1 :
名無しさんは見た!:
人権屋を無くすにはそれしかない!!
2 :
ヒロヒトpei.albinson.com:2001/01/23(火) 15:35
あっ、そぅ
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/23(火) 15:59
立
初 て
め て
て み
駄 わ て
ス か
レ る
か
圖 な
Λ_Λ
( ´∀`)
( )
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/23(火) 16:26
まあ、日弁連がガンなのは認めるよ。
何にでも文句つけてさ。
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/23(火) 18:07
人権屋とかの以前に、使えな過ぎ、サービス悪すぎ。
実際、相談したくても、情報全然無し。実績とか経験とかの。
弁護士会に相談したら、以下を同意の場合紹介します、だと。
1.チェンジはできません。(1人につき1弁護士紹介に限る)
2.紹介弁護士が必ず相談に乗ってくれるか、
引き受けてくれるかは保証しません。(専門や実績はご案内しません)
なめてんのか!とキレて、一件づつ電話帳で掛けていくと、
弁護士会を通せだの、忙しいだの。
アメリカ並に数増やせ、情報公開しろ。
6 :
名無しさんは見た!:2001/01/23(火) 18:12
人権屋は裁判所にも検察庁にも警察署にもいます。
7 :
花村大介:2001/01/23(火) 18:19
>1、オレから職をとるな!!!
8 :
名無しさん@1周年:2001/01/23(火) 18:31
9 :
無党派さん:2001/01/23(火) 18:47
弁護士がみんな人権屋だとは思わないで下され。
キチガイみたいな人権屋はごく一部。そういう熱心なのが弁護士会の上層部に多いから、勘違いされるのよ。
「こいつ、絶対やっとるだろ」と思いながらも、職務上「無実」を主張したりしなきゃならんのをわかってくだされ。
死刑判決にたいする控訴趣意書に「死刑でいいと思う」って書いた弁護士が、被告人から損害賠償とられたこともあるし。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/23(火) 18:58
>>5 世間と乖離したやつらだから
基地外人権屋も生まれるんだろう。
いつも、疑問に思うのは、何で、法律を扱うことで、
糧を得ている弁護士さんが、法律違反を犯して、逮捕されても、
その処分が凄く甘い事です。
ようは、同じ仲間がその処分(資格剥奪等)をしているので、
結局、世間から見て極めて甘い処分となってしまうのです。
もちろん、他の組織(医者など)も同じです。
このような、同じムジナの連中がその処分を決めている
ことは、極めてアンフェアーなことです。
改善されることを望みます。
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/23(火) 19:06
アメリカ合衆国で射殺したいヤツの職業ナンバーワンは
何か・・・みんな、わかるよね。
13 :
誤痴鋭:2001/01/23(火) 19:18
>>9 法曹関係の方とお見受けして。
「こいつ、絶対やっとるだろ」と思いながらも、職務上「無実」を主張
っていうのは、やっぱり弁護士のあり方として違うんではなかろうか? む
ろん「思う」だけなら推定無罪の原則なんだけれども、人権を守ることと、被
告の嘘を知りながら弁護したり、嘘をつくことを促すようなまねは、どう考え
ても人権と結びつかないどころか、法治国家への脅威ですらあると思う。まあ
仙台の守についてそう思っただけなんですけど。
そこで質問。弁護士が被告に法廷で嘘をつくことを促した場合は、虚偽証言
の共犯になるのでしょうか?
14 :
無党派さん:2001/01/23(火) 21:36
米国では弁護士は悪魔の一種とされている.
日本では,犯人の代理人なのに,被害者の支援者を装っている.
社会正義を代表するのは,検事である.
犯人を支援するのは弁護士である.
弁護士は弱い被害者の敵である.
15 :
名無しさんは見た!:2001/01/23(火) 22:10
ふっ、いつかキミたちが国家権力である警察・検察
そして不破雷同なマスコミと世間からとんでもない
冤罪の汚名を着せられた時に弁護士のありがたみが
わかるというもの。
頭の悪い感情だけでモノを言うな。
16 :
>15:2001/01/23(火) 22:16
基本的にその通りだと思うが、
「頭の悪い感情論」が余計。
法曹界は、もっと社会の意見に謙虚に耳を傾けるべき。
17 :
名無しさん:2001/01/23(火) 22:33
守大介が人権屋弁護士に篭絡されたみたいで
何を思ったか法廷で「自白を強要された」と。
どうせ、裁判ひき延ばし戦術の一貫だと思うが。
18 :
9(法律家の卵?):2001/01/24(水) 02:57
>弁護士が被告に法廷で嘘をつくことを促した場合は、虚偽証言
>の共犯になるのでしょうか?
