「日本は過去の蛮行を真摯に認め、謝罪、補償を続けていくべきだ」
「ファシストの小泉と石原は戦争準備を進めてる。それを批判しない国民は暗愚だ」
「北朝鮮のことを歪曲するな。金正日氏は名君だし、日本人拉致疑惑はCIAと自衛隊のデッチ上げだ」
「辻元清美さんや福島瑞穂さん、遙洋子さんに賛成する。彼女たちを批判する奴は嫉妬深いバカ男」
「日本はアメリカ帝国主義のアジア搾取に加担している。中国に申し訳ない」
「つくる会教科書を理解する奴は自分が生きる価値のない小物ゆえに国家にすがる社会不適応の引き篭もり」
「自衛隊は殺人集団。知能指数の低い奴があんなのになる。ああイヤだイヤだ」
「最近の右翼出版物は有害だ。発禁処分にすべき。それでも違反する悪質な輩は刑法で処罰すべき」
ここ最近サヨのカキコが少なくて面白くない。
ただ、ニュース議論板は他の時事板と比較してサヨ係数が高そうなので
このスレッドを立ててみた。
おそらくサヨカキコが少ないのはウヨに反論されたり煽られたりするのがいやだからだろう。
というわけで、ここでは
ウヨは突っ込んだり煽ったりしないこと。話を割らないで静かに見守ってサヨには思う存分書いてもらおう。
サヨどうし、どのように話が発展するか楽しみ。
2
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/08(金) 10:16
ごめんなさい。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/08(金) 10:21
1998年12月30日
湾岸戦争多国籍軍の毒ガス被害は自作自演か?
朝日新聞1998年12月29日朝刊7面
見出しが
「湾岸戦争時の多国籍軍 警告無視し毒ガス被害? イラク軍が弾頭破壊 チェコ元司令官暴露」
の記事は重要である。以下、引用。
チェコ主要紙「ムラダー・フロンタ・ドネス」によると、対化学兵器部隊の大隊長だったヤン・バロ氏が当時の部下や同紙記者と共著で近く出版するノンフィクションの「砂漠の熱病」の中で、化学弾頭の破壊によるとみられる有害物質の探知と、それに基づいた情報の取り扱いについて記している。
チェコスロバキア部隊が九一年一月、サウジアラビア北東部で、神経ガスのサリンとイペリット(マスタードガス)を少量検出していたという記録は「湾岸戦争症候群」についての調査が米国で進められていた中、すでに公にされている。バロ氏は今回初めて、その経緯について証言。「イラク軍は、弾頭を破壊して生じた毒ガスが風に乗って国境を越えサウジに届くことをねらっていた」との分析を明らかにした。
同書はまた、チェコ軍の探知結果がシュワルツコフ将軍の日報に中にも記されており、同将軍らが警告を受けていたにもかかわらず、「誤った探知結果だ」とみて無視した、と結論づけている。バロ氏は「私は何度も警告を出したが、関係書類を三回にわたり紛失された」と述べ、妨害を受けたと主張している。
本の共著者で「ムラダー・フロンタ・ドネス」紙のペテル・ゼリンスキー記者によると、今回のでもチエコ当局からの圧力があり、出版社変更を余儀なくされた、という。
湾岸戦争で、当時のチェコスロバキアから派遣された対化学兵器部の元隊員は約二百人いるが、ゼリンスキー記者は「うち約三十人が、『湾岸戦争症候群』を訴えている。
引用終わり
要点は第一に、イラク軍は、化学弾頭を破壊して生じた毒ガスが風に乗り、国境を越えてサウジアラビアに届くよう狙っていた。
第二にシュワルツコフ将軍は、チェコ軍の毒ガス探知の情報を無視して、兵士が毒ガスを浴びるままに放置した。
こういう情報を読むと、マッカルバニー・インテリジェンス・アドバイザー誌1996年8月特集号「湾岸戦争症候群(GWI)とその隠蔽」の真実性がより増してくる
以上 H.MIURA氏のコラムより
CIAとは
アメリカにはその活動の実態がよく見えない組織が二つある。
一つはFBI。この組織は国内の犯罪を取り締まる為の組織。
そしてあと一つがCIAである。
CIAは多国間にまたがる犯罪を取り締まる組織との
見方が一般的であるが、その実態は一口で言えば「アメリカの保全活動」と言える。
「強きアメリカ」を守る為の活動は地球全般にわたり、或ときは政治的な諜報活動で
あったり、軍事的な工作であったり、他国における経済基盤の構築であったりする。
数年前は中国の市場解放工作であったが、最近その活動が成果をあげたのはインドに
おけるカースト制度の壊滅工作。(ナラヤナンが大統領になった重要な意味/参照)
これはアメリカの技術と資本、そして製品の購入先の開拓工作、先の言い方で表現すれ
ば「他国における経済基盤の構築」である。
冷戦終結後、とみにこの活動が多くなっている。
日本で言えば、中国で満州映画社がこれらの活動を行っていた。
中国の新華通訊社と同じように、工作機関をイメージさせず、実態を見せなかったので
ある。
さて、アメリカは冷戦終結によって軍需産業の斜陽化を招いた。
そして独禁法に接触するのも顧みず、航空機メーカーの統合によって2大軍需産業を
作り上げた。
その結果、これらの2大会社の業績を拡大させる事が、政府、言い替えればCIAの次の
仕事として用意されているのである。
この2大産業の製造品目は航空機、それも買い換え需要の多い(戦闘で破損)軍需機
である。CIAは今「軍需機の消費」という大任を担って軍事的な工作に入っている。
今日、日本国外務大臣である田中真紀子が中国へ向かった。
ギクシャクしている日中関係の改善の為である。
しかしこうした表面的な対応では改善されるのは無理。問題はもっと根深い所にある。
アメリカの大統領がブッシュに変わってから、一気に対外政策が強気になった。
冷戦を利用したケネディによる武力国家アメリカのイメージ.........
