混ぜっ返そうか?w
>>43 宮川意見読んだ。
7割は、「ハァ?(゚д゚) バカジャネ?」という感想。
2割は、「その視線も妥当ではあるな・・」という感想。
1割は、「その通りだね」という感想。
総じて言えば、
・関連案件(処分の妥当性及び命令の出し方等の妥当性)について「逸脱(違憲)」であるという考えだという表明であり、
・起立が職務上強制されることは「思想の侵害」(―敢えて“自由”の文字は抜いた―)に当たり、
不起立は、思想の自由に鑑みて許容されるべきである
というものだ。
しかし、期待していた具体性は無く、寧ろ多くの不起立論者同様、
「抽象的理念の崇高さ、重要性をアピール」するのみで、
肝心の「現場に即した具体的対応がどうあるべきか」「“崇高な理念”と“実務”との摺り合わせの模索」
といった方向性が弱かったのが残念だった。その意味では、最後の「段落5」だけで十分だ。
※ただ、段落4の末尾、≪都教委の意図は、「反日の丸・反君が代思想の炙り出し」ではなかったか?≫
という指摘は、大いに耳を傾けておくべきだろう。
さて、今度は、前スレでも紹介されていた宮川意見称賛ブログの方を読んでみよう。
気が向いたら、また一言二言感想書くかもしれない。(書かないかもしれないw)