偽証罪は証人として喋らないと適用されません。弁護人も被告人も証人ではないので、偽証罪には問われません。
ただし、弁護士が被告人に法廷で明らかに嘘をつくこと促したときは、証拠隠滅罪にあたります。そのうえ、弁護士会から懲戒されるでしょう。
刑事裁判における弁護人の役割は、
・拘禁されている被疑者・被告人が精神的圧迫のもとで真実でない供述をしてしまわないように(虚偽の自白で裁かれてしまわないように)、精神的な補助をすること。
・法律知識に乏しい被告人の代わりに、被告人の言いたいことを法律的な主張に“翻訳”してやること(被告人の「饒舌な口」になること)。
・検察官の違法捜査、裁判官の軽率な判断を防止して客観的な証拠に基づいた公正な裁判を確保すること。
であります。
実際の取り調べでは、自白の強要は日常茶飯事です。そうしないと、逮捕直後に警察官から黙秘権のあることを告知された被疑者の多くが、黙秘してしまって取り調べにならないからです。
今回と逆に、強要があっても「自白を強要された」などと騒がない平穏な事件が多いのは、とっとと認めてしまって執行猶予を付けてもらおうという法廷戦術です。こっちのほうが問題のような気もしますがね。
今回のような密行性の高い犯罪だと、自白が大きな要素になりますから、けっこう圧迫されたんでしょう。
そのこと自体は、それほど不当だとは思いません。なぜなら、そうしないと犯罪捜査なんて無理だから。
ただ、違法捜査が横行するようになっては困るから、ある程度、その都度、弁護士がチェックをしなければいけないわけです。
まあ心配しなくとも、やった奴はちゃんと客観的な証拠が出てきて処罰されます。日本の場合は。(アメリカの場合はわかんないけど)
しかも、自白をくつがえしたり黙秘したりすると「改悛の情がない」とされて刑が重くなりますから。
心配いらないです。
9にも書いたとおり、弁護人は「何かをしなければ、職務怠慢として訴えられる」立場にあります。
そして、一定以上の重大犯罪は、弁護士なしで裁判できないことになっています。誰か弁護士がつかなければならないのです。
ほぼ死刑確定ってな被告人を弁護するには、違法捜査の主張と引き延ばししか、やることがないわけです。麻原の弁護人みたいに。
そして、本人が「やってない」と言えば、弁護人は「否認する」としか言えないわけです。
これは、「法の限界」といっていいでしょうね。
守大介は、おそらく精神的にまいって自白したんだけど、接見したら精神的に余裕ができて、「やってない」「強要された」と言い出したのでしょう。
じゃあ弁護士との接見もさせるな!というのは、ちょっと言いすぎでしょう。
自白に頼った刑事裁判より、動かぬ証拠を突きつける刑事裁判のほうが、社会の意見としても支持しやすいのではないでしょうか。
19 :
9(法律家の卵?):2001/01/24(水) 03:03
補足。
「被告人を弁護するために、被害者を傷つけるような弁護人は、芯でよし。」
これは大多数の弁護士が思ってることだと思いますよ。
20 :
9(法律家の卵?):2001/01/24(水) 03:09
でも、
「被告人の弁護をすること自体が、被害者を傷つける行為だ」
というのは言いすぎだと思う。
痴漢の冤罪で捕まったときのことを想像してみてください。
21 :
遠山の名無しさん:2001/01/24(水) 03:52
>>18 違法捜査の主張はいいとして
「引き延ばし」は弁護士の職業倫理に反しませんか?
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/24(水) 05:57
「引き延ばし」の定義がわからんが、仮に
あまり実益のない主張をして結審を遅らせること
とすれば、その主張自体は適法なものであるはずで、
(不適法な主張抗弁は即座に却下されるから引き延ばしに使えない)
引き延ばしなのか真っ当な主張なのか、その線引きは難しいね。
23 :
遠山の名無しさん :2001/01/24(水) 06:06
>>22 「法律に反しなければ何をやってもいいのか?」ということです。
結局は弁護士としての「倫理観」の問題であり、
さらに言えば人格の問題です。
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/24(水) 06:13
道理を曲げても依頼人の利益を守ることが弁護士の仕事。
それこそが弁護士としての「倫理」
お前らはそんな簡単なことも分からんのか?
正しい正しくないは問題ではない。
依頼人の利益を守ること、それが弁護士の仕事であり、職業倫理なのだ。
25 :
遠山の名無しさん :2001/01/24(水) 06:33
>>24 そういう考え方があるのは知っている。
その上で疑問を呈している。
>25
それなら、もう議論する必要ないだろ?
