盗作】最後のパレード 中村克と草の根@東村山【疑惑】第95幕

仮に本物だとしても、既に他人の手紙を勝手に公開するってどうなのよ？

それにしても、カミングアウトから始まり、次々と過去の文章を公開していく
意味が解らない。

＞ドリーム党は４年前に東京都東村山市に届け出た任意団体です。
＞当時数通の「ドリーム党通信」を発行しています。
＞今後は、政治問題に限らず、世界平和や環境問題などのコモンアジェンダ
＞（地球的展望に立った協力のための共通課題）に取り組んでいきたいと考えています。

ここ数日のブログの内容が、どうコモンアジェンダに絡んでくるのか楽しみｗ

＞主人は、教会（サンクチュアリ）は「究極のセラピー」と言っています。

＞悔まれてなりません。

他、夫婦って文章の癖まで似てくるのかねwww妻の名前使ってるだけじゃないの？

＞主人はすっかり変わってしまいました。

（変身前）
・成人式の紅白饅頭問題
・手打ち風うどん問題
・市長ブログ荒らし問題
・酒のトラブルで警察沙汰問題

＞振り返ってみれば、初めて鶴巻さんにお会いしたとき、主人が私達にはセラピーが必要だから、
＞鶴巻さんに雨宮処凛さんを通じて良い先生を紹介してくれるようお願いしていました。
＞鶴巻さんは「分かった」と約束してくれたのに、どうして連絡してくれなかったのですか。

そりゃ鶴巻の仕事じゃねーだろｗ
つーか、そん時すでに病んでたのかよｗ
しかも「私達」って、夫婦二人してかよｗ

>>499
エピソードの著作権保持者と思しき元キャストに事前承諾を強要して拒否られた、
と言うことを悔しそうに書いていたエントリも何処かにあったんじゃなかったっけ。

＞主人は、サンクチュアリ出版は信じられる会社だと繰り返し話していましたが、
＞私にはそうは感じられませんでした。

中村克先生の危機管理能力の低さを露呈した、心温まるエピソードですねｗ

＞十分なお金があればサンクチュアリ出版を訴えたい気持ちでいっぱいです。

あ　る　だ　ろ　ｗ

＞私は何回も主人に「鶴巻さんを本当に信じられるの」と聞きました。主人は最後はうなだれていました。

中村克先生の危機管理能力は、「女性の直観」とやらにも劣るわけですなｗ

＞最後のパレードの新聞広告に「他人を思いやる気持ち、激しい今を生き抜く力が湧いてくる。」
＞と書かれていたのが忘れられません。

なら、自著を読んで、生き抜く力を湧かせればいいんじゃね？ｗ

＞その時点で私たちにそのことを教えてくれていれば、
＞主人は素直に関係者に謝罪していたと言っていました。

いつでもいいから素直に謝罪しろよクリスチャンｗ

で、次は娘の手紙でも出てくるのかい？ｗ

＞企画の段階で「海賊版づくり企画（中村談）」であることは、いつ分かったのですか。
＞その時点で私たちにそのことを教えてくれていれば、主人は素直に関係者に謝罪して
＞いたと言っていました。

散々、ネットや読売新聞でも指摘されていたじゃん。しかも、紀藤さんに言われた時点で
「最パレという企画に問題がある」と認識した訳でしょ。何でその時点で謝罪しないの？
しかも、未だ自分は無実であり、読売の報道のせいにしているし。

サンクのせいにしているけど、「公共財」理論はあんたが作ったんでしょ？

泣き落としに情報操作してるつもりだろうけど、初手の段階で間違っているから逆効果なんだよね。

当人はそう思ってないんだろうけど。

鶴巻謙介氏
ttp://ja-jp.facebook.com/kensuke.tsurumaki
ttps://twitter.com/#!/tsuru_sanctuary

「中村の危機管理・知財管理能力は素人以下である」というはっきりとした証拠でしょ
誰だって著作権上問題のある本だと分かるのに、弁護士から言われて目の前が真っ暗？白々しい

