【愛】大麻ぐらい合法にしろ！その１１２【憎】

草厨たちは大麻が安全と政府公認で非犯罪化されているのだと声高に主張するけど。
欧州の解禁国が末端非犯罪化しているのはヘロインなど他のドラッグも
ひっくるめて使用者は逮捕しないとしているの。
つまり全ての薬物犯罪を自己責任とした汚染放置敗退政策でしかない。
他のドラッグとの違いは大麻のみショップで売られているだけ。
その他のドラッグも街角でアングラ売人から手に入るから、使用者からすれば、
店で買うか路上で買うかの違いしかない。

国連の麻薬統制委員会では大麻を非犯罪化することに反対しているし、大麻が安全なら
解禁国がその証拠を出せば検討し麻薬リストから外してもいい、証拠出して議案にかけてはどうか？
と解禁国向けに提案までしている。

でも。オランダをはじめ解禁国はその証拠を出したこともないし準備さえもしていない。

で、使用者たちが問題を起こしたらあわてて規制強化、編む巣の規制は来年中に開始なので
私が前に書いたとおり、これじゃあ、儲からないから既にショップ閉鎖も始まりつつある。

前述の違いはいずれなくなり大麻も売人販売になるとも予測されている。

欧州解禁国はいずれも大麻使用者を厄介者と思いつつも放置したり押付けあったりと、あしらうことはしても、
将来的に大麻を積極的に嗜好品として完全合法化する意図など全くないのよ(ﾜﾗ