仮におまえやおまえの愛する人間が、例えば冤罪で起訴された時、
弁護士がいないとどうなる?
弁護士は必要だよ。
27 :
遠山の名無しさん:2001/01/24(水) 07:09
>>26 弁護士が不要とは一言も言っていない。
「どんな弁護士が必要なのか?」という話しをしている。
おまえ頭わりーなー・・・
>>24に書いてあるとおりの弁護士だよ。
道徳的な正義感を求めるなら弁護士自身が被告人の判決を下すことになるぞ。
そんなのめちゃくちゃだろ。
弁護士は依頼人の利益を守ることが仕事。
29 :
遠山の名無しさん:2001/01/24(水) 07:24
>>28 「依頼人の利益」を守るのは当然。
問題はその手段。
最初に戻るが「法律に反しなければ何をやってもいいのか?」
>>29 いいんだよ。
一般人はそういうわけにはいかないが、弁護士はそれが使命だ。
人の命を預かる仕事なんだから、法律の範囲内でいかなる手段を使っても依頼者を守る。
弁護士も、仕事から離れた生活では正義と道徳の人であって欲しいけどな。
31 :
遠山の名無しさん:2001/01/24(水) 07:42
>>30 実を言うと「陪審制」ならばそれでもいいと思っている。
あまりに一般市民の常識からかけ離れたアコギな法廷戦術は
陪審員の心証が悪くなるから、一定の歯止めがかかる。
裁判の「引き延ばし」にいたってはそもそも許されないだろうし。
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/24(水) 21:07
坂本事件の時の横浜弁護士会の言動を見りゃ分かるけど、奴らは特権意識の塊。「死刑は当然。」という弁護士を、あの時初めて見た。
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/24(水) 21:20
しかし弁護士という人種への憎悪は予想以上に深く広がっているようで、何かホッとしました。
34 :
名無し:2001/01/24(水) 21:20
俺は弁護士を狙った犯罪が起こるといいと思っている!
特に、弁護士家族に危害を加えること。
そうなった時のやつらの顔が見たい!
あと、新聞記者も家族が殺されればよい。
政府は戒厳令を敷いて、生意気な奴らをみんなぶっ殺せ!!!
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/01/24(水) 21:24
自分の家族が犯罪の犠牲者になったら、まず腐れ弁護士の
家族を同じ方法で殺して、そいつに自分の弁護を依頼して
やる。
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/01/24(水) 22:00
>>34 ヲウムの方ですか?坂本さんをかえしてください。
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/24(水) 22:21
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/25(木) 00:56
>>34 奥さんが逆恨みで殺された弁護士(じいさん)がいるよ。
法廷への遺影持ちこみで話題になった。
「今は」被害者の立場に立って活動しているらしい。
39 :
名無しさん:2001/01/25(木) 22:34
>>36 坂本が殺られたのは自業自得。
死刑に反対する人権派弁護士が、日本犯罪史上最大のテロ集団に殺られるなんて、滑稽以外の何物でもない。
腹かかえて笑わせて貰ったよ。
ついでに言えば、菊田幸一も坂本の母親に対し、本村さんに言ってるのと同じこと言うべきじゃないのかね?
坂本の母親はオウムに対し死刑を求めてるんだもんなあ。
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/25(木) 22:55
今は人事だな
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/25(木) 23:19
>36
論旨不明。死刑反対派の弁護士が殺されることのどこが滑稽なのか。
悲劇以外のなにものでもないのでは。
私は死刑存続派だが、国家による殺人と私人による殺人を同一視するのは
おかしいと思う。
それに坂本氏と坂本氏の母親は独立した別個の人間なのだから、死刑に対する
考え方が違ってもなんら不思議ではない。
だいたい人権派弁護士に対するヒステリックな拒否反応は、攻撃されやすい立場
にいるものに対するいじめ以外のなにものでもないような気がする。
社会問題を扱う弁護士を「人権派」とひとくくりにするのは乱暴であるし、
時と場所をわきまえず人権をふりかさずものに対して「それは人権の濫用だ」といって
個別に対応するのが筋であると思う。
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/25(木) 23:29
理想家肌の人間には畢竟、偽善、弱さ、強引さ、がつきまとう。しかし、
そういったものをすべて否定してしまったあとになにが残るというのか。
そういったものを、しなやかに自分の生というものに取り込むのがあるべき
姿だと思う。
人権派弁護士を感情的に嫌悪する人たちは、自分が冤罪で捕まったときに
現在と同じセリフをいう吐く覚悟があるのかと聞きたい。
まっとうな弁護士なら君達にも助けの手をさしのべると思うよ。
彼らは君達よりも強くて、そして優しい。
43 :
父親が弁護士だけどさ。:2001/01/25(木) 23:30
実際に脅迫されてみ。
ほんとにたいへんだよ・・・
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/26(金) 00:06
>>41 >>42 ここでの「人権派」の定義は
まさに「時と場所をわきまえず人権をふりかさずもの」のことある。
正当な権利の主張は誰も否定してはいない。
45 :
訂正:2001/01/26(金) 00:07
まさに「時と場所をわきまえず人権をふりかさずもの」のことである。
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/26(金) 00:30