バブル経済を利用したクリントンによる経済大国アメリカのイメージ.......
歴代大統領それぞれ、自ら腐心して国家のイメージを造らなくても、何らかの形で、世界に君臨する
アメリカでい続けられた。
しかしバブル経済の破綻と共に当選したブッシュにとって、「弱いアメリカ」の大統領では任期を
満了することは神業に近い。
そこで打ち出したのが冷戦時代の再来をつくり出すことであった
これによって武力国家の驚異をアピール出来、又IT産業の行き詰まりから崩れかけている経済を、
軍需産業によって回復させる可能性が見えるからであろう。
その矢面に立たされたのが東アジアである。
今迄東アジア政策は、アメリカの失業対策として捉えられていた。
失業者を軍が雇用し、その訓練を兼ねた配置先として日本や韓国など東アジア地域が必要だった。
駐留するにかかる膨大な経費は日本などが安保条約によって負担し、アメリカの国家予算は
それ程圧迫する事はないアメリカにとって非常に都合の良い対策であった。
その実体を証明するのが沖縄で続発する米軍兵士による様々な事件。
沖縄に駐留する兵士の多くは海兵隊であることはあまり知られていない。
ベトナム戦争当時、海兵隊と言えばエリート集団であったが、今沖縄に駐留している海兵隊員は
少数民族や貧困層から採用された人たちで、人格育成がなされていない人が多い。
その上、軍部は沖縄に赴任させる時「現地では何をしても罪に問われる事はない」と言った訓示を
与えている。
これを裏付けるのが、発覚して大問題になった司令官によるメールであった。
沖縄に駐留している兵士の殆どが海兵隊と言う事は、日韓米安全保障条約による駐留ではなく、
戦闘訓練場として沖縄の基地は利用されている。
何故ならば、海兵隊は国防訓練は受けておらず、攻め込む為の部隊だからである。
刹那的になる実戦部隊が駐留する土地で、品行方正を求めても、所詮無理な話。
そんな中、中国と台湾を対立させる事によって自国の存在をアピールしようとするアメリカ
は台湾へ駆逐艦の売却工作に入った。
それによって緊迫した中台海峡では一触即発の機運。
アメリカの第七艦隊が集結し、偵察機が中国の戦闘機と接触事故を起こしたり....
ここで中国が強権措置を取っていれば
「アメリカの思うつぼ」
だったが、中国側はするりと避けてしまった。
しかし種火は燃え続けている。
10 :
4:2001/06/08(金) 11:10
以上(ひとまず)
InternetMagazine PLUS−ONE より
11 :
名無し:2001/06/08(金) 11:14
>>1 サヨにもさすがに金正日が名君だなどとほざいてる奴はいないぞ。
御前はバカか?おれは反米、反中、反露、反北朝鮮、反韓国だ。
悪いか?
