日の丸・君が代 総合スレ Part58

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606朝まで名無しさん
>>605
ホント頭悪いなw

「国家が(正確に言えば“国民が”だがw)」、「国家に対する忠誠(という言い方が気に入らなければ“情”でもいいがw)」を
「学びの途上・成長の途上にある者」に「身につけさせる」ことは、「国家の背負っている義務」なわけだ。
逆に言えば、
「学びの途上・成長の途上にある者」は、そこで生き、同じ国民として他者と共生する以上、
「その所属する国家への忠誠(愛情)」を持つべきなんだよ。
隣人が国家に対して(=所属共同体に対して)冷酷であれば、彼は共同体を守ることに力を尽くしてくれないだろう。
国を捨て、より良い条件のところへ移るだろう。(このスレにも居ましたね?wそういう方が・・・w)
だから、アメリカは、(特に移民帰化に対して)ここを厳しく突きつけるんじゃないかw)
国家教育は、国民の育成要素として必須なんだよ。
だからこそ、『宗教的信仰』と対立した場合に、どちらを優先すべきかの判断を迫られるんじゃないかw
どちらかに決まっているなら裁判なんぞ起きやせん。
はっきりと、両判決文中に『民主主義のジレンマ』として触れられてるじゃないか。
いったいどこを読んでんだよ・・・。 ┐(;´ー`)┌