それでも「問題あると知らなかった。自分の無知が招いたことで申し訳ない」
と平謝りしておけば、少なくともこんな尾を引くことはなかった
なのに、依然自分はコンサル様といった態度を変えず、原著作者を誹謗したり、公共財だなんて妄言を吐いたり、タコ壷に追い込んだのは自分自身なんだぜ？

>>505
奥さんが鶴巻に初めて会ったのは、盗作問題発生後みたいなので、２人にセラピーが必要って状態は分かる
別に雨宮氏を通じる必要はないと思うが

で、昨日の更新では「私は無実」といけしゃあしゃあと書いてるわけだが
つまり、この手紙の時の「海賊版作りだと知っていれば関係者に謝罪していた」という考えは撤回したか、最初から嘘だったと言うことですね？

海賊版だなんて初めから分かるし、謝る機会なんていつでもあったんだよ、見苦しい

>>503
そうだよ。こいつの下手な作文。

最低だよ。見苦しい。

>>506
毎日新聞の報道は見解の相違、オリエンタルランドも困惑しているでしょう。
http://megalodon.jp/2009-0510-0514-30/gpscompany.blogdehp.ne.jp/article/13440710.html
http://megalodon.jp/2009-0605-2313-12/gpscompany.blogdehp.ne.jp/image/A5B5A5F3.pdf

「最後のパレード」事件に関する公式見解とお知らせ
http://megalodon.jp/2009-1002-1155-13/gpscompany.blogdehp.ne.jp/article/13542496.html

酒席での騒動と過去のトラブルについて「白状」します
http://megalodon.jp/2009-0523-1826-05/gpscompany.blogdehp.ne.jp/article/13449286.html

嫁の手紙か
この調子で母の手紙とかも出てくるんだろうな
そのうち主治医や家臣まで出てくるんじゃねーの？

もしかしてミッ○ーの手紙まで・・・

いやいやｗ>>484で言いたかったことはそんな妻の手紙風の哀れんでアピールじゃねーしｗ

＞著作権の問題は「事後承諾」で進めるとしていましたので

やっぱり著作権は他にあるってことでしょ
なら、それを探す努力くらいはしなきゃ
その過程を公開することだって出来るだろう

それはサンクがいなくても出来る
自分の著書だと言い張るなら＞「責任は中村　克が取れ」

徹頭徹尾言い訳と他人のせいなんだよなあ
紀藤さんも雨宮さんもいい迷惑だわ

>>524
都知事選立候補の資料にも堂々と著書として書くくらいですから、内容の責は中村センセイが負うに決まってるじゃないですかー

しかし
>詳しくは2009年4月12日毎日新聞3面広告参照
って、2年前の新聞広告見ろなんて紹介あるか？図書館で探すのか？
まあ、まずはタイトルでググるだろ。それをされたくなかったのかも知れんが

>>523
それは是非とも読みたい

テロを生む邪悪な教会（サンクチュアリ）
http://megalodon.jp/2009-1201-1526-36/gpscompany.blogdehp.ne.jp/article/13585529.html

>ブタのように転げまわっていた当時の私は周囲が見えず、6月中旬の催促通知が届き
>弁護士に相談するまで、サンクチュアリ出版に騙されていたことに気付きませんでした。
>騙されていたことに気付くと私だけでなく、家族も怒りました。

>私の妻は実に穏健な女性ですが、生まれて初めて「鶴巻社長をぶん殴りたい」と、
>人を殴りたいという気持ちになったそうです。

この部分はホントかもしれないが、今回のエントリ読むとなんか釈然としないんだよな。
あと9:03に投稿してるけど、10:45からの礼拝には間に合ったのかね？

代理で書くならわかるのだが、自分の奥さんに成りすましてまで、
自己の正統性を主張しても、這い廻る泥を深くしてるだけやん。
カウンセラーの人可哀想、どうやっても信頼関係構築できないか、
後でちゃぶ台ひっくり返しされるから。

