【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★46
週刊誌レポ。ウロな部分が多いのでメモとして。詳細は各自ご確認ください。
週刊文春(2011/07/21)「雅子さま治療」精神分析学会が猛批判−7年もかけて治っていない
・見開き2頁の記事。「7年も認知行動療法を行われているが少しも(少しに傍点付き)よくならない方がいる」。6月に行われたセミナーで講師が発言。
・毎月1回、講師を代えて行われるセミナーの出席者は雅子妃のことを連想したのではないか。
・6月の講師の松木氏は精神分析学の会長で、精神分析学はかつては(精神治療の)主流だったが、
金銭・時間面も含めた効率を求める(行動認知療法主流の)現在では、批判的な立場。
・雅子妃の「適応障害」の診断から現在までの経緯。
・雅子妃とは会うこともほとんど無いので両陛下の側近は首をひねっている。
両陛下は最近では東宮一家の話題を口にしない。
・雅子妃は7/8の駐メキシコ大使接見にドタ出。夕食会にも出席。
愛子様は直前の数日学校を欠席していたが挨拶に出る。
・7月下旬福島、8月上旬岩手を訪問予定。
・松木氏に編集部がインタビュー
〆は雅子妃の病気が治るかどうかに掛かっている、だったような。
以上です。