【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★45
週刊誌レポ。詳細は各自ご確認ください。
女性自身(2011/07/05)雅子さま、愛子さまと皇居に駆けつけて、美智子さまを<素通り>の愕然!1/2
・6/14夜、皇太子一家を乗せたワゴン車が半蔵門から出てくる。
雅子妃は門付近にいた人々に小さく手を振るも硬い表情。雅子妃と愛子様の皇居行きは4/2以来。
・この日の訪問を宮内庁は事前発表しておらず、担当記者たちも知らなかった。
目撃情報が広がったため記者が宮内庁幹部に取材したところ、口々に否定。
しかし侍従の一人が確認したところ、訪問は事実であると確認。
・この日は芸術鑑賞会に付き添い、目白駅から電車で帰宅。
(電車利用は)愛子様の希望もあり、雅子妃が急遽決定。東宮女官が慌てて荷物を取りに走っていた。
・当初、記者たちは久しぶりのご挨拶のため参内と思っていたが、
侍従はこわばった表情で「両陛下は皇太子一家にお会いしていません」
・雅子妃も、愛子様と一緒に愛馬だった空勇に別れを告げたかったのではないか。(松崎敏弥氏)
・スケジュールに関しては侍従と東宮侍従が連絡を取るのが基本。
皇太子一家の皇居行きを侍従が知らなかった、ということは両陛下も「ご存じなかった」可能性が高い。
・宮内庁幹部の中には、せっかく愛子様と来て両陛下に挨拶もされないとは、と愕然とする物もいたそう。(松崎氏)
・両陛下と皇太子一家との"すれ違い"が宮内庁内でも強く危惧されている。
週刊誌レポ。詳細は各自ご確認ください。
女性自身(2011/07/05)雅子さま、愛子さまと皇居に駆けつけて、美智子さまを<素通り>の愕然!2/2
・6/4の宮城訪問時に両陛下と秋篠宮家は葉山へ、12日には秋篠宮家が参内したばかり。
皇太子一家に比べれば、秋篠宮家の方が明らかに両陛下と頻繁に会われている、と嘆息する宮内庁関係者。
・以下、4年前から会う機会の少なさを心配されている経緯と今上の言葉。
・東宮侍従たちに問題があると思う。愛馬との別れが雅子妃の思いつきであったとしても
東宮侍従は(千代田側に)きちんと連絡を取るべきだった。日ごろのコミュニケーションが取れていないからではないか。
またなぜ夫妻に(両陛下への挨拶を)進言しなかったのか不思議。気軽に両陛下とは顔を合わせづらいのかも。
お見舞いの動きも遅く回数も秋篠宮両殿下に比べれば少なすぎ。(渡辺みどり氏)
・愛子様の不登校問題が解決していないことも参内しない理由の一つと考える。(渡辺氏)
・夫妻が負い目を感じているとしても子や孫の訪問を喜ばない人はいない。両陛下も同じ。
愛子様が部活のチェロのことを報告するだけでも会話はとても弾むと思うが…。(松崎氏)
〆は皇太子一家と両陛下の会う機会が増え、"家族演奏会"が行われる日はいつになるだろうか。
以上です。