【大阪】警察が自殺判定していた西成女医変死事件【事件】1
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釜ケ崎のダニたち:
「殺された女医」と、つい書いてしまったが、ほんとうのところはわからない。
だけど釜ケ崎のようなケダモノの街で善行を貫こうとすれば最後は殺されるか
絶望するだけ。
釜に来て、殺されも絶望もしない活動家なんて自分のやましさを押し殺して善人ツラしている
偽善者であると断言するよ。
反失連とか釜ケ崎日雇い労働組合委員長の山田のあの悪相をみよ。
H神父や子飼いのHのあの面相をみよ。
ココルームのあの自称詩人とかいう女(こいつは山田と結婚したらしいが)の
悪相をみよ!
こいつらに群がるあほうどものアホウ面をみよ。
まったくバカバカしいほど下劣なくせに正義の人ツラをしてのし歩いてやがる。
唾を吐きかけたくなる連中だ。
なくなられた女医さんのご両親や家族の方に申し上げておく。
こんな連中を信じて、言うことを鵜呑みにしているかぎり永久に真実はみえてこない。
事実を知りたければ、釜で正義ツラしている活動家たちと一切縁を切って、
街の住民の立場から、いま一度、頭を白紙にして再考することです。
そうすれば、はっきりと見えてくるものもある。
いまのところ、一番正鵠を射ているのは飛松氏の推理、推測でしょう。
だから、結局は巨大な力、日本の警察だって及ばないローマカトリック教会という
巨大なバックをもつ組織に踏み潰されるでしょうが。
(H神父はかつてバチカンの法王のもとに仕えていた国際的な大幹部です。
釜ケ崎の姿は仮の姿にすぎません。巨大な権力をもっているんです。)