え〜と、どっかの政治家の真似してる？
放射能から逃げ出したりとか？

オリエンタルランドの社員って、こんな奴でもなれたんだね
所詮、ディズニーの看板借りて、バイトで回してるだけの会社だからな

なんかこの（元？）妻の手紙ってどことなくウソくせぇな。
読んでいてなんか釈然としないわ。

>>531
どことなく、って

頭の先からつま先までぜんぶウソやん。

オリエンタルランドを退社して独立するのを阻止すべきだったねｗ
その時には女の直観とやらは働かなかったのかい？ｗ

どう見ても克本人が書いてます。
どうもありがとうございました。

＞再び、皆さまにとって必要不可欠な情報を提供していきたい

って、自分の恨みつらみをぶちまけることだったのかよw

文体が女性の物じゃないんだよな

次は猫からの手紙を公開するとみた

セラピー紹介してくれなかったから焼身自殺宣言まで悪化したと言っているけれど、焼身自殺
宣言って読売の第一報直後だよな。
読売の報道前から精神病んでたとしないと時系列合わないぞ。

なんかね、時系列がアヤフヤなんだよ。
結論ありきで書いてるからだろうけど。

１６日のエントリーにある「娘の小学生のころの手紙」というのも胡散臭い。

＞ぼく、アンカーだったんだよ。

女の子なのに「ぼく」？　で、少年野球チームの駅伝に参加？

初期の頃からここでアスペルガーか自己愛性人格障害だって言ってるけど、自己愛性人格障害の特徴で
権威に異常な執着を見せるので、2chのようなどこの誰ともわからないような人間の話は一切認めない。
正しいか正しくないかは全く問題ではなく、誰が言ったかが最大の判断材料なので、ここのアドバイスの
逆ばかりやって泥沼にはまってしまう。

現在別居中の奥さんの手紙なんか引っ張ってくるより（許可取ったのかもあやしいし）
自分がサンクとした交渉の内容や経過を示すのが先だろうに
しょせん奥さんは、印象や、中村からの又聞きでしか判断できないんだからな

まぁどっかで手打ちにされてるんなら今更こんな風に騒ぐなって話
手打ちを反故にする気なら自分が著者としてどんな関与をしたのかを書くべき
名前書いただけであと全部出版社がやったことならそれでもいいし

当時も言われていることだけど責任の所在をはっきりさせるべき
詳しいことが言えないなら言えない理由くらい書けるだろうし
言えない理由さえ書けない（手打ち済みの為）なら騒ぐだけ無駄だし

詳細をすべて隠したまま「私は悪くない」と書き殴っているから批判が続くだけ
もう読売新聞がとか出版社がとか言ってるのは彼だけ
2年も経ったのに彼は1歩も前に歩いていないのがすごく悲しい

昨日のを読むと−

自分は著作権その他には無知で、サンクというプロの出版社に弁護士でもアウト
という企画に騙されたとすれば、ほぼ無傷(知財作家その他という訳解らん肩書は
ダメだけど)で逃げられたし、本人もむその自覚はあったという事になる。
それは、当時、いろんなブログやここで多くの人がアドバイスしていたもので、
それ聞かずに、エスカレートしていったのは、確信的自殺行為だよね。

ただ、この自殺行為ってのが、原水爆並みの地雷だって(これも指摘されてた)
いう事で、この時点でオリエンタルランド退社時から生計を立ててきてビジネス
モデルは崩壊している訳よ。(普通の人は気付く)

教会を心の支えにするのはいいけど、キリスト教徒である自分は特権階級だと
なると、もう無理。１年半ぶりに復活して再起を期するならば、サンクに全責任を
押しつけ(サンクは激怒するだろうけど−自分は、著作権云々は中村主導だと思う。
そうでなければ、６月にそんな決断をサンクがする訳ない)逃げれば、復活の手はあった。

