【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★46
週刊誌レポ。ウロな部分が多いのでメモとして。詳細は各自ご確認ください。
週刊現代(2011/07/30)皇太子一家がそれでも那須の静養を選んだ「理由」
・半頁弱の記事。ドイツから帰国した皇太子を玄関前で迎える雅子妃と
後ろ手に組む愛子様の写真に「被災者から癒された」キャプションあり。
・夏休みの季節となり、両陛下は葉山、軽井沢、東宮家は須崎、那須で静養するのが通例となっていた。
・那須は雅子妃がお気に入りで10日以上も滞在しているが、今年は放射線量が高く
幼い愛子様のことを考えると長期滞在はどうか、線量が比較的少ない軽井沢を検討する声も宮内庁内部にあったが那須に。
・(東電管内の)国民が節電で暑さに耐える中、中部電力管内の軽井沢では理解が得られないのでは?国民に寄り添う姿勢ということではないか。(大意)
・6月の被災地訪問時、ヘリコプターから降りた雅子妃の表情とても不安そうで、
これで今日一日乗り切れるのかと心配したが、被災者と接する家に笑顔に。
"リハビリ"になったのではないか。(当日、現地取材した記者)
〆は忘れました、済みません。
以上です。