12 :
4:2001/06/08(金) 11:17
今回の「不審船」事件の発端を、米軍による情報提供とする報道もある。
また、二隻の「不審船」が朝鮮民主主義人民共和国の港・清津に入港したことを確認したのも、
米軍からの情報だと報道されている。防衛庁は清津への入港確認を、すべての状況を総合的に見て」確認したとしているが、
「詳細は公表できない」としている。
朝鮮民主主義人民共和国の港・清津が、自衛隊のレーダー探知の外側にあることを考えれば、
確認したのは、米軍の情報衛星であろう。
日本でも「テポドン」騒動以来、偵察衛星の保有を決定した。
巨大な軍隊と巨額の軍事費を持つ米国や日本が、朝鮮民主主義人民共和国の領土を高高度から「盗み見」することは許されて、
他の国が船で電波を傍受するのは許され無いというのは、どういうことなのだろうか。
なにも、「米国や日本も『盗み見』しているのだから、他国の領海侵入や情報収集を許せ」と言っているのではない。
偵察衛星に対して「不審船」の派遣、「不審船」に対して武器の充実や武器使用の緩和という悪循環を続けていけば、行き着くところは戦争である。
相互にエスカレートする軍備拡大を、どこかで止めなければならない。
九四年、核査察の受け入れをめぐって朝鮮半島が一触即発となった時、
単身訪朝した、米国のカーター・元大統領が対話の道を開いた。
米国や韓国でさえもが、「太陽政策」を取っているいま、日朝間でいま求められているのは、対話の窓口を開くことである。
=====================================
ちょっと寄り道。
これはブッシュ就任前の話かな・・・某政党機関紙の記事99年5月号より引用してみたの
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/08(金) 11:21
>>11 土井たか子、清水澄子、栗原君子、本岡昭次
14 :
4:2001/06/08(金) 11:25
9の続き、InternetMagazine PLUS−ONE よりの引用再開
「台湾も中国も同じ孫文を国の父と位置付けている間柄。言い換えれば兄弟も同前。
仲たがいしている兄弟でも年を取るとわだかまりをなくして仲良くする。台湾と中国も
もう仲直りをしても良い頃になったのではないか」....と。
双方の指導者とも同じ考えがありそのタイミングを図っているが、このスケジュールを
西欧的な時間の流れに乗せようとする諸外国の思惑に大きな無理が生じている。
中華民族は膨大な時の流れの中で問題を解決している人々なのだ。
この両国(諸外国がそう位置付けているだけで当事者はONE CHINAと思っている)の関係は
両者が修正していく問題であって、他国が干渉する余地はない。
15 :
4:2001/06/08(金) 11:26
↑ここにはまだ議論の余地が残るかな・・・
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/08(金) 11:48
>>15 両者が「平和裡」に問題を解決してくれるのなら問題はないですね。
17 :
4:2001/06/08(金) 11:55
現段階での台湾の正式名称
誰かソースきぼ〜ん・・・
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/08(金) 12:14
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/08(金) 12:17
高校で普通に教科書読んでるとさ<つくる会以前の話
アメリカって経済的に危機に陥るときに絶対
何かやらかしてるんだよね
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/08(金) 12:18
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/08(金) 12:20
時事通信社とか、AFP(仏)とか、ロイター(英)とか、AP(米)
とかが提供している
純粋な(に近い)ニュースソースを拾っていけば
TVとか新聞見てるより
自然と客観的になれるっしょ。
22 :
4:2001/06/08(金) 12:20
>>21 他の3社はともかくAFPは仏政府から補助金もらってるからねぇ・・・
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/08(金) 12:27
>>21 国情を理解した上で読めばいいのかもしれないけど・・・新華社を含めなかったのは結構意図的?
25 :
4:2001/06/08(金) 12:30
>>14の続き、PLUS−ONE よりの引用再開
台湾と中国の関係において、当事者と他国(特に日本)の理解の違いは、
両者が同国であると理解しているのと、各々の国と理解しているところだろう。
別国とのイメージつくりは、日本の敗戦によって生まれた冷戦時代の対共産圏対策として
アメリカによって作り上げられて来た。
別国扱いする根底は日本がつくった。
日清戦争によって台湾を日本の領土として分断したところから始まっている。
あくまで他国の都合による仕分けでしかない。
台湾の人たちが日本やアメリカを訪れる時には台湾のパスポートを必要とするが、
台湾の人たちが中国を訪れる時に、パスポートを必要としない事を何人の日本人が知っているだろう?
26 :
4:2001/06/08(金) 12:33
↑25 今でもそうなのかな・・・>ぱすぽーと
そろそろコンビニ落ちっす、経済的にもいけるかな、展開
27 :
4:2001/06/08(金) 13:08
週間文春6月14日号より
自民党の平沢代議士のインタビューの中で
いま党の中にも、外務省の中にも、虎視眈々と失脚を図ろうとする勢力がいます。
眞紀子さんが外務大臣としてありつづけるためには、側近の意見に耳を傾け、
個人的見解はさておき、日本の国益を踏まえ、しっかりとした自主独立の外交を確立することです。
28 :
4:2001/06/08(金) 13:14
27で抜粋したのは インタビュー締めの際の言葉。
他にある重要かなって感じる部分を 追って抜粋していくね。
29 :
4:2001/06/08(金) 13:22
国民は眞紀子さんなら(以後くどいので田中外相と表記していくね)
従来の追従外交ではなく、韓国や、中国に対しても、
国益をきちんと踏まえた外交をしてくれるのではないかと期待しているのです
誰も河野洋平さんまでの外務省がしっかりとした外交をやっていたとは
残念ながらとてもいえないでしょう。
機密費問題はうやむや、
李登輝前総統へのビザ発給問題などでは、中国の内政干渉を許してきた。
同盟国のアメリカに対しても言うべき事を主張して信頼を勝ち取ってきたのではなく
ただオウム返しに従ってきただけ。
>>1 [親中、反米、謝罪派]
未だに、こんな硬直した考えもってる奴いるのね。
自国の国益最優先の考え出来ないかね。
たとへ「親米」でも、たまには「親中」な事言うのが外交だろ。
なことワカランと恋愛も出来(?_?)ぞ
31 :
4:2001/06/08(金) 13:26
しかしこれまでのところ田中外相も迷走気味です
32 :
4:2001/06/08(金) 13:34
以下田中外相への苦言
外相、一閣僚としての発言の重みをわきまえてよね。
米のアーミテージ国務副長官との会談キャンセルはどなの?
