【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★63

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378朝まで名無しさん
転載テーミス2012/12月号レポ 4/4

536 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 13:29:59.72 ID:6U6M+kf90 [4/4]
テーミス 続き

会う会わないの基準について小野東宮大夫が「ご体調を勘案して…」と繰り返すばかりでは国民の理解はとても得られない。
一方、小和田家の家族との交流も相変わらず活発だ。
(ハロウィンの説明)「愛子さまはとんがり帽子とかぶりマントをつけて、
かぼちゃのオバけに変装して池田さん一家と練り歩いた」

(見出し)足元がふらつくなか沖縄訪問
(本文)(両陛下の沖縄訪問説明)
「12月には京都にお出かけになる機会を利用し、台風の影響で日程を切り上げ、
立ち寄れなかった岐阜県大垣市を「一度約束したことは果たしたいということで」(宮内庁関係者)ホモンされる。
実は陛下だけでなく、皇后さまも「足元がふらつくのを国民に悟られないように、お互いに支え合っている状態」(宮内庁関係者)なのだ。

松崎氏「両陛下は雅子さまのご体調と現在の状況を案じて、ご心労を重ねていらっしゃるようです。
10月中旬、皇太子さまは3回、皇居を訪ねられています。陛下は雅子さまのご病状について詳しく尋ねられ、
国民の理解が得られる形での説明が必要であるというお考えを示されたようです。」

(太字)皇太子ご一家を通した皇室観が今までのイメージを異なるなか、女性宮家創設も不透明になってきた


(永田町関係者)「10月の論点整理は最初から結論ありきだった。女系派が息を吹き返した。
小和田恒氏が頻繁に帰国している理由は、女系派との連携を深めるためと見られている。
しかし安倍氏は男系維持派だから皇室典範改正はまた振り出しに戻るだろう」

(〆)この12月、雅子の療養は10年目に突入する。このままでは本当に皇室は危なくなる。

終わり