【テンプレ特化】日本を、取り戻す。★4

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マスゴミが好きに世論誘導します。2013/6/24朝日TV報ステ
露骨な維新の会ネガキャン、みんなの党ageの偏向世論誘導

前代未聞! 報捨てで完全ヤラセが発覚! 
生放送中、スタッフから女子アナを通してペーパーが古館に回ってきた

古館「あっと、今、田崎さんにこういうコメントをしていただけないか、と指示がありました」
田崎「え、ナニナニ?、あ、みんなも維新もゴタゴタしてるんですよ」
古館「イヤ、あの・・・スタッフ(の指示)は、みんなはゴタゴタしていないと」
田崎「あ、なるほどね」
0624 報ステ 2 https://www.youtube.com/watch?v=BK-ccaUXTUY#t=09m30s ←「TV- Asahi Corp. さんによる著作権侵害の申し立てにより削除されました。」

「報ステ」スタッフ 古館アナへのみんなの党擁護指示にネット騒然「偏向の決定的瞬間、BPOに通報だ」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1372155033/1-2
ソース:http://www.j-cast.com/2013/06/25178007.html
「今『指示』が入ったんですけどね。こういうコメントをいただけないかと、スタッフの指示が」
「報道ステーション」(テレビ朝日系)で生放送中、スタッフからコメンテーターへの「指示」の内容を、キャスターの古舘伊知郎氏が自ら暴露するという一幕があり、ネットが騒然となっている。
しかもその内容が特定の政党を擁護するような内容だっただけに、「偏向」と局批判を叫ぶ人もいる。

2013年6月24日放映の同番組では、23日投開票が行われた東京都議選の結果が特集され、ゲストコメンテーターとして時事通信社解説委員の田崎史郎氏が出演していた。
特集も後半に差し掛かり、古舘氏が田崎氏に何事か質問しようとしたとき、不意にスタッフからのメモが。いぶかしげな表情で受け取った古館氏は、それを一読して田崎氏に差し出した。

「今、こういう指示が入ったんですけどね。田崎さんにこういうコメントをいただけないかと、スタッフの指示が」
111>>110つづき:2013/06/26(水) 09:29:03.66 ID:XW8iiolJ
メモを覗き込んだ田崎氏は、「維新もみんなもゴタゴタ、発言を……?」。意味を解しかねた様子で、いったんは維新とみんなのこれまでの「内紛」について語り始めた。
特にみんなに対しては、「渡辺(喜美)さんの発言に対して党内に批判があったりする」と辛口の論評だった。古館氏はそれを一通り聞いてから、

「で、(スタッフが言ってきたのは)『みんなの党は今はゴタゴタしていない』、というフォローをしてもらいたい、というような感じで」

このやりとりからするに、問題のメモには、田崎氏に対して「みんなの党をフォローする発言をしてくれ」という趣旨の「指示」が書いてあったらしい。
田崎氏も、「あー、なるほど」とようやく納得した様子でうなずく。

テレビでのコメンテーターによる発言は、事前にある程度「打ち合わせ」がされているのが普通だ。しかし、生番組中にそうした内幕が透けて見えることは少ない。
今回のようにキャスターが途中で、スタッフの「指示」を、意図的にバラすのはもちろん異例。、疑問を感じた視聴者も多かったようで、
ネットではたちまち蜂の巣をつついたような大騒ぎに。これこそテレビ局による特定の政党への「偏向」の決定的瞬間、BPOに通報だ――といった調子だ。

確かに放送法では「政治的に公平であること」(第4条)を定めており、特定の政党を意図的に持ち上げたとすれば批判は免れ得ない。
もっとも、前後の流れを通して見ると、むしろこのメモは番組全体としての「バランス」を取るためのものだったようだ。

実は田崎さんはその直前に、都議選での共産党の「健闘」を高く評価し、こう解説していた。
「非自民に投票したいという方は必ずいますが、民主は(政権当時の)失望を引きずっていますし、第3極の維新・みんなに対しても、
『なんかおかしいな、内輪もめばっかりしていて』と見ている。そうなると、やっぱり共産党に投票するほかなくなってくる」

以下略