【保守の怒り】皇室問題を語る【疑問と不満】part23
皇室の今後に対する懸念材料
御一新以来、二つの大戦をまたいで縁の下で支え続けてきた家の一つが手を引きつつあること
これに対して止めようとする周囲の気配がないこと
歴史資料をひも解いても恐らく出てこないだろうが
大戦中はいわゆる「インテリジェンスオフィサー」の影として文字通り粉骨砕身
代々家族を犠牲にして帝都の護りに徹してきた
戦後はカルト・テロ対策にも尽力
中東でも知る人ぞ知る
この家が手を引けば明確なサインを送ることになる
水面下での影響は津波級
知人曰く、
「止めてもね。長いこといろいろ見てきたからね」
親王殿下御誕生後の現状だからこその動きかもしれない
かくばかり情けなき皇室になりたれば捧げし人のただに惜しまる