死刑反対派の弁護士が殺されたのならば、当然に自分を殺した犯人が
死刑になることを、あの世の弁護士は望んでいないのだろうな〜
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/26(金) 03:08
>46
むかし海外のドキュメンタリー番組で、死刑反対派の牧師がチンピラに
殺されて、その娘が必死になって犯人が死刑にならないように訴えていた
のを見たことがある。
私には真似できないと思った。
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/26(金) 03:16
>>47 キリスト教文化圏の死刑廃止運動は
背景に宗教的価値観があるので
日本と同じように考えてはいけません。
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/26(金) 03:24
弁護士は社会正義のために働いてるわけではなく、依頼者の利益のために働いてるモナ。
当たり前モナ。
そこら辺のこと勘違いするなモナ。
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/26(金) 03:33
>>49 弁護士が依頼者の利益のために働くのは当然。
問題は「社会正義」や「社会常識」から外れた弁護方法が許されるのかということ。
51 :
リチャード・フィッシュ:2001/01/26(金) 16:14
前向きに!
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/26(金) 16:18
白を白にする(これが刑事裁判での弁護士の役目でしょ?)のと、
黒を白にするのは大違い。
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/26(金) 17:27
弁護士の主張が通ればそれは白だったってことでしょ。むしろ白を黒というほうが怖い。
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/26(金) 17:59
実際のところ「曲学阿世の輩」は全弁護士の何割ぐらい存在すんのでしょうね?
55 :
遠山の名無しさん :2001/01/26(金) 19:51
>>52 >>53 「本来は全て灰色であって、それを白と見るか黒と見るかを決めるのが裁判手続き」
でもそこには「真実を知るものは神しかいない」という西欧の思想的背景がある。
対して日本では裁判によって「真実が明らかになる」という考え方が一般的。
どちらがいいかは知らんけど・・・
56 :
名無しさん:2001/01/26(金) 22:40
>>41 「国家による殺人」この言い方で、あんたが本当は死刑廃止派であることはミエミエ(藁)。
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/26(金) 22:44
>1
あのー
私、司法試験目指してるんで、その職業なくされると困るんですけど、
まあ、検事(検察官)や判事(裁判官)になるという手もあるが
・・・そんなことより回線切って勉強しないと・・・
58 :
名無しさん:2001/01/26(金) 22:57
>>42 冤罪なんて満員電車で痴漢に間違われること以外関係ないと思ってる。免田栄みたいにコソ泥さえやったことないもん。
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/26(金) 23:11
少年容疑者の指紋鑑定間違えも冤罪ですか?
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/26(金) 23:36
>56
他に適当な言葉が見つからなかったから使ったまでです。
あげあしをとらないで下さい。まあ、それ以外生き甲斐もないのでしょうけど。
>42
私が想定したのはまさに痴漢や万引きみたいな軽犯罪のことです。
こんな軽犯罪でもけっこう精神的に傷つきますよ。
61 :
名無しさん@1周年:2001/01/27(土) 00:11
弁護士は依頼人の利益を守ってたらそれでいい…。
その価値観の結果がOJシンプソン裁判の弁護士連中じゃないのか?
クロをどんな手段を使ってでもシロにしてもいいなんて
価値観は司法の本質から離れすぎてると思う。
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/27(土) 00:12
奴はニガーだからクロだ(藁
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/27(土) 00:12
違うんだよ。
弁護士を生産してる法学部がイカレてんの。左洗脳機関。
64 :
9:2001/01/27(土) 00:14
「黒を(黒だとわかっていて)白にする」弁護士は逝ってよし。多分、数%もいないでしょう。
>>54 「白を白として裁かせる」のが弁護士の仕事であります。一方、「白を黒にする」ことは、絶対にあってはならない。検察官の多くも、そのようなことは望んでいないはず。
冤罪事件は、すなわち、真犯人を取り逃がしていることになるのであるから。
もっとも、弁護士が本当に必要なのは白か黒かわからない灰色の事件なんだけど。
灰色は白とみなす(疑わしきは罰せず)が刑事裁判の原則だから、問題は「極めて黒に近い白」の場合。
ここで弁護士ががんばって「白」の判決を得ても、それは正しいことだと思う。職業倫理そのものだ。
もうひとつ問題になるのは、「黒なんだけど重大な違法捜査があった場合」。
このときは、「令状主義に反する程の重大な違法」があったときに限り、将来の違法捜査を抑制するために、処罰されないことになる。
これを主張するのも弁護士の仕事だろう。違法捜査が横行しないように。これは「社会正義のため」といってもいいかも。
ただ、軽微な違法捜査にギャーギャー騒ぐ様子は、世間様からは支持されないだろうね。
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/27(土) 00:18
本来裁判にかけるほうが有利なんだから黒を黒とできないほうが無能なんじゃないの?
