はこの渦中に突入し壮烈な戦死を遂げたと聞いた。同氏は小侯十五期前田少尉より一年ばかり前の温厚沈着な人だった、追慕せざるを得ない。
　江東門から水西門（城門）に向かい約二粁石畳の上を踏んで行く途中この舗石の各所に凄惨な碧血の溜りが散見された。
　不思議に思いつつ歩いたのだが後日聞いたところに依ると十四日午後第三大隊の捕虜一〇〇名を護送して水西門に辿りついた内地から到着した第二回補充兵（副島准尉等が引率し、大体大正十一年から昭和四年前佐道の後備兵即ち三十七八歳から二十八九歳の兵）が偶々居合せ好都合と許り護送の任を彼等に委ねたのだと云う。やっぱりこの辺がまづかったのだね、何しろ内地から来たばかりでいきなりこの様な戦場の苛烈にさらされたため些かならず逆上気味の補充兵にこの様な任務をあてがった訳だ。
　原因はほんの僅かなことだったに違いない、道が狭いので両側を剣付銃砲で同行していた日本兵が押されて水溜りに落ちるか滑るかしたらしい。腹立ちまぎれ怒鳴るか叩くかした事に決まっている、恐れた捕虜がドッと片っ方に寄る。またもやそこに居た警戒兵を跳ねとばす。兵は凶器なりと云う訳だ、ビクビクしている上に何しろ剣付銃砲持っているんで「こん畜生っ」と叩くかこれ又突くかしたのだね。パニック（恐慌）が起って 捕虜は逃げ出す。「こりゃいかん」発砲する「捕虜は逃がすな」「逃ぐるのは殺せ」と云う事になったに違いない。僅かの誤解で大惨事を惹起したのだと云う。
　第三大隊長小原少佐は激怒したがもはや後のまつり、折角投降した丸腰の捕虜の頭上に加えた暴行は何とも弁解出来ない、ことだった。
　かかること即ち皇軍の面目を失墜する失態と云わざるを得ない。
　この惨状を隠蔽する為彼等補充兵は終夜使役されて今朝になって漸く埋葬を終ったる由。非常と云うか、かかる極限的状態においてともすれば人間の常識では考えられない様な非道が行われると云う実例である。
（略）
『南京戦史資料集１』偕行社　Ｐ357〜358

中国がチベットでやってる虐殺を認めて世界に謝罪したら
日本も謝っていいよ

第３師団　歩兵第６８連隊
第３大隊 陣中日誌
十二月十六日　木曜日　晴天　於南京通済門内

（二）藤田部隊会報追加
　　　　 １　戦闘一段落し警備に移らんとするに方り各部隊は軍紀風紀を
　　　　　　 厳ならしめ兵をして過誤ならしむることに努ること
　　　　 ２　警備を減にし特に敗残兵等に対する警戒を怠らさること
　　　　 ３　爾後捕虜兵は一応調査の上各隊に於いて厳重に処分すること
　　　　 ４　良民労力に対する取扱い就ては兵に至るまて注意すること

『南京戦史資料集１』偕行社　Ｐ542

>>430
ｵﾏｴ分量で完全にﾏｹ

中国がチベットでやってる虐殺を認めて世界に謝罪したら
日本も謝っていいよ

>>432
分量で勝とうとしたら荒らしになるじゃん

>>434
２行以上書けないｽｶはｱﾗｼにもなれねぇって自分で言ってやんの

>>433
南京が「なかった」って言えなくなったら今度は「チベット」か？

そういうのは「問題のすりかえ」って言って、ｽｶしかやんねぇんだ。

>>435
一言で終わる反論は一言でいいんだよ。

>>436

「中国のプロパガンダに気をつけろ」って事だろうが。

>>437
説得力なし、ただの言い訳

>>438
ｵﾚがｺﾋﾟﾍﾟした南京の捕虜虐殺資料はみんな日本軍の資料だ。
あれは「中国のプロパガンダ」ではない。
「南京虐殺はなかった」と言いたいなら、あの資料が全部デタラメって
証明して見せろよ。それができねぇから「チベット」とか姑息に持ち出すんだよ。
このｶｽ！

終了したと思っていたがまだやっているのか・・・

ん？俺はたまたま通りかかっただけだよ
いつもの事やってんなーって感じでちょっとチャチャ入れただけ
南京大虐殺については中国があったというんならあったんでしょ
でもわざわざ謝る必要は無いんじゃない?

中国がチベットでやってる虐殺を認めて世界に謝罪したら
日本も謝っていいよ

って事

>>441
営業中だよ

>>442
ちょっとﾁｬﾁｬ入れるつもりがﾂｯｺﾐかけられてｵﾀｵﾀしてしまいましたってか

まぁ、言い訳はいいからさっさと消えろや

半角君は健在なのかな（藁

>>442
結局これが一番の真理なのだろうな…

>>445
ﾊﾝｶｸｸﾝって誰のｺﾄだ？

項羽や曹操や信長とかﾏﾇｹなこと言ってたﾔﾂは知ってるけどな（ﾜﾗ

>>447
なんだ君か一夜漬けで勉強しなおしてきたのかい？

>>444
俺は名無しさんでしか書いてないよ?

