【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★45

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109朝まで名無しさん
週刊誌レポ。ウロな部分が多いのでメモとして。詳細は各自ご確認ください。
女性セブン(2011/06/02), 頁:39
美智子さま、側近が明かした「命懸けの決意」−被災地ご訪問直後に・・・
・1頁の記事。
・体育館の隅で4ヶ月の子どもをあやしていると皇后陛下が歩み寄って言葉を掛けてもらい感激した。
・7週連続で被災地を訪問されたが、どうしたら被災者と同じ気持ちになれるだろうか、
東北3県を回ったがまだ一握りでしかない、と相談。体調を案じて「ご無理のない範囲で…」と答えたところ
「今はそんなことを言っている場合ではない」(側近)
・両陛下は地図を広げ次の訪問地について相談されているようだ。
〆は忘れました済みません。

週刊朝日(2011/05/27)和歌でたどる天皇家「祈りの心」−阪神・淡路大震災、東日本大震災・・・
・永井貴子記者の記事。古来から災害に多く見舞われた日本と皇室の歴史について。
・明治天皇は被災地を視察させた部下からの報告が当日上がらないと不機嫌になった。
・関東大震災で摂政宮と秩父宮が被災地を見舞ったのは大正デモクラシーの時代で、
このままでは皇室消滅につながることを(牧野大臣が)恐れた宮中事情があったのではないか。(大意)
・大正天皇と貞明皇后の動きと御製御歌。
・それまで宮中ではハレを詠むことが慣習となっていたが、昭和天皇は地震などの災害を題材にすることでリアリズムを持ち込んだ。(大意・岡野邦彦氏)
〆は忘れました済みません。
以上です。