【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★45

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725朝まで名無しさん
週刊誌レポ。ウロな部分が多いのでメモとして。詳細は各自ご確認ください。
女性自身(2011/06/28)雅子さま「次は岩手、福島へ!」−被災者の感涙で<巡礼>決意
・見開き2頁の記事。小さいながら愛子様単独の写真あり。制帽をかぶっていても前髪を切ったことがわかる。
(体つきも「ひょろり」から「ふっくら」へ大人びてきた印象。←私見)
・今月下旬の皇太子訪独、8月上旬の静養予定、夫妻の意向もあり7月中に福島、岩手を訪問予定。
東宮職は二県と日程の調整に入っている。
・愛子様は吹奏楽部に入部。「お姉様」と慕う上級生がおり、仲良しの友達も入部。
・6/11には朝8時からの練習に参加。皇太子に送られて7:50には学校着。
〆は雅子妃は皇太子、愛子様と被災地訪問の計画を立てているのかも、だったような。

週刊女性(2011/06/28)雅子さま連日「一限登校」と結婚記念日「お慎み」
・6/8,9の両日、愛子様は雅子妃に付き添われて8:40ごろ登校。1時限目に間に合う。
帰りは迎えの車が来ていたが徒歩で。"べったり"から先に歩く愛子様の後をやや離れて追う雅子妃。
・糸川氏が御用掛に就いたことが大きいのかも。公立校出身の糸川氏には学習院、聖心、雙葉のような
名門私立にあるしがらみが少なく、様々な親子に接してきた経験も多い。(大意)
・6/4、避難所に向かう雅子妃の顔はこわばっていたが、帰りは笑顔でバスの窓も開けて手を振るなど、大野医師が驚くほど。
・6/9の成婚記念日には両陛下・親族を招いての食事会が昨年を除き開かれていたが、
今年は震災から三ヶ月しか経っていないということで慎んだようだ。
〆は忘れました、済みません。
以上です