もし被疑者が白を主張すればどれほど黒に近かろうとそれを信じるのが弁護士。
黙っていれば裁判は必ず黒に寄る、そういうものだ。
66 :
9:2001/01/27(土) 00:26
>63
法学部には案外、右向きの人のほうが多いですよ。私を含めて。
ただ、教授連中のうちで元気なのには、イカレてるのが多いけど。
司法試験板で調査してみては?
刑事裁判に限らず裁判の本質は、相対立する両者が力一杯つな引きをすること。
力が拮抗したところが真実であるから、その真実を発見するためのつな引きが裁判だと思います。
だから、反則はいけない。けれども、どちらも力一杯引っぱらなければいけないものだと思うんです。
ただこれは、日本風ではないですな。
日本人の感情としては、両者痛み分けの「大岡裁き」が好き。または、正義の味方である金さんがちゃんと捜査してビシッと裁いてくれる、そういう裁判形式を望んでいると思うんです。
そういう場にはどちらにも、弁護士っていないですよね。捜査機関と裁判機関が一体化している。
日本には、欧米風の今の裁判制度は似合わないのかもしれないです。ただ、大岡越前みたいな人ならいいですが、悪代官みたいなのが拷問で冤罪を連発していたらと考えると、果たしてどちらを選ぶべきか。
悩みどころです。
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/27(土) 01:24
68 :
名無し丸耳:2001/01/27(土) 01:28
元検事の土本教授も、似たようなことを
いってますね>66
69 :
名無しさん23:2001/01/27(土) 01:58
(スレの流れに合わなくてスマソ。ちょっと9の発言にレスしたいもので。)
>>死刑判決にたいする控訴趣意書に「死刑でいいと思う」って書いた弁護士が、
>>被告人から損害賠償とられたこともあるし。
これ図書館で調べてみた。
1審で死刑判決を受けた被告が、事実誤認を理由に控訴趣意書を書く方法を
教えて欲しいと高裁の国選弁護人に頼んだ。
しかしこの弁護士は被告に「あなたが書く必要はない。こちらでやっておく」
と言ったきりなしのつぶで。被告と顔を合わせる事すらなかった。
結局その後は接見が1度もなく、被告の知らない内に控訴棄却された。
被告が裁判資料を取り寄せたところ、弁護人が裁判所に提出した控訴趣意書は
「被告が死刑に処せられる事はやむを得ない事だと思う。」
という内容しか書かれていないひどいものだった。
被告はびっくり仰天してこの弁護人を不法行為で訴えた。
結局弁護人が敗訴したのだが、この時の裁判所の基準がだいたい次のようなものだった。
「弁護人は可能な限り被告人の正当な弁護を行い、被告が不当な弁護を求めてきた時
(例:心神喪失でもないのに心神喪失を主張しろとか)は、改心するように求め、
どうしても改心しない場合であっても、書面の書き方などの技術的なアドバイスは
拒否する事は出来ない。」
私の見た資料(弁護士の犯罪についての本)から考えると、
この弁護人はろくに弁護活動もせず、国選弁護料(約9万円)をせしめたドキュンにしか思えない。
むしろ、弁護活動をちゃんとしている人権派弁護士の方がまともにすら思えるよ。
9の無党派さんはどんな資料を見たの?
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/30(火) 18:49
あげましょう!
71 :
名無しでGO!:2001/01/31(水) 00:38
72 :
名無しでGO!:2001/01/31(水) 02:08
弁護士の仕事は、罪を軽くすることだと勘違いしてるおバカさんが多いよね。
違うって。
被告人(被疑者段階もありうるが)の手続保障だよ。
被告人の代理人となり、保護者となる。
相手は検事というプロだからね。素人の被告人をそのまま対峙させるのはフェア
じゃないだろ?ってことよ。
73 :
名無し:2001/02/01(木) 20:54
あのー、素朴な疑問なんですが・・。
所詮、人権派弁護士が頑張ってみても、
裁判ではちゃんと相手=検察官がいるんだし、へんてこな主張しても
やりこめられるだけじゃないのかな?
