【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★46

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820朝まで名無しさん
紀宮様は、裁縫箱ひとつも、皇室から持ち出されなかった。
天皇家の血を継ぐ正しい姫君が、こうして皇室と民間の
けじめというものを示しておいでである。
ブローチがたとえ100円のものでも、それを勝手に実家に
御下げ渡しというのは、どんな疑念を抱かれるかわからない。
宝飾品どころか、ボールペン1本でも持ち出すな、と思うよ。
「借りる」こともありえない。
ただでさえ平民妃というのは、実家に野心がないかと疑われるもの。
適度な距離を置くのが普通。
正田家の場合は、あの時代に体面を保つのが華族皇族でも難しかった時代に、
むしろ金銭的援助ができるほどの資産家であり、
少なくともお持ち物で美智子妃が蔑まれることの無いようにあれこれ
援助していたと聞くが、では、皇太子妃美智子様のドレスを
冨美子さんが着ていたか?
ひそかに親子の絆を確かめることはあっても、
皇室のものを実家に渡したり、実家の母と御揃いにしたりということを
やっていたら、正田家も美智子様もここまでこられなかったよ。