ネトウヨちょっと来て

このエントリーをはてなブックマークに追加
272リッキー○ ◆nu1V1rGlC2
==================================
渡部昇一に靖国問題で論破された中国大使

慮溝橋で最初に発砲し、攻撃を仕掛けたのは中国側であるということ。
それが上海に飛び火して戦火が拡大していくのだが、
この上海の飛び火は中国側の正規軍が日本人居留地を攻撃したものであること。
これらを私は事実をあげて述べた。東京裁判もこれを認め、
日本のシナ事変の開戦責任を問うことはしなかった。それを問えば、
戦勝国である中国側の責任があらわになってしまうからだ、とも述べ た。
王毅大使はじっと聞いていたが、それだけだった。
これについて、なんの発言もなかったのである。
http://www.melma.com/backnumber_256_3152291/

======================================

>東京裁判もこれを認め、

日本を裁くためなら何でもあり(偽証も罰則無し)の「復讐裁判」である
東京裁判に於いてすら「侵略」とは認められていない。
というのも慮溝橋事件以後の中国の行動を見ればそれは分かる。
日本から何度も停戦協定を結んでも、それをことごとく破って戦線を拡大させたのは中国だからだ。

日本は北京議定書(中国側呼称・辛丑条約)という国際条約に従って
中国に駐兵していた。
その日本軍を攻撃するという事は例えれば
現在、日米安保条約で駐兵している米軍に自衛隊が攻撃するようなものだ。

全くとんでもない事を中国はしでかしたんだよ。 ・・・続く