でももうダメ。同情を引いて、自分は悪くないとしたいんだろうけど、切ったカードが
凄すぎる。トドメさしてと同じ意味。

何のためにブログを復活させたの？講師、著述業、政治家という夢を求めるなら、
復活してからのブログで可能性はゼロになった。

日本基督教団所属の教会に通ってるけど
洗礼を受ける前に勉強会に参加して、その後教会の委員会で
承認を受けないと洗礼出来ないんだけどなー
どんなに早くても３ヶ月はかかると思う
横田ＩＣＡは日本の団体とは関係ないから、やり方違うのかもだけど

いろいろと証しを聞いてきたけど、ここまで心に響かない証しはないわー
クリスチャンってちょっと格好いいよね？的な…
克さんは昭和の女子高生かよｗ
フィリピンパブにはまって、フィリピーナに教会に行きなさいと言われ
ワケもわからず教会に来るオヤジの方が、まだ健全だねｗ

抗議の自殺　抗議の自殺　抗議の自殺
死をもって無実を証明すべき。

そうでなければブログなどは無意味。だれも信用しない
最大の勇気をもって自殺することだけが無実の証明となる。

それもできないヘタレ臆病者はやっぱり盗人だ！
やってみろ！　犯罪者の前科者！

三区とは口外しないのを条件に示談金貰って手打ちしてたのかと思っていたが、存外なのかもな。
いいぞ大先生！だんまり決め込んでた当時の実情を、どんどん暴露してくれ。

4月20日に読売等が報道
4月23日にサンクが、販売停止等の動きが出る
5月16日に謝罪広告(普通は著者と出版社と連名だが、出版社のみ)

４月２０日〜６月まで中村、ブログや寿司屋で大暴れ。

で、自称・妻の手紙だと２か月半苦しんだと。三区からの「中村の責任」と
いうのはそれ以前としても、三区が謝罪した時に誤りを認めず、謝罪もせず、
読売、小さな親切…等に意味不明な攻撃(読売にイタ電、焼身自殺予告)して
いた事から、三区がそれなら「あんたの責任」だろと言われただけなのでは？

妻という人が実在していて、普通の常識人なら新聞・テレビの報道でも夫
のしている事がおかしいと４月２０日〜２３日には気づいていないとおかしいし、
２か月半、苦しむ(夫を支える)ってのも意味不明。普通は騒動時点で相談がある筈
だし、遅くとも謝罪広告出す前にはあっただろう。(騒動後１カ月弱)

三区のせいにしているが、本人から三区に出した手紙(著作権について)も本人が明らかに
している訳だし。

時系列や、書かれなかっただろう事も含め、この手紙はかなりおかしい。
寿司屋ハッスル時点で妻子がいたのに、一人で行く。金銭面のトラブルに妻でなく、
いきなり市議会議員に頼む…。

>>547
お前中村克だろ、文章の構成が中村克としか考えられない。
この文を元にブログを更新するのか？

この中にひと〜り。中村克がおる。

お前やろ、お前やお前や…。

しかしです。私ではありません。

お前や〜ぁ！

退屈な毎日に、再び玩具を手に出来た喜びを神は与えてくれた。神に感謝。

「生きていても裁きにあう」

妻の手紙冒頭で「読売新聞」の報道とわざわざ書く時点で中村が書いた文章になるよな

次は娘からの手紙か、それとも母親からの手紙か。

中村夫人からしてみれば、

・独立のため一流企業を退社
・よく分からない会社を設立
・収入は独立前以下
・変な議員とつるんで色々やらかす
・寿司屋でハッスル
・ベストセラー作家になりそこねる
・狂う
・都知事選に立候補表明するも立候補せず
・ブログで勝手に手紙を公開される

どう考えても数え役満ですありがとうございました

本当に奥さんの手紙として、サンク内の回し読みはOKでも、インターネット（全世界）に公開することは許可していないんじゃないかな。
別居中なら離婚への留めとなりそうだし、離婚済なら裁判沙汰になってもおかしくないレベル。
もっとも、手紙公開以前に電波ブログ再開の時点でジ・エンドなわけだが。