俺は中国共産党が大嫌いだから、今の中国が
言うことやることには何にでもケチつけるけどな(藁

>>447
昨日の夕方それにレスつけて逆にカウンターで痛いところ突かれて逆上して荒らし
まくってたのが半角君だよ　つまり君

>>448
勉強なんてしてないさ、ただの検索＆ｺﾋﾟﾍﾟさ。
そっちこそｵﾚのｺﾋﾟﾍﾟちゃんと読んで勉強しときなよ。
ｵﾚはこれから忙しいのだ

>>450
ＡＡとかはｵﾚじゃねぇよ。
背理法の定義を書いてｵﾁたんだよ。

そうか、それは失礼したスマソ
ということはもういないのか。

>>421
うっさい、ｳﾞｫｹ！
しつこくするのやめろ！

>>440
基本的事項を確認するけど
引用した資料の掲載先「南京戦史」においては、10万単位の市民を無差別に大量に
殺害したと言うような南京大虐殺はなかったと結論している。

しかし捕虜、敗残兵、便衣兵の処刑には違法なものもあった。
その違法殺害の範囲については編集部内でも見解が分かれ
「板倉説1万〜2万」「畝本説3000〜6000」（畝本氏は当時南京戦に従軍した）
こういう結論になった。

それより440がいう　「南京虐殺」という言葉の定義を伺いたい。
範囲、場所、時間、殺された数、そして犠牲者の軍民比率など。

１９７０にドイツは、それまで８００年間に渡る当方殖民の成果を放棄した。
ドイツ騎士団以来、ポーランド回廊からボルガ河畔までの膨大なドイツ人の遺産を放棄、
現状の国境線を承認し、デタントの道を切り開いた。これが後の東欧崩壊の糸口。
引き上げドイツ人は８００万人。１１００万いたはずが、途上で３００万死んだ。
（１９２３のギリシャとトルコの住民交換、１９４７のパキスタンとインドの住民交換でも大規模に死んでいる）

未来を切り開くには過去に拘泥せず現在の国境線を維持すること。これによって国境線事態が無意味化している現在のヨーロッパ統合への道も開けたのである。
ソ連軍のレイプ、ポーランド人やチェコ人によるドイツ引揚者襲撃・虐殺等に拘泥していたら不可能。
忘れないし記録するが、戦略は別だ。

日本は戦略なき現地軍暴走により宣戦布告せずに戦争をはじめた。
１９３７の徴兵･動員は今日もなおこの年の出生数が前後より少ないグラフに記録されている。
（誰でもやる年齢階級別人口のグラフ、こういうことを教わっていないだろう。よくみろ。）
戦略的に見ると、日本軍のおかげで中国共産党政権が生まれている。
蒋介石はほぼ反共クーデターを成功させ、紅軍は数千にまでなっていたのに。
結果的に国共合作をもたらし中国共産党を伸張させたのは日本軍である。
しばしば意図と正反対の効果を生むのだ。

日本軍将校個々人の個別の判断の責任（欧米ではだいたい追求されている。総懺悔にはならない）を主体的に追及したことのない国が
犠牲者数をできるだけ少なくみせかけようとするところだけ熱心なのはなぜか。
そこにどんな戦略があるのか？
ミロシェビッチ以上のＤＱＮに見える。

>未来を切り開くには過去に拘泥せず現在の国境線を維持すること。

北方領土もロシア領でいいのか。

>>456　犠牲者数をできるだけ少なくみせかけようとしているのではなく、
中共やアカの皆様の言う犠牲者数が明らかに多すぎるから異議をとなえているだけです。

ナチス関係者の｢個人｣は追及されているが、
｢国防軍｣の｢戦争犯罪者｣を｢追求｣する事にたいしては、
保守から日本以上に反発があるそうです。

「領土問題」というのは日本語だけです。だって結論出ていて交渉の余地ないもの。
普通は「国境紛争」というのですよ。

で、戦略的に位置付けば、ロシア領のままでいいでしょうね。開発だけ自由にやらせてもらうようにするほうが実利的。

>>456
ドイツの東方植民はその地にいたスラブ系異教徒の残虐な殺戮の上
に成り立っているから、ドイツもある意味文句言えないだろ。
南京事件については真実がどうであったかが問題であって、数の
馬鹿げた議論にはうんざりだ。少なくとも20万とかそんな荒唐無稽
なこと言ったって始まらないと思う。左翼だ右翼だを乗り越えて
事実を徹底的に検証すべきだよ。それを受け付けもしない中共は
反日プロパガンダをやっているだけだと言われても仕方がない。

>>460
>だって結論出ていて交渉の余地ないもの。
はあ？いつ「結論」が出たんだ？
「交渉の余地ない」って・・・現に交渉してるじゃん。
ロシア側だって表向きは「解決済み」というけど交渉自体には応じている。
だから国会で2島返還だの4島一括だのやり合ってるんだろ。

>>455
なぜ定義が必要なんだ？