1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
爺婆をここまで優遇するのは何かおかしくないか?
国・地方の財政危機の原因は年寄りだ。
年寄りは自己責任という言葉を知らないらしい。
あいつらのタカリ根性にそろそろ鉄槌を。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/19(月) 09:19
無理だね。
政治家も年寄だもん。
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/19(月) 09:29
日本は老人に食いつぶされます
4 :
名無し24:2001/03/19(月) 09:52
老人淘汰させないと日本の金は動きそうもないね。
早く逝かせよう。
5 :
名無しさん@お腹いっぱい:2001/03/19(月) 09:57
年よりは早く逝ってよ。
年寄りの言い分:
豊かな日本を築いたのは自分たち
だから優遇されて当たり前
財政破綻は次の世代のせいだろ?
7 :
名無しさん@お腹いっぱい:2001/03/19(月) 10:05
>>6 じゃあ、一番悪い次の世代って何歳くらいの奴?
それをはっきりして。若い奴ばかりを批判しないで。
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/19(月) 12:05
豊かな日本を築いたって言っても
戦時おこして負けて崩壊した国を、
アメリカの指図の元に戻しただけじゃん。
豊かな日本を築いたのはアメリカであって老人どもじゃない。
勘違いもはなはだしい。
↑
戦時× 戦争○
鬱だ詩嚢
10 :
GASE:2001/03/19(月) 12:29
老後が無い人生なんて寒いもんだぞう。
暇を勝ち取る為に働くんだろ。
日本じゃ働かない奴は悪人だみたいに見られるが
以下に早く退職して老後を過ごせるか。それが第一の人生の目標とされ
ているような御国柄の土地も有る。
成功した人は40代で退職して後は悠々自適の生活を送るとかね。
その為に若いうちに力をつけて、給料の良い職に就くという考え方。
子供を作る時期から死ぬまでが異常なほど長い人間は、その性質から
目的を考えるに、余暇をすごす為に産まれるのかもしれない。
×以下に
○如何に
撃つ山車能
12 :
:2001/03/19(月) 12:31
何歳から年よりというかを、変えれば
優遇者もへるだろう。
80以上を年よりと呼ぶとか。
90以上にするとか。
どうだ
>>1
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/19(月) 12:34
>>6に追加
年寄り達はその次の世代を育てたって事には責任は知らんぷり
優遇する価値あるのかぁあ?
>>12 本質的な解決じゃないな(藁
年寄りが金を回さないんだったらやっぱり超インフレを起すしか
ないかもしれないね。
でもその前に以下のような政策はやってほしいな。
年金支給額の減額。言い換えると年金の国家負担率を上げないで
下げる事。
老人医療制度の大幅改定。そして老人の費用負担率を半分ぐらい
まであげる。外来、入院問わず15%窓口支払いしてもらう。
介護保険料の老人負担率の増額。
こんなもんかな?まだ駄目?
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/19(月) 13:08
年金は本人が払った分しか渡さない。
老人医療費用の負担率をアップ。
収入が年金でもカネはカネ。
一定の収入のあるヤツは一般人と同じ扱いに。
これでずいぶん違うと思うが。
むやみやたらと
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/19(月) 13:09
↑むやみやたらとたからせない。
って言いたかったんだよぉ
兎津田氏膿
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/19(月) 13:26
永井豪の漫画で
60歳の誕生日を迎えた老人は
ガソリン吸った黒いちゃんちゃんこを着て焼き殺される
っていうのがあったのを思い出した。
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/19(月) 13:37
日本は現実的な人が多いから、年寄りには厳しいんだよね。。。
老人は、中国とか韓国に移住することを勧めるよ。
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/19(月) 13:39
>>18 当事者同士で余生をかけて、戦争責任会議してもらうの?
妙案だね
20 :
ななっし:2001/03/19(月) 15:03
過疎が激しい地域では老人一人あたりすげー金が使われている。
そんで「本当に住みやすい町です」だって。
>>5みたいなことを言う気はないけど
その金がどこから出てるのか位は知ってて欲しいよ。
二十歳になった時、60歳で自殺しますと言う誓約書を書かせるか。
2ちゃん発の運動って事で。
とりあえず1はその第一号ってことでよろしいか。
22 :
ななし:
相続税をなくせば 老人優遇 なんてしなくても
自然とそういう感じに なると思う。財力も力かと・・
政治なんて所詮 江戸時代から 国民に争いの種を撒く者と
相場が決まってる。