雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★48
週刊誌レポ。詳細は各自ご確認ください。
週刊文春(2011/09/22)紀子さま45歳、秋篠宮家をウラで牛耳る「3人の側近」−10人以上の職員が
・3頁の記事。9/11、編集部はある宮内庁関係者を取材。この人物はかつて宮家職員が打ち明けた一件が忘れられないという。
・この職員は、紀子妃殿下が普段のイメージとは違う迫力で叱責したことに慄然とし、咎められた理由を覚えていないほど。
・事務方トップの宮務官、オクを仕切る侍女長。この二つのポストだけでもこの4年で6人が辞め、
他のポストも含めれば10年で10人以上が交代している。
・お辞めなる方の気持ちはわかる、と前出宮家職員は「半ば神経症のようになって宮家から下がる職員もいるが
『あそこで働いていれば、日々積もりに積もるのがあるのは当然です』と」
・悠仁さまが生まれてからは職員は増えているが本質的な人手不足は解消されていないため、
本庁や東宮職の経験者が宮家に移るとその仕事量の差に驚く。
・16名の職員はオールラウンダーにならなければならない。(別の宮内庁関係者)
・08年頃まで宮家を切り盛りしていた飯島蘭子氏はマデレーン・オルブライト氏に雰囲気がそっくり。
予算管理が厳しく話しかけるのも憚られるような雰囲気。(元宮家職員)
・だが彼女も去り際には心身のバランスを崩したようで、最後はほとんど出勤できなくなっていたらしい。
忙しさと人手不足、理由は知らないが殿下との関係にもつれがあったと聞いた。(別の宮内庁関係者)
・飯島氏という"重し"がなくなった現在の宮家を牛耳っているのは"両殿下の三人の側近"(前出・宮内庁関係者)として
1.富士幸子氏(元宮務官・富士亮氏の妻)
2.松田慶文氏(元フィリピン大使で御用掛)
3.犬伏紗智子氏(飯島氏の前の侍女長・非常勤)
以下、両殿下との関わりと松田氏のコメント。(犬伏氏は取材拒否、富士氏は不在)
・そもそも宮内庁の人事が行き届いていない。将来天皇になる可能性が大きい悠仁様を育てる宮家だから様々な苦労は当然。
人事異動をする前にどういった人材が必要か、まずは両殿下によく相談するべき(皇室ジャーナリスト)
〆は職員の不和がご一家の負担になってはならない。適正な人事態勢を整えることが宮内庁の急務ではないか。
以上です