【生活保護】遊び回るシングルマザー、市職員の息子 とんでも受給者ゴロゴロ 外国人の受給を支援する団体すら疑問を感じる状態
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1372732935/1-2 【生活保護を問う】
遊び回る母、市職員の息子、“とんでも受給者”ゴロゴロ…不正受給罰則強化の改正法も廃案、国民の怒り再燃
「最後のセーフティーネットではなく、最初のセーフティーネットになってしまった」。
生活保護問題の取材の中で最も印象に残ったのが、大阪府内のある自治体の担当者の言葉だ。
収入に不安を持った人が真っ先に訪れるのが、今や生活保護の窓口なのだという。(生活保護問題取材班)
生活保護がなければ生活できないのか
定収のある家族がいて、選びさえしなければ働き口もある。そんな人たちが当たり前のように申請する。
生活保護を「受ける」ことへの精神的ハードルが著しく低くなっていることの証左だろう。
今回の特集では、疑問に感じる受給者を何人か取り上げた。
実家が近くにありながら、働けない理由が欲しいといわんばかりに、子供が保育園の抽選に漏れたことを喜び、
テーマパークで遊び回るシングルマザー。親が市職員、おじが市議会議員という男性。
ともに不正ではないが、彼らは本当に生活保護がなければ生活できないのだろうか。
もちろん、本当に困窮し生活保護に頼らなければ生きていけない受給者も多い。
しかし、一昔前のように、本気で生活保護から抜け出したいと思っている人が減っているのも事実だろう。
msn産経ニュースwest 2013.7.2 07:30
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130702/wlf13070207300002-n1.htm