【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★46

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898朝まで名無しさん
>>897
遅くなって済みません、途中までですが投下します、残りはもう少しお待ちください。

週刊誌レポ。詳細は各自ご確認ください。
週刊新潮(2011/08/18)秋篠宮家「紀子妃殿下」氷のごときミーティング−侍女長がノイローゼ
・4頁の記事。お妃のいる宮家に置かれる侍女長という役職は御所の女官長、東宮御所の女官長に相当する役職で、その人事は官報掲載が当然。
・しかし1990年に創設された秋篠宮家の5人目の侍女長の人事異動を巡り、宮内庁内部で密かに波紋が広がっているという。
・仮名を菊池明子さんとするこの侍女長は09年7月に任命され10年11月末に退任したが、今に至るまで官報に記載にされていない。
・官報を印刷・編纂する国立印刷局、宮内庁ではらちがあかず、内閣府に問い合わせ。
官報は政府広報誌という位置づけのため、情報を掲載せずとも罰則はない(人事課)と前置きした上で
「今回の人事は原稿として情報はあったが私どもの掲載漏れ、内閣府のミスになると思う」と意表を突く回答。
・菊池さんは70年に採用されて内閣官房への出向が長く、総理官邸事務所で歴代内閣の裏方を務め、
古川貞治郎氏の回顧録にも記されているほどの活躍ぶり。09年3月に40年の役所勤めを終えた菊池さんは
そのキャリアを惜しむ周囲からの勧めで同年7月に秋篠宮家侍女長に就任。
・しかし自身が過ごしてきた役所とはまるで異なるしきたりにとまどい、またイメージと実際の仕事が余りに乖離していたことで神経をすり減らし、
ノイローゼのような状態になって着任後わずか1週間余で出勤できなくなってしまった。
899朝まで名無しさん:2011/08/03(水) 09:50:58.25 ID:6tjxXv5I
週刊誌レポ。詳細は各自ご確認ください。
週刊新潮(2011/08/18)秋篠宮家「紀子妃殿下」氷のごときミーティング−侍女長がノイローゼ2/4
・秋篠宮家には15+民間人扱いの侍女数名が務め、3人のお子様が登校・登園後打ち合わせが行われる。
・主立ったスタッフを一同に、あるいは職種ごとに個別ミーティングを開くなど議題の内容やメンバーによってフレキシブルに変わるが、
大枠は両殿下同席のもと公務については殿下と宮務官のやりとり、私生活については妃殿下か指示が出される。
・宮邸は平屋作りの公室棟と2階建ての私室棟に分かれ、私室棟に近い一室が「女子詰め所」として侍女らのスペース。
侍女長は連日妃殿下に時間を賜ってその日の仕事の説明を受けるが、ご家族は5人なのであらゆる作業が生じ、
妃殿下が公室棟で指示を出されることもあれば私室棟に呼ばれることも。
そうした折、妃殿下は細やかに、時には厳しい意見を述べられられ、"反省会"の様相を呈することもしばしば。
・秋篠宮家のミーティングが単なる一日のスケジュール確認以上の性格を帯びていることは明白。
つまりダメ出しを賜りつつ新たに細密で高水準のリクエストが出されるという日々。

残りは後ほど