【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★45

このエントリーをはてなブックマークに追加
581朝まで名無しさん
週刊誌レポ。ウロな部分が多いのでメモとして。詳細は各自ご確認ください。
女性セブン(2011/06/23)雅子さまへ、避難所おばあちゃん「遠慮なしの人生指南」
・見開きの記事。被災者一人一人に声かけしていく雅子妃。段々声が小さくなって聞き取りにくなっていった。
・病気の雅子妃に来てもらって有り難い。
・今回の震災で国の恩、土地の恩、親の恩、先生の恩の四つを強く感じた。
雅子妃もこの四つの恩をこれから感じることがあるだろうし、今までもあっただろう。
・二人の母親(皇后陛下、小和田優美子氏)を大切に。
〆は忘れました済みません。

週刊文春(2011/06/16)ゼロから這い上がろう!/雅子さま−初の被災地ご訪問「完全密着」
・自衛隊機から降りた雅子妃の表情は硬いようだった。その後ろを女官・東宮職がバッグを三つ重そうに運んでいく。
・山元町は今上が立太子礼を行ったときに使った馬を献上するなど皇室とは隠れた繋がりがある町。
・宮内庁と自治体との間で訪問先が二転三転。
・「歓迎」の段ボール看板を持った人など多数が集まったが、関係者を乗せたマイクロバスは窓を閉め切ったまま、
あっという間に通過。「スピードを落としてくれなかったから」と警備に苦情を言う人も。
・雅子妃は、ぽろりではなく、じわっという感じで涙ぐんでいた。
・帰りは集まった住民に数十秒ゆっくりと手を振り、バスも速度を落として窓を開けてお手振り。
・翌日予定されていた、愛子様のこどもの城プール行きはキャンセルした。
〆は雅子妃にはゆっくり休養していただきたい、だったような。
以上です。