【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★49

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461朝まで名無しさん
週刊誌レポ。詳細は各自ご確認ください。
女性自身(2011/10/11)美智子さまアロハ・オエ♪に笑顔咲いて−外出ご公務に復帰され−
・巻頭モノクログラビア1頁。9/21、横浜市高田地域ケアプラザを訪問されたとき。

同誌同号 雅子さまギリギリの苦悶!休日の外出で敷かれた<奇>緘口令
・見開き2頁の記事。「護衛の車が何台も付いて児童のバスを追いかけたり、
同じホテルに宿泊して全行程を見学したりと、(雅子妃の)お付き添いのやり方は余りに異常」
・9/22、小町東宮大夫の定例会見が行われ、通常30分程度の会見がこの日は約50分。
記者たちの厳しい質問に口ごもることもしばしば。
・冒頭の発言のように、こういうことが続けば(皇太子一家が)世間からどんどん隔離されていくのではないか、とはっきり批判する記者も。
・羽毛田長官のこのような発言は両陛下の意向に沿わないで発言しない。
・帰京の2日後、雅子妃は周囲が困惑するような外出を、として9/18午後、
ホテルニューオータニで開かれた日本臨床獣医学フォーラムへ皇太子と出席。
・フォーラム事務局は頑なに取材拒否。パネリストの獣医師たちも「口止めされている」。
しかしある一人の獣医が「本当は話してはいけないのだが…」と重い口を開く。
・皇太子夫妻は被災地のペットを東宮御所に引き取ったりしている。
・夫妻にとっては休日のプライベートな外出だろうが、フォーラムは公の場。一人一人に口止めは奇妙なこと。
(山梨同行に続いて)やりすぎ。(以下太字)雅子妃の病状は秋に入ってむしろ悪化しているのでは、と心配(ここまで)。(大意・松崎敏弥氏)
・箝口令は雅子妃の意向だという。完全な"おしのび"に雅子妃がこだわる理由を香山リカ氏は
「この件以外でも公私の区別へのこだわりが特に強いように見受けられる。強くこだわらない姿勢が大切」(大意)
〆はシンポジウムでは微笑みをたたえていた雅子妃だが、その陰では未だに適応障害とギリギリの戦いが続いている。
462朝まで名無しさん:2011/09/27(火) 08:14:02.01 ID:zHEgAoHA
週刊誌レポ。詳細は各自ご確認ください。
週刊女性(2011/10/11)宮内庁長官も「心配している」愛子さま「校外学習」に雅子さま"ベッタリ"で識者3人が「緊急提言」
・見開き2頁。3人のそれぞれのコメントタイトルのみで。詳細は各自ご確認ください。
※渡辺みどり氏:「プライベート」を優先させすぎ。「被災者の苦しみ」に心を寄せるべきでは。
※和田秀樹氏:皇室に「適応」できない雅子様は、愛子様に「依存」しすぎなのでは。
※山下晋司氏:「大がかりな警備」体制に疑問。「欠席」する選択もあったのでは。
以上です。