今日は誤解を恐れず、勇気を持って「原子力発電所は安全である」ということを書かせて頂きます。
私は今回、疑問点を現場の責任者に質し、さらに作業現場やモックアップ（模型）を見ることにより
初めて、原子力発電所の安全性はディズニー・テーマパークのジェットコースタータイプのアトラク
ション同様に最高レベルであると判断したものであり、皆さんも電力会社や機構による説明だけで
は到底納得できないことでしょう。
↓
福島第一原子力発電所には、そのような安全装置が「バックフィット」されていませんでした。

どうして、「疑問点を現場の責任者に質し、さらに作業現場やモックアップを見る」機会があり、
さらに東京電力福島第二原子力発電所で安全についての講演をする機会まであったにも関
わらず、「バックフィットがされていない」と指摘しなかったのか。
今回の自己の責任の一端は、中村氏にもあると言って過言ではないだろう。

×　自己
○　事故

原子力は安全と宣言したのは2007年11月。
そして、今回バックフィットがされていないと指摘したのは2012年６月。
この５年の間に取り外されたとでもいうのか。

自殺されると余計に迷惑
取り敢えずリアルお花畑に隔離の方向で(^o^)／

相変わらずふくいちさん暴発の原因教えますとか言っときながら
何も書いてない件について
バックフィットは単純に管理者責任じゃないの？
結論に説得力持たせるには、中身が杜撰過ぎるし、
日航機事故の関係者までケンカ売って売上即利益確定？

＞原発問題に口を出せる立場ではないことを思い知る必要があります。

克渾身のギャグ

相変わらずの後出しジャンケンっぷりにワロタ

克、地道に働け。

先日は「アメリカ人はクリスチャンで云々」と書いておきながら、
今日は「身勝手なアメリカ」ですか？
随分と身勝手な中村克ですね

この１８日のエントリは誰に向かって書いているつもりなんだろう。
ままでのエントリは完全にここもしくは近縁のネット住人（克のビジ
ネスに最も縁遠い位置に居る連中）だったが。

連投失礼。
ところで、

　──原子炉格納器内？の水素を化学処理して水にしてしまい、──

この「？」は何？

>>564　訂正

○今までのエントリ
×ままでのエントリ

原子炉格納器内の水素ではなく、原子炉建屋内の水素が爆発した。
原子炉格納器内は窒素で充満しており、静電気等のスパークが発生したとしても水素爆発しない。
原子炉建屋は人が出入りする部分なので窒素を充満させることは不可能で、水素を水に変える機能は
おそらく電源が必要なため、今回の事故では設置されていたとしても動いてない。

ドリ案開始からも何かと使っていた「ディズニーランド」を一切使ってない。

「ディズニーランド出身の」というドリ案の表題も２０１１年の５月か６月
に変更したから、その辺りでディズニー側からダメ押しでもあったのかな？
スカイツリー関係者経由とか。

＞原子力発電所の安全性はディズニー・テーマパークのジェットコースタータイプのアトラク
＞ション同様に最高レベルであると判断したものであり、

従業員の安全確認ミスという誰もが考え得る事態すら対応していないディズニーと
原子力発電の安全管理は同じって事ね？

設計でも、技術者でもなく、ジェットコースターのお客様誘導係の責任者ごときが、
安全管理を語るな。恥を知れと、当時から何人にも書かれていたのになあ。

わかってないのにわかったようなフリして書いてるもんだから「真相を教える」
という割には中身が無さ過ぎ。

外専の時も理解してないのに無理に喩え話にして恥かいてたけど、全然変わってないｗ

>>567

と言うことは、「？」マークはそれが何たるかを解らないままに、
他者の記述を複製して、書いていると言うことですね。
さすが盗用の魔人中村さんだけのことはありますね。
「原発事故の真相を教えます」は全然「原発事故の真相を教え」
てくれていないと言うことですな。
ご教示ありがとうございます。