米国のNMDミサイル問題やつくる会教科書実物見ずに批判したことなどから、「反米・親中」強いんでないの?
33 :
4:2001/06/08(金) 13:36
んな感じで苦言を呈している平沢さんでした。
でもね、あくまで私情を貫きたいがためにこんなに世間を騒がせるようなことしてるのかな
田中おばちゃんは
それに私情っていったいなによ?
ここらでおとーちゃんのことで展開させたいな。
34 :
4:2001/06/08(金) 13:51
35 :
4:2001/06/08(金) 13:54
田中の愛人で越山会秘書の佐藤昭は、その著『私の田中角栄日記』のなかで「何故、都合よくチャーチ委員会なるものにロッキード社の”機密資料”が誤って配達されたのか。何故、世界中の政府高官にワイロが渡されたのか。何故、日本では田中だけが狙い打ちされたのか」と疑問を呈しつつ、田原総一朗(評論家)が書いた『アメリカの虎の尾を踏んだ田中角栄』(「中央公論」昭和五十一年七月号)を取り上げている。そこで佐藤著から田原論文を孫引きする形になるが、内容をかいつまんで紹介する。
田原によれば、丸紅に勤める知人Kの話としてロッキード事件の中心人物、フランク・チャーチ議員は「日本こそ国がらみの多国籍企業であり、この超大企業の暴走はアメリカの国益を損ねる」と日本叩きを狙っていたこと、またキッシンジャー国務長官(当時)もニクソン政権の下で米中外交が開けたことで「日本の役割は変わった。身の程知らずの日本の背伸びは同盟国の秩序を乱す」と対日弱体化に同調していたことを挙げる。しかもチャーチやキッシンジャーが日本政治家の中で最も警戒していたのが田中首相の資源外交だったと言う。
上記そーすより一部抜粋
36 :
4:2001/06/08(金) 13:55
(´Д`)つかれちった・・・また夜にでも。
すれっど占領まがい行為ごめんちょ
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/08(金) 18:52
age
38 :
4:2001/06/08(金) 19:48
100復旧かかったかな?
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/08(金) 20:02
教頭とか棺桶に半分、足つっこんでそうなじじいなんかに取り押さえられてんじゃねーよ
180cmもあって、ダッセー
つーか、幼女は犯せよな
殺してどうすんだよ
一生トラウマとして残るかと思うのが快感なのに、おめーってやつぁー
最後まで使えん奴
死ね
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/10(日) 02:38
41 :
4:2001/06/14(木) 01:23
さてさてage
42 :
田中角栄:2001/06/14(木) 02:19
中国には謝らんが、政府首脳に金を握らせて同盟を結ぶ。
中国の人的資源を借りながら、台湾占領。アメリカ挑発。
独自ルートを開発し、東南アジアとの連携を深める。
ま、逝ってみれば大東亜共栄圏の復活だわな。
で、もう一回太平洋戦争やったるわ。ドイツともう一度手を組みます。
そしてアメリカ占領。俺はブロック・サンドラとファック。
はっはっはっはっは
世界征服じゃ
生き返ったらこんくらいのことしたる
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
, -―- 、
, l[》《]| ヽ
/ i/ i ノノノ ))))〉
. / i i |(リ ( | | | ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〈ヘ|_|l| l ゝ~ lフ/| < 台湾とけっこんしたい…そうしたら、ずっといっしょにいられる…
/ | | |( ヽwliヽ | \______
/ /! | l ヘ《~ヘii~▲▲
/ /ノノ! ノ|リ〉 \/( ゚ω゚)
/ , ./-‐- 、/V\ハ_ヲUU
!/ ./ / / | ゝ つつ
ヽ_/ ./ ! jj \
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ゝ / l | !/
`〜‐-L__」〜'^