雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★44
外出のため週刊新潮のレポは後ほど上げたいと思いますが、かいつまむと。
・日帰りで避難所・被災地訪問を精力的に行う両陛下は移動のマイクロバスの中でも中腰で手を振り続けられていた。かなりのご負担だったのでは。
・皇室の慣例で両陛下、皇太子夫妻、親王夫妻という順にお見舞い。4/6に皇太子夫妻の見舞いが実現すると
("制約"から)待ちかねたように秋篠宮両殿下も翌日の避難所訪問を皮切りに日帰りで計4回。
・雅子妃は今回、真摯に立派に対応した(久能靖氏)が、逆に避難民から気遣われる場面が多く、
両陛下には「有り難い・嬉しい」が返るが、雅子妃はむしろ避難民に「申し訳ない」という気持ちを抱かせてしまった。(神田秀一氏)
・警備の物々しさが気になる。前後に黒塗りやパトカー6台が連なり、夫妻の乗るワンボックスカーの窓カラスは黒く半分ほどしか開けないため、
中で雅子妃が手を振ってもよく見えない。周辺には数十人の警官が配置。避難民が携帯電話で写真を撮ろうとすると「写メは撮らないで」と大声で叫ぶ。(皇室ジャーナリスト)
・市民センターでは事前に館内放送で写真と握手は厳禁。夫妻の意向かはわからないが両陛下とのあまりの違いに違和感。
・利用陛下は車列を作らないようにヘリポートの有無が条件だが、夫妻は雅子妃の体調次第に加えて付き添いのため、学期中は週末しか設定できない。