ハンセン病患者って笑えるね

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1ムギ茶
やつらの顔って歪んでいて可笑しいね。
思わず笑っちゃった。

それにしてもなんで人間じゃねーのに人間の裁判が出来るの?
全員氏んでくれマジで…

いい加減認めたら、非人間って…
2名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/22(火) 14:43
>>1
氏ね
3名無しさん@お腹いっぱい:2001/05/22(火) 14:44
激しく同意
4名無しさん@お腹いっぱい:2001/05/22(火) 14:45
上げてしまった。
逝ってきます。
5窓際リーマン:2001/05/22(火) 14:48
( ´D`)ノ< 闇にか〜くれて生きる、ハソセソ妖怪人間なのさ〜♪
6名無しさん@お腹いっぱい:2001/05/22(火) 14:48
>>1
貴様は死刑!
7名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/22(火) 14:53
得意技は数の圧力です。
8名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/22(火) 15:25
にらめっこでは負け知らずです
9名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/22(火) 15:31
対応した人は偉いなァ。あんなのに囲まれたら
オレだったらちびっちゃうネ。
10名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/22(火) 15:35
やっほーい!1の弟だよーん。
何かさあ、兄貴のパソコン適当にいじってたらここに着いちゃったんだけど、一体何なのここ?
まあいいや。どうせ兄貴がいちゃもん付けてもまた殴ってやればいいだけだし。
だってさ〜、ウチの兄貴ってメチャクチャ弱いんだぜ?
この前もオレの分のおやつを間違って食っちゃったもんだからオレがボコしばきに
してやったら、涙目で何度も何度もごめんなさいを繰り返しやがるんだ。
それ見てまたムカっと来たから兄貴の持ってるいやらしい本やHな格好した人形を片っ端
からベランダから投げ捨ててやったら、これがまたビックリ。
兄貴のヤツ、頭に血が昇ったのか何かしんないけど、泣き叫びながらそれを拾いに行くんだよ。
ったく、近所の人間も見てるってのにいい恥さらしだよ。
何であんなのがオレの兄貴なのかな〜。
もし、同級生にあんなのがいたら殺してるねマジで。いや、それか恐喝した方がいいかな?
一億円くらい。オレも最近金欠だしな〜。
何かここじゃあ偉そうに「ぼくのじつりきはこんなものじゃないのだよ」だとか
書き込んでるみたいだけど、マジ勘弁してくれって感じだよ。
あ、兄貴のヤツ帰って来やがった。
おーし、今日はカナディアンバックブリーカーの練習台になってもらおーと。
この前、首の骨折りかけたけどまあ大丈夫だよね?親も楽しげに笑ってたし。
とりあえずそーいう事で。んじゃ!
11名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/22(火) 15:57


 官邸で上野副長官に面会した全国原告団協議会の曽我野一美会長(73)は「首相に会う一つのステップとして来た。首相に会って、被害実例などいろんな問題をぶ
つけたい」と、首相との面会を強く要望。さらに「結論を出して会うのでは、何にもならない。最終結論を出す前に首相に会わせてほしい」と訴えた。
12名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/22(火) 16:30
>>10
弟のお前も氏ね。
13名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/22(火) 16:51
14名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/22(火) 16:59
総理は会うべき?
そんなこと言ったら、国相手の裁判原告の総てに会わなければ
ならなくなる。それはおかしい。
15姉妹どんぶり:2001/05/22(火) 20:24
つーか、総理に会ったからって
それで何がどうなるっ中年。
16名無しさん:2001/05/22(火) 20:30
>1
ムギ茶の方がゆがんでます。
17名無し:2001/05/22(火) 20:40
患者を使って金を取ろうとしているのが弁護士だ。
無料で働いているわけではない。

ライ病隔離問題については家族の意見もある。
患者の勝手にはならない。
無関係の人の意見は無用だ。
18名無しさん@お腹いっぱい。
>>26
>ある園では、未婚既婚を問わず女性が生活する大部屋に、結婚相手である男性が枕を持って通う結婚生活が強いられた。
 「あんまり公開の場では言いたくないことで、もう惨めな結婚生活でありました。14畳の部屋に12人ぐらいの女の人が生活をしておりまして、そこに通い婚で男性が泊まりに行くという状況で、夜になると布団の上がり下がりとか、息遣いまで隣の者に分かってしまうというような結婚生活でもありました」
(原告A)

 夫婦舎ができた時代も、当初は雑居であった。「私たちが結婚した昭和32年当時は夫婦舎がありましたが、夫婦4組が何の仕切りもない21畳の大部屋に押し込めれらていましたので、それぞれの夫婦が4隅に顔を向けてまわりを気遣う形で抑制的に夜の営みをしておりました。今にして思えば私達は人間扱いされていなかったのです。」
(原告B)

 「12畳の部屋に4組の8人が生活するというのは本当に窮屈な生活でした。床をとって寝るときに、隣の夫婦との、布団を敷いたとき少ししか隙間がないような状態でした。」「本当に、今口に出していうことはできません。本当に惨めな生活だったと思います。」
(原告C)
これは、訴えてる方で、多くのらい病患者の方々はむしろ奇形乱交、スワップパーティーで
毎日楽しかったそうだ。むしろ、いっぱい子供が出来ても困るからおろしてくれと患者の
方から、頼んでくるほどで、職員もさすがに驚きを隠せなかったと聞く。
「ここは戦争に行かなくてもいい楽園のような場所だった。」
「訴えているのは、療養所の組織にうまく順応できない人たち、他の社会にも
いるでしょ?そういう人。そういう人が特定の政治団体の方と結びつき国にお世話になった
恩も知らずに政治団体の方から教わった、国から金を取る方法を考えただけのものだと思う。」
(療養所で暮らす患者の証言)