【茨城】 美浦村・女子大生殺人事件 【ケイゾク★16】

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8朝まで名無しさん
・遺体遺棄現場には被害者のジャージズボンが残されていた
・死因は首を絞められた頚部(けいぶ)圧迫による窒息死で、性的暴行の跡に関しては報道されていたかどうか不明
・首、胴の骨まで達する深い切創は死後つけられた。切断を狙ったかどうかは未確定
・文春より「首の切断は正面の喉から刃物が刺し込まれた後、左にグルッと一周する形で行われているが」
・両手足を押さえつけた圧迫痕(皮下出血との事なので生前に受けたもの)や壁などに押さえつけた痕跡があった
・襲われたとき等に出来る防御創はない
・遺体の足の裏はきれいだったので、どこか他の場所で殺害されて運ばれた
・早朝散歩や釣りで人の多い場所だが目撃情報はない。殺害と遺体遺棄は日の出(午前6:43)までに行われた可能性が高い
・被害者宅に2本あった包丁はどちらもあり、遺体損壊の刃物ではない
・Aは零時頃、被害者が部屋を出た気配を感じたが、風呂かトイレかと思った
・出掛けてくる、遅くなるかもといった内容のメモが被害者宅のテーブル上にあった
・メモには行き先や誰と会うなど具体的なことは書かれてなかった
・メモの筆跡は被害者のものでほぼ間違いないと思われるが、いつ書かれたかは不明
・メモは水性ペンのようなもので書かれていた(筆記具未発見)
・アパートに残されていた携帯電話は午後9時以後は着信、発信ともなし
・原田さんの携帯電話からの最後の発信は午後6時過ぎで通話相手は「転寝君」
・通学時に使用していた自転車が被害者宅の自転車置き場になかった(1/30午前中も通学した)