現職警察官ら３人を守秘義務違反容疑で逮捕　　

警視庁ＯＢが社長の興信所「東京シークレット調査会」（東京都港区）に
犯罪歴などが漏えいしていた事件で、警視庁捜査２課は２９日、
尾久署地域課巡査部長、羽根田俊二容疑者（５２）を地方公務員法（守秘義務）
違反容疑で、同社社長、堀内孝一（４２）▽同社役員、落合美佳（３７）の
両容疑者を同法（そそのかし）違反容疑でそれぞれ逮捕し、同容疑で同社などを家宅捜索した。

ヒロヒトレス防止レス（ｗ）

http://www.f2.dion.ne.jp/~tsc/index.html
東京シークレット調査会公式サイト

http://www.f2.dion.ne.jp/~tsc/tsc%20info.htm

東京シークレット調査会本社
　
　　〒105-0001　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　東京都港区虎ノ門1-11-12田口ビル2F
　　TEL 　（03）3595-1978　　　　　　　　
　　FAX　（03）3595-1979　　　　　　　　

ああこれか
警察にはこまったもんた＆ぶらざ〜す

まだ営業やってるの？（笑）
なんて恥知らずなやつらだ・・・、あきれた。。。

http://www.f2.dion.ne.jp/~tsc/tsc%20info.htm
弊社は刑事警察の第一線で活躍し、刑事・民事に精通した警視庁
ＯＢグループが、不安定な社会情勢を起因として発生する、さま
ざまな難問を解明するため発足した総合調査会社です。

　その業績はＴＢＳで放映される等、同業他社はもちろん、
全国の各法律事務所の先生方からも高い評価を受けております。
　「調査は捜査である」との強い信念を持ち、あらゆる情報網
を駆使し、全国ネットの総合調査はアメリカ・ＣＩＡ並みの機
動力・調査力を備えております。
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際に活躍した元警視庁刑事の調査員が「合理・合法・妥当」な
調査を実施いたします。
　

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ｻﾗ金・信販関係 ブラック・残高等 　　　　　　　7千円より

ぼったくり

ありがとう
憶測君

age

憶測っ　絶対に許さんぞっ

憶測っ　相変わらず引用　他動詞の好きな野郎だぜっ
自分の意見というものがないのか？

モリの犯歴照会は彼らに任せればよかったのにね、裁判官さん

警察もろくなことやってないな・・・。

問題あげ

警察はもう信用しない

age

あげげ

あが

age

問題だ

あげ

age

警察の仕事は犯罪をすることです

age

警視庁ＯＢが警察署訪れ端末操作
http://www.yomiuri.co.jp/04/20000930it04.htm

視庁の現職警察官が信用調査会社に犯歴情報を漏らしていた事件で、
地方公務員法違反（漏えいそそのかし）の疑いで逮捕された
「東京シークレット調査会」社長で、同庁元警部補の堀内孝一容疑者（４２）が、
かつての同僚が勤務につく休日や夜間に警察署を訪れ、
自分で犯歴照会のコンピューター端末を操作して情報を
引き出していたことが三十日、警視庁捜査二課の調べでわかった。

http://www.f2.dion.ne.jp/~tsc/index.html
東京シークレット調査会公式サイト

警察官のポケットにPalmが進出、「PocketCop」登場(MYCOM PC WEB)

米テキサス州のハイランドパーク警察署は、Public Safety Group(PSG)が開発した
アプリケーション「PocketCop」をPalm端末に導入し、犯罪捜査や交通取締りなどに
活用している。ちなみにPSGは、公共の安全に関わるコンピュータ関連の製品開発
やコンサルティングを行う国営企業。

PocketCopは、州や連邦のデータベースへのアクセス、また、Eメールの送受信が
ワイヤレスで行えることが特徴。無線通信が可能なPalm端末への導入により、
いつでも、どこでも警察官に必要な情報が得られる。

同端末を使えば、盗難車のナンバーや運転免許証の照会などが、
手軽にすばやく行える。また、同警察署では、バイクパトロールや、
隠密捜査のためにPocketCopを利用する計画だという。

犯罪者を監視しているときなどの音声による連絡がとりづらい際に、
Eメールの送受信の能力が役に立つとしている。

警察の職務執行を手助けする携帯端末の導入は、
アメリカでも初の試みだという。もし、犯罪捜査に
PocketCopが威力を発揮したら、アメリカの警官の
ポケットには必ずPalmが携帯されている、
ということになるかもしれない。

http://news.yahoo.co.jp/headlines/myc/000930/cpt/05000000_myccpt097.html

あげ

警察もハイテク時代なのか・・・。

犯歴照会、１００件以上を確認＝関与濃厚の警官約１０人で−警視庁

　警視庁を舞台にした犯歴漏えい事件で、「東京シークレット調査会」社長の
堀内孝一容疑者（４２）＝地方公務員法違反の疑いで逮捕＝側から依頼を受け、
１０人程度の警察官が犯歴などを実際に回答し、照会件数は１００件以上に
上っていたことが３０日、警視庁捜査２課の調べで分かった。

堀内容疑者の大規模な照会工作が裏付けられた形だ。捜査２課は漏えいで
中心的役割を果たした巡査部長羽根田俊二容疑者（５２）を既に逮捕。
さらに、照会回数が頻繁だった警察官ら６人について書類送検する。

パフィーら有名タレントの個人情報も　警視庁の漏えい
http://www.asahi.com/0930/news/national30012.html

警視庁の現職警察官が犯歴データなど個人情報を漏えいしていたとされる事件で、
地方公務員法違反（唆し）容疑で逮捕された元警視庁警部補で「東京シークレット調査会」
社長の堀内孝一容疑者（４２）は、複数の現職警察官を通じて有名タレントや話題の事件の
容疑者らの住所や犯歴を入手していたことが分かった。

依頼者の多くは、別の調査会社や弁護士事務所で、調査会社はマスコミなどから請け負った
仕事を同社に下請けに出していたとみられる。

地公法（守秘義務）違反で逮捕された尾久署地域課巡査部長羽根田俊二容疑者（５２）は、
テレビの女性キャスターや有名格闘家の免許証から住所や本籍地を調べたり、
埼玉県本庄市の保険金殺人事件の容疑者の犯歴を調べたりしていた。

堀内容疑者はこのほかにも芸能人らの調査を請け負い、現職警察官に依頼していた。
キャスターの森本毅郎さんは戸籍から都内の住所が調べられた。
森本さんは「非常に不愉快。個人のプライバシーを守るはずの警察の人間が、
個人情報を漏らしているとは言語道断だ」と憤る。

女性タレントは犯歴の有無を調べられた。「私を中傷するために犯歴を調べようとした
のではないか」と話した。

免許証から住所や戸籍を調べられていた歌手の茂森あゆみさんや、
パフィーの吉村由美さんの事務所は「警察という信頼すべき機関からプライバシーが
流出したというのは残念。管理をきちんとしてほしい」と口をそろえた。

この身内摘発の影にあるのは、「総理の過去」漏洩への厳罰見せしめって事だな。

森総理の？
なるほど・・・そういうことだったのか。