【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★45
週刊誌レポ。詳細は各自ご確認ください。
週刊ポスト(2011/06/24)雅子妃相手に独演5分間、避難所ばあちゃん<お説教>の中身1/2
・3頁の記事。写真は3枚。1枚には「8秒にわたって黙礼した皇太子と雅子妃」のキャプション付き。
・住民が皇太子夫妻訪問の一報を聞いたのは6/2の宮内庁発表。半信半疑だったのか、
当日朝、緊急災害ラジオ放送局が「午後から訪問」を告げるとどよめきが走った。
・「警官が多く立っている」を根拠に山下小中学校沿道に、100人近くが1時頃から集まる。
・皇太子夫妻を乗せたマイクロバスは厳重警備のなか午後3時頃到着。「雅子様〜」の黄色い声が盛んに飛ぶ。
・被災者にとって雅子妃が「ご病気なのに、わざわざ来てくださって私たちを励ましてくださった」(60代女性)ことが何より嬉しかったよう。
・山下小体育館に避難する40代女性は雅子妃の様子に、つい「どうぞお体を大切に」と声を掛けてしまった。
蚊の鳴くような小さな声で全く聞こえなかったため。
・二人のお母さんを大切に、と話しかけた女性は、お説教するつもりではなかった。
親(母親)を大切にすることは大事だと率直に思っただけ。女同士だから通じるものがあった。
・4つの恩に感謝して日々を暮らして欲しいと話しかけた68歳女性は、愛子様の名前についても言及。
・見舞いされる側の被災者から雅子妃に多くの励ましの言葉が掛けられたのは、周囲の過敏な対応も一つの要因だったよう。