それでも市民感情に反する判決がでちゃったりするのって、
もはや弁護士が悪いっていうより検察官が無能な気がする。
国家組織のくせに何で一個人の弁護士に負けてんだってかんじ。
でもやっぱ俺的には腹立てるとしたら裁判官かな。
最終的には裁判官が優秀なら、弁護士や検察官がしょぼくても
変な結果になんないとおもう。
弁護士たたくより裁判官たたくほうがはやい気すんだよね。
どう?
74 :
名無しでGO!:2001/02/01(木) 21:03
>>66 同感。
>>73 なんでBがたたかれるのか俺も不思議だよ。B叩く奴はシステムを
理解してない。
結局刑を量定すんのはJじゃん。
それに、刑裁なら原告役はPじゃん。Pにほぼ全面的に挙証責任あるだろ。
Pが挙証できなきゃ無罪なんだよ。
Bは、Pの訴追に対して「打ち消し」をするだけの消極的存在にすぎない。
その「打ち消し」に対してPがそれをさらに超える弁論をするべきなんだよ。
結局は、それができないPの能力の問題だろ。
あと、ショボショボの心証形成しかできないJの問題だろ。
打ち消し役でしかないBばっかり叩くバカが多いが、もうちょっとシステムを
よく勉強しなよ。
まあどうせそういう奴は、ここでBとかJとかPとか言ってもわからんだろうがな。
分かる奴にだけ分かるようにこんな隠語を使ったんだが(わら
75 :
名無しでGO!:2001/02/01(木) 21:05
↑の続き。
Bばっかりたたかれる割には、JとかPは何にも言われないよな。
愚民は、JとかPの存在すら知らないんじゃねえのか?(わら
76 :
名無しでGO!:2001/02/01(木) 21:13
>>66 法学部だけじゃなく、法曹も基本的に右向きだと思うよ。
でなきゃ行政訴訟であんな判決ばっかり出ないって(笑)
>>1 弁護士はバカだとか>1は言いたいんだろうよ。
でも、国家を相手にする弁護士もいるんだよ。どう?そういうの。
あとさ、おめぇがKにパクられた。刑177の罪でいいや。でも実際
にはやってねぇ。
Kは一応黙秘権を告知する。けどKは結構ムチャな捜査するんだよ
な。その結果、おめぇがくっちゃべった。「俺やっちまいました」
てな。弁護士付いてない奴に対する捜査はキツいみたいだぜ〜
そうなりゃすぐ公判だ。適当な補強証拠でこの自白を証拠にされて
有罪にされました。おしまい。そのまま服役。
弁護人いりゃこの程度の冤罪の危険は回避できるが、それでも弁護
士がいらんとは、奇特なお人もいたもんだ。
まあ、刑177は必要的弁護事件だから弁護人がいないと開廷できん
けどな。
77 :
奥さん、名無しです:2001/02/01(木) 22:30
弁護士はうまくやればやるだけ懐があったまる可能性があるからなぁ。
やっぱ金のためならなんでもするよ。
78 :
ヒロヒト:2001/02/01(木) 22:42
PROXY規制中!
おらよっと
79 :
ヒロヒト:2001/02/01(木) 22:44
ニュース議論
80 :
遠山の名無しさん:2001/02/01(木) 23:22
>>74 国民のほとんどが法律については素人。
素人にはわからないなんてのは法律ヲタの言い訳にすぎない。
素人に誤解されるような仕事をしている時点で法曹としては失格なんだよな。
弁護士も裁判官も検察官も。
81 :
遠山の名無しさん:2001/02/01(木) 23:29
補足しておくが、
大衆に迎合しろと言っているわけではない。
法律家の間にしか通用しないような理屈による正当化では
一般の理解は得られないということ。
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/01(木) 23:53
陪審員制度を取り入れればいいだろ。
83 :
誤痴鋭:2001/02/01(木) 23:56
陪審員制度(参審含む)はどうもいかがわしく思えてならない。
84 :
名無しでGO!:2001/02/02(金) 00:16
>>82 陪審がいいと思ってる奴なんているのか?