時事ネタとしては古臭く、しかも真実でも何でもない
これで金取れるとでも思ってんのか？

>>572
なによりも、ホームレス、住所が無いってのにどうやってビジネス
をするんだろうか？
美杉町は引き払ってるんだから、あの住所じゃ連絡とれんだろうし、
口入屋通してだって、居宅や事務所の所在が怪しげな登録者は
危なっかしくて登録者のページは残っていても、とても斡旋できない
だろうし。

電気も水道もない納屋にいた頃と違って今はネットもあるし電気もあることを考えると
多分誰か他のキリスト教関係者の家に同居している可能性も考えられるよね
多分「文章を書く練習」というか社会復帰のためのリハビリのような感じなんだろ
そうじゃなきゃ具体的な誰かに対してケンカ売ってるとしか思えないだろ
今更最パレのこと書いたりさ

3年経っても己の盗作事件の解明すらままならない人にコンサルなんて頼めません。

原発事故の調査などは原子力の専門家に任せ
克は最パレ盗作事件の真相究明に全力を尽くしてください。

名前書いて印鑑だけ押したんならそう書けばいいのに
克は自分が何をしたのかさえ教会でさえ告白することを拒否したんだから
社会復帰はまだまだ先だよ

病気の回復にブログを綴るってのを例によって勘違いして暴走スイッチが入っちゃってんだろう。
妙に律儀に毎日更新してるし。

ブログの再開というより、病気の再発にしか見えないわけだが。

バックフィットの例としてバターン原発があがっているけれど
この原発は一度も運転されずに閉鎖されてるのよね。
何かもっと良い例は他になかったのかね？

>>579
しかも、原発の近くに地震断層と活火山があることから安全ではないとの判断で稼働させていないとか。
でも地震大国日本では稼働させろとか話の整合性ってもんを考えない人だよね、あの人。

つうか、あの人は原発事故が起こるはずがないと言ってたんじゃなかったっけ？

紀藤弁護士の名前が出てるが、この人って創価学会だかなんなんだか、
カルト宗教問題を論じても創価は無関係のスタンス。
例の市議の怒りを買わなきゃいいんだが。とっくに買ってるぶんよりさらに追加で。

みうのことを心配しているのは俺だけではあるまい。

猫の名前はみゆ

紀藤氏は受任して、三区の弁護士とやり取りするとこまで言ったのかな？
受任してたら、日本ユニセフ協会が三区に返却しただか、追加で寄付し
損ねたかなんかの売り上げからの控除金が、克に流れる様に折衝した
弁護士ってことになるんじゃないかな？今までの克の言説の流れから見て。

>>583
しまった

原子力発電所の仕事は、ウランを燃料としたボイラーの燃焼管理に

ほかなりません。核分裂による熱の発生は小さなペレットの中だけで

生じるものであり、理論的に最悪の状態「炉心の溶解」など

起こりようが無いのです。ご理解いただけたでしょうか。

私は東京ディズニーランドのスペース・マウンテンや
ビッグサンダー・マウンテン
の安全管理の責任者として長く働いてきました。
ジェットコースターの安全を保障する制御方法は知り尽くしています。
この経験から原子力発電所を制御（正しく動作するよう調整すること）

する責任者と話をしても、話しについていくことができます。

つまり、原子力発電所の安全性を正しく理解できるということです。

今回の研修では、所長はじめ安全の品質管理の責任者と長時間に渡り
安全管理について議論もしてきました。当初から私は
「原子力発電は安全である」という論者ですが、

再度安全性について確認できたことにより、

｢自信が確信に変わった（松坂選手の台詞）｣ということができます

では、ベント装置があるのに、なぜ必用なときにベント弁を開けなかったのですか？
緊急冷却装置はメルトダウンするまで動かすべきだと専門家が言ってましたが、なぜ止めたのですか？
安全性が確保できてないから対応を間違えたのではないですか？

