【ネット】YouTube「主戦場」に日韓「慰安婦」情報戦 英語動画で正当性を互いにアピール
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1369409449/ 「Demythologization of the myth of the Comfort Women(慰安婦神話の脱神話化)」
最近、上記の動画が日本ネットの一部で話題になっている。
抗議で動画が消されることも
投稿者は「WJFプロジェクト」を名乗る日本のユーザーで、以前からYouTubeを通じて韓国などの
「反日プロパガンダ」に対し、日本側の主張を反論し、相手国を批判する動画を複数の言語で公開している。
この動画でも日本語版に加え英語版が作成されており、資料などを元に「こうした事例は日本に限らず各国にあった」
「一部の日本兵や業者の不法行為、また貧困により不本意な形で慰安婦になった人もいたが、それは少数」などと主張する。
一方で元慰安婦に対しては同情する姿勢も示すなど、できるだけ中立的な態度を取ろうという姿勢も示している。
動画は2012年に一度投稿されたが、複数のユーザーが「不適切な動画」との申し立てをしたため、一旦削除された。
その後2013年3月28日に再投稿され、現在までに約9000回投稿されている。コメント欄には英文の投稿が多く寄せられ、
「この動画が一時削除されたのは残念でした。私は真実を知りたい。この動画に感謝します」(カナダ)
「どれだけ多くの国々が教育現場で嘘を教え込んでいるか――信じられません。私の学校も反日的でした。
でも、いい日本人の先生もいましたよ」(オーストラリア)
といった感想が見られる。ツイッターなどでは日本ユーザーが海外にこの動画を広めようと「拡散」に励み、
特に橋下発言が騒動となったここ2週間ほどはそれが加速している。
http://www.j-cast.com/2013/05/24175870.html?p=all 「Demythologization of the myth of the Comfort Women」
http://www.youtube.com/watch?v=7NrsofHGtT4