そもそもアメリカで何で陪審があるか分かってないみたいだな。
日本とあちらは事情が全然違うぞ。
85 :
74:2001/02/02(金) 00:20
>>80 ほうほう、レスついとるの〜
誤解?誤解はする方が悪いんだろうが(わら
誤解「させるほうが悪い」なんてのは所詮居直りに過ぎねぇ。
まあでも言いたいことは少しは分かる。気をつけておこう。
ただ、俺は素人だ!知らなくても仕方ない!!っていうのは結構だが、
居直るなよ。みっともないから。少しでいいから学べよ。
世の中、こんだけ情報あふれてんだろが。
86 :
74:2001/02/02(金) 00:26
>>82 俺は陪審反対、参審は条件付賛成。
陪審?誰が陪審員になるんだ?どーせ暇人だろ?アメリカじゃ現に
そうじゃん。10日間ほど拘束されるんだぜ。しかも外部情報シャッ
トアウトで。
あのさ〜、起訴状一本主義って知ってっか?
事件について、先入観を裁判官にあたえないための原則なんだけどさ、
こんな原則を設けてるぐらい、先入観もった裁判って、すご〜く悪いものなの。
じゃ、日本人のどれほどに、先入観を排除する訓練を受けた奴がいる?
いねぇじゃん。
そんな奴が入ってくると、真実発見の妨げにしかならねぇ。
そんなやつにこられても仕事の邪魔。お願いだから止めて欲しい。
参審は、専門家が合議に加わるなら大歓迎。評決に加わるなら反対。
87 :
遠山の名無しさん:2001/02/02(金) 00:27
>>85 法律の知識があるようだから質問するが
法曹とは誰を相手に仕事をするものだと思う?
それから、別に居直っちゃいないよ。
今の法曹に問題があると言っているのは素人だけじゃないんだよ。
88 :
遠山の名無しさん:2001/02/02(金) 00:29
>>85 87の質問だけど答えなくていいわ。
86読んだら君の「知識」の程度ってやつがわかったから。
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/02(金) 00:34
医者はカルテを、法律屋は法律を一般人に分からないように
暗号化して既得権を貪っている。
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/02(金) 01:11
実際のところ、
裁判官や検察官は修習の過程である程度優秀な人材が選抜されるが、
弁護士は司法試験予備校の知識に実務のルールを足しただけってな
使えない奴が結構存在しているって話しがあるんだよね。
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/02(金) 02:44
>>90 常識外れの判決文を書いて問題を起すような裁判官もいるから
程度の問題かもね。
92 :
名無しさん@お腹いっぱい:2001/02/02(金) 07:17
刑事訴訟法は,本来アメリカで発達したデュープロセス(適正手続)の保障の考え
方を基本的に取り入れたうえ,不当な抑留・拘禁を受けない権利,不当な捜索差押
を受けない権利,黙秘権,反対尋問権,弁護権,公平迅速な裁判を受ける権利等,
刑事手続上の基本的人権を保障している。
しかし、その権利が保障されているとは言いがたいのが現実。
参審制などの問題より、弁護士はもっと国民にアピールすべきだと思う。
93 :
名無しでGO!:2001/02/02(金) 08:50
>>92 権利保障の第一歩は、情報の受領から始まると思っている。
弁護士(会)の姿勢もそうだが、学校でももっと時間を割いて教えなき
ゃいけないように思う。
実務やって、被疑者の話聞いてると、いかにこの国が遅れてるか愕然とした。
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/02(金) 10:12
交通事故の業務上過失致死により起訴される予定の者です。
>>93さんの言っている情報の受領について私の経験を述べて、
みなさんの参考になればと思いカキコしました。
民事の賠償の書類を作成する為に、警察に赴き取調べの調書等のコピー、
ダメな場合は手書きで良いから複写したいとお願いに行きました。
しかし、警察の調書等は司法資料(曖昧ですが)とかになるので、
許してもらえませんでした。
私が調書に拇印を押す前だったら、許されたらしいです。
私が起訴されるまでは、弁護士に依頼しても調書等は閲覧できないそうです。
裁判が始まる前に裁判所から国選、私選のどちらの弁護士を雇うかを問われます。
金銭的な事も含め、(一般的に)情実で争うか事実関係争うかで、
国選・私選のどちらが良いかは変わってきます。
資料が無ければどちらがいいのかの選択できません。
私の場合はお金で済む事ではありますが、
現段階で自分が何が出来るかを知っておくのは重要だと感じました。
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/02(金) 14:36
このスレを見ていると司法改革の必要性が良くわかる。
国民の意識改革も重要だが、実務家の意識改革はもっと重要かも。
96 :
名無しさん:2001/02/02(金) 14:49
冤罪でブチ込まれたら1はどうするのか知りたい。
97 :
遠山の名無しさん:2001/02/02(金) 15:01
>>92 もともと英米法系の訴訟法は
「人は神ではないから真実を知ることはできない」って思想的な背景があるんだよね。
だから厳格なルール=手続にのっとって「事実認定」を行う。
ところが、日本では一般的に、裁判は「真実を発見する」ものと思われている。
このギャップが埋まらない限り、「適正手続」の本当の意味は理解できないはず。
表面的な知識のレベルで終わってしまう。
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/02(金) 19:18
>>94 在宅事件か。心中察するが・・・
>>95 実務家もそうだが、まず国民でしょ。
裁判所も、その構成や手続は大きくは法律で律せられるんだからさ。
国民があまりにも無関心すぎた。今の現状がこうなのは、国民がそれを
積極的にだか消極的にだかしらないが、追認しつづけてきた、もしくは
ことなかれで逃げてきたから。
司法「権」も、立法権と同じように「国家権力」の一翼なんだから。
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/02(金) 19:20
>>90 常識におもねるような裁判官ばかりだと、ろくなことにならないけどね。
常識=正義じゃないんだから。
日本人は、どうも常識と正義を混同してるきらいがあるね。
100 :
名無し:2001/02/02(金) 19:42
福岡の検事、捜査情報を裁判官=被疑者の夫に漏洩
だってさ・・。げんなり・・。
つーか、弁護士って自由業だからだめなやつって廃れていきそうだけど、
裁判官や検察官はいったんなったら安泰だもんね。こういうやつでも出世できるんだな。
あと、国選弁護人って、選ばれたら断れないってほんと??
全国民から憎まれてて、どう考えても有罪なやつの国選弁護人に選ばれたりしたら
どうすんの?
「こいつは有罪だと思うんで嫌だ」とか言えんの?
101 :
遠山の名無しさん:2001/02/03(土) 00:09
>>99 常識=正義ではないが、非常識=正義でもない。
非常識も度が過ぎると司法権という「国家権力」が
国民の信頼を失ってしまうということ。
もちろん、大衆迎合は許されない。
要は法曹のバランス感覚の問題。
102 :
遠山の名無しさん:2001/02/03(土) 00:14
>>100 冤罪ばかりじゃなくて、
「どう考えても有罪なやつ」だからこそ
弁護士が必要だったりもするんだよね。
手続的正義ってやつなんだけどさ。
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/06(火) 20:11
あげ
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/06(火) 21:02
「社会常識に反する判決」の定義
右・・・「凶悪事件における無罪判決のこと」
左・・・「被告人が否認している事件での有罪判決のこと」
それぞれの一部が「これをなくすために」陪審制導入を主張するが、陪審制の有無かかわらず絶対なくならないものであることは共通している。
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/06(火) 22:01
106 :
遠山の名無しさん:2001/02/07(水) 00:16
>>104 イデオロギー的なものではなくて
裁判官が判決に至る思考過程を問題にしているんだけどね。
107 :
あああ:2001/02/07(水) 16:43
コンクリ事件実行犯の弁護を担当し被害者の遺族を愚弄し、それどころか
この弁護をしたことを名誉だと思い込み、講演会をやったり
TVに出て三田次男を擁護するバカ弁護士伊藤に
2ちゃんねらーのみんなで愛のメッセージを送ろう!!(藁
伊藤 芳朗
クレスト法律事務所
東京都千代田区神田淡路町1−11中野ビル4階
03−5294−0541
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108 :
キャッシュ:2001/02/08(木) 11:16
人権屋は、それが1つの利権(飯の種)だから、
それを手放せないんだね。
一種のシェア獲得競争みたいなもんだ。
もちろん、人間的には最下層。
まあ、弁護士も含め法曹界全般にいえることだが。
※オマケ
司法書士や行政書士レベルの法律業務を
高いお金を出して、弁護士に頼む奴も悪いね。
※地上げなんかは、専門のチンピラに100万円ぐらい
やっとけば、弁護士よりずっと旨くやってくれる場合が多いよ。
もちろん、裁判になっちゃダメだけど。
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|108 名前:キャッシュ投稿日:2001/02/08(木) 11:16 |
| 人権屋は、それが1つの利権(飯の種)だから、 |
| それを手放せないんだね。 |
| 一種のシェア獲得競争みたいなもんだ。 |
| もちろん、人間的には最下層。 |
| まあ、弁護士も含め法曹界全般にいえることだが。 |
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| ※オマケ |
| 司法書士や行政書士レベルの法律業務を |
| 高いお金を出して、弁護士に頼む奴も悪いね。 |
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| ※地上げなんかは、専門のチンピラに100万円ぐらい |
| やっとけば、弁護士よりずっと旨くやってくれる場合が多いよ。|
| もちろん、裁判になっちゃダメだけど。 |
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