>>585

猫は家に付くと言うから、新しい居住者と折り合いがつくといいね。
それか、近所の一戸建てに既に居所を確保できているか、でも。

>>586-588

おまえさん>>547じゃん

日本は、身勝手で無責任な中村克と同じ間違いを犯してはいけないのです。

克の原発の認識はこのレベルということか

http://i.imgur.com/UZdfV.jpg
http://i.imgur.com/KD56I.jpg

ネットができる状態になったから再開したのかな？
それまでいっぱい書きためていたのかな？

>>584

2009・６月半？　紀藤弁護士に相談
2009・8月半？　8月一杯で、外部の専門家の過去記事削除の予告
2009・10.1　　　謝罪風文(定型文風の出だしで、途中から感情爆発して謝罪になってない)

寄付金の話を散々しているから、日本ユニセフへの寄付金のうち、自分の相当分(２%)を
寄付しないのなら、自分が貰うという交渉をしたのでは？
その条件が、読売や小さな親切へ誹謗中傷したり、盗用を認めなかったりした部分の過去
ブログを削除する事と、謝罪文の掲載だったのだと思う。
これを紀藤さんの事務所がやったのかどうかは、解らないけど。(多忙の本人がやるような
案件じゃないだろう)

毎日新聞の報道は見解の相違、オリエンタルランドも困惑しているでしょう。
http://megalodon.jp/2009-0510-0514-30/gpscompany.blogdehp.ne.jp/article/13440710.html

>「ＯＬＣ広報部は『類似には気付いていた。著作権は当社にあり、著者や出版社に使用は認めていない』とのコメントを出した」

>私もオリエンタルランドから同内容の配達証明郵便をこの件が報道される前に受け取っていますが、このコメントは当たり前のことです。私の体験談を読んでください。

>私は以前にＰＨＰ研究所から出版依頼を受けました。しかしながら、ＰＨＰ研究所が私の意向に反し、オリエンタルランドに出版許可を申請したところ、案の定許可されず、出版には至りませんでした。


「最後のパレード」事件を整理する
http://megalodon.jp/2009-1223-1625-58/gpscompany.blogdehp.ne.jp/article/13600314.html

>６、サンクチュアリ出版の失敗
>６月中旬に、中村がディズニーランドと小さな親切運動本部から、７日以内に「事後承諾」を得なければ出版契約を解除すると一方的に通告してきたことだ。
>前述のように、２０以上の「事後承諾」をも同時に得なければ、ディズニーランドと小さな親切運動本部の「事後承諾」を得ても全く意味がないのだ。
>これは、サンクチュアリ出版が著者には印税は払わない、と宣言したことと捉えられ、著者を弁護士事務所へ走らせる結果となった。（弁護士事務所で普通の出版社なら出版されない本と知った）


弁護士に言われるまで知らなかった。は無い。

印税が欲しくて弁護士の所の行きました。

中村氏には、「自分の過去ログ読め」と言ってやるべき。
再開してまだ日も浅いのに、既に矛盾が多すぎる。

外専ブログは消したので、関係ありません。
洗礼を受けて生まれ変わったので、過去のことは関係ありません。

今日はブログの更新は無いのかな？
昨日は自分で2ちゃんねるで根拠の無い誹謗中傷をして、それをネタに更新しようと考えたようだが、
すぐにバレて更新できなくなったのでしょうか？
そうであるなら私は謝罪しなければなりません、更新の邪魔をして申し訳ありません。
早く更新して戴けるよう、伏してお願い申し上げます。

読売を責める文句がいつまで経っても安息日しか言えない
過去の文章をコピペするなら、リンク先が生きてるかどうかくらいは確認して下さい
災害対策云々より読売グループ憎しの私怨が全面に出てて見苦しいです

頑張って更新してるけど、焼き直しばっかりで有益な情報が一つも見当たらない
つまらない