【テンプレ特化】安倍総理をマスゴミから守る会★3

このエントリーをはてなブックマークに追加
8http://uni.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1363832923/4-5
■NHKが中山成彬の従軍慰安婦捏造証明神動画をYoutubeから削除 国会中継削除は異例・・←NHKに要抗議凸
 NHKは抗議を受け、著作権侵害から著作隣接権侵害に切り替えています。
 著作隣接権:著作物の公衆への伝達に重要な役割を果たしている者(実演家,レコード製作者,放送事業者及び有線放送事業者)に与えられる権利.
   著作隣接権の発生, 実演,レコードの固定,放送又は有線放送を行った時点で発生する(無方式主義)。

【永久保存】 2013.03.08 衆議院予算委員会
http://www.youtube.com/watch?v=H-dBkv0LxDY&t=47m47s
↓ ↓ ↓ ↓ 
"【永久保存】 2013.03.08 衆議院予算委員会 ..." この動画は、NHK さんによる著作権侵害の申し立てにより削除されました。
申し訳ありません。

GoogleにてNHKによる削除を検索
語順も含め完全一致: NHK さんによる著作権侵害の申し立てにより削除
いずれかのキーワードを含む: 参議院 衆議院
結果:サイトまたはドメイン: http://www.youtube.com/
参議院 OR 衆議院 " NHK さんによる著作権侵害の申し立てにより削除" site:http://www.youtube.com/との一致はありません
いずれかのキーワードを含む: 参議院 衆議院 を外せば、通常の番組に対してのNHKによる削除依頼はヒットする。

Googleにて検索では、NHK さんによる著作権侵害の申し立てにより削除された国会中継動画は検索されなかったが、以下の削除事例は存在する
今まで消された国会中継
"【永久保存】 2013.03.08 衆議院予算委員会 ..." この動画は、
NHK さんによる著作権侵害の申し立てにより削除されました。
http://www.youtube.com/watch?v=H-dBkv0LxDY&t

"2011.11.15 参院予算委 西田昌司議員 質問..." この動画は、NHK さんによる
著作権侵害の申し立てにより削除されました。
http://www.youtube.com/watch?v=iLFk9zLTxgU

この2件だけでなく、NHKによる削除は存在するかもしれないが、Google検索では抽出されず、削除依頼はごく稀である事は推測される。
削除依頼がごく稀である事は、現在10万件以上の国会中継動画が現存している事からも裏付け得る。
恣意的に削除依頼を出しているとすれば、これも問題である。
9http://uni.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1363832923/4-5:2013/04/08(月) 11:26:38.76 ID:O+OIWIKW
現存国会中継動画 2013/03/11現在
YouTube内で国会中継動画検索 結果
「衆議院予算委員会」約 39,700 件 「参議院予算委員会」約 40,400 件
「衆議院本会議」****約 14,400 件 「参議院本会議」****約 *9,320 件  計 約103,820 件

消せば増殖する動画
http://www.youtube.com/watch?v=1G9vQFXnE84 
http://www.youtube.com/watch?v=pDBt38iT9RI
http://www.youtube.com/watch?v=rZjvOr6gB0w 
http://www.youtube.com/watch?v=fI_5Jpe1bt8
http://www.youtube.com/watch?v=MTzLZxPtvbQ 

疑問
1.国民から強制徴収される受信料と、国家からの補助金で運営されるNHKに著作権に存在するのか?
2.作成物に著作権が存在するとしても、国会中継にもNHKは著作権を主張できるのか?
3.国会中継にも著作権が存在するとして、国民の知る権利よりも著作権に基づいて削除依頼を出せる存在なのか?
4.強制徴収受信料と補助金で経営される事は、NHKが日本国の公共放送と位置付けられているからではないのか?

著作権法
第十条
2  事実の伝達にすぎない雑報及び時事の報道は、前項第一号に掲げる
著作物に該当しない。

(政治上の演説等の利用)
第四十条
公開して行われた政治上の演説又は陳述及び裁判手続(行政庁の行う審判その他裁判に準ずる手続を含む。第四十二条第一項において同じ。)
における公開の陳述は、同一の著作者のものを編集して利用する場合を除き、いずれの方法によるかを問わず、利用することができる。

↓ ↓ ↓
NHKはその後電凸への返答で、「著作権」発言を修正